☆魅音&詩音の部屋

(園崎美姫)

》保険の先生&美花

…あっ！?
そ…そんな変な事しないよ！?)汗

(保険の先生に言われて…倒れた時の記憶を思い出して言って、更に美花と変な事して無い？と疑われて聞かれて…ドキッ！?として誤魔化して言って)



(いえいえ(^-^))

保健の先生：先生は他の大人に比べてそのあたり詳しいからもし相談事あったらいつでも話してね？
(ニヤニヤしながら)


美花：………良く寝たー！！ってあれ？此所……
(カーテンに覆われていてキョロキョロしていて先生が美姫にほら、相棒が起きたわよ♪とからかってみて)


>美姫

(園崎美姫)

》保険の先生&美花

そんな相談何て…アハハ…)汗

あっ！美花…良かった～(笑)

(先生にニヤニヤされながら言われて冷や汗垂らして言った時に隣の美花の声に気付き先生が、相棒が、起きたわよとからかわれて…美花良かった～と安心して言って)

美花：………美姫、どうしたの？
(うとうとしながら)


>美姫

(園崎美姫)

》美花

いや…何でも無いよ～)汗

(何でも無いよ～と誤魔化しながら…彼女にゆっくり休んでと優しく言って)


(そしてその日の夜になり…)

(園崎未来)

》霊&美花

お～い…霊開けろ～…ヒック


(早く帰ろうとしたが、同僚に誘われて酒を飲み遅く帰宅して完全に酔っていて)

美花：ありがとう、美姫♪
(ニコニコしながらお礼を言い)


>美姫


霊：知らないっ！酔っぱらいオヤジは出ていけ！
(泣きながら美姫に聞こえていて)


>未来たち

(その後に仕方無く入江診療所に来ていて)

(園崎未来)

》美玲&先生

…てな訳で…酷いでしょ…霊の奴…)汗

(入江診療所に移動して泊めて貰い二人に事情を話して)


(入江京助(ゲスト))

》未来さん&美玲

いえ…未来さん…それは約束を破った未来さんが、悪いのでは…)汗

(話を聞いて困惑な表情になり言って)

美鈴：そうよ。京助の言う通りパパが悪いっ！明日一緒に行って謝るから……！
(苦笑いして)

>未来たち

(そして翌日になり)


(未来達の家:リビング)

(園崎未来)

》霊&美玲

霊…昨日は、本当にごめんなさい！
私が、大事な約束を破ったばかりに…傷付けてしまい…

(美玲が、間に入り…家に入れてくれて…彼女に昨日の事土下座して謝り言って)

霊：昨日が何の日かわかってるの？
(まだ怒りながら問い)


美鈴：パパはわざとじゃないんだよ！
(必死に訴え)


>未来

》霊&美玲

何となくだけど…もしかして結婚記念日かな？)汗


(まだ怒ってる彼女の話を聞いて…恐る恐るに結婚記念日かな？とまだ土下座しながら言って)

霊：何となく………？酔って帰ってきて何となく、ねぇ
(ぷんすか怒りながら)

美鈴：まぁママの気持ちもわからないでもない、かな……
(苦笑しながら)


>未来

(園崎未来)

》霊&美玲

それは、断れ無かったから…)汗
途中で、思い出して…これを霊に渡そうと買ってたんだ…１日遅れたけれど…こんな夫だけど…結婚してくれてありがとう…霊……

(彼女にまだぷんすか怒られながらと娘の美玲からも少し呆れて言われたが、途中で思い出した事を言って…上着の懐から綺麗に包装された箱を出して…頭を上げて…１日遅れたけれど…こんな夫だけど結婚してくれてありがとう…と謝罪と自分の正直な気持ちを言って)



(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
箱の中身は、綺麗な髪飾りです(^-^))

霊：………！！！
(受け取り中身を確認して機嫌を戻してありがとうとお礼を言い)


美鈴：パパ、良かったね♪
(やるじゃんと言いからかい)


>未来


(こんにちは。ありがとうございます(^^))

(園崎未来)

》霊&美玲

喜んでくれて良かった(笑)
ハハハ…美玲もありがとう♪



(彼女が、プレゼント喜んでくれて良かったと言って、後美玲にもありがとう～と言って)

美鈴：それじゃ、わたしは帰るね♪あ、美姫たちにこれあげて
(かわいいリボンで包まれた箱を２つ差し出して中身はお揃いのピン止め、ヘアゴムなど入っていておしゃれな箱は霊と未来にそれぞれ渡して改めておめでとうと告げ←中身は霊はネックレス、未来は腕時計であり)


霊：ありがとう。美鈴もまた先生たちとゆっくり遊びに来てね
(帰り際に美鈴に抱きしめお礼を言い美鈴は二人共あんまり喧嘩しないでよと美鈴は告げ直ぐに美鈴は帰宅して)


>未来

(美玲からのプレゼントを受け取り…未来も感激して一緒に抱き付きお礼を言って…そして彼女の帰宅を見送り言って)


(園崎未来)

》霊

……美玲も良い母親になって良かった……

(リビングに戻りプレゼントを見ながら娘の美玲が、良い母親になって良かったと…昔を思い出しながら言って)

霊：急にどうしたの？
(美姫にプレゼントを渡して自分もソファーに座り、ネックレスを首にかけ似合う？と訪ねｸｽｯと笑いながら更に訪ねて)

(園崎未来)

》霊

いや…美玲が、昔の性格のままなら不安だったけれど…本当に幸せになって良かったよ♪
うん…似合ってるよ♪

…エイッ♪

(彼女が、ソファーに座りネックレスかけたの見たら似合うと言って…その後に彼女に抱き付き言って)

霊：確かにね………って何するの？！///
(くすぐったいといい暴れて)


>未来