園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(入江京助(ゲスト))
》美玲
喜んでくれて良かったです(笑)
(彼女が、喜んでくれたのを見て安心して優しく抱き締めて言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
うーん…魚の煮付けとか作ろうかなと考えてるよ~
(彼女からごはん何~と聞かれて魚の煮付けとか作ろうと考えてるよ~と言った後に何か食べたいの有る?と聞いて言って)
(美姫達の方は…)
(園崎美姫)
》美花
勿論!
私も美花以外の女性と結婚したく無いよ…!
(彼女の将来結婚してくれると聞いて…頷き!自分も彼女以外の女性と結婚したく無いよ!と言って…更に抱き締めながら彼女の唇にキスをして)
(いえいえ(^-^))
美鈴:じゃあ今日はお礼に奮発しちゃおうかな?リクエストある?
(手料理を考えていてリクエストを訪ね)
>入江
すだま:何でもいいよ~♪
(鼻歌まじりで答え手伝うよと告げ)
>れあ
美花:………んっ。ありがとう♪
(キスされお礼を告げ)
>美姫
(入江京助(ゲスト))
》美玲
そうですね~……煮物系とか良いかな?
特に美玲の作る肉ジャガは、美味しいですからね(笑)
(彼女から料理のリクエストを聞かれて歩きながら悩んだ時に…立ち止まり肉ジャガと笑顔で言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ん?すーちゃんは、ゆっくり休んでいてよ~
(彼女が、自分も手伝うよと聞いて…ゆっくり休んでいてよ~と言って…自宅に到着し…台所に移動して手洗いとか良くして…冷蔵庫から食材を出して準備をしていて)
(美花達の方は…)
(園崎美姫)
》美花
えへへ~(笑)
そう言えば…帰り際に梨花さんからこの変わった容器に入った水を渡されたのだけど…良かったら飲んで見る?
(唇を離して…えへへと笑った後に…近くに置いていた帰り際に梨花さんから変わった容器に入った水を渡されたから…飲んで見る?と彼女に誘う様に言って)
(その頃に…梨花達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
無いのです~~!!)汗
あの水を他人が、飲んだら大変な事になるのです~!!
(トイレで、起きて…トイレ終わって寝室に戻ろうとした時に台所の近くに置いてた例の変わった容器に入った水が、無い事に気付き…慌てて大きな声を出してしまい…台所に移動して必死に探していて)
(ネタバレになりますが、梨花が知らずに美姫に渡したのは只の水では無くて…成長水と言う特別な水で…
一杯飲むと歳を約10歳分歳を取り…体も成長しますが、飲みすぎると…とんでも無い事になる代物です…(>_<))
美鈴:りょーかいっ!
(敬礼をして自宅につき調理をしていて)
>入江
すだま:ホントに?
(申し訳ない気持ちでいっぱいで再度聞き)
>れあ
美花:じゃあ一口だけ貰おうかな?
(美姫も飲む?と訪ね一口飲み)
>美姫
梨花:どうしたのよ羽入……
(眠そうに羽入に声をかけ)
>羽入
(了解です(^o^))
(入江京助(ゲスト))
》美玲
ふうっ…)汗
……この事は、美玲や村の皆には内緒にしとかないとですよね…)汗
例の病気は、何れ進化して…更に発症率高くなり村が滅ぶ恐れ有る事を…
(帰宅して…美玲が、台所に調理してる時に自分部屋で、パソコン付けて例の病気のデータが、入ったディスクを入れて画面見ながら…マウス操作していて…例の病気は、何れ進化して更に発症率高くなり…そうなると女王感染者でも症状が和らげず…下手したら村が滅ぶと…画面を見ながら呟き言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
うん(笑)
先にお酒飲みながら休んでいてよ(笑)
(台所に来て申し訳無い表情になり聞いて来た彼女に…うん♪と笑顔で言った後に…お酒とコップを出して先に飲みながら休んでいてよと言って)
(美姫達の方は…)
(園崎美姫)
》美花
うん♪飲む飲む(笑)
………あれ?美花?何か見た大人の女性見たくなってるよ?)汗
(彼女から…美姫も飲むと言われて…飲む飲む(笑)と言って…お互いに一口飲んだら…体が、変化して大人の体に成長していて…彼女の見た目に驚き言って)
(梨花達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花
あっ!梨花!
大変なのですよ~!
此処に明日捨てようと変わった容器に入れて置いてた特別な水が、無いのですよ~)汗
(彼女が、起きてた事に気付き…慌てながら事情を説明して言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ)
美鈴:♪♪♪
(鼻歌混じりで楽しげに作っていて)
>入江
すだま:じゃあお先に頂くね♪
(お酒を飲み始め)
>れあ
美花:ふぇ?
(そういう美姫もなんか大人になってるよ?と言い目をこすり自分の体型もみて叫び)
>美姫
梨花:特別?飲むとどうなるの?
(興味があり訪ね)
>羽入
(おはようございます!いえいえ)
(入江京助(ゲスト))
》美玲
取り敢えず…治療薬の開発急がないと…)汗
(パソコンの画面見ながら…治療薬の開発を急がないと…と呟き言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
うん♪…先に楽しんでいて(笑)
(先に飲みながら言ってる彼女に先に楽しんでいて…と言って)
(園崎美姫)
》美花
……どうなってるんだろ…?)汗
もしかしてこの水のせい?)汗
(自分も信じられない表情になっていて…ふと近くに有った…もしかしてこの水のせいと言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花
飲むと…年齢が、10歳分歳を取るのです…)汗
だから飲みすぎると一気に老人になり…老衰で、亡くなるのですよ~)汗
(彼女に聞かれて複雑な表情しながら水の効果を説明して言って)
美鈴:ごはん出来たよ~
(入江に向かい叫び)
>入江
すだま:れあごめんね……
(頬を赤くなりながら言い)
>れあ
美花:多分。梨花さんにもらったんだよね?
(再度確認して)
>美姫
梨花:早く取り戻さないと
(急いで二人の元へいき)
>羽入
美鈴:ごはん出来たよ~
(入江に向かい叫び)
>入江
すだま:れあごめんね……
(頬を赤くなりながら言い)
>れあ
美花:多分。梨花さんにもらったんだよね?
(再度確認して)
>美姫
梨花:早く取り戻さないと
(急いで二人の元へいき)
>羽入
(入江京助(ゲスト))
》美玲
はっ…!今から行きますね~!
(彼女が、自分の部屋に入り夕飯出来た事を呼びに来た時に気付き急いでパソコンの画面を消して誤魔化しながら…今から行きますね~と言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
気にしなくて良いよ~(笑)
はい♪お待たせ~(笑)
(頬を赤くしながら謝ってる彼女に気にしなくて良いよ~と言って料理が、完成して差し出して笑顔で言って)
(園崎美姫)
》梨花さん達&美花
そうだよ?……ってお客さんだ?誰だろこんな時間に?)汗
(彼女から梨花さんから貰ったんだよねと聞かれて…そうだよと頷き言った時に、インターホンが、鳴り響いたのに気付き…出たら梨花さん達で息を切らしてた事驚いて)
(羽入(ゲスト))
》梨花&美姫さん達
申し訳無いのですがって………!?
まさか飲んでしまったのですか!?)汗
(玄関が、開いて二人に説明しようとした時に二人の姿が、大人の女性になっていた為に…驚き言って)
美鈴:また籠ってたでしょ?ホントに無理はしないでよね?;;
(部屋から出ないことに心配になり手伝えることあったら手伝うしと言い)
>入江
すだま:美味しそう♪れあ、改めて乾杯♪
(並べられた料理を見ては美味しそうと言いグラスを彼女に向け)
>れあ
美花:うん♪なんか大人なお姉さんになったね?
(一周くるりと回ってみてはニコッと笑って)
梨花:それは飲んではいけないものよ……
(息をきらしながらも詳しくは羽入から聞いてと言い)
>美姫たち
(入江京助(ゲスト))
》美玲
美玲………心配させてしまいすいません…)汗
…実は、美玲にも今後の村の存亡の為に力を貸して貰いたいです……)汗
(彼女から心配されて手伝える事が、有れば手伝うと聞いて…申し訳無い表情になり謝り彼女に今後の村の存亡の為に力を貸して欲しい事を真剣な表情になり言って…そして彼女に自分の部屋に招き入れて…パソコンの画面を再度入れて例の病気の画像とデータを彼女に見せていて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ありがと~(笑)
じゃあ…乾杯…♪
……ふうっ……美味しい~(笑)
(彼女に料理を並べられた料理を美味しそうと言われて嬉しく笑顔になり…自分も乾杯して…軽く飲み…美味しい~と言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&美花達
実は…この水は、一杯飲んだら10歳分歳を取る特殊な水で、沢山飲んだら大変な事になるのです~)汗
(二人に複雑な表情しながらその水の事を詳しく説明して言って)
(園崎美姫)
》梨花さん達&美花
そんな特殊な水だった何て…!?)汗
だけど…私達大人の女性なれたから…嬉しいですよ~(笑)
えいっ!美花(笑)
(羽入の詳しい説明を聞いて驚き言ったが、自分達クルリと一周回り大人の女性なれたから嬉しいと笑顔で、言った後に美花に抱き付いて)
美鈴:もちろん!で、何をすればいいの?
(食べながらも問い)
>入江
すだま:やっぱり美味しいよ♪わたしは幸せ者だ~♪
(ニコニコしながら)
>れあ
美花:きゃっ!ビックリした~……
(苦笑いしながらも照れていて)
梨花:歳をとる=寿命も同級生より縮まることになるのよ………それより元に戻る方法はないの?
(ふと疑問に思い問い)
>美姫たち
(入江京助(ゲスト))
》美玲
……この病気が、変異する前に早めに治療薬とワクチンをどちらか完成しなければいけません…
美玲には、治療薬とワクチンの開発の協力お願いします。
只普段の仕事の同時進行になるので、大変になるかもですが…)汗
(彼女に何をしたら良いのと言われて病気の治療薬とワクチンの開発協力をお願いし…普段の仕事と同時進行になるから大変になるかも知れないですが…と申し訳無い表情になり言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
~~……幸せねぇ~……?
ダメな旦那程に妻が、苦労するからねぇ~…?
(彼女の幸せと聞いて…又酔いが回り黒れあになり酔った表情で、クールな口調で容赦無い事を彼女に言って)謝
(園崎美姫)
》羽入さん達&美花
けれど…逆に美花と結婚出来たり子供も作れるから私達は、嬉しいですよ~(笑)
(まだ美花に抱き付きながら梨花達の話を聞いて…結婚や子供作れるから嬉しいですよ~と笑顔で言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&美姫達
そんな悠長な考えを!?
元に戻す方法無いです…)汗
(美姫の発言を聞いて目を点にしてあたふたしながら言ったが、梨花の元に戻す方法は、顔を俯き無い事を言って)
(詩音さんこんばんはと程度と相談なのですが…(>_<)
以前に美遊の件は、未来達の子供で行こうとしてましたが…
美姫達の子供の方に変更大丈夫でしょうか?(>_<))
美鈴:大丈夫大丈夫!わたしなら心配いらないよ。雛見沢に何かあったら困るもんね
(親指を立て大丈夫と笑顔で答え)
>入江
すだま:ギクッΣ(・∀・)まぁ、それはそれ、これはこれなわけで……アハハ
(うまく誤魔化したと思い込み安心していて)
>れあ
美花:うんうん!だけど……わたしたち女同士でしょ?子供は難しいんだよね
(ため息をつきながら最大の問題を口にし)
梨花:そっちの心配するのね………;;
(苦笑しながら答え)
>美姫たち
(大丈夫ですよ(^^))
(入江京助(ゲスト))
》美玲
ありがとうございます(笑)
美玲が、居ると心強いですよ(笑)
(彼女の親指を立て大丈夫大丈夫と聞いて…彼女の事を心強いと笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
………言い訳する時点で、ダメ旦那だからねぇ~…
(彼女の誤魔化しを聞いてジト目になりながらクールな口調で、言い訳する時点で、ダメ旦那だからね~と言って)謝
(羽入(ゲスト))
》梨花&美姫達
ん?ならボクが、何とかして上げるのですよ~(笑)
(羽入様万歳!(笑))
(美花の話を聞いてなら自分が、何とかすると言って…呪文を唱えて…その呪文を美姫に向かってかけてしまい)
(園崎美姫)
》梨花さん達&美花
あ~確かに……って!?羽入さん…何とかするって…キャッ!?
(美花の話を聞いて…あ~確かにと腕を組み悩んだ後に羽入の何とかすると聞いて…えっ?となり…羽入の呪文にかかってしまい…自分の大事な所に女性には、無いモ○コリしていて)マテマテ
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ)
美鈴:雛見沢の平和はわたしたちが守らなきゃね!
(協力するけどお互い無理しない程度にと先に口止めして)
>入江
すだま:バレたかぁ汗 此れからはしっかりするよ……気が揺るんでるのかも知れないね
(苦笑いしながらもシャキッとしてみて)
>れあ
美花:羽入様万歳……!あっ(笑)
(つられて言ってしまい照れていて)
梨花:もう、言わせないの……!前みたいになったらどうするのよ汗
(眉を下げては過去のことを思い出して苦笑し)
>美姫たち
(こんばんは!いえいえ)
(入江京助(ゲスト))
》美玲
ええ…(笑)
おっと…それは分かってますよ(笑)
だけど…これは、良いのでは?(笑)
(彼女にお互い無理しない程度にと言われて分かってますよと笑顔で言った後に…彼女に近付き抱き締めて…これは良いのでは?と誘う様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
宜しい~(笑)
だけどすーちゃんは、緩い方がすーちゃんらしいよ~(笑)
(彼女のシャキッとしてしっかりするよと見て聞いて…緩い方が、すーちゃんらしいよ~と笑顔で言って)
(園崎美姫)
》美花&梨花さん達
ねぇ…美花…何か私?したの方違和感有るのだけど…病気かな?)汗
(まだ気付いてなくて彼女に自分の下の方に違和感有る見たく病気かなと不安になり言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&美花達
もう梨花は、心配し過ぎなのですよ~)汗
病気と違うのですよ~ボクが、呪文で美姫の大切な場所に男性のを生やしたのですよ~(笑)
(心配し過ぎてる梨花に心配し過ぎと過去の事を棚に上げて言ってしまった後に美姫が、病気と聞いて…病気違いますよ~と言って…自分の呪文で彼女の大切な場所に男性のを生やしたと笑顔で言って)マテマテ
美鈴:そんな暇あるの?もう///わかった……もし成功したら美姫たちのコスプレ許可してあげる!交渉もしてあげるから。ただし、村が安全だってわかったらだからね?
(ムッとしつつも仕方ないと思い罰ゲームにしていたコスプレを許可すると言い/ぇ)
>入江
すだま:そうかな?自分じゃ良くわからないけど………
(自分自身を見つめながらきょとんとして)
>れあ
梨花:まさか(o゚Д゚ノ)ノレナがいうオットセイを………?///
(頬を赤らめ美姫を見て嫌なら直ぐに羽入に戻させるからと美姫に告げ)
美花:美姫、苦しい?やだ?
(うるうるしながら彼女を見て)
>美姫たち
(入江京助(ゲスト))
》美玲
流石美玲(笑)
益々やる気出ましたよ~(笑)
(彼女の提案を聞いて益々やる気出て…頑張りますよ~と言って)
(だが…それは二人にこれから大きな挑戦が起ころうとしていて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
それは…自分自身では、分から…ンッ!?
イヤだ…イヤだ…!来ないで…来るな!!
(彼女の話を聞いて…それは、自分自身では、分からないよと笑顔で言おうとした時に、突然豹変して…目を見開き…騒ぎだして…来るな…イヤだ!とか強く叫び言って)
(園崎美姫)
》梨花さん達&美花
ううん…イヤじゃないよ?)汗
苦しいけれど…何だか…美花を襲いたくなって来ちゃった…////)マテマテ
(梨花の嫌なら羽入に元に戻すと聞いたが、首を横に振りイヤじゃないよ?と言った後に心配して見てる美花に…襲いたくなって来ちゃった…と顔を赤くしながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&美姫達
………どうやら…副作用出た見たいなのです~テヘッ(笑)
(美姫の反応を見てどうやら副作用が、出た見たいとテヘッと可愛いく言って)
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