☆魅音&詩音の部屋

霊：未亞たちを探す？
(大体居場所はわかっているため二人を探すか訪ね)


男子たち：すみませんでした！！！二度としません！！


>未来


未亞：よろしい♪色っぽい未紅、ますます惚れちゃうよ♪///
(ニヤニヤしながら叔父さんみたいな口調で言い)



>未紅


美花：………わ、分かりやした……！;;えーっと。二人はこの時間学校ですかね？
(未来の機械で操作し二人のGPSを探るが此所はと告げ暫く黙ってしまい顔を赤くしていて美姫に端末を見せいきますか？と訪ね)


>美姫


(了解です！美花は美姫のことを姉ちゃん、姉さんと呼びます(^^)

双子のことは未亞、未紅と呼びます！
同時にホ◯ルに突撃も面白そう(笑)

あと気づけば1周年だったんですね！此れからも宜しくお願いします！)

(園崎未来)

》霊

そうだね…探して本当の事を言って貰わないとね…

(彼女の提案に賛同し…一緒に二人が、居そうな場所に移動して)



(そして美姫達は…)


(園崎美姫(パラレル))

》美花(パラレル)

ん?どうしたの？顔を赤くして……ん?…なっ！?
……ちょっと挨拶位しに行ってもバチは当たらないだろうね～(笑)

(彼女が、顔を赤くして此方に機械を見せて来たので見たら二人が、ある場所でイチャイチャとしようとしていた為に自分も顔を赤くしていた為に挨拶位してもバチは当たらないだろうね～と言って立ち上がり移動しようとして)



(その頃に未亞達は…)


(園崎未紅)

》未亞

ンッ…！////

(そのまま彼女に愛されて…色っぽい声が、部屋に何度も何度もも響き渡っていて)





(了解です(^o^ゞ
それ良いですね(^-^)
ホ○ル着いた時に未来達が、美姫達に気付き…見た目を見て…まさかと気付き…二人の企みを止める為に説得しますが、二人に返り討ちに気絶します(^^;
これも詩音さんのお陰です(^-^)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)

霊：二人の携帯から実は居場所が分かるのよ♪
(履歴を見て問い合わせしたところ二人が居ると知り未来に親指を立て)


>未来


美花：あたしは外で待ってたらダメ……？
(苦笑いしながら訪ね)


>美姫

未亞：未紅、大人になったね………///
(此も未亞のお陰かな？とからかってみて)


>未紅


(こちらこそありがとうございます！此所までお付き合いしたの魅音さんくらいです(^^)
時々放置してましたけどすみません><

面白そうw二人が下着姿の時バーンみたいな？)

(園崎未来)

》霊

そうなの？で、今二人は、何処に居るの？

(霊の話を聞きながらフムフムと歩いて頷き今二人は、何処に居るの？と聞いて言って)





(未亞達の方は…)

(園崎未紅)

》未亞

もう…馬鹿…////

(1回戦が、終わり下着姿になっていて…彼女の今言った言葉を聞いて…もう…馬鹿…と顔を赤くしながら言って)



(そして美花達の方は…)

(園崎美姫(パラレル))

》お袋達&美花

何を言ってんの！此所まで来といて……ってお袋！?親父！?

(とりあえずホ○ルに到着し彼女が、外に待っとくと聞いて何を言ってんの！と言ってた時に…現代のお袋達もホ○ルに来た事に驚き…つい名を呼んでしまい)



(そう言われたら此方も嬉しいです(^-^)
それは、気にして無いので大丈夫ですよ(^-^)
なら一緒にパーンしましょうか(笑))

未亞：未紅、大好きだよ♪
(下着姿だが押し倒してキスしていて)


>未紅


霊：此所だよ////
(顔を赤くしながら携帯を見せると示していた場所はホ◯ルで)


>未来


霊：えっと、どちら様でしょうか？
(きょとんとしてしまい)


美花：分かんないの？！あ………あたし産まれる前だ……
(大声を出してしまったがしまったと口元を描くし美花にあのお腹にいるの、姉さんだよと小さく言い)


>美姫


(ありがとうございます(^^)

そうですね(笑))

(未亞達の方は…)

(園崎未紅)

》未亞

私もだよ～////
二回戦やる？未亞まだまだ行けそうだし(笑)

(同じくキスしながら彼女に押し倒されたが、二回戦やる？と色っぽく言って)


(未来達の方は…)

(園崎未来)

》霊&美花達

此処ってホ○ル！?
…って…貴女達は………髪が緑……まさか！?

(霊に見せられて到着した場所が、ホ○ルと分かり驚いた時に…美花達に気付き…髪が緑なのと姿が自分の一族と似てる為に…まさか！?となり言って)



(園崎美姫(パラレル))

》お袋達&美花

馬鹿！余計な事を……まあ良いや……そうさ！
アタシ達は、違う未来から来たアンタ達の娘の美姫と美花だよ！

(美花が、余計な事を言った為に馬鹿！と言ったが…父が何かを察した為に…ニヤニヤしながら自分達の事を言って)




(未亞達が、青冷めますね(笑))

未亞：もち♪
(ニカッと笑っては親指を立てて)


>未紅

霊：美姫……美花？このお腹の子、美姫？
(未来からきたと信じれず)

美花：まあ詳しいことは後程お話ってことでお姉ちゃんたちを見に行きましょうよ！
(三人を中へと押し入れ案内してもらい未来に扉を開けるようにお願いしロックを解除して扉が開くと二人は大人がやるような格好をしていてキスを続けていて)


>未来たち


(ですねw)

(園崎未来)

》未亞達&美姫達(ゲスト)&霊

そうだね…今は、未亞達を連れて帰らないと……って！?
何をやってんの！！

(美花の提案に賛同し…一緒に二人の部屋に突撃してその現場を見て二人が、自分達とやる様な事をしていた為に…怒り言って)


(園崎未紅)

》お母さん達&美亞&美姫お姉ちゃん達

えっ？…えっ！?何でお母さん達が…！?

(先程の父の声に気付き見たらお母さん達が、居て慌ててしまい…美姫達に気付いて無くて)


(園崎美姫(パラレル))

》美花&お袋達&美亞達

を～を～…これが、次期当主様ですか?
情けね～な…

(同じく今の二人を見ながら情けないな～と見下して言って)


(一旦失礼します(笑))

未亞：パパ、ママ………？！
(あわてて姿勢を戻してあたふたしていて)


霊：何してるのっ！二人共、後できっちり話しましょ？
(二人を見てニヤニヤして)


美花：何も見てない何も見てない………///
(見ないフリして)


>未紅たち

(はい(^^))

(園崎未紅)

》お母さん達&美姫お姉ちゃん達&未亞

…ンッ！?
うっ…く…苦しい…うっ…うっ…！………えっ……！?

(突然腹部が、苦しくなり急いでお手洗いに行ったら…)


(園崎未来)

》未紅達&美姫達&霊

美紅?…どうしたの？大丈夫なの？)汗

(突然気分悪くなりお手洗いに入った美紅に心配して呼び掛けて言って)



(園崎美姫(パラレル))

》お袋達&美花&未亞達

……多分…流産したんだろうね？

(未紅の行動を見て…未来から来た為に知ってる為に…流産したんだろうね…と冷静に皆の前で言って)

未亞：未紅、未紅！
(あわてて下着のまま未紅を追いかけ)

霊：そんな！急いで病院に連れていかないと！
(二人の服とタオルを持っていき)


美花：…………御愁傷様です。次期当主が聞いてガッカリですよ
(やれやれと情けなく思い)



>未来たち

(そして入江診療所に急いで向かい…未紅を治療したらやはり妊娠していたが、流産していた事が調べて分かり…治療していて)

(待合室)

(園崎未来)

》美姫達&未亞達&霊

違う未来から来たって…！?
しかも未紅が、妊娠や流産してたのも知ってたの…！?

(病院の待合室に美姫達の話を詳しく聞いて驚き立ち上がり言って)


(園崎美姫(パラレル))

》美花&未亞達&お袋達

そうだよ。
未来の未紅の姉貴が、泣きながら言ったんだ……
そしてそれを聞いた姉貴は、責任を感じて未紅の姉貴を支える為に償いの為に立派な当主になる為に修行して…当主になったけれど……気に入らなくてね…
こんな情けない姉貴より…私達が、当主になれば、園崎の権力を使い！力で支配したら誰も逆らえはしないよ(笑)
だから態々この時代に来たのさ…(笑)

(待合室で、全て経緯を話して…落ち込んでる情けない未亞を見ながら…自分達が、当主になる為にこの時代に来た事を言って)


(園崎未来)

》未亞達&美姫達&霊

そ…そんな事許すわけ無いでしょ！
力で支配しても…人は、従わないよ…！

(美姫達の本当の企みを聞いて…真っ向から否定して…園崎家は、力では支配しない事を真剣な表情になり言って)

未亞：それなら私が当主になるよ！
(二人にはまだ早いと告げ)


美花：あたしは誰がなっても別にいいけどおばーちゃんが心配してたよ？
(そろそろ引き継がないとって言ってたと言い)


霊：此所は未来ちゃん、だよね。普通に考えたら
(未来を横目でみて)


>未来たち

(園崎美姫(パラレル))

》お袋達&未亞達&美花

そんな台詞親父が言えんの？
当主の資格無いのにさ?
そして…こんな頼りない馬鹿姉貴が、当主になる位なら…私達が、無理矢理当主の座を奪うよ！
行くよ！美花！


(園崎未来)

》霊&未亞達&美姫達

っ…！?…ま…待て！

(美姫から手厳しい事を言われて…以前に自分の父…現当主からダメと言われて…言葉を詰まらせてしまい…美姫達が、病院を後をしようにするのを見て止めようとして言って)



(入江京助(ゲスト))

》美玲&未来達&未亞達

…一応治療は、完了しました…)汗
しかし…暫くはメンタルの治療が、必要になるのと…家族が未紅ちゃんの事を強く支えないとですよね…)汗
先程何か喧嘩見たいな事有りましたが…大丈夫なのですか?

(美人は達が、去った後に処置室のドアが、開き治療は、完了した事や暫くはメンタルのケアも必要な事を言った後に、先程の喧嘩の事を気になり言って)



(園崎未紅)

》未亞&お母さん達&先生達

………………………。

(麻酔の効果でまだ眠っていて)

未亞：未紅のことはわたしとママに任せてパパは二人を追って！多分魅音おばあちゃんたちのところかすだまおばあちゃんのところだと思うよ！
(未来に大丈夫と告げ見送り)


霊：未来ちゃんなら大丈夫。あの子たちをお願い！わたしはお腹のに居る美姫を守らないと……
(抱き抱え、無理には動けないことを伝えて)


美花：ねーちゃんが次期当主になればあたしも強くなれる～♪ねーちゃん頑張れ♪
(後ろから応援して)


>未来たち


美鈴：うん。ママも無理してない？一応パパなんだけど……検査の結果………未亞なんだよね。どういうことかな？叔父さん(入江)が嫌だったらお姉ちゃん(自分)でも良いから話してくれるかな？
(霊を心配していて)

霊：未亞………未紅………。
(ショックを受けていて青ざめていて)

未亞：……………先生、お姉ちゃん。診察室で話すよ………。
(霊に聞かれたくないと思い連れてってと伝えて)


診察室

未亞：……………実は……、未亞……………未紅を愛してるの。冗談じゃない。ものすごく本気。だからパパやママの真似をしてみたいと思って……。
(涙ながらにも二人に話して)


美鈴：けど妊娠には気づかず…………。未亞ちゃん。後で未紅ちゃんとも話すけど、未亞ちゃんたちはまだ子供なの。だけどしちゃいけないとは言ってないよ。きちんとお勉強してからね？ですよね、先生？
(ニコニコしながら未亞に向き合い未亞は泣きながらごめんなさいと言い実は学校でからかわれたのがショックでと二人に話して)



>入江

霊：未来ちゃんが居るから大丈夫。それにしても
(ちなみにその間に霊は破水をお越して美姫が産まれる設定でも大丈夫でしょうか？

美姫は美花を裏切っても大丈夫です)

(霊のそれにしてもは無視してください;;

あとロル→(首をゆっくり横に振り))

(未来は、未亞にお母さんに頼んだよと言って急いで二人を追いかけていて)


(園崎未来)

》美姫達

待て…！！



(二人を追って待て！と言って急いで言って)


(園崎美姫(パラレル))

》親父&美花

当たり前じゃんかよ～…って…親父～何か用かよ？

(美花の応援に当たり前じゃんか～と言った時に未来の言葉に反応して振り向き立ち止まり言って)



(そして診療所では…)


(入江京助(ゲスト))

》霊さん&美玲&美亞ちゃん

うん…美玲頼んだよ…。

(此処は、美玲の提案に賛同し彼女に任せたと頷き言って)





(詩音さんこんばんはとその流れで大丈夫ですと…未来の説得により美姫は、裏切る流れにします(^-^))

美花：早くいこー♪何するの？！
(止められ不機嫌になり)


>未来


未亞：未紅は、大丈夫だよね？
(隣の部屋で寝てる妹が心配になり)

美鈴：大丈夫大丈夫。鷹野さんもいるし。
(頭を撫でながらニコッと笑いもう少ししたら目が覚めるはずだよと安心させて)


待ち合い室

霊：う…………！！
(突然痛みが激しくなり、数分後破水が起き他の患者が急いで先生を呼び)


>入江たち


(ありがとうございます

ちなみに美姫が産まれたことによりパワレル美姫はドッペルになるため姿が薄くなったりとかどうでしょう？)

(園崎未来)

》美姫達

これ以上行かせは……って…アンタ体が…！?

(再び行こうとしてる彼女等に止めようとした時に美姫の体が徐々に透明になってるのに驚き言って)



(園崎美姫(パラレル))

》親父&美花

うっさいな……って！?
何だよこれ?…どうなってるんだよ！?)汗

(未来に引き止められて不機嫌になった時に自分の体が、透明になってるのになってるのに驚き…青冷めて言って)


(診療所の方は…)

(入江京助(ゲスト)

》霊さん&未亞ちゃん達&美玲&鷹野さん

どうしたんですか…って！?
霊さん！…直ぐに処置…うわっ！！…今の光は！?

(患者に呼ばれて…急いで来たら苦しんでる霊に気付き…急いで処置室に運ぼうとした時に…霊のお腹から目映い光が出て…丁度未来達の方向に飛んで行ったのを見て…驚き言って)



(園崎未紅)

》未亞&先生&鷹野さん&美玲お姉ちゃん&お母さん

……此所は？

(意識が、回復して辺りを見渡して…此所は？と呟き言って)




(えーと…流れとして現代の美姫が、パラレルの美姫と１つになる為に飛び出したので…其処で１つになり…体は大人ですが、心は優しい美姫になる予定ですが、大丈夫でしょうか？(>_<))

美花：考えたくないけどまさか………美姫が産まれるんじゃ！父さん、姉ちゃん一旦診療所に戻ろう！
(まさかと思った瞬間光が美姫に覆い目映く見えずらく)


>未来たち

霊：どうなっ………！うっ……。
(意識が遠退き、暫くして治療が終わり霊は無事だがそこには赤ちゃんの姿がなく)


>入江たち

未亞：未紅！！未紅！！良かったー。うっ。眩しい……何これ？！
(目を覚ました未紅を見守っていたが隣の部屋からまぶしい光が立ち込め直ぐに消えたが何だったんだろうと思い隣の部屋に行くと霊が横たわっていて何があったの？と問い)


>未紅、入江


(大丈夫ですよ(^^)それらしい感じにしましたけど大丈夫でしょうか？;;)