☆魅音&詩音の部屋

＞魅音
詩音:お姉、お邪魔虫は消えましょ♪(二人を見て合図して魅音の手を繋ぎ圭一にウインクして合図を送りニヤニヤして)


圭一:魅音～～～！！(*ﾟε´*)(しかし詩音のウインクに気づかずレナと二人きりになり)


レナ:はぅぅ……///圭一くん、大丈夫かな、かな？(頭撫で撫で)

圭一:だ、大丈夫だ……！！///(顔を赤く染め)
レ、レナ！！

レナ:………圭一くん、レナと付き合ってほしいのっ(誰もみてないと思い←実は物陰から園崎姉妹見届け人w)

圭一:えっ？(驚き付き合うの意味が分からず)

レナ:………圭一くんのこと、レナ大好き♪///

詩音:………！！！(まさかの行動に驚き声をあげそうになるのを魅音に止められ)


(/了解です(^^)d
100レス記念ですね(^-^)
此れからも末長くよろしくお願いいたします♪
来れない時は来れないけど来れるときは来ますので(^^))

》詩音&レナ&圭ちゃん

……を?…そうだね………私達は、移動……って……シーッ……アンタが、驚いて声上げそうになってどうすんのさ)汗

（詩音の合図に気付きそうだねと言って手を握って来た彼女の手を握り返して歩こうとした時に同じく自分もレナの衝撃発言を聞いて……魅音は、既に分かっていたが……横に居た詩音が驚き声を出しそうだった為に手を離して口を塞いで注意して言って)　　


（詩音さんこんばんはと此方こそ100レスまでありがとうございます(^-^)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ

無理をせず来れる時で大丈夫ですよ(^-^))

＞魅音
詩音:だって～……＞＜(わかっていたが困惑していて)
私と魅音が……付き合ってる関係もそろそろ明かさなくては………ですね。将来的には………///(知ってしまった以上こちらも申し訳なさで一杯で)


レナたちは………

圭一:お、俺もレナの女の子らしさや強いとこは好きだ。魅音みたいに男らしい強さじゃないところとか(さらっと魅音のことを言い/すみません(￣▽￣;))

レナ:魅ぃちゃんは女の子らしいよ？(唇にキスして)

圭一:お……おう？！(戸惑いつつも受け入れ)
明日、魅音たちに話さないとなっ。(ニカッ←既に知ってるが)


次の日
レナ:皆、おっはよ～☆(テンション高く挨拶して)


(/ありがとうございます(^^)/
次の日にしました(^-^)v)

（そして翌日になり…)

（園崎魅音)

》レナ&圭ちゃん&詩音

を?レナに圭ちゃんおはよう～って……どうしたの？
昨日夜に私達に重大な事発表するって言ってたけれど……)汗

（あの後に夜にレナから電話が有り…重大な発表するから古手神社に集合ねと言われて……翌日になり詩音と一緒に来たら先に来てた二人に挨拶返して……彼女の重大発表て何なの？と困惑して言って)


（いえいえ(^-^)
翌日了解です……合わせたので、レナが魅音達を呼んだ流れにしましたので(^_^;))

レナ:ふふふ～♪詳しいことは圭一君からどーぞ☆(ニコニコしていて)


圭一:えーっと………本日はお集まり頂き………(慣れないことをしようとしていて緊張していて)


梨花:圭一、リラックスですよ♪(にぱー☆と笑いながら)

詩音:じれったいですねぇ……！！(知ってるためじれったいと言いながら)


圭一:……この度、レナと結婚を前提に………お、お付き合いをすることになりました！(はにかみながら言い)

レナ:圭一くんはレナのものだよ！お持ち帰り出来るんだよ、だよ♪(更にテンション上げて)
圭一くんのかあいいオットセイもレナのもの///(顔を赤く染め←オットセイは本編でもレナは言ってるので(￣▽￣;))

圭一:？！///(恥ずかしさしかなく顔を赤く染め逃げたい気分←)

梨花:いつもえっちいこと考えてそうな圭一が珍しいのですよ？(顔を覗きこみ/ry)

(/了解です(^^)d
ありがとうございます(^^)/)

（北条沙都子（ゲスト))

》詩音さん&魅音さん&レナさん&圭一さん&梨花

……ええっ……圭一さんとレナさんが、正式なカップルに!?)汗驚

（圭一の発表を聞いてかなり驚き言って)　　


（園崎魅音)

》詩音&レナ&圭ちゃん&梨花ちゃん&沙都子

………………おじさん知ってたけれど？その事?

（同じく圭一の発表を聞いて真顔で知ってたけれど……と相変わらずのKYな発言してしまい……場が静まり返ってしまい)



（此方こそですよ(^-^)
後魅音の何時ものKY発言出しましたので、場が静まり返ってしまいましたので(笑))

＞魅音たち

詩音:お姉！！；；(口元に人差し指を当てしーっと言い)

レナ:魅ぃちゃん、どういうこと、かな、かな？(レナの雰囲気が変わり魅音に近づききょとんとして)


詩音:こ、此処で私と魅音からも重大発表がありまーす♪(場の空気を変えようと笑顔で)

一同:(ドキドキ)


詩音:私……お姉のこと溺愛してて将来的に結婚の約束もしてます///(語尾にハートをつけるようなあまあまな声で言うと魅音にレナたちのことをいわないようにするために皆の前で魅音の唇にキスして)

圭一:魅音やっぱりお前男だったのかよ?!(キスシーンを見てしまった圭一は更に驚き)

詩音:魅音との、子供もほしい、かな♪(一人できゃーっと言いながら盛り上がり)


(/把握しました(^-^)v
口止め?変わりに詩音が再び暴走しました(￣▽￣;))

》詩音&圭ちゃん&レナ&梨花ちゃん&沙都子

……あっ!?)汗
……いやレナ……偶々聞いたと言うか聞こえたと言うか……)汗

（彼女からしーっ!と口元に指を当てたのを見てあっ！……ってなったが、既に遅く雰囲気変わったレナにどういう事と聞いて来て……気まずそうに言って)

（その時に突然詩音の発表により更に一同驚いてしまい)


（北条沙都子（ゲスト))

》詩音さん&魅音さん&圭一さん&レナさん&梨花

し……詩音さんと魅音さんが、付き合ってるって…しかも子供欲しいって………バタッ
梨花…空からかぼちゃ男爵が、おいでおいでと言ってますわ～～

（圭一達の事や次に詩音達の事も聞いて頭の中処理出来ずに倒れてしまい目を回しながら空からかぼちゃ男爵が、おいでおいでと言ってる事を彼女に言って)


（園崎魅音)

》詩音&圭ちゃん&レナさん&沙都子&梨花

ちょっ……詩音!?…………まあ本当の事って………ンッ!………////……圭ちゃん……ちょっとおじさんと裏で話そうか?(笑)

（詩音の突然の告白に驚きと本当の事だけど恥ずかしくなり……更にキスもされて顔を赤くしてた時に圭ちゃんの有る発言を聞いて……瞳のハイライトが、消えて低い口調になり彼にちょっと裏で話そうか?と怖い笑顔で言って)


（ありがとうございます(^-^)
逆に有りで、面白いですよ(^-^)
後魅音が、この後圭ちゃんに何時もの御約束でシバクので(笑))

＞魅音たち

梨花:沙都子！！(沙都子を抱きかかえ膝元に乗せると起きて下さいですと言いながら沙都子の身体を揺らし)

詩音:沙都子には刺激が強かったですかね？☆(唇を離しててへぺろみたいな口調で言い)

圭一:………！！だ、だってあれは詩音が！ってし～お～ん～((ヾ(≧皿≦ﾒ)ﾉ))(詩音はウインクしてごめんなさ～い☆と悪意全開で何事もなかったかのように圭一に手を振り)

レナ:圭一君大丈夫かな、かな？(不安そうに眺め)

詩音:お姉本気モードですからねぇ♪(クスクス笑いながら他人事のように)


(/ありがとうございます(^^)/)

（北条沙都子（ゲスト))

》詩音さん&レナさん&魅音さん&梨花

あはは……今度は、かぼちゃ姫が……来て二人で私おいでおいでと言ってますわ～～

（彼女に膝元に乗せられて軽く揺すられたが……目は、まだくるくる回しながら今度は、かぼちゃ姫が来たと言って)マテ


（そしてこの後に圭一を裏に連れて……鈍い音が、数発響いてしまい……そして…)


（園崎魅音)

》圭ちゃん&詩音&レナ&梨花ちゃん&沙都子

全く……)汗
けれど……レナ達は、このまま付き合うの問題無いとしても……私達が、問題だよね……)汗
お母さん達にどう説明するか……)汗

（裏から出て来て彼の頭には、デカいタンコブが、3つ出来てしまい……本題に戻してお互いに目出度いけれど……自分達の方特にお母さん達にどう説明するか悩んで言って)



（此方こそありがとうございます(^-^))

＞魅音たち
梨花:沙都子ー！！(叫びながら何度も身体を揺すりはし叩いたりしてみて)

圭一:………；；(気絶中←)

詩音:んー。とりあえず黙っておきません？葛西は知ってるから口止めしときますし☆(首傾げ悪笑み浮かべ)

（北条沙歳子（ゲスト))

》梨花&レナさん&圭一さん&詩音さん&魅音さん

ハッ!……梨花……?私は、一体……)汗

（彼女に更に揺すられて叩かれてハッ!となり側に居た彼女に困惑して聞いて言って)


（園崎魅音)

》レナ&詩音&圭ちゃん&沙都子&梨花ちゃん

アンタ……)汗
そうもいかないじゃないの……この話は、私達だけの話では、無くて園崎家全体

北条沙歳子（ゲスト))

》梨花&レナさん&圭一さん&詩音さん&魅音さん

ハッ!……梨花……?私は、一体……)汗

（彼女に更に揺すられて叩かれてハッ!となり側に居た彼女に困惑して聞いて言って)


（園崎魅音)

》レナ&詩音&圭ちゃん&沙都子&梨花ちゃん

アンタ……)汗
そうもいかないじゃないの……この話は、私達だけの話では、無くて園崎家全体の話になりかね無いのに……)汗


（彼女のお気楽な話を聞いた後に後々にバレたら園崎家全体の話になりかね無いと困惑して言って)



（詩音さんこんばんはですと書き込みミスをしましたすいません(>_<)
もし大丈夫なら次辺りから大人編やりたいのですが……大丈夫でしょうか？(^_^;))

＞魅音たち

梨花:沙都子、気を失っていたのですよ(眉を下げながら)

詩音:ぶー(･ε･｀o)仕方ないですね……(口を尖らせて文句を言いつつ承諾し)

葛西:私からも申し上げますので……(事情を知ってる葛西からもクビ覚悟で言うと言い)


園崎家

詩音:ただいま～。お母さん、おばあちゃん話しがあるの(部屋に入るなり魅音と正座し)

(/私もやりたいです(^^)/
鬼ババと呼ぶわけにはいかないし何て呼んで良いのか分からなかったので(^^;
葛西はクビになっても彼女たちのそばにいると思います♪)

（その後に話し合いをしたが、母と叔母は最初は反対したが…
二人の強い気持ちや葛西の仲裁を聞いて……二人の交際を認めて……

そして……それから十数年経過して……)


（魅音達の家)

（園崎魅音)

》葛西さん&魑魔&詩音

…………本当に今のこの光景を見てたらおじいちゃんと孫だよね……)汗

（あれから結婚し……羽入のプレゼント?で詩音に男のを生やしてしまい……子供の方は、心配無くなり……妊娠し元気に産まれて……女の子で…スクスクと成長して……今葛西さんと遊んでる姿を見ておじいちゃんと孫だよねと……横に居る詩音に聞いて言って)



（ありがとうございます詩音さん(^-^)
かなり飛ばしましたが……此処からお願いします(>_<)
葛西さんは、クビは可哀想なので……今のままのポジション継続と……自分の後継者で詩音に仕事の指導?行ったりしてる感じで、後魅音はまだ後を継いでない感じで大丈夫でしょうか(^_^;))

＞魅音たち

詩音:葛西ってばあんなに喜んで♪(クスクスと笑い、ずっと一緒に居ようねと魅音に告げ)


すだま:あうあう♪(まだ赤ちゃんのため話せず)

詩音:この子をまもるために強くならないと！


(/了解です(^^)d大丈夫ですよ♪)

》詩音&すだま&葛西さん

を?……うん……(笑)
大丈夫だよ……詩音なら♪……初夜の時に私をあれだけ激しくしたんだから……気持ちも十分強いよ(笑)

（側に居る詩音にうんと笑顔で、頷き今の彼女の気持ちは、初夜で自分をあれだけ激しくしたんだからと例えて大丈夫大丈夫とオヤジ全開で、励ましで言って)


（ありがとうございます(^-^))

詩音:もう///(顔を赤く染め)

更に時は過ぎ15年が経ち詩音は一人前のボディーガードになり、すだまは中学3年生になり雛見沢分校にレナの子供と共に通っていて


すだま:行ってきます♪(魅音と詩音に挨拶し)

詩音:気を付けるんだよ！(笑顔で見送り)

すだま:はーい。今日は部活があるから帰り遅いよ(二人に告げ)


(/レナの子供の名前は礼愛はどうでしょう？レナの礼を取り意味は礼儀正しく愛される子に育つようにという由来です(^^)d
こちらこそありがとうございます
あと、時間を進めました！沙都子はすだまからは沙都子おばちゃんと呼ばれてます((
梨花は怖いので梨花お姉さんと←黒梨花にしめつけられそう笑)

》すだま&詩音

分かった分かった～(笑)
元気に行っといで～♪

（あれから15年過ぎて横に居る詩音と一緒に娘のすだまを見送り笑顔で、言って)


（その名前良いですね(^_^)
自分が、礼愛の方やりましょうか？
詩音さんばかりだと大変ですし(>_<)
大丈夫なら又プロフ作ってやって頂き大丈夫ですが……(^_^;)

確かに梨花ちゃんならそんな事言ったらお仕置きされそうですよ！Σ（￣□￣;）)

＞魅音


詩音:魅音、同窓会のお知らせ来てるよ♪(魅音に手紙を差し出し)




(/部活はゲーム部です!!お願いします！できれば簡易プロフィールお願いします！
大人になり立場が変わりお姉から魅音呼びにしました(#^.^#))