☆魅音&詩音の部屋

詩音：わたしも許します……！
(小さく頷き梨花たちも同じ意見で)


すだま：みんな、ありがとう……涙
(涙ながらにお礼を言い未来ゴメンと再度謝り)


>未来たち


美花：やっぱり目元はパパに似てるね♪笑った顔とか
(美姫を見てｸｽｯと笑い)


>美姫


(色々ありがとうございます！いえいえこちらこそ！)

》詩音&すだま達

さてと…すだま疲れてる所悪いのだけど…)汗
この後に集会所で村の会議が、有るからアンタも出席しな…?
園崎の関係者も参加しないとだからね～)汗

(解決して…すだまの方に向いて疲れてる所謝り…集会所で、会議が有る事を言って…そして集会所に移動して…会議が始まって…)


(前原圭一(ゲスト))

》魅音達&レナ

皆さん忙しい中にお集まり頂き本当にありがとうございます。
今回集まって頂いたのは、村の観光客が減ってる事です。
村の観光事業を担当してるレナからの資料を元に説明しますが、以前よりも村に観光に来る人が、減っています！
このまま放置すると村の予算にも打撃を受け…村全体の存続にも繋がります…！
其処で現当主並びに…皆さんに村にどう観光客呼び込むか知恵を貸して貰いたいのです…)汗


(集会所に集まり…会議が、始まり…圭一が真剣な表情で、皆に説明していて…その横に観光事業を担当してるレナが、座っていて)



(園崎礼愛)

》すーちゃん達

確かに…観光客の人数減ってるよね…)汗

(説明と資料を見ながら聞いて…複雑な表情して言って)



(美姫達の方は…)


(園崎美姫)

》美花

それを言ったら…鼻とかは…ママに似てるかな(笑)

(美遊を優しく抱きながら…美花の話を聞いてクスッと言って…鼻は、彼女に似てるかなと笑顔で言って)



(園崎美遊)

》ママ達

ヒック…ヒック…ヒック…！

(目元がうるうるして急に泣き出してしまい)



(そう言って頂きありがとうございます(>_<))

レナ：観光客を増やす為にはやはり地域の皆さんの協力が必要だと思います。
(周りを見渡しながら言い)

すだま：うーん。この村に観光客なんて滅多に来ないからね……。そもそも観光するところと言ったら古寺神社くらい？
(資料をみながら顎に片手を当てていて)


詩音：けどこの村の良さも残したいですよね！そりゃ沖ノ宮に比べたら何も無いけど……わたしたちのバイト先も沖ノ宮でしたし今更新しいものを作るには………
(自然豊かなところを大事にしたいと提案してみて悩んでいて)


>圭一たち


(いえいえ！)

美花：どうしたの？美遊？おっ◯◯かなぁ？
(美遊を抱きしめ胸元を出して美遊に飲ませていて)


>美姫


(見落としすみません><投稿してから気付きました(^o^;))

》圭ちゃん達&詩音

…ならさ…村の自然を利用したイベントとかするのどうだろう？

(皆の話を聞いて、自分も資料見ながら…提案し村の自然を利用したイベントとか開いて見ては、どうかと皆に言って)


(園崎未紅)

》魅音さんさん達&未亞

村の自然を利用したイベントって一体何なんですか？

(魅音の提案に疑問になり聞いて見て言って)


(園崎魅音)

》未亞達&詩音

まあ主には、サバゲーとかキャンプとかどうかなと思ってね(笑)

(未紅に聞かれて…主には、サバゲーとかキャンプとかどうかなと？と周囲に笑顔で言って)



(その頃に美姫達は…)



(園崎美姫)

》美遊&美花

飲んでる…飲んでる(笑)
良いな～私も美花の飲みたいよ～(笑)

(美遊が、美味しく飲んでるのを見て彼女に羨ましく自分も飲みたいよ～と言って)


(そんな時に！)


(園崎美遊)

》ママ&パパ

…プハッ！
ママ～私そんなに飲めないよ～)汗

(飲んでる時に突然美遊の体光り出して…そしたらどんどん大きくなり…小学5年生位の女子に成長して…母にそんなに飲めないよ～と困惑な表情しながら言って)



(詩音さん見落とし気にしないで下さい～(^-^)
美遊の方は、美花達が以前飲んだ水の成分で10歳分成長した流れでお願いします(^^;)

レナ：サバゲー？サバでゲームするのかな、かな？
(きょとんとしながら美味しそうと言い)


詩音：キャンプならわたしたちが指導したり準備出来ますね！雛見沢ならではです！
(両手を合わせてアイディアに賛同して)


すだま：夜は天体観測が出来るね♪星を見ながら………
(れあとイチャイチャしてる空想の世界に入っていて/ぇ)


未亞：楽しそう♪やる時は自分たちで一度シミュレーションしてみない？いきなり本番だと慌てる現実しか見えない……;;
(周囲に訪ね)


>魅音たち


美花：えっ？！美遊？？お姉ちゃん、先生！！
(苦笑いしていると言葉が聞こえ重くなり可愛らしい女の子の姿が現れ直ぐに二人を呼び)


美鈴：どうしたの？って美花いきなり二人目？にしては大きい子だねぇ……何処の子かな？
(冗談を交えながら美花たちに訪ね更に美遊には何処の子と訪ね)


>美姫たち


(ありがとうございます><


了解です！)

》レナ達&詩音

レナ違うよ～)汗
サバゲーは、サバイバルゲームの略だよ(笑)
エアガン持ちルールを決めて撃ち合いするイベントだよ♪

(レナのサバを使ったゲームと聞いて違うよ～(笑)と笑いながら言って…エアガンを使ったルールを決めて撃ち合いするイベントだよと説明して言って)


(そんな中すだまの空想の世界では…)


(園崎礼愛(空想))

》すーちゃん

すーちゃん…もっと…もっと…愛して！…////

(下着姿で、彼女にイチャイチャされて…もっと…もっと愛してと言って)



(再び現実に戻り)

(前原圭一(ゲスト))

》レナ&魅音達

魅音の提案は、良いな…(笑)
後現当主や他の皆の提案も含めて…今週の週末に練習をかねてシミュレーションして見よう(笑)

その時の参加者は、俺とレナと魅音達とすだま達にしとこうかな？)汗
余り多いと混乱したらあれだしな…)汗


(魅音の提案に賛同し更にすだまと未亞の意見も含めて…今週の週末にシミュレーションをして見ようと言って…その時のメンバーを自分とレナと魅音達とすだま達と決めて言って)




(その頃に診療所では)




(園崎美姫)

》美遊&美花&美玲お姉ちゃん&先生



えっ…！?
美遊…?)汗

(同じく…先程の一部始終を見てた為に目を点にして信じられない表情になっていて)



(園崎美遊)

》パパ達&先生&美玲おばさん

何を言ってるの？
私は、美遊だよ？

(部屋に入って来て先生と一緒に美玲が、何処の子と聞かれて…不思議な表情で、私は美遊だよ？と首を傾げて言って)


(入江京助(ゲスト))

》美姫さん達&美玲

えっ！?……イヤ…しかし…嘘を言ってるには見えないですよね…)汗

(彼女の問いにビックリしてメガネが、下に下がり…クイッと上げて…嘘を言ってるには見えないと困惑な表情しながら言って)



(此方こそありがとうございます(^o^ゞ)

未亞：了解！お客さんと従業員で分かれるのが良いじゃない？今いるメンバーでってことで！
(更に付け足してみて必要なものがあったら言ってねと言い)


レナ：はうはう……でもエアガンって怖くないかな？かな？
(小さい子どもとか女性向きのイベントも欲しいと追加して)


すだま：そこは水鉄砲みたいな危なくないやつありませんかね？確かママがおもちゃ屋に務めてたし顔広いよね♪
(現実世界に戻り魅音に向かって訪ね笑顔で言い)




>魅音たち


美花：美………遊……なの？だとしたら……この人のことわかる？
(美姫を指差してみて)


美鈴：と、とりあえず美遊ちゃん、検査してみようか？ね？先生？
(あたふたしながら美遊ちゃんお預りしますねと預かり、検査を進め)


>入江たち

》詩音&レナ達

そうだね…分かれてやった方が検証しやすいよね。
ん?…その点ならすだまの言う通り知り合いの玩具屋居るから聞いて見るよ(笑)

(未亞の意見やすだまの意見も聞いて…分かれてやった方が検証しやすい事を言って、知り合いに玩具屋居るから聞いて見るよ(笑)と笑顔で言って)



(園崎礼愛)

》すーちゃん&お母さん達

なら…子供達や女性の方には、昆虫採集や自然のハイキングコースとかどうかな？

(母の話を聞いて…子供には昆虫採集や女性には自然を利用したハイキングコースとかどうかな？と提案して言って)


(しかし…その集会内容を偶々聞いてしまい…急いである人物に報告しようとしていて)



(入江診療所)

(小此木鉄郎(ゲスト))

》三佐&入江所長達

はっ…はっ…はっ！三佐！鷹野三佐居ますか！！

(急いで診療所に来て…息を切らしながら鷹野三佐居ますかと言って)



(園崎美遊)

》パパ達&先生達

えっ?…パパでしょ？
ええ～っ痛いのやだよぅ～！！

(ママからパパの方指を差されてパパでしょ？と首を傾げて言った時に美玲お姉ちゃんから検査しますねと言われてジタバタしながらやだと言ってたが、検査をされてしまい)


(入江京助(ゲスト))

》小此木さん&鷹野さん&美玲&美姫さん達

ん？今の声は……ちょっと美玲検査の方おお願いします。
……小此木さん！どうかしましたか？

(検査してる最中に聞き覚え有る声に気付き検査を彼女に任せて出て見たら知り合いと分かり…どうかしましたか？と聞いて言って)



(園崎美姫)

》美遊&美花&先生達

大丈夫……だよね？)汗

(不安な表情しながら美花の方見ながら言って)






(詩音さんこんにちはです(^o^ゞ
今回鷹野さんが、主役で…小此木さんから魅音達が村に沢山人を呼び込もうとしてる事を聞いて食い止める為に反対運動起こします(^-^)
更に今回の事を知り…梨花達も鷹野達に協力します(^-^))

すだま：ナイスアイデア！大体のことは決まったね～
(二人に親指を立て笑顔で言い)


未亞：あとはみんなのスケジュール合わせだね……やるなら週末かな？ある程度ボランティアも募集した方がいいかも
(万が一のトラブルに備えボランティアを考え)


レナ：そういう系はレナに任せて！ボランティア集め、お客さん集めはホームページやSNSで広めとくね！みんなも協力(拡散)お願いしていいかな、かな？
(自分の役目だと思い自ら提案して)


詩音：ありがとうございます、皆さん！じゃあわたしは………みんなのスケジュール管理をしますね。あと、伝達係。何か不具合がありましたらわたしにお申し付けくださいなっ
(レナの意見を聞いて自分から名乗り)


>魅音たち


美花：大丈夫だよ、きっと……！
(みんなを信じながら待つこと一時間二人が戻り)


美鈴：異状なし！健康そのもの！だけどちょっと研究に色々採取させてもらったわ……案の定暴れて大変だったけど……
(苦笑しながら)


>美姫

鷹野：どうしたの？そんなにあばれて………;;
(苦笑いしながら)

>入江たち


(こんばんは！大丈夫ですよ！)

》詩音&すだま達

良し！なら皆それぞれ準備をしよう～♪

(皆の話を聞いて拡散任せてよ～と言った後にそれぞれ準備をしよう～と言って)



(園崎未紅)

》未亞&魅音さん達

なら週末に向けて体調も気を付け無いとだね(笑)

(話を聞いて体調にも気を付け無いとだね(笑)笑顔で、と言って)



(前原圭一(ゲスト))

》レナ&魅音達

良し！なら今日は、解散だ！
それぞれ各自で、準備と連絡を宜しく頼む。

(本日の集会を纏めて解散と言って…準備と連絡を宜しく頼むと言って)



(入江診療所の方では…)

(園崎美姫)

》美玲お姉ちゃん&美花&先生達&美遊

良かった～何とも無くて～(笑)

(美玲と一緒に戻って来て異常無しと分かり安心して美遊を抱き締めて良かった～と安心して言って)



(園崎美遊)


》パパ&ママ&美玲おばさん&先生

パパ～ママ～怖かったよ～)汗

(戻って来てパパに抱き締めながら二人に怖かったよ～と言って)


(小此木鉄郎(ゲスト))

》鷹野三佐&入江所長達

あっ…三佐！大変です！)汗
み…魅音さん達が、村に大勢の人を呼び込もうとしてるらしく…大変な問題になる為に三佐達に急いで伝えに来まして…)汗

(鷹野が、見えて…まだ慌てながらも魅音達が村に大勢の人を呼び込もうとしてる事を鷹野達に説明して言って)


(入江京助(ゲスト))

》小此木さん&鷹野さん&美玲&美姫さん達

なっ！?

これは…マズイですよ……もし本当に大勢の人が、村に来たら例の病気が、その人達にも感染して後々に発症させる恐れが有るから…大変マズイ事ですよ！

(小此木さんの話を聞いて表情が、青くなり…横に居た鷹野を見ながら…本当に大勢の人を呼び込もうとしたら…後々に大変な事になる事を言って)



(ありがとうございます(^o^ゞ)

美鈴：研究次第ではまた連絡するから……今は美遊も美姫が預けれるかな？わたしも協力するから
(眉を下げながら言い)


美花：ごめんね(^o^;)まだ安静にって言われてるから……。
(苦笑いしながら言い)


>美姫たち



鷹野：とりあえず魅音ちゃんたちに知らせられないように梨花ちゃんたちには伝えた方が……。美鈴ちゃんはこのことは………？
(ふと思いつき直ぐに山犬たちを手配させると言い、作戦を練り始め)


>入江たち


(解散したので蹴りました(^o^;)すみません><)

(園崎美姫)

》美玲お姉ちゃん達&美遊&美花

お姉ちゃん！…美遊は、私達の子供だよ！
変化有ったけれど…これ以上研究とか協力させるの反対だよ！

(美玲お姉ちゃんの話を聞いて…真剣な表情になり研究の協力に反対と言って)



(園崎美遊)

》パパ&ママ&美玲おばさん達

ヒック…ヒック……

(美姫に抱き付きながらまだ不安な表情になりながら泣いていて)



(入江達の方は…)


》鷹野さん&美玲達

そうですね…梨花さん達には知らせましょう…)汗
後美玲達にも知って貰った方が、良いかもですね…)汗

(小此木は、伝えた後に鷹野から作戦を伝えられて直ぐ様に動いて…そして彼女の提案を聞いて…梨花さん達には、知らせた方が良いと言って…更に美玲にも知ってた方が良いと複雑な表情しながら言って)



(詩音さん大丈夫ですよ～(^-^))

美鈴：研究ってのはどうしていきなり成長したかっていうことなの。美遊は普通の生活出来るし支障はさせない。だけど、何か分かれば今後の大きな治療に生かせるかも知れないでしょ？
(勘違いしている様子なため、ちゃんと説明してみて)

美花：いきなり成長して………ちょっと不安なんだ。今は大丈夫でも今後何が起こるかわからない。それを防ぐこと出来たら良いと思わない？
(きょとんとしながら)


>美姫たち


鷹野：入江先生には美鈴ちゃんに、梨花ちゃんたちには今度の検査でわたしから伝えるから……その間、調査お願いしてもいいかしら？
(きょとんとして)


>入江たち


後日

鷹野：梨花ちゃん、さとこちゃん………二人に話しがあるの、聞いてくれるかしら？
(検査終了後彼女たちを呼び最初から全て説明して)


梨花：ってことは………今村に人が集まったらそのウイルスによって感染が広まるわけね……
(鷹野の話を聞いて反対していて)


>さとこ

(美玲お姉ちゃんの詳しい話と美花の提案を聞いて美姫と美遊も納得して…美遊も頑張って検査すると言って…
そして後日に一部その結果が、分かって二人に説明していて)

(園崎美姫)

》美花&先生達

えっ！?…美遊がいきなり成長したのは、美花の母乳のせいなのですか！?

(先生の話を聞いて、かなり驚き言って)


(入江京助(ゲスト))

》美玲&美姫さん達


そうなんです……実は、美花さんの母乳には健康の女性の人の母乳の栄養素より…かなり倍の栄養素が、含まれてるのが分かりまして…
つまり…美遊ちゃんは、その母乳を飲んで成長がかなり促進されて…今の姿になったかも知れないと結論付けるしか無いのですよね…)汗

(美姫が、驚きながら言ったのを聞いて冷静に頷き言って、…横に居る美玲が、二人に従来の母乳の栄養素と成分と美花の母乳の栄養素と成分の資料を二人に渡して…その特殊な母乳を飲んで成長が、かなり促進されて今の姿になったかも知れないと結論付けるしか無いと複雑な表情しながら言って)



(その同じ頃に鷹野の方では…)


(北条沙都子(ゲスト))

》梨花&鷹野さん

なら…早く圭一さん達に説明して止めないと！)汗
大変な事になりますわ)汗

(同じく鷹野の説明を聞いて反対していて…早く圭一達にも説明して大変な事になりますわ…と言って)

美鈴：まさか………！;;
(こちらも信じられず驚いて)

美花：………わたしの……せいなの……？
(驚きを隠せずいて)


>入江たち


鷹野：それなんだけど……今調査してもらってるのよ。余り大事にしても彼らは信じないわ
(いくらあなたたちの伝言でもねと言い)


梨花：暫く様子見してから動くべきね
(考えていて)

>さとこ

(入江京助(ゲスト))

》美姫さん達&美玲

そんな自分を責めないで下さい！?)汗
他に悪い病気も出て無いですし…健康そのものなので…
他の子より早く成長したと割り切って受け入れてくれたら良いですよ♪

(美花が、自分を責めてる見たいな良い方をしてた為に慌ててフォローし…他の子より早く成長したと割り切って受け入れてくれたら良いですよと優しく言って)



(園崎美姫)

》先生達&美花

美花…そんなに自分を責めないで…)汗
成長したとしても私達の子供には、変わり無いんだから(笑)
だから…今から大切に育てよう♪

(先生の話を聞いた時に自分を責めてる美花に…優しく手を握り…美姫も自分を責めないでと言った後に私達の子供には、変わり無いんだからと笑顔で言って)



(北条沙都子(ゲスト))

》鷹野さん&梨花

た…確かに…圭一さんやレナさん達なら信じてくれるけれど…勘の鋭い魅音さんや詩音やすだまさん達には、信用してくれないかもですわね…)汗

(更に鷹野の話を聞いて…圭一とレナなら分かってくれるかも知れないが、勘の鋭い魅音達には信用してくれないかもと…複雑な表情になり言って)



(そして同じ頃に…園崎の実家では…)


(園崎魅音)

》詩音&すだま達&未亞達

今の何の音……って！?
どうしたのこれ！?

(ある部屋から凄い音が、した為に皆で見に来たら荷物が、押し流されて驚き言って)


(園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん達&未亞達

はぅ～～

(流れて来た荷物の下に埋もれて目を回して気絶していて)


(園崎未紅)

》未亞&魅音さん達&すだまさん達

お…押し潰される～………

(礼愛に頼まれて手伝いしてた時に一緒に荷物の雪崩に埋もれてしまい…苦しい声を出しながら言って)

美花：そう………だよね……。
(周囲を見ては頷くも元気の無い返事をしていて)



美鈴：無理もないよ……けどこればっかりは誰のせいでもないし、姉ちゃんも頑張るからさ！
(元気を出させようと笑顔で告げるが逆効果であり)


>入江たち



梨花：先ずは圭一、レナに話して時が来たら魅ぃたちに話してもらうのが一番なのです。ただ、証拠がないと魅ぃたちは動かないのですよ
(さとこたちに言い)


鷹野：証拠ならこちらで用意するわ。その代わり二人には伝えて欲しいの……雛見沢が全滅する前に………
(眉を下げながら今も入江先生が研究してくれてるからもう少し待っててと言い)


>さとこ


詩音：何事ですか？！汗
(彼女らに近づき荷物に驚き)

すだま：あ～あ～……。片付けるから……よいしょっと
(箱を整理していて)


未亞：手伝います！！
(すだまのお手伝いしていて)



>魅音たち

(入江京助(ゲスト))

》美姫さん達&美玲

取り敢えず…もし何か有れば、直ぐに自分達の方に連絡をして来て下さい…)汗

(励まして言ってる美玲に軽く肘で、ツンツンと突いて…首を振った後に、何か有れば直ぐに自分達に連絡をして来て下さいと彼女達に言って)


(園崎美姫)

》先生達&美花

美花……)汗

(まだ元気無く返事をしてる彼女に心配して言って)




(北条沙都子(ゲスト))

》梨花&鷹野さん

…分かりましたですわ…
なら梨花…今夜にでも圭一さん達の家に行きましょうですの！

(二人の話を聞いて頷き返事をして…梨花の方向いて今夜にでも圭一達には、伝えに行きましょうと真剣な表情で言って)



(園崎魅音)

》詩音&すだま達&未亞達

仕方無い…おじさんもやろうかね～)汗
…ん？…これ?テント？…更にバーベキューコンロ！?
もしかして…週末のをもう準備してたの！?

(自分も片付けに参加していた時に…荷物を良く見たらテントやバーベキューコンロとかキャンプ用品と分かり…週末の準備をもう用意してるのと驚き言って)


(園崎礼愛&園崎未紅)

》魅音さん達

キュ～～

(まだ埋もれて二人共気絶していて)

美花：…………ごめん、一人にしてくれる？
(二人に申し訳なさそうに考え事したいのと伝えて窓の外を見ていて)


>美姫たち



梨花：分かったわ……。
(深刻な顔をしながらさとこの返事に返して)


>さとこ


詩音：先ずは二人を救出しないとっ………！んっ？お姉………？
(ふとテレビからウイルスが発見され直ちに自宅に籠るようにニュースが流れていて)


>魅音たち


(こんにちは！鷹野の部下たちが報道部に流したことにしてください(^o^;))