☆魅音&詩音の部屋

美鈴：………来てあげたわよ……！生憎様。わたしは結婚してるの！アンタとはケリをつけにきたわ
(ﾋｯｸﾋｯｸとまだ泣きながらも美花、必ず助けるからねと言い)

美花：………！！！
(危ないよと伝えたくてもじたばたすることしか出来ず)


>和也


未亞：とりあえず入江先生と合流しよう！
(未来に提案を持ちかけ二人で道中に合流して美鈴一人で行ったことを言われて驚き)


未亞：……………！！！先生も一緒に来ないと！美鈴姉ちゃん◯されるかも知れないですよ！
(相手が凶悪犯だと分かり入江の腕をつかみ無理矢理現場へと向かい)


>未来たち

(こんばんは。こちらもある程度省きました(^o^;)
色々すみません><)

(園崎未来)

》未亞&先生

……！ゴメン…二人共！

(先生の所に合流し…美玲の所に移動しようとした時に二人を首をそれぞれ狙い…気絶させて…ゴメンと謝り…近くの木の側に運んだ後に…一人で向かって)


(入江京助(ゲスト))

》未来さん&未亞さん

…グアッ……未来さん…何を………

(合流して未亞に移動させられた時に未来に首筋を叩かれて…未亞と一緒に気絶して倒れて未来に気絶した彼女と一緒に近くの木の側に運び寝かされてしまい)



(美玲達の方は…)


(霧崎和也)

》美玲&美花

ほ～う(笑)
なら…お前の大切な物を奪うのも面白いよな？(笑)

(彼女の話を聞いてよりニヘラと笑い懐から拳銃を取り出して…美花の頭に突きつけながら言って)



(此方こそすいません(>_<)
未亞達は、未来が気絶した流れにしました(^^;
すいません(>_<))

未亞：……………な、ぜ………？！
(気絶してしまい)


>未来たち


美鈴：そんなことさせるわけないじゃん！
(和也の目を見ながら真剣に答え)


>和也


(おはようございます！了解しました)

(霧崎和也)

》美花&美玲

それがお前の答えか？
恨むならお前の姉を恨むんだな？(笑)

(彼女の返事を聞いて余計にニヘラと笑い拳銃の引き金を引こうとして…恨むならお前の姉を恨むんだな！と言って引いた時に…銃声が、響き渡り)

(そして…)


(霧崎和也)

》未来&美花&美玲

…グッ！?
アンタは……！

(和也の拳銃は、駆け付けた未来が後ろから拳銃を構えて…和也の腕を狙い撃ち…振り向いたら…苦痛な表情しながら言って)


(園崎未来)

》美玲&美花&和也

……美玲…今の内に美花を連れて逃げな！

(拳銃を構えながら…彼に狙い定めて…美玲に今の内に表花を連れて逃げなと…彼女に指示を出して言って)




(詩音さんおはようございますとありがとうございます(>_<))

美鈴：そんな卑怯よ！ってパパ？
(銃声が聞こえ自分もこれで終わりかと思った瞬間背後から声が聞こえ小さく頷き美花を連れ出して逃亡し直ぐに警察に連絡して)


美花：美鈴姉ちゃん！！ありがとう……！！
(泣きながら怖かったよと訴えずっと泣いていて暫くして古手神社へと連れ出して)


梨花：美鈴！美花！無事だったのね………！
(直ぐに未紅に連絡をいれ迎えにきて欲しいと告げ美花は涙が止まらずずっと泣いていて)


>美姫たち


警察：霧崎和也！少女誘拐、拳銃所持、殺人未遂の現行犯で逮捕する！
(数分後警察官が数十人来て未来に大丈夫ですか？と問い)


>未来たち


(ちなみに園崎家関係はちゃんと拳銃などは使って良いという手続きしてる設定で逮捕されない感じで大丈夫でしょうか？)

(そして警察が、和也を確保しようとした時に…)

(霧崎和也)

》未来&美玲達&警察

俺は、まだ終わらねぇ！お前も道連れだ！

(警察の集団に確保されそうになったが、抵抗して押収された拳銃の代わりに警察の拳銃を盗み取り…未来に向かって…お前も道連れだ！と言って撃って)

(園崎未来)


》警察&和也&美玲

……うっ…！?

(警察に保護されて大丈夫と聞かれそうになった時に…銃弾が、未来の胸に当たり…その反動で倒れてしまい)


(美花達は、未紅の迎え来て無事に保護されたが…未来の方は…)


(入江診療所)

(入江京助)


》霊&美玲達

残念ですが…僕達の力不足です…)汗

(霊にも電話が、連絡行き驚き着替えて直ぐ様に診療所に来て皆と祈っていたが、…先生が出て来て重い表情しながら…悪い結果を皆に申し訳無く謝り言って)


(しかし…)


(手術室)


(園崎未来)

》霊

本当は…生きてるんだけどね(笑)


(あの時に懐に拳銃をしまっていて…その弾が、グリップに当たり止まり…幸い無傷に済んだが…ドッキリを仕掛けようと企み先生にお願いしたが…最初は、断られたが…美花をメイド服を着せて構わないと提示したら…京助も協力しましょう(笑)と…言ってしまい)



(その設定で大丈夫ですよ(^-^)
因みに未来は、ドッキリを仕掛けますが…逆に霊達から怒りを買い…監督と一緒に纏めて半殺しになる流れ大丈夫でしょうか？(^-^))

霊：そんな、嘘でしょ、未来ちゃん………！！
(泣きわめいては真実を受け入れず)


美鈴：……………(教えてあげたい……)
(黙っていたがムズムズしてしまい入江からも注意を受け我慢していて)



>未来たち

(了解です！

美鈴も巻き添えくらった設定にしました(^o^;))

(園崎礼愛)

》すーちゃん&先生達&未来達

………ねぇ？何で、美玲さんはムズムズしてるのかな？

(家族で、すだま達にも連絡が行き急いで来ていたが…先程の京助の話を聞いて…最初は、信じられない表情になっていたが…ふと美玲の方見たらムズムズしていた為に怪しくなり…ジト目になりながら言って)



(入江京助(ゲスト))

》すだまさん達&美玲&未来さん達

れあさんや霊さんも落ち着いて下さい…)汗
美玲は、そんな嘘言いません…って……しまった…！?)汗驚

(二人を落ち着かそうとしてる時に懐から可愛い子供用のメイド服が、落ちてしまったーと表情になり…冷や汗垂らしていて)



(園崎未来)

》お父さん達&霊&先生達

……何だろう…何か凄い殺気を感じるのだけど…)汗


(手術室のドアの方から凄い殺気のオーラを感じて同じく冷や汗を垂らしていて)




(ありがとうございますと了解です(^o^ゞ
因みに美玲は、京助が未来に自分の妹にメイド服を着せる約束をしてる事を知らずに…知ってから…お仕置きするメンバーの一員の流れ大丈夫でしょうか？(^^;)

美鈴：何でもな……いよ？いつの間に！！！
(また悪い癖がと思いこれは何？！と入江を問い)

すだま：んー。やっぱり何か隠してる！れあ、霊、下がって！！
(二人を未来からはならさせて未来に未来ちゃん、ちょっといいかな？と耳元で囁き悪魔の顔をしていて)


>未来たち


(大丈夫ですよ(^^))

(入江京助(ゲスト))

》すだまさん達&美玲&未来さん達

えーっと…ちょっとそれは、大人の事情で言えなくて…)汗

(美玲に追求されて目を反らし冷や汗垂らしながら大人の事情で言えなくて…と言って)


(園崎礼愛)

》美玲達&すーちゃん&未来達

…ふ～ん？…了解すーちゃん♪

(先程のメイド服や先生の表情や発言を見て聞いて益々怪しさ増して…すーちゃんからちょっと下がってと言われて…頷き返事して言って霊と一緒に少し離れて)



(園崎未来)

》霊&美玲達&お父さん達

………………)汗

(父から魅音お婆ちゃん顔負けの悪魔の様な顔で、耳元にちょっと良いかな？と言われて……ドキッ！として冷や汗垂らしながら…死んだフリをしていて)




(ありがとうございます(^o^ゞ)

美鈴：まさか可愛い妹たちに……？
(怒りで髪の毛がワナワナし始めて←)


すだま：よし、未来にはパパとママにケジメつけて貰おうかなぁ？
(電話するフリをしていて)


霊：未来ちゃん、大丈夫かな？汗
(れあに訪ねて不安そうに言い)


>未来たち


(いえいえ)

(入江京助(ゲスト))

》美玲&未来さん達&すだまさん達

いえ…そんな！未来さんから許可貰い…美花ちゃんをコスプレしてあんな事やこんな事考えて……あっ！?)汗

(妻の怒りの迫力に慌てて…つい本音を言ってしまい…気付いた時には遅くて)


(園崎未来)

》お父さん達&霊&先生達

わわっ！?
それだけは止めて～！

(父のお婆ちゃん達に連絡してケジメを付けると聞いて慌てて起き上がり止める様に言って)


(園崎礼愛)

》霊達&先生達&すーちゃん

大丈夫だよ(笑)
後やっぱりね……

(霊が、心配して聞いて来たが大丈夫だよと言った後にすーちゃんの策略に未来が、引っ掛かり慌てて起き上がったのを見て…やっぱりね…とジト目になり言って)

美鈴：はぁぁ………二人共ケジメつけて欲しいけど妹たちを助けてもらった貸しがあるからね
(呆れながらも許すけど暫くコスプレさせるの禁止ね？と告げ)


すだま：やっぱり！！未来、何を企んでたの？
(腰に両手を当て訪ね)


霊：未来ちゃん………！！暫く相手してあげないよ？わたし、実家に帰ろうかなぁ？
(ぷんすか怒り)


>未来たち

(入江京助(ゲスト))

》美玲&すだまさん達&未来さん達

そんな！?
僕の生き甲斐を！?

(嫁から暫くコスプレさせるの禁止と言われてショックを受けて…僕の生き甲斐をと…言われて固まってしまい…)




(園崎未来)

》お父さん達&先生達&霊

あの…そのドッキリをしようと思い……って！?
本当にごめんなさい霊！…実家に帰るとか言わないで～！)汗

(父から何を企んでるの言われて…気まずい表情しながら…ドッキリをしようと思いと言った時に嫁の霊から怒りながらもう暫く相手しないとか実家に帰ると言われて…直ぐ様に土下座しながら謝り言って)


(園崎礼愛)

》霊達&すーちゃん&美玲達

流石霊…正に嫁強しだね(笑)

(腕を組みながら霊を見て流石嫁強しだね(笑)と笑顔で言って)

美鈴：さっ。仕事終了！帰るよ～
(入江の首もとをつかみ引きずりながらそそくさと帰ろうとして)

霊：なら二度とこんなドッキリはしないって誓う？
(呆れながら冗談だよとニヤニヤしながら言いお返しだよと笑い)


すだま：あはは。あっちはもっとつよし……！わたしたちも帰ろ！お腹空いたー
(美鈴たちを見ては苦笑いしてお腹が鳴り)


>未来たち

(入江京助(ゲスト))

》美玲

ちょっ！?美玲～首もと掴まないで！?)汗

(彼女に首もと掴まれて…引っ張られて苦しい表情しながら言って)


(園崎礼愛)

》すーちゃん

そうだね(笑)
なら帰宅したら美味しいご飯作るね(笑)

(彼女の美玲の方が、もっと強いと聞いて…そうだね(笑)と笑顔で言って美味しいご飯作るねと帰宅しながら言って)


(園崎未来)

》霊

霊～…)汗
うん…もうこんな事しないよ……心配かけてゴメン…霊…)謝

(彼女にお返しにやられたが…優しく抱き締めて心配させた事に謝りゴメンと言って)


(その頃に…美花達は…)


(園崎美姫)

》美花

美花良かった～……本当に…

(意識を回復した未亞と一緒に帰宅して…美姫も泊まり…美花が、本当に無事だった事に嬉しくて彼女を抱き締めて言って)謝

美鈴：もう。分かった！
(呆れながらも手を離してこんなこと……人を騙すようなこと二度としたくないと涙目になりながらも本音をぶつけて)


>入江

すだま：わーい！れあ、お疲れ様♪今日、久しぶりに二人で飲もうか！
(頬にキスをしてはニコッと笑い久しぶりに自ら提案してみて)


>れあ

美花：こんな思いもうしたくない………！美姫、ずっと隣に居て……！！
(勢い良く抱きしめて離さないでと涙ながらにいい)


>美姫


(こんにちは！美花の言葉は美花なりのプロポーズとして受けとっていただけたらうれしいです(^^))

(/間違って下げてしまいました(^o^;)

本体文のみ失礼しますm(__)m上げてください！)

(入江京助(ゲスト))

》美玲

……美玲……
…すいません…けれど…こういうサプライズは、嬉しく無いですか？(笑)
これ渡しそびれましたが、僕からのプレゼントです…(笑)

(彼女から首もとを離されて軽く咳をした後に、涙目になりながら本音を聞いて…ポケットから綺麗な小箱を出して…こういうサプライズなら嬉しく無いですか？と言って…僕からのプレゼントですと笑顔で言って)




(園崎礼愛)

》すーちゃん

ンッ////
良いね～(笑)
じゃあ…ゆっくり二人で、飲もう…アナタ(笑)

(彼女に頬にキスされて久しぶりに二人で、飲もうと聞いて…賛同し…二人で飲もうアナタ…と笑顔で言って)



(美姫達の方は…)

(園崎美姫)

》美花

大丈夫！私が、守るから…ずっとずっと側に居るから！

(彼女に強く抱き締められて…自分も抱き締め返して彼女をずっとずっと側に居るから！と言って)


(詩音さんこんにちはと了解です(^o^ゞ
美姫もプロポーズする流れしました(^o^)
後下げミスは…気にしないで下さい(^-^))

美鈴：ううん。嬉しい……！
(首を横に振り嬉しいと告げ)


>入江


すだま：ちなみにごはんは何～？
(れあの手料理楽しみだなぁっと言い)


>れあ

美花：ありがとう………。将来結婚してくれる？
(抱きしめながら)

>美姫


(ありがとうございます！)