☆魅音&詩音の部屋

(園崎未紅)

》未亞

未亞……////

(宴会が終わり帰宅して寝室に入り彼女に引き寄せられて顔が、赤くなり自分も抱き締めていて)



(そしてすだま達の方は…)




(園崎礼愛)

》すーちゃん

……ムニャ…ムニャ…すーちゃん……ムニャ…

(同じく帰宅して自分達の寝室に入り彼女に照れ臭く抱き締められたが、何時の間にか寝ていて彼女の前に倒れて…可愛い寝顔を見せていて)




(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ～(^-^))

未亞：……………もう、1回だけだからね？
(ムッとしながらも言い)


>未紅


すだま：お休み……///
(久しぶりに寝顔見るなぁっと思いつつ毛布をかけ自分も寝て)


>れあ

(ありがとうございます！)

未亞：……………もう、1回だけだからね？
(ムッとしながらも言い)


>未紅


すだま：お休み……///
(久しぶりに寝顔見るなぁっと思いつつ毛布をかけ自分も寝て)


>れあ

(ありがとうございます！)

(園崎未紅)

》未亞

………………スー…スー……未亞…

(彼女が、ムツとしながら言ってたが……何時の間にか彼女を抱き締めながら寝ていて)



(すだま達は…)

(園崎礼愛)


》すーちゃん

ムニャ…ムニャ……すーちゃん～～

(寝惚けて横に寝てる彼女に転がり首に腕を引っ掛けてプロレス技を仕掛けてしまい)マテマテ





(詩音さんこんばんはといえいえ(^-^))

未亞：……………
(いつの間にか寝ていて)

>未紅


すだま：………！！！
(目が覚め、体制を変え)


>れあ

(二人が、寝ている?頃にある村の場所では…)

(村のとある場所では…)

(霧崎和也)

》美玲達

フフフ…この村に復讐する時が、来たぜ！

(夜のとある村の場所で、追放された美玲の元恋人和也が、村に復讐する為に戻って来て高笑いしていて)




(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
此処から和也の復讐編入りますが、大丈夫でしょうか？(^^;)

美花：………？？オジサンどうしたの？
(迷子かなと思い問い)


>和也


(大丈夫ですよ(^^))

(霧崎和也)

》美花

ん？君は…?
いや…特に何でも無いよ～(笑)
良かったらおじさんと遊ぶかい？

(後ろから美花に話をかけられて気付き優しく言った後に遊ぶかい？と言って)



(ありがとうございます(^o^ゞ)

美花：うん！オジサン村のことわかる？分からなかったら案内するよ？
(きょとんとして)


>和也

(いえいえ)

(霧崎和也)

》美花

うーん分からないかな？)汗
なら案内して貰おうかな(笑)

(歩きながら彼女の話を聞いて知らないフリをして彼女に案内をお願いして言って)



(その頃に美姫は…)

(園崎美姫)

》美花&和也

あれ？美花何処に行ったのだろう…)汗

(宴会の帰宅中に彼女とはぐれてしまい…困惑な表情しながら言って)

美花：何処に行きたい？何もないけど………
(苦笑いしながら辺りを見渡してごめんねと謝り)


>和也

(霧崎和也)

》美花

別に謝らなくて…大丈夫だよ～(笑)
静かな場所が、良いかな？

(彼女が、謝って来たが…不気味な笑顔で大丈夫だよ～と言って…静かな場所が良いかなと言って)

(同じく美姫は…)

(園崎美姫)

》美花達

美花～！何処に居るの～！)汗

(辺りを探していたが、彼女を見付けられず…自分が、彼女を迷子にさした事に責任感じて責めてしまっていて)

美花：このあたり全体的に静かだからなぁ……。うーん………。田んぼくらいしかないけど向こうの方なら住宅街も少ないよ
(歩きながら悩み指を差しては暗いけど静かだと告げ)


>和也

(霧崎和也)

》美花

なら…その住宅街少ない場所に案内して貰いましょうか？(笑)

(彼女の話を聞いて住宅街少ない場所に案内をお願いして言って)



(同じく美姫は…)

(園崎美姫)

》美花達

ダメだ…全く見当たらない…どうしょう…)汗
私のせいで…)汗

(本当に彼女が、見当たらなくて自分を責めてどうしょう…と表情青くなり呟き言って)

数分後


美花：ホントにいいの？こんなところで………
(数分歩いては田んぼしかないところにつき灯りもなく暗く静かでちょっと怖いと思い和也に近づいて)


>和也


美鈴：あれ？美姫じゃん。どうしたのよ？
(入江と二人で帰宅途中美姫だけ居て送ってあげるよと手を差しのべ)


>美姫

(園崎美姫)

》美玲姉さん達

えっ？…美玲姉さん…それに先生！！
大変なの！私が、目を放した隙に美花が迷子になってしまい…)汗

(声に気付き振り向いたら美玲姉さん達と分かり彼女に差し伸べられたのを見て二人に急いで近付き目をうるうるさせながら自分のせいで、美花を迷子にさせた事を言って)


(入江京助)

》美玲&美姫ちゃん

何ですって！?
この辺りは、暗いですからね……美玲は、美姫ちゃんを連れて一度診療所に戻って下さい。
僕が、美姫ちゃんを探します！

(美姫の話を聞いて驚き…村は、全体的に夜は暗い為に…何か有りかね無いと感じて…美玲の方に向いて彼女と一緒に一度診療所に戻って下さいと指示を出して真剣な表情で言って)



(その頃に美花達は…)


(霧崎和也)

》美花

ええ…此処で良いんだよ！

(彼女が、不安そうに聞いて来た時に…ポケットからハンカチを取り出し彼女の口元を塞ぎ…此処で良いんだよ！と本性表し言って)

美鈴：何かあったら直ぐに連絡して！直ぐにおばあちゃんたちに連絡………あ、そうか。みんな酔ってたから……。とりあえず考えとく！
(小さく頷き美姫を連れ診療所へ行く途中村人の目撃情報により美花が入江くらいの男性と暗い方向に歩いていたことを聞き、美姫に診療所へ待機しててと促したあと入江の元へ行き一旦酔っていなかった梨花に事情を話して美姫を保護してもらいその後梨花は未亞たちに連絡を入れ)


数分後


未亞：未紅、ごめん。今夜はナシにして！美姫と美花が危ないらしいんだ。わたしあの子たちを守らないと……。親だもん……！
(酔っていなくて此れからの雰囲気の時連絡あったため上着を着ては未紅はもしかしたら帰ってくるかも知れないから待機して欲しいとお願いして)



>美姫たち


さらに数分後

美鈴：京介！！！
(勢い良く走ってきて息を切らしながらも元の場所については目撃情報を伝えてまさかアイツが帰ってきたかも知れないと涙ながらにも必死に訴え)


>入江


美花：………うぐっ……？！
(塞がれたため息がしずらくなりだんだん意識を失いかけ)


>和也

(梨花達の情報を聞いて未紅達は…)

(園崎未紅)

》未亞

えっ！?
分かった…だけど気を付けてね…)汗

(彼女から話を聞いてかなり驚き…彼女の真剣なお願いを聞いて…頷き…彼女に気を付けてねと心配して言って)



(その頃に未来達は…)

(園崎未来)

》霊

…………霊……………

(あの後にかなり愛し有った後に美玲から梨花さんから電話来て…かなり驚き…彼女を心配させたく無い為に…そのまま寝かして…服を着て…古手神社の方に急いで向かって)



(古手神社の方では)


(園崎美姫)

》梨花さん

………梨花さん…美玲姉さん達や美花大丈夫かな？)汗

(美玲が、自分を梨花の所に預けた為に…不安な表情で、梨花さんの方に向いて言って)



(その頃に京助は…)


(入江京助)

》美玲

美玲！?…美姫ちゃんの側に居ないと！?
ちょっと落ち着いて下さい！)汗

(探しながら移動していた時に美玲の声に気付き振り向いたら彼女が、泣いていた為に驚き…ポケットからハンカチを取り出して渡して…美姫の側に居ないと…とや落ち着いて下さいと優しく言って)



(その頃に美花達は…)


(近くの農具倉庫)

(霧崎和也)

》美花

…フフフ…餌は、確保出来た…ニヤリ

(近くに農具倉庫が、見えて気絶した美花を運び倉庫の鍵を壊して中に入り…見たら紐が有った為に彼女の両手と両足を縛り…餌が、確保出来たと…ニヘラと笑い呟き言って)

梨花：大丈夫よ。もう直ぐパパたちが来るはずだわ
(彼女の小さな手を握りしめながら数分後二人が訪ねてきて)

未亞：美姫……！！良かった……。美花は？
(あわてた様子で梨花に訪ねると目撃情報と入江たちが探してくれてると告げ未来も来て状況を未来に告げ)

>未来たち



美鈴：けど、落ち着いていられないよ………！梨花さんに預けた、大丈夫さとこさんもいるし……もしアイツならわたしが悪いよ……！！ゴメン。巻き込んで………(涙)
(もし何かあったらと思い急いできてみてハンカチを受け取り更に泣いていて自分の責任だと言い自分がケジメつけないといけないかも知れないと思った瞬間、美鈴の携帯に和也から美花を確保したと連絡があり、一人で行くと入江に告げ)


>入江


美花：…………！！！
(目が覚め、辺りは暗く手足が動かず口元は塞がれていて声が出ずジタバタしていて)


>和也

(園崎美姫)

》お父さん達&梨花さん

うん………あっお父さん達！?
実は…美花とはぐれてしまい…しかも誘拐された見たいで……

(梨花の話を聞いて手を握られてまだ不安な表情の中返事した時に…父達が、来た事に気付き…目をうるうるさせながら誘拐された事を言って)


(園崎未来)

》未亞&梨花さん&美姫

美姫…良かった……)汗
…話を聞いて大体分かりました…。
この件私が、やるよ…無事に美花を…大切な娘を連れ戻しに行って来るよ…！

(美姫が、無事なのを見て安心したが…美姫の説明と梨花の説明を聞いて…アイツの仕業と分かり…静かに振り向き…この件自分が、ケリを付けて必ず娘を連れて帰ると言って…静かに歩き出していて)



(そして美玲は…入江の反対を振り切り…和也の居る場所に来ていて)


(霧崎和也)

》美玲&美花

久しぶりだな～?元恋人？
安心しな人質は、生きているぜ？

(一人で、来た彼女に気付き…縄で縛った美花を見せながらニヘラと笑いながら言って)




(詩音さんこんばんはと少し省略しましたすいません(>_<))