☆魅音&詩音の部屋

(園崎未来)

》霊

仲直りのしるしに良いでしょ？(笑)

(暴れる彼女を更に抱き締めて甘い声で言って)

霊：仕方ないなぁ。ちょっと待ってて？
(ネックレスを外し、箱の中に入れては準備して)



>未来

(園崎未来)

》霊

流石霊(笑)

(彼女が、ちょっと待っててと聞いて笑顔になり言って…もう下着姿で待っていて)




(その同じ頃に美花達は…)


(美花の部屋)


(園崎美姫)

》美花

今日も美花の家に遊びに行くね～(笑)


(学校が、早い授業で終わり…一緒に帰宅していて今日も遊びに行くね(笑)と彼女に言って)




(詩音さんこんばんはです(^-^)
因みに未来達は、この行為で、美遊を授かります(^-^))

霊：お待たせダーリン♪
(ニコニコしながら待っていて)


>未来


美花：早く来てよ～
(待ちきれずウズウズしていて)


>美姫


(こんにちは(^^)

了解です(^^))

(園崎未来)

》霊

霊～////

(戻って来た彼女をそのまま押し倒して…深く何度も愛していて)



(その頃に美姫達は…)

(平行世界:雛見沢村)

(園崎美姫)

》美花

分かってるって…………あれ？
何か…村の建物ポロポロになってるけれど気のせいかな?)汗

(彼女の話を歩いて聞きながら、分かってるよ♪と言ってたが、何時の間にか一緒に違う平行世界の村に来ていて…辺りは、ポロポロな村が、見えて…困惑な表情になり彼女に聞いて言って)




(詩音さんこんにちはです(^-^)
ありがとうございます(^o^ゞ
美姫達は、違う平行世界の村に迷い込み…その村は、鷹野の軍に鎮圧され…撤退した後の村で…二人は、自分達しか生きてない事に絶望しますが…お互いに生きようと…生きる術を探しますが、古手神社を見付けて…行ったら…この時代の梨花ちゃんと羽入から…真実を聞かされたのと…未来を託されて…元の時代に戻されます(^-^))

美花：………村、だよね？
(辺りを見渡せば見慣れたような面影がある村だと思い)

>美姫


(了解です！

霊たちはショートカットしました(^o^;))

(平行世界:雛見沢村)

(園崎美姫)

》美花

だけど…何でこんなポロポロに………！?
………なっ……！…)汗

(同じく自分も更に辺りを見渡して彼女の話を聞いてた時に…ふと人が、倒れて死んでるの見えてしまい絶句してしまい)




(ありがとうございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ～と了解です(^o^ゞ)

美花：………ねぇ、魅音おばあちゃんから聞いたことあるんだけど、前に鷹野って人が事件を起こしかねたことがあるって関係あるのかな？
(某探偵風に考え始め自分なりの推測を彼女に伝えると目の前には今にも崩れかけそうな神社があり少女の姿も見え)


？？？：この世界も終わりね、羽入。。わたしたちもそろそろ………
(誰かと話していて自◯をしようとしていて美花は少女を見て美姫に止めるよと合図をしてダメーっと声をかけ)


>美姫たち


(ありがとうございます！

今回はゲーム風にしてみました
？は梨花です！奇跡的に生きてた梨花だが悲惨な結末にこのような流れになり、そのあと二人に止められ鷹野が犯人だと告げ、未来を変えあとは頼むとダイレクトメッセージを残す感じはどうでしょう？)

(園崎美姫)

》梨花(パラレル)さん達&美花

…それって…確か私もお婆ちゃん達から聞いた事有るけれど……まさか…って…何をすんの！?)汗

(彼女の話を聞きながら歩いてた時に自分もその事をお婆ちゃん達に聞いてたら…目の前に見覚えが、有りポロポロな神社が、見えて…その時に少女が、自分から死のうとしてるのを見て美花と一緒に必死に止めて…何をすんの！と強く注意して言って)



(羽入(パラレル))

》梨花(パラレル)&美姫&美花

梨花…………って…魅音！…詩音！?

(梨花の話を聞いて…自分も覚悟出来た時に…二人の少女に梨花の死を止められた時に二人を見て自分の知ってる人物に驚き言って)




(大丈夫ですよ～(^-^)
その後に二人は、あの世界見たいにならない為に暫く鷹野を監視する感じどうでしょうか？(^^;)

梨花：羽入、何言ってるの？二人はもうとっくに◯んだじゃない………
(暗いトーンで話しゆっくり振り替えると二人の少女を見てきょとんとして)


美花：はぁはぁ……お姉ちゃん、ダメだよ……！わたしたち、記憶があるの……はぁはぁ。わたしたち同じこと過去にしていてみんな悲しんでた。実際には記憶だけの話しなんだけど、ね………？
(息を切らしながら梨花たちに話して美姫に同意を求めると梨花は目を丸くして羽入にテレパシーを送り、この子たち過去の記憶を持っているかも知れないと告げ、二人に詳しく聞かせてとお願いして)


美花：う、うん………！！魅音おばあちゃんから鷹野って人は悪いことしようとしてたって聞いたの。わたしたち違う世界に迷ったみたいで
(詳しく話して梨花は魅音、鷹野と呟きあなたたちは魅音とどういう関係？と訪ね美花はきょとんとして何言ってるの梨花お姉ちゃん、美花だよと告げるが別世界のため梨花は分からず首をかしげて)


>美姫たち


(おはようございます！

いいですね( ´∀｀ )b
ちなみに別世界のため二人の存在はない設定です！魅音呼ばわりしたのはあくまでも確認のためです(^o^;)本人の前ではちゃんといつも通りの呼び方します！
ちなみに◯んだと思われた魅音たちは実は生きていた設定でも大丈夫でしょうか？)

(園崎美姫)

》梨花さん(パラレル)達&美花

今妹の美花の説明した通り…私達違う世界に迷い込んでしまい…)汗
えっと…魅音お婆ちゃんとは…その孫の関係になるのかな私達?)汗


(妹の美花が、彼女達に説明した後に自分も説明していて…魅音お婆ちゃんの関係は、孫の関係と困惑な表情になり言って)


(羽入(パラレル))


》梨花(パラレル)&美姫達

成程……梨花二人は、違う世界の未来から来たのかも知れないですよ？
そうなるとそちらの未来では、最悪な惨劇は回避出来てるのですよ！

(二人の話を聞いて…１つの結論を出して…梨花の方を向いてテレパシーで、言って…二人は、違う世界の未来から来たのかもと言って…更にその世界は、最悪な惨劇は回避出来てるかも知れない事を言って)




(詩音さんこんばんは～(^-^)
了解ですと…魅音達生きていた流れ大丈夫ですよ～(^-^))

梨花：そう………。けど残念なことに魅音たちは………。だからあなたたちはこの世界から離れなさい！じゃないと消えるわよ
(うつむきながら歯を食いしばり羽入のテレパシーに対してはもう遅いわ……と告げ)


美花：けどまだ何か解決策があるんじゃ……！！
(美姫の目を見たあとに梨花に問い)

>美姫たち

(おはようございます。

ありがとうございます！)

(園崎魅音(パラレル))

》梨花ちゃん達&美姫達

そうさ…其処の少女の言う通り…まだ何か解決方法有る筈だよ…！

(美花が、言い終えた後に有る女性の声が、四人に向かって言って…四人は、声のする方見たら…信じられない奇跡が、起きていて)


(前原圭一(パラレル))

》魅音達(パラレル)&美姫達&梨花ちゃん達

まだ…終わっちゃ居ないぜ…！

(傷だらけだが、まだ終わっちゃ居ないぜ！歯を二ッとしながら言って)



(北条沙都子(パラレル))

》梨花達(パラレル)&圭一さん(パラレル)達&美姫さん達

…梨花…私は、まだまだやれますわよ(笑)

(同じく傷だらけだが、ポケットからトランプを見せてまだまだやれますわよ(笑)と諦めて無い表情を見せて言って)


(園崎美姫)

》魅音さん達(パラレル)&梨花さん達(パラレル)&美花

…だけど…って！?
今の声…………魅音お婆ちゃん！?それに詩音お婆ちゃん達も！?

(梨花の話を聞いて…自分も他に方法有ると言おうとした時に…有る女性の声の方に振り向いたら魅音(パラレル)達が、居た事に驚き言って)



(羽入(パラレル))

》梨花&魅音(パラレル)達&美姫達

……！?
魅音…それに詩音達も……梨花まだ諦めるの早いですよ！

(同じく声のする方見たら魅音達が、生きてた事に驚き…テレパシーで梨花にまだ諦めるの早いですよ！と言って)




(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
いえいえ(^-^)
魅音達出しました(^-^)
監督達の支援で、助かった流れにしたいのですが大丈夫でしょうか？(^^;)

詩音：勝手に◯されたら困りますね！
(ニッと笑って)


レナ：レナたちはまだピンピンしてるよぉ♪
(ニコニコしながら)


梨花：………ﾌﾌｯ。運命は神はわたしたちを見捨てなかったようね………！貴女たちも協力してくれる？
(美姫たちに向かってニヤリと笑い)

美花：もちろん！わたしたちの未来のため、おばあちゃんたちのため戦うことを誓います！
(ビシッと敬礼して)



？？？：それはどうかしら？あなたたちの思うようにはさせないわよ！山犬、出てきなさい！
(周囲から人が出てきて詩音の合図と共にこちらも葛西を呼び)


>魅音たち


(大丈夫ですよ！

最終決戦みたいな流れになりましたが大丈夫でしょうか？)

(園崎美姫)

》魅音さん達(パラレル)&梨花さん達(パラレル))&鷹野(パラレル)達

勿論！私も協力するよ！

(梨花から協力してくれると言われて…力強く頷き言った時に聞き覚え有る女性の声にハッ！?となり)



(園崎魅音)

》鷹野(パラレル)達&圭ちゃん達(パラレル)達&梨花ちゃん達(パラレル))

雑魚は、葛西達が相手してる…私達は、本命を叩くよ！

(詩音が、葛西呼んだのを見て…自分達は、本命を叩くよ！と言って)





(詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ～(^-^)/)

鷹野：そんな怖い顔をしないで、魅音ちゃん、詩音ちゃん♪
(クスクス笑いながら)


詩音：気持ち悪いこと言わないで欲しいですね！いきますよ、お姉！双子の力見せますよ！
(スタンガンを片手に回り込み)


美花：おばあちゃんやみんなすごいなぁ………ってのんびりしてられない！！しまった！
(いつの間にか山犬に囲われていて)


レナ：………！！！あの子たちが危ない！
(鉈で次々倒していき)


>魅音たち

(ありがとうございます！)

(園崎魅音(パラレル))

》詩音(パラレル)達&梨花ちゃん(パラレル)達&鷹野(パラレル)達&美花達

分かってるよ！
このっ！！

(詩音の合図を聞いて…力強く返事をして言って懐から拳銃を取り出して詩音の援護で、鷹野に向かって撃とうとしていて)


(園崎美姫)

》鷹野(パラレル)達&魅音さん達(パラレル))&梨花さん(パラレル)&美花

……美花！?………ハッ！?レナさん！

(自分達が、ピンチの時にレナさんが、助けてくれたのに声を出して言って)


(前原圭一(パラレル))

》美姫達&鷹野(パラレル)&魅音達(パラレル)&梨花ちゃん達(パラレル)

二人も何か武器を拾い戦うんだ…！！

(金属バットで、殴り倒しながら美姫達に武器を拾い戦うんだ！と言って)



(いえいえ(^-^))

美花：武器…………えっと……！あっ！
(逃げ出しに成功し倉庫に向かい刀を見つけ←園崎家の刀です)

詩音：それは………！！うっ……！
(やられそうになるが葛西が応援にきて助けられ)


レナ：はうはう？それ、魅ぃちゃん家の刀だよね？
(戦いながらも確認して)


>魅音たち

(鷹野の部下)

》美花達&魅音達(パラレル達)&鷹野三佐(パラレル)&梨花達(パラレル)

そんな…こけ脅……うわっ！?

(刀を握った美花を襲った時に彼女の周囲からオーラが、溢れて…そのオーラに弾かれて吹き飛んでしまい)


(園崎美花)

》魅音さん達(パラレル)&梨花さん達(パラレル)&鷹野達(パラレル)&美花

…了解ですって……あれは！?…魅音お婆ちゃんに…すだまお婆ちゃん…?

(圭一の指示を聞いて…自分も倒された鷹野の部下の武器を拾って戦おうとした時に美花が、倉庫に向かって刀を握ったのを見えて…その時に部下が倉庫の方に向かって襲いかかるの見えたが、部下が、吹き飛んで…其処からゆっくり刀を握った美花が、現れて…その周囲からは、強いオーラが溢れて…背後には…魅音の母親と魅音お婆ちゃんとすだまお婆ちゃんの影が、見えていて)


(園崎魅音)

》美花達&鷹野達(パラレル)&詩音達(パラレル)&梨花ちゃん達(パラレル)

あれは……母さん！?
それにあの面構え…私！?…何で！?)汗

(魅音も今の美花の刀を握ったオーラの背後の母親と更に別の自分の姿を見えて驚き言って)




(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
因みにこの時点で、時期当主の権利は美花に継承されています(^^))

美花：良くわからないけど……えーいっ！！
(刀で鷹野をきりつけ鷹野はぐったりしていて)


梨花：勝った………！！勝ったわ！運命に、鷹野に……！！ｱﾊﾊﾊｯ！
(高笑いしていて彼女のオーラには気づかず山犬たちにアンタたちもやられたくなかったら逃げることねと告げると次々鷹野をおいて逃げ)


>魅音たち


(了解です！)