☆魅音&詩音の部屋

美鈴：もうっ///お互い頑張ろう！
(ごちそう様と告げ洗い物しちゃうねと言い先に洗い物を済ませているときに電話が鳴り変わりに出てとお願いし)


>入江


すだま：どうしたのれあ！？
(いきなり豹変し恐怖を覚えたが直ぐに入江たちに連絡をして)


>れあ、(入江)


梨花：テヘッ☆じゃないわよ！どうするのよ～(汗)とりあえず今日はわたしたちは帰りましょ……
(これ以上話しても時間のムダだと思い羽入に帰宅を提案し)


美花：美姫///もう。部屋に行こう？//
(副作用と言ってたなぁと思いつつ彼女を部屋に移動させようとしていて)


>美姫たち

(入江京助(ゲスト))

》すだまさん&美玲

おやこんな時間に電話が……分かりました。
もしもし？すだまさんですか…うん……えっ！?
れあさんが！?
分かりました…此方から直ぐに向かいますので！

美玲！洗い物は後で…直ぐにすだまさん達の所に行きましょう！

(彼女が、洗い物をしてる時に電話が鳴り響き…相手は、すだまと分かり…内容来たら驚愕していて…彼女に洗い物は、後でと真剣な表情になり言って…白衣を着て仕事道具を持ち用意していて)



(そして二人は、急いですだま達の所に向かったら…)


(入江京助(ゲスト))

》すだまさん達&美玲

……なっ！?

(れあを落ち着かせる為に麻酔を打ちその間に血液を採取し…顕微鏡で、調べたら…恐るべき事が起こり…絶句していて)



(園崎礼愛)

》先生達&すーちゃん

……………………。


(麻酔を打たれて眠っていて)



(羽入(ゲスト))

》梨花

大丈夫ですよ梨花(笑)

(心配してる彼女に大丈夫ですよ～と言いながら彼女に帰りましょうと聞いて…帰宅して)


(園崎美姫)

》美花

……はっ…はっ…はっ…！/////
美花…美花…！

(部屋に移動した瞬間に彼女を押し倒して何度も何度も求めて…彼女の中に愛の液を出していて)

美鈴：何があったの？！;;これは………！
(れあの豹変を見て直ぐに治療が開始され)


すだま：二人共忙しいのにありがとう……！><
(泣きながらもお礼を言い治療費を入江に渡してれあの状態を伺い)


>入江


美花：んっ………///美姫、前よりなんかすごいね///言葉では現せないよ(笑)
(流石羽入様万歳と万歳して/(笑))


>美姫


(提案ですがこれを気に羽入がまた天狗になり羽入様万歳パート2をやりたいのですが(笑)
尚、梨花によるお仕置も2倍です(笑))

(入江京助(ゲスト))

》美玲&すだまさん達

すだまさん…治療費は、まだ受けとれません…！)汗
……僕の恐れてい事態が起こってしまいました…れあさんの豹変は、例の病気が進化して症状が、発症した証拠です…
進化した病気に今の手持ちの薬では、治療出来ません…)汗

(表情が、暗く…自分の恐れていた通り例の病気が、進化した為に彼女は豹変した事をすだまと治療してる美玲に説明して言って…今の治療薬では、今進化してる病気に効かない事も説明し…更に…時間的に役2～3日後に有効な治療方法しないと彼女は、助からない事も俯きながら言って)



(園崎美姫)

》美花

私も何だか…美花と深く愛してる見たいで凄いよ…はっ…はっ…はっ…////
羽入様万歳…////

(二人は、羽入のお陰で深く愛せれたと言って…更に愛しながら羽入様万歳と言ってしまい)



(大丈夫ですよ～(^-^)
連鎖の切っ掛けで、れあの病気が治るのも美花達が、愛してる最中に羽入様万歳と言った途端に…麻酔で、寝てる筈のれあが…羽入様万歳と言って…病気が、治るのどうでしょうか？
その噂が、広がり…再び天狗になり殿様見たくなるのどうでしょうか？(笑))

すだま：じゃあせめて開発費として受け取ってください……！何か研究に使ってほしいです！
(れあの豹変を一時的でも治してくれたお礼だと強く言い)


美鈴：いいのいいの！京介もさ、受けとれば？せっかくすだまおばあちゃんがこんなに頼んでるのに
(こんなに頭下げる姿見たくないよと更に付け足して)


>入江


美花：いつも以上に豪快だよ///
(照れながらも羽入様万歳と再び口にし)


>美姫


(ありがとうございます(笑)

良いですね♪♪羽入様万歳(笑))

(入江京助(ゲスト))

》すだまさん達&美玲

…分かりました(笑)
では、研究資金として……ってれあさん！?

(美玲の言葉に折れて…すだまから研究資金として受け取ろうとした時に麻酔が、切れるには早い時にれあが、意識を回復して…羽入様万歳と言い出して…そしたら体が光出して…)


まさか……………なっ！?
例の病気が、消えてる？一体どうなってるのですか…)汗

(体の光が、消えた後に再度彼女から血液を採取して調べたら病原体が、消えてる事に驚き言って)



(園崎礼愛)

》先生達&すーちゃん

あれ?先生に美玲?…それにすーちゃん…どうしたの？)汗

(先程までの記憶が、無くて困惑な表情になり言って)




(園崎美姫)

》美花

はっ…はっ…羽入様万歳…万歳…////

(更に彼女を求めて愛しながら一緒に羽入様万歳…万歳と言ってしまい)



(そして…翌日に美姫達の件とれあの件が村中に噂が広がり…古手神社では…)


(古手神社)

(羽入(ゲスト))

》村人達&梨花達

苦しゅうない…苦しゅうないのです～(笑)

(村人が、噂を聞いてシュークリームや甘い物を差し出したのを見て愉快愉快と高笑いしながら言って)



(前原圭一(ゲスト))

》羽入&村人達

羽入頼む！
俺にもレナの為に…体力を持続する願いを叶えてくれぇ！！

(シュークリームを出しながら妻のレナの為に夜の生活の体力を持続する願いを叶えてくれぇ！と真剣な表情で拝んで言って)マテマテ



(噂が広がり羽入天狗モードに入りました(^-^)
れあの病気も完治しています(^-^))

美鈴：れあさん大丈夫なの？！
(良かったと一安心し)


すだま：れあ、良かったよー(泣)
(涙ながらも入江たちに再度お礼を言いれあを抱きしめ)


>れあたち


美花：羽入様万歳……！
(シュークリームを差し出し目が黒ずんでいて棒読みで言い)


梨花：羽入～～？？
(怒りからか髪の毛がわさわさしていて)

詩音：羽入様………！わたしにも力を……！圭ちゃんには1%、わたしには99%で(ぇ
(羽入にシュークリームを渡しながら羽入様万歳と美花のように告げ)


>羽入たち


(ありがとうございます

ちなみに力を手に入れる→強制的に美花みたいないいかたで羽入様万歳という→村人たちに広まる→村人たちも同じになる(笑)みたいな感じはどうでしょう？
止める方法は激辛シュークリームを食べること→羽入の力が消える→手に入れた力ももちろん消える→元に戻る感じです！)

》羽入&梨花ちゃん達

羽入様！私に力を～！
詩音より私に力を～！

(シュークリームを差し出して拝みながら自分に力を～と言って)マテマテ



(園崎礼愛)

》羽入さん&梨花さん達

羽入様万歳～羽入様万歳～！

(美花と同じく目が黒ずみ…シュークリームを差し出して彼女に万歳～万歳～と拝み言って)


(北条沙都子(ゲスト))

》梨花達&羽入さん

羽入さん…他の人より私の願いを叶えて下さいまし！

(シュークリームを出して自分にも願いをと拝みながら言って)



(羽入(ゲスト))

》村人の皆&梨花

これだけシュークリーム有れば幸せなのです～(笑)
皆にも力を与えるのです～(笑)

(シュークリームを受け取り村人の皆にも力を与えてしまっていたが…後ろで、梨花が怒ってるのに気付いて無くて)




(入江達の方は、翌日になってる為に蹴りましたすいません(>_<)
大丈夫ですよ～(^-^)
今居る人達に力を与えたので、此処からより大変な事になります(笑)
激辛シュークリーム了解です(笑))

詩音&美花：羽入様万歳……！羽入様万歳……！
(村人たちもあとから続いて言い)


梨花：仕方ない……やりたくなかったけど……！羽入、ぼくからもプレゼントなのですよっ
(ニコニコしながらシュークリームを差し出して)


>羽入たち


(おはようございます！

ありがとうございます！大丈夫ですよ(^^))

(羽入(ゲスト))

》梨花達&村人達

梨花もですか？
わ～い…頂くのですよ～(笑)
………辛いのです～！！

(彼女からもシュークリームを受け取り一口食べたら口から炎が出てジタバタして辛いのです～！と言って)


(北条沙都子(ゲスト))

》梨花&羽入さん&村人達

あれ?私一体…どうしてたのかしら？)汗

(羽入が、梨花お手製の激辛シュークリームを食べて元に戻って困惑していて)


(前原圭一(ゲスト))

》羽入&梨花ちゃん達&村人達

何で…俺こんな所に居るんだ？)汗

(同じく元に戻って…困惑な表情になりながら言って)


(園崎魅音(ゲスト))

》詩音&梨花ちゃん達

詩音！……アンタまで…)汗
もしかして…?…)汗

(詩音も居た為に…大量のシュークリームを見て何かを察して羽入の方をジト目になりながら言って)


(園崎美姫)

》美花

美花～…大丈夫！)汗

(自分も元に戻り…彼女の側に来て大丈夫と心配して言って)



(村人達)

》羽入達

あれ?俺達どうなってんだ？
それより帰ろう帰ろう…)汗

(村人達も元に戻って…村に帰っていて)



(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^))

詩音：お姉！ｱﾊﾊ……なんかわたしも変になってたみたいで
(苦笑いしながら答え)


>魅音

すだま：れあ、大丈夫？なんか変だったよ？
(幸いすだまは無事だったためれあに安否を確認して)

>れあ

美花：大丈夫だけど何してたんだろ……？
(きょとんとしていて記憶がなく)


>美姫

レナ：圭一くん！探したんだよ！何遊んでるの汗仕事行かないと遅刻だよっ
(時計を見せてお弁当を持たせ)


>圭一

梨花：ふぅ。羽入？二度と天狗になってはいけないのですよ
(ニコニコしながら釘を刺すような言い方をし)


>羽入


(こちらこそありがとうございます！

すだま、レナは被害は受けなかったことにしました。
二度とと言いましたけどまたお付き合い頂くかも知れないです(笑)
ちなみに美姫の魔法は解けません。理由は特別だからです
次は美花出産ですかね？)

》詩音達&羽入

まあ…取り敢えず私達も帰ろうか？)汗

(彼女の話を聞いてから後は、梨花ちゃん達に任せて私達帰ろうかと言って)

(前原圭一(ゲスト))

》レナ&梨花ちゃん達

ゲッ！ヤバい！?
悪いレナ)汗

(彼女が、近付いて来て時計を見せられて目を見開き驚き…弁当受け取り急いで役所に向かっていて)


(園崎礼愛)

》すーちゃん&梨花さん達

すーちゃん?
何だか私…頭モヤモヤするよ～)汗

(彼女に気付き先程までの記憶無い為にモヤモヤしてる事を言って)



(羽入(ゲスト))

》梨花&魅音達

分かったのです～)汗

(梨花に釘を刺されて分かったのです～と言って)


(そして…それから役１ヶ月過ぎて…美花の体調に異変が来ていて)

(園崎美姫)

》美花

美花…大丈夫なの？)汗

(彼女の側で、心配しながら言って)


(園崎未紅)

》美姫達

熱は、無い見たいだけど……一度診療所に行って見る？)汗

(同じく心配しながら一度診療所に行って見る?と彼女に言って)




(了解しました(^-^)
その時は、又やりますよ～(^-^)

美姫の件了解です～(^-^)
次は、美花の出産編です(^-^)
因みに二人が、いきなり大人になった事は、皆知ってる流れでお願いします(>_<))

美花：うん。けどなんだか身体が変な感じ……
(周りに心配されお礼を告げるも身体の中が変な違和感があると告げ)


診療所

美鈴：先生、どうでしょうか？
(美花の異変に心配しつつも診察をしていて)


すだま：変な病気じゃないですよね？
(冷や汗垂らしながらもそわそわしていて)


>入江たち

(ありがとうございます！了解です！

こちらも１ヶ月後になりましたのでレス蹴りしました(^o^;)すみません><)

(入江診療所に向かい診察を受けていて)

(園崎魅音)

》監督&美花達

もし治せないと言うなら承知しないよ！

(未来達は、仕事の為に連絡付かなくて…皆が診察室に入って来た為に異様な雰囲気になっていて)


(入江京助(ゲスト))

》美姫さん達&美玲

ちょっと…ちょっと皆さん落ち着いて下さいって！?……ふうっ…)汗

悪い病気じゃないですよ(笑)
寧ろお祝いしないとですね…美花さん(笑)

(ズイッ！と此方に聞いて来てる美玲と魅音達に落ち着いて下さいって言った後に…少し呼吸を整えて…皆に寧ろお祝いしないとですよと意味深な事を笑顔で言って)


(園崎礼愛)

》すーちゃん達&先生

お祝いって……まさか…妊娠！?)驚汗

(先生のお祝いしないとですよ(笑)と聞いて…まさかとなり妊娠！?と美花の方に向いて言って)


(園崎美姫)

》美花達&先生

妊娠…?それ悪い病気なの？美花助かるよね?)汗

(知識が、小学生までしか無かった為に…妊娠が、悪い病気と思ってしまい先生に美花助かるよねと涙目になりながら言って)




(此方こそありがとうございますと大丈夫ですよ～(^-^))

詩音：お姉落ち着いて(汗)美姫、美花のなかに赤ちゃんいるんだよ！
(美姫の頭を撫でながら今夜はお赤飯かな？と言い喜び美花には暫くつらいかも知れないけどおばあちゃんたちも協力するからねと言い)

美花：赤ちゃん………？美姫との……？ｳｯ……涙
(嬉しさのあまり泣いてしまい、頑張ると告げ)


すだま：何処か痛いの？大丈夫？
(美花を心配していたが本人は痛くない、嬉しいのと涙を流していて夢が叶ったからと笑顔で答え)


美鈴：よほどあんたたちは愛してるんだね～(笑)
(二人をからかい、ニッと笑い)


>美姫たち

(いえいえ！次レスで出産にしても構いませんよ♪)

(そしてそんな喜びの中更に約10ヶ月後になり診療所では、元気な産声が鳴り響いて)

(入江京助(ゲスト))

》美姫さん達&美玲

おめでとうございます(笑)
元気な女の子の赤ちゃんですよ♪

(美花に達おめでとうございますと言って…産まれた赤ちゃんを見せながら笑顔で言って)


(園崎美姫)

》美花達&先生

美花……本当にありがと～うるうる

(赤ちゃんを見て…感動して…頑張って産んでくれた彼女にお礼を言って)


(園崎未紅)

》未亞達&先生

本当に良く頑張ったね…(笑)

(美花に本当に良く頑張ったねと優しく言って)


(園崎未来)

》霊達&先生

これで、本当に家族になったね♪
頑張らないとね美姫(笑)

(美姫達二人は、出産予定の間に結婚していて…美姫を見ながら頑張らないとね(笑)と笑顔で言って)



(了解です(^o^ゞ
出産場面まで飛ばしました(^-^)
その間に美姫と美花は、結婚してる流れで大丈夫でしょうか？(>_<))

美花：みんなありがとう♪
(赤ちゃんを抱きかかえお礼を言い)


霊：ホントにおめでとう♪美花、立派に育てるんだよ！美姫は二人をちゃんと守ってね♪
(出産祝いを美姫に渡して少ないけどと言いお金を差し出して)


美鈴：とうとう美花がママかぁ。なんか信じられないね！この間まで赤ちゃんだったのに(笑)
(それだけ時間経つの早いねと言い)


>美姫たち


(大丈夫ですよ(^^))

(園崎美姫)

》美花&先生達

うん(笑)
…良し！お父さん頑張るからね！

(霊から二人をちゃんと守ってね♪と言われてうん♪と頷き…良し！お父さん頑張るからね！やる気十分で、言って)


(入江京助(ゲスト))

》美玲&美姫さん達

なら僕のプレゼントは、此方です！
是非子供が、小学生位になったら着せて下さい…ハアハア…////………あっ…ちょっと美玲に魅音さんに詩音さんちょっと首を引っ張らないで！?

(自分もプレゼントを出したら案の定メイド服を出して…それを見た魅音と詩音と美玲は、監督の後ろ襟を捕まれて…別の部屋に移動させられてしまい)



(園崎魅音)

》詩音&美花達

監督～ちょっと私達と向こうで、話をしようか～?

(メイド服を出して見た瞬間に監督の襟を掴み詩音と美玲と一緒に別の部屋に移動して…説教しようとしていて)



(園崎未来)

》霊&美花達

もう～先生もタイミング悪いよ～！
これを渡さないと！…スク水にセーラー服！でしょ！
…って…ちょっとお母さんにお父さん…引っ張らないで！?

(先生が、別の部屋に連れて行かれた後に自分もプレゼントを出したら…スク水にセーラー服を見せて…その瞬間にすだまと礼愛の二人から後ろ襟を掴まれて別の部屋に連れて行かれてしまい)


(園崎礼愛)

》すーちゃん&美姫達

未来ちゃん～ちょっとお父さんとお母さんと向こうで、一緒に話そうかな?

(未来の後ろ襟を掴みながら額に怒りマークを出して…すーちゃんと一緒に別の部屋に移動していて)



(園崎未紅)

》未亞&美姫達

…大丈夫かな？お父さん達…)汗

(自分の父と先生が、連れて行かれたのを見て心配になり未亞の方向いて言って)



(ありがとうございます(^o^ゞ
因みに入江と未来は、大説教になります(笑))

美花：ｱﾊﾊ……大人は大変だね(汗)
(苦笑いをしながら言い)

未亞：仕方ないよ………;;
(二人に言われて眉を下げ)


>美姫たち

美鈴：気が早いよっ！！もう！
(腰に手を当て鼻息を出して怒りをあらわにし)


詩音：監督、コイツ(スタンガン)食らいたいですか？(笑)
(ニヤニヤしながらスタンガンをビリビリさせて)


>魅音たち

すだま：未来も未来だよ！あぁ……わたしの育て方が間違ってたのかな……
(呆れて情けないと呟き)


>未来たち


(了解です！いえいえ)

(別室では…)

(入江京助(ゲスト))

》魅音さん達&美玲&未来さん&すだまさん達

ヒイッ！?
遠慮させて頂きます！)汗
いや…だって…子供の成長早いから…つい…)汗


(別室に連れて行かれて三人の迫力にドン引きして小さくなりながら…子供の成長早いからと言って)


(園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&魅音さん達&先生

すーちゃんは、悪く無いよ！?)汗
私の育て方間違ってたかもだよ…)汗


(彼女の育て方間違ってたかもと聞いてすーちゃんは、悪く無いよと慌てて言って自分が、間違ってたかもだよ～と言って)


(美姫達の方は…)




(園崎美姫)

》美花&美亞姉ちゃん達

…この子にはああいう大人にさせ無い様にしないとね…)汗

(美花の話を聞いて…遠い目をしながら産まれたばかりの我が子を見ながらああいう大人には、させ無い様にしないとね…と言って)



(園崎未紅)

》美亞&霊さん達

霊さんも大変ですね…)汗

(未亞の話を聞いた後に…困惑な表情しながら霊の
方を向いて大変ですね…と同情して言って)



(ありがとうございます(^o^ゞ)