園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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園崎美姫)
》親父&美花
…アタシは、一体?
(光と融合して…透明が消えて優しい表情になっていて)
(園崎未来)
》美姫&美花
!?
どうなってんの…!?
(美姫が、謎の光と融合して透明感消えた事に驚き言って)
(診療所では…)
(園崎未紅)
》お母さん&未亞&先生達
えっ?えっ?
お…お母さん!?
(辺りを見たら隣の部屋で、母が寝てるのが、見えて驚き言って)
(入江京助(ゲスト))
》霊さん&美玲&未紅ちゃん達&鷹野さん
取り敢えず…治療終えたけれど…あの光は一体…)汗
(治療終えて先程の光の事を考えていて)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ
その流れで大丈夫ですよ~(^o^ゞ)
美花:ねーちゃん大丈夫?
(診療所に向かいながら)
>未来たち
霊:………未、亞。未………紅。あれ?赤ちゃんは?
(何故か産んだはずの子供の姿が見えずおどおどしていて)
未亞:……………ママ。実は光が現れて……それはわたしにもわからないの
(霊の手を握りながらけど未紅は無事だよと笑顔で告げ)
霊:………!!!嘘、嘘!たしかにわたしは……
(信用出来ずにオヤシロモードになりかけていて)
美鈴:わたしも信じられないけど赤ちゃん……美姫はきっと居る。現に未来の美姫が無事ならそれが証拠
(霊にちゃんと伝えたが霊はなら今なんで居ないのと叫び)
>入江たち
(一応自然的な流れとしてはこうしましたがどうでしょうか?
オヤシロモードになり、未来たちが止める流れでも大丈夫でしょうか?)
(園崎美姫)
》美花&親父
うん…取り敢えず…何とも無いけれど……って今の叫び声…お袋!?
(診療所に向かいながら美花に心配されたが、診療所から叫び声が、聞こえて…お袋!?と分かり未来達は、駆け出していて)
(園崎未来)
》美姫達
…もしかして…さっきの光は、今の美姫だったのかも知れない…)汗
それが、未来の美姫と1つになり…信じられないけれど…今こうして……って霊!?
(推測していき…あの光が、今の美姫で未来の美姫と1つになり…って言った時に…同じく叫び声が聞こえて診療所に急いでいて)
(診療所)
(入江京助(ゲスト))
》霊さん&美玲&鷹野さん&未亞ちゃん達
……!
どうしましたって…霊さん!?
美玲…!霊さんを押さえて!…霊さん落ち着いて下さい!
(同じく叫び声に気付き…急いで霊が、居る処置室に向かったら…彼女が、叫んでる為に…美玲に彼女を押さえて下さい!と指示を出して…自分も落ち着いて下さいと言いながら…安定剤の用意をしていて)
(ありがとうございます(^o^ゞ
その流れで問題無いですよ~(^-^))
美鈴:はいっ!!
(急いで鷹野と二人で取り押さえ)
霊:何で、何で………!!うわぁぁ、離してよ!
(二人に強引に取り押さえられ暴れ)
未亞:……………ママ………?
(突然暴れだして驚いていて半泣き状態でおどおどしていて)
美花:母ちゃん!!父ちゃん母ちゃんを抑えて!
(未来ちゃん、助けてと叫んでいて美花は未来に伝えて)
未亞:怖いよ………ママ………!
(こちらも普段の目付きとは違う霊にびくびくしていて美姫に近寄り美姫の後ろで泣いていて)
>未来たち
(園崎未来)
》霊&未亞達&美姫達&先生&鷹野さん&美玲
霊!?……分かった!
霊!落ち着いて!…赤ちゃんなら生きてるから…私達の目の前に居るから!)汗
(診療所の霊の処置室に来たら霊が、狂った様に暴れてそれを鷹野さんと美玲が、押さえてるのを見て…美花の指示を聞いて…自分も霊に押さえながら…赤ちゃんなら生きてるから!と説得する様に言って)
(園崎美姫)
》未亞達&美花&親父達&先生&美玲&鷹野さん
…次期当主が、この位でおどおどしてどうするんだい!
アンタは、これから…もっと守るべき物が、有るだろ!
(同じく診療所に駆け付けた時におどおどしてる未亞に気付き…彼女の肩を掴み顔を此方に向けて…次期当主ならこの位で、おどおどしてどうするんだ!と渇を入れて言って…そして同じくおどおどしてる未紅の方に指を差して…もっと守るべき物が…有るだろ!と言って)
(園崎未紅)
》未亞&鷹野さん&先生&美玲お姉ちゃん&美姫お姉ちゃん達&お母さん達
…お…お母さん……どうして……)汗
(同じく普段の母の変わり様に…おどおどして泣きそうになっていて)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&鷹野さん&美花さん達&未亞ちゃん達&未来さん達
皆さん!しっかり押さえといて下さい…!
………ふうっ…安定剤を打ちましたので、もう大丈夫です…)汗
(皆にしっかり押さえて下さいと言って…彼女の腕に安定剤の注射を打ち…暫くしたら霊は、意識を失い…それを見て…もう大丈夫ですと…安堵して言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
此方こそです(^-^))
未亞:当主なんてわからないよ!何言ってるの?
(きょとんとしながらまだ知らない言葉を聞いて困っていて)
霊:…………
(眠っていて)
美花:ふぅ。ありがとう、父ちゃん……先生
(ニコッと笑い)
美鈴:えーっと。改めて聞くけど君たち(美姫たち)は誰?
(あたりが静かになったところで改めて問い)
>未来たち
(園崎美姫)
》未亞達&美玲&美花&親父達&先生達
…っ!アンタが、園崎を継ぐんじゃないの!
(困惑して言ってる彼女にアンタが、園崎を継ぐんじゃないの!と少し強く言って)
(園崎未紅)
》美亞達&お母さん達&先生達&未亞
……お母さん…大丈夫だよね…)汗
(まだおどおどしながら言って)
(園崎未来)
》美玲&先生達&霊&未亞達&美姫達
…ふうっ…)汗
彼女達は、信じられないかも知れないけど…美玲の妹達だよ)汗
(美玲の質問に美姫が、答え様とした時に…未来が、代わりに説明して言って)
(入江京助(ゲスト))
》美亞さん達&美亞ちゃん達&未来さん達
…いえいえ…って…えっ!?
(美花の発言にいえいえと言った後に…未来の発言を聞いて驚き言って)
未亞:え?美姫って………妹?わたしが当主?そんな、無理だよ!無理無理!
(首を横に勢い良く振り無理だと否定して)
美鈴:じゃあ赤ちゃんは………美姫?
(益々分からなくなりはてなを浮かべ)
未亞:……………とりあえずこのことをママに話すべきなのかな……?
(寝顔を見ながら周囲に確認して)
>未来たち
(園崎未紅)
》未亞&美姫お姉ちゃん達&お母さん達&先生達
……未…亞……
(ゆっくりとフラフラになりながら部屋を出て彼女の側に行こうとしていて)
(園崎美姫)
》美花&お袋達&未紅達&先生達
……見損なったよ…アンタが、そんな腰抜けとは…
…おっと!無理すんなよな…)汗
取り敢えずは、正直に言った方が言いかもな)汗
(未亞の情けない発言を聞いて…見損なったと言った後にフラフラになって来てる未紅を支えて無理すんなよ…と言った後に…自分の事は、正直に言った方が言いかもな…と言って)
(園崎未来)
》霊&美玲&美姫達&未亞達&先生達
……信じられないけれど…そうなる…)汗
霊には、正直に言わないとな…)汗
(美玲の話を聞いて複雑な表情しながら言って)
未亞:だって、未亞は………未紅と居たいだけだもん……!
(未紅がフラフラしていたため近くの椅子に座らせて)
美花:ねーちゃん、この時の未亞はまだ知らない時だから無理もないよ。わからないことを責めたら可哀想だよ
(未亞のことを心配に思い慰め)
霊:……………あれ?わたし……。未紅?!そうだ、未紅は無事なんですよね?
(意識を回復し正常に戻ったが入江に問い詰め)
美鈴:落ち着いて!大丈夫大丈夫。それよりママにパパたちから伝えなきゃいけないことがあるの………驚かないで?
(霊に向かい話しかけると霊は小さく頷いて未来たちに視線を向け)
>未来たち
(園崎美姫)
》美花&お袋達&先生達&未亞達
…それもそうね…ゴメン未亞…)汗
(美花の話を聞いた後に未亞の話を聞いて申し訳ない表情になり謝り言って)
(園崎未紅)
》未亞&美姫お姉ちゃん達先生達&お母さん達
あ…ありがと……未…亞…
(弱々しい声で彼女にお礼を言って)
(園崎未来)
》霊&先生達&美姫達&未亞達
霊…今から言う事信じられないと思うけれど…)汗
お腹の赤ちゃんは、彼処に居る美姫と1つになって消えたんだ…)汗
(美玲の目線の合図に気付きゆっくりと複雑な表情しながら彼女に説明して言って)
未亞:わたしこそごめん。でもホントにわからないの。もし美姫の話しがホントなら……美姫はどうしたい?どうしてほしい?わたしは美姫の意見を受け入れる。未来から来たってことはわたしがバカなことをしたってことでしょ?
(半泣き状態でゆっくり説明して)
美花:………現実は未亞が当主になる。もし未来を変えるなら……あたしは何も言わない。けど、あたしやねーちゃんが産まれない未来だけは絶対にしないで欲しい
(泣きながらも未来と未亞にお願いして)
霊:消えた……?どういうこと?美姫………?いやだよ………!!この子たち(美姫、美花)はわたしの子供じゃない……!
(未来の話を聞いてゆっくり美姫に視線を向けるが信じられない、信じたくないと叫び)
美鈴:しっかりしてよ!美姫たちの気持ちもわかってあげてよ!
(大声を出して霊に手を挙げてしまいあたりはざわめいていて)
美花:…………!!!
(指を差され泣きながら飛び出してしまい)
>未来たち
(こんばんは。ちょっとしたフラグ立てましたが未来も叱って大丈夫です
霊は悪気はありませんが自分の幻想ではないかと思ってます)
(園崎美姫)
》美花&お袋達&先生達&未亞達
……馬鹿な事した事は、現実に起きて未紅を傷付けてるからねアンタは…)汗
……もし未来を変えるなら…さっき美花の言った事や…自分が、未紅を支えないと…ってお袋!?
美花!?)汗
(未亞にゆっくり近付き…手を優しく頭に乗せて…泣くんじゃないと言った後に…馬鹿な事した事は、現実に起きてる事を言って、もし未来を変えるなら…先程美花が、言った事を…って言った時にお袋からキツイ事を言われてショックを受けて更に美花が、飛び出した事に驚き言って)
(園崎未来)
》霊&美玲&未亞達&先生達
霊…!?何て事を言ったんだ!
美玲…!気持ちは、分かるけれど…手を上げても何も解決しないでしょ!
取り敢えず私は、美花を追い掛けるから!
(霊が、二人を否定的に言った事に驚き…更に美玲が、霊を叩いたのを見て手を上げても何も解決しないでしょ!と更に霊にも叱り言って…その後に飛び出した美花を見て…後を追い掛けるから…と言って)
(入江京助(ゲスト))
》未来さん達&美姫さん達&美玲達&未亞ちゃん達
宜しくお願いします!
もし彼女をこのまま放置をしていたらとんでもない事になりかね無いです…)汗
(未来が、追い掛けると聞いて…真剣な表情になり宜しくお願いしますと言って)
(園崎未紅)
》未亞&お母さん達&美姫お姉ちゃん達&先生達
…………お母さ…ん…
(さっきの否定的な言葉を聞いて…自分もまだしんどい中に弱々しい声で言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
了解です…合わせました(^-^)
まあ…いきなり信じろは無理ですからね…(>_<)
因みに美花は、追い掛けて来た未来の説得で…元に戻りますが、美花が…未来の事を親子以上の関係に踏み込んでしまう流れになってます(笑))
未亞:ありがとう。妹に慰められるなんて思わなかった……ってママ?お姉ちゃん、美花?美姫、大丈夫だから。今度はお姉ちゃんが二人を守るよ!とりあえずこっちいこう
(いきなりの展開に美姫も呆然としていると思い別室に移動させると入江に告げとりあえず霊と離れさせようとして)
>美姫
美鈴:わかってるけど……あんなわからず屋だとは思わなかった………
(入江と話していて自分も悪かったと反省しているが理由がまだ反省してなくて)
>入江
美花:なんで、なんでだよ……!
(泣き崩れながら走っていて)
>未来
(おはようございます。了解です。未紅も疑心暗鬼になりそうですね)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》美花
待って…!!
(必死に彼女を追い掛けていて呼び止めていて)
(未亞達の方は…未亞の提案により霊を一人にして皆部屋を移動して)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&霊さん&美姫さん&未亞ちゃん達&鷹野さん
気持ちは、分かるけれど…手を出したら…ダメだよ…)汗
(同じく移動して彼女の話を聞いて…彼女に近付いて優しく肩を触理由は、分かるけれど手を出したらダメだよ…と優しく言って)
(園崎未紅)
》お母さん&未亞&美姫お姉ちゃん&先生達
お母さん………)汗
(未亞に連れられて移動して…母に対して疑心暗鬼な気持ちになっていて)
(園崎未亞)
》未亞達&先生達&お袋
お袋…………
(同じく未亞に連れられて…複雑な心境になっていて)
(詩音さんこんばんはと遅くなりごめんなさい(>_<)
本当に疑心暗鬼になりかね無いですよと…ありがとうございます(^-^))
美花:……………グスッ
(待ってという言葉に立ち止まり背中を向けたまま黙って泣いていて)
>未来
美鈴:分かってるよ……!!
(苛立ちから当たり気味になり直ぐに我に返りごめんと告げ入江に寄り添い、泣いていて)
>入江
未亞:美姫、多分ママは悪気はないんだと思うよ。絶対。お姉ちゃんが後で聞いてくるから、美姫、暫く落ち着くまで好きなことしててもいいし、疲れたなら寝ようか。
(未紅と二人で部屋に残そうと考えていて未紅……美姫のこと頼んでいいかな?未亞はママと話してくるからと伝えて部屋を後にしようとして)
>美姫たち
(おはようございます。大丈夫ですよ(^^)はい♪
あと未亞が不在の時どちらかが事件起こしても大丈夫です!というより二人共ヤバいですよね、、、。
未亞も一応姉の自覚があり守るつもりの行動が逆に守れないみたいな流れにしたいなと思ってるのですが大丈夫でしょうか?)
(園崎未来)
》美花
はっ…はっ…!
皆の所に戻ろう…
(立ち止まってくれた彼女を見てやっと追い付き息を切らして…少し整えた後に…彼女に皆の所に戻ろうと優しく言って)
(未亞達の方は…)
(園崎美姫)
》未紅達
…………………こんな…こんな村壊してやる!!
(未亞の話を聞いた後に静かに頷き…彼女が、部屋を出た後に…拳を握りしめて…「こんな村壊してやる!」と言って…未紅と入江と鷹野と美玲を素早く気絶させて…部屋の窓から逃げていて)
(園崎未紅)
》未亞&先生達&美姫
うん…っ!?………な…何を…!…)汗
(未亞の頼まれ事を聞いて…頷き言った時に…部屋を出て美姫が、何か様子可笑しい事に気付き…此方に近付き…腹パンされて…気絶してしまい)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&未亞ちゃん達&美姫さん&霊さん&鷹野さん
……良いんですよって…!?グハッ!
(謝って寄り添って来た美玲に優しく抱き締めて良いんですよと言った時に…後ろから美姫に首を軽く叩かれて…気絶させられてしまい…その後に美玲と鷹野さんも…腹パンされて…気絶させられてしまい)謝
(詩音さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
その流れ大丈夫ですよ~(^-^)
美姫が、問題起こすフラグの流れにしました(^-^))
美花:………うん。父ちゃんはどう思ってるの?
(泣きながら歩いていて診療所に向かう途中悲鳴が聞こえ数人の村人が逃げ出していて)
村人A:………診療所に向かうなら行かない方がいいよ!暴力な女の子が村を破壊しようとしてるよー
(二人に向かい忠告していて)
>未来たち
診療所
美鈴:美姫?!うっ………
(横たわり暫く気絶していて)
鷹野:………美姫ちゃん、落ち着いて……!!
(数秒で倒れ←すみません><)
>美姫
未亞:……………ママ、話ししていいかな?
(ゆっくり扉を開けて霊の側にいき)
霊:大丈夫よ………。…………!!!
(大丈夫と言いかけた時ニタっと笑った美姫が二人を見下ろしていて霊は辞めて、近づかないでと未来たちが聞こえるくらいに叫び)
未亞:美姫?!なんで?!
(あたふたしながら問い)
>美姫
(ありがとうございます!
ちなみに美姫vs未来と美花の方が良いでしょうか?
ちなみに美姫の暴走により美花は犠牲になり、透けてしまいます。居なかったことになるので
犠牲(死ネタ)あった方がひぐらし感あると思いますがやりすぎですかね?)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》美花&村人達&霊
勿論…大切な家族…って!?
…美花直ぐに診療所に戻るよ!
(美花の問いに言おうとした時に村人が、逃げて来て自分達に話かけて来た言葉や診療所の方から悲鳴が、聞こえて…直ぐに診療所に戻るよ!と言って)
(診療所の方では…)
(園崎美姫(鬼))
》お袋&美姫
何で?
……私達は、必要無い存在なら…散る前にこの村を破壊してやると決めたのさ!
(窓から脱出した時に別の窓から霊達の居る部屋に入り…ゆっくり近付き霊から悲鳴を出されて言われたが、美亞の問いに…狂った様に…目をギロッとしながら破壊してやると決めたのさ!と言って)
(その流れ大丈夫ですよ~(^-^)
その付け加えで、美姫は自分が美花を…やった事に後悔して…彼女の後を追う様に…散る流れどうでしょうか?(^^;)
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