園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎未紅)
》お母さん
…だけど…私には、無い物お姉ちゃん付いてたよ?
)汗
(困惑しながら言ってる母の話を聞いて…自分も姉が、自分には無い物を付いてる事を困惑な表情になり言って)
(入江診療所)
(入江京助(ゲスト))
》鷹野さん&美玲&美亜
それは……)汗
…あの事?まだ美亜ちゃんには早いけれど…知ってた方が良いですかね?)汗
美玲…此処は、鷹野さんに任せて僕達は出よう…。
(美亜の更なる話を聞いて…何となく察したが…その時に鷹野の提案に悩んだが、早めに理科するのも良いと思い…席を立ち上がり美玲の方に向いて鷹野さんに任せて僕達は、出ようと言って)
(内容的にひぐらしらしく良いですね(^-^)
やりましょう(^o^ゞ)
霊:それは……後でお父さんとゆっくり話そ?
(逃げようとして)
>未紅
鷹野:未亞ちゃん、未亞ちゃんは理解出来るかわからないけど、未亞ちゃんは今女の子として生きてるけど、実は……男の子としても生きることも出来るの。焦らないで?未亞ちゃんが選択すればいいの。これからじっくり話していくから1つ1つゆっくりでいいからね
(二人で数時間話して未亞も最初は分からなかったが後日またカウンセリングを受けることになり)
未亞:……………ありがとうございます。
(少し元気がなく診療所をあとにして)
>入江たち
美鈴:パパたちにはわたしから話します………つらいのはこれからですよね
(電話を取り霊と話していて後日家族で診療所に来て欲しいと告げ)
>入江
(ありがとうございます!)
(園崎未紅)
》お母さん
……うん……)汗
(母の返事に戸惑い…頷く事しか出来ずにいて)
(そして…美玲が、霊に連絡をして家族で診療所に来て欲しい事を伝えて…翌日再び診療所では…)
(園崎未来)
》霊&美玲&先生&鷹野さん&美亜達
なっ…!?
冗談でしょ…先生に鷹野さん!?
(診療所に来ていて…美亜ちゃん達は、待合室に待たせて…自分と霊だけ呼ばれて…美亜の状態を詳しく聞かされて…信じられない表情になり言って)
(入江京助(ゲスト))
》未来さん達&美玲&美亜ちゃん達&鷹野さん
………残念ながら本当です………。
(複雑な表情になりながら…未来達に残念ながら本当ですと言って)
(待合室では…)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん
お姉ちゃん………)汗
(落ち込んでる姉を見て励まそうと優しく肩をさすっていて)
鷹野:落ち込むのも無理はないわ。わたしも未亞ちゃんには元気な生活して欲しいもの。カウンセリングは続けるしわたしで良かったら二人も勿論未紅ちゃんも相談して欲しいの。わたしじゃなくても二人(入江、美鈴)でも構わないし
(未来たちを真っ直ぐ見ながら)
美鈴:パパ、ママ………わたしの大事な妹が困ってたらわたしも手伝うしなんなら未亞を見張ってもいい。
もしも何かあったら直ぐに伝えてね。助けに行くから!
(小さく頷き判断するのはあの子だよと告げ)
霊:二人共ありがとう。でもこんなんなら産んで良かったのかな………
(涙流しながら産まなきゃ良かったかなと言いそれは待ち合い室まで聞こえ)
>入江たち
未亞:……………!!!未亞、いらない子……だったんだ。未亞のせいでママ泣いてる。未紅ごめんねこんなお姉ちゃんで
(未紅が握ってくれた手を離して勢い良く走っていき診療所の屋上へと走っていきごめんなさいと椅子に書き置きして着いてこようとする未紅は此所に居てと叫び)
鷹野:………!!!未亞ちゃん?!
(駆け込む音が聞こえ未紅が取り残され未紅ちゃん、未亞ちゃんは?!と大声で叫び先生、未亞ちゃんがと告げ)
>未紅たち
(未亞は霊の一言て自分のせいでみんなが不幸になると思い飛び降りて◯のうとします。
しかし、未来たちにいっぱい愛してるよと言われて止められます
こんな身体なら◯んだ方がいいと言います
未紅を残したのは心配かけさせたくないのと自分が未紅にとってお荷物だからという理由ですがあとから未紅が駆けつけ未来たちの前で大人なキスをしてしまいます
お姉ちゃん大好きという証で暫くもちろん未来たちの真似は禁じられますがそれを破り双子は離ればなれになりかけますが魅音たちが昔のしきたりをもう止めてと言い止めるのはどうでしょう?)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん&お母さん達&先生達
お…お姉ちゃん!?
!…待ってお姉ちゃん!!
(突然立ち上がり勢い良く走り屋上に移動した姉を見て驚き…更にその時に紙が落ちて…その紙の内容を見て驚き…後を追い掛けたが、彼女に止められたが…その時にお母さん達が、診察室から出て来て聞かれて「お姉ちゃんが…危ない!」事を皆に言って)
(入江京助(ゲスト))
》未来さん達&美玲&美亜ちゃん達&鷹野さん
今は、彼女の…って!?
なっ…!?
未来さん!霊さん!未亜ちゃんを止めないと!
(自分も言おうとした時に外の彼女の叫び声に気付き…診察室の外を見たら未紅ちゃんが、紙を握りながら震えてるのを見て…更に鷹野さんの言葉から…ハッ!?となり未来達の方を向いて急いで止めに行かないと!…と真剣な表情になり言って)
(園崎未来)
》未亜達&先生&鷹野さん&霊&美玲
えっ!?
美亜!?
(同じく診察室の外の叫び声に気付き…診察室の外を見たら未紅が、震えながら手に紙を握ってるのを見て…更に先生や鷹野さんの言葉を理科し…まさかとなり…霊の方向いて「急ごう!」と真剣な表情で、美亜を止めに急いで移動して)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
その流れ良いですね(^-^)
魅音とすだまの二人が、しきたりの廃止を言えば納得して良いかもですね(^-^))
未亞:来ないで!
(一歩を踏み出そうとした瞬間背後から声が聞こえ)
霊:何やってるの!
(息を切らしながらも近寄り)
鷹野:ごめんね、私が悪いわよね………
(言わなきゃ良かったと後悔していて)
未亞:鷹野さんは悪くない。この世に生まれた私が悪いのっ
(涙ぐみながら飛び降りようとしていて)
>未来たち
(おはようございます!
確かに!未来は反対しますが二人が言えば未来も納得しそうですね)
(園崎未来)
》未亜&先生達&霊
お父さんとお母さんは、未亜がどんな姿でも未亜は…未亜だよ!
この世に産まれてくれて嬉しいと思ってるよ!
(駆け付けて今正に危ない状態で、彼女に必死に説得しながら…産まれてくれて嬉しいと思ってるよ!と言って)
(その時に…!)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん&お母さん達
お姉ちゃん!…はっ…はっ…はっ!
(母達の後ろから涙目になりながら…姉を叫び呼んで言って)
(恐らく渋々納得しますよ(^^;)
未亞:嘘だよ!証拠がないもんっ
(首を横に振り否定して笑ってるでしょ、飽きれてるでしょと告げ)
霊:なんでそんなこと言えるの!愛してなかったら産まないよ、わたし!だから、戻っておいで?……未紅、危ないよ!
(おどおどしながらも戻るように促すが未紅が息を切らしながら未亞に近づいていて注意して)
未亞:未紅!未紅は下に居なきゃ……!!お姉ちゃん、未紅に迷惑かけてた。もう未紅を困らせない……ごめんね、心も身体も傷つけて………
(涙目になりながらももう未紅には何もしないと告げて)
>未来たち
(園崎未来)
》未紅&未亜&先生達&霊
そんな事無いよ!…ハッ!?
未紅!…危ないよ!!
(ネガティブな発言をして言ってる未亜に…そんな事無いよ!と言ってる時に後ろから息を切らしながら未紅が、来て未亜にゆっくり近付き危ないよ!と言って)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん&お母さん達
そんな事無いよ!
お姉ちゃんが…お姉ちゃんが、居なくなったら未紅悲しいよ……ヒック…ヒック
私が、お姉ちゃんを支えるから…止めてよ…
(彼女に近付き泣きながら必死に説得して言って)
未亞:未紅………それでもお姉ちゃんだと思ってくれるの?
(震えてる足をゆっくり未紅の方に近づかせると涙ながらも未紅、ありがとうと告げ留まり)
霊:分かってくれたの?未紅、未来ちゃん、ごめんね………
(泣きながら二人に謝り、未亞ごめんねとゆっくり謝り)
未亞:パパ、ママ、未紅…ごめんなさい!わたし、もう二度とこんな真似しないよ……!
(未紅にお姉ちゃんとして認めて貰えて嬉しくてごめんなさいごめんなさいと謝り続け)
>未来たち
(園崎未来)
》未亜&未紅&霊&先生達
未亜……お父さんもゴメンね…
霊…謝らなくて良い…)汗
(説得に応じてくれて未紅の方に寄った未亜を見て自分達も更に近付き…彼女に謝り…霊に謝られたが、軽く首を横に振り言って)
(入江京助(ゲスト))
》鷹野さん&美玲&未来さん達&未亜ちゃん達
取り敢えず解決して良かったです…)汗
(彼女が、最悪な結果にならなかったので安心して言って)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん&お母さん達
当たり前だよ!
お姉ちゃんは、お姉ちゃんじゃんか…!
(聞かれた時に…姉に強く抱き締めてお姉ちゃんは、お姉ちゃんじゃんか!とまだ泣きながら言って)
未亞:未紅……ありがとう!
(抱きしめられ嬉しくて泣いてしまい)
霊:……ありがと…
(こちらも自然に未来に抱きしめていて)
美鈴:わたしたちはお邪魔だから戻ろうか
(入江と鷹野に向かい告げると先に戻ってると告げ)
>未来たち
(園崎未来)
》霊&未亜達
………ンッ…////
(彼女に抱き締められた時にそのまま彼女の唇に優しくキスをしていて)
(園崎未紅)
》お母さん達&お姉ちゃん
お姉ちゃん………ンッ…!
(姉を抱き締めた時に…そのまま流れで大人のキスをしていて)
(入江京助(ゲスト))
》美玲達
そうですね…(笑)
(美玲の提案に賛同し…3人は、ゆっくり移動して診察室に戻っていて)
霊:………///
(キスを受け、暫く続けていて)
>未来
未亞:……未紅、ダメだよ……!もう何もしないって約束………!ん……
(キスを抵抗しようとしたけど出来ずそのまま大人のキスをしていて)
>未紅
(園崎未紅)
》お姉ちゃん&お母さん達
お姉ちゃん…大好き…////
(大人のキスをして…少し唇を離した時に姉を大吹きと言って)
(園崎未来)
》未亜達&霊
…ンンッ!?
二人共何をしてるの!?…もし今度真似をしたら…未紅…お前は、すだまお婆ちゃんの所に預けるよ!
(ふと未紅達の方を見たら大人のキスをしているのを驚き…霊の唇から離して…二人に注意して言って…今度真似をしたら未紅をすだまお婆ちゃんの所に預けるよと言って)
未亞:わたしも未紅のこと大好き………ってパパ、ママ!未紅と離ればなれになるならどこか遠くで二人で暮らすもん!
(いきなり見られてしまい自分たちは愛しあってると二人に告げ)
霊:二人はまだ子供でしょ!分かってるの?!
(驚きを隠せず無理矢理引き離し)
>未来たち
その夜
未亞:未紅、未紅………!
(寝ている未紅を無理矢理起こしてキスをしてさっきの続きと言いながら毛布を被り二人でイチャイチャしていて)
>未紅、(未来)
(そんな出来事の後にその夜に…)
(園崎未紅)
》お姉ちゃん
お姉ちゃん…未亜…未亜…////
(姉に起こされてキスをしながらイチャイチャしながらいて…何時の間にか…未亜と顔を赤くしながら呼んでいて)
(しかし…)
(園崎未来)
》未亜&未紅&霊
未亜!…それに未紅!!
…明日…すだまお婆ちゃんと魅音お婆ちゃんの所に相談して来るから!
(昼間の未亜の態度が、気になり…二人は張り込みしていて…予想通り…二人は、イチャイチャし始めた為にドアを開けて…険しい声で霊と一緒に部屋に入り…明日お婆ちゃん達の所に相談しに行くと言って)
(そして翌日になり実家に移動して昨日の経緯を両親と魅音お婆ちゃん達に相談したが…)
(園崎家:茶室)
(園崎魅音)
》すだま&礼愛&詩音&未来&霊
まあ…本来ならしきたり通りに別々に暮らすのが、セオリーだけど…
だけど…今の時代にあのしきたりは、必要無いよ…
あの二人が、お互いに好きなら…静かに見守るのが、アンタ達の役目じゃないの?
(未来達の話を聞いて…冷静な表情で、口を開き今の時代にあのしきたりは、必要無い事を言って…更にあの二人を静かに見守るのが、アンタ達の役目じゃないの?真剣な表情で言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&お父さん達&霊
なっ!?
だからと言って園崎のしきたりをそう簡単に一部撤廃するのは…)汗
それにあのままだとあの子達の影響に悪いし…)汗
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて…反対していて…あのままだと二人は、悪い影響しか無い事を不安な表情になり言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&霊&未来
そうかな~?
お母さんは、寧ろしきたり通りに別々に暮らした方が、悪い影響出ると思うよ?)汗
すーちゃんは、どうなの?
(未来の話を聞いて、自分も魅音に賛同していて…別々に暮らしたら子供達に悪い影響出る事を言った後にすーちゃんの方を向いて……彼女の考えを聞く様にどうなの?と聞いて言って)
未亞:……ようやく名前で呼んでくれたね
(クスッと笑うと見つかってしまい二人は不安を抱えながらお互いを抱きしめながら寝て)
>未紅
詩音:それは過去の話です。それに未来たちだって離ればなれになったら嫌でしょ?
(きょとんとしていて)
すだま:確かにしきたりを切るのは良くないけどママが良いならわたしも良いかな。だってわたしとれあも同じような想いしたけど実際そんなに変わらないよね?
(れあを見つめ過去のことを想いだし生活はさほど変わらないと告げ)
霊:わたしたちも悪いとは思ってます。けど、あの日以来歯止めが効かなくなって………///こっそりがそろそろ効かなくなってきたけどこのままじゃ園崎の名が瞑れてしまいそうで………
(モジモジしながら未来ちゃんも色んな意味で頑張ってくれてるしと不安そうな声で告げ)
美鈴:まぁわたしが嫁に行っちゃったのが原因だよね。あの子(息子)も診療所継ぐって言ってるし。責任として未亞に園崎を継がすのは荷が重いかな?;;
(頭を掻きながらも小さくごめんなさいと言い同時に美鈴は悪くないと答えがかえってきて)
>魅音たち
(ありがとうございます!)
(園崎未来)
》霊&魅音お婆ちゃん達&お母さん達&美玲
それは………………
なら私が、園崎の後を継ぐよ!
(詩音お婆ちゃんや更に父の話を聞いて言葉が詰まり…更に美玲の申し訳無い表情を見て首を横に振り言って…更に霊の言葉も聞いて…自分が、改めて後を継ぐ事を真剣な表情で言って)
(園崎魅音)
》未来達&すだま達&美玲&詩音
…………継ぐかどうかは、アンタ達家族で話をしな…
但し…これだけは、言っとくけれど…継ぐのなら嫁の霊の事や子供達の事も考えて決めな。
(未来の継ぐ発言を聞いて…継ぐかどうかは、アンタ達家族で話をしなと言った後に…霊と美玲の方を見て…嫁や子供達の事も考えて決めなと言って)
(いえいえ(^-^)
因みにすだまは、霊や子供達の事を考えて…未来の継ぐ事に反対する流れで…大丈夫でしょうか?(^^;)
すだま:……わたしは反対かな。
(後ろから水を差すような冷たい口調でサラリと言い)
霊:うん。未来ちゃんはこれ以上頑張ることないし、それより今は二人のことを相談しないと。あの子たち愛しあってるって言ってたの。まだお互い子供なのにそんなこと言って悪いって怒ったんだけど
(申し訳なさそうに言い)
美鈴:えぇっ?!それ先に言ってよ!跡継ぎより大事な問題じゃん
(自分の妹たちが愛しあってるなんて聞いて驚き)
すだま:けど、愛しあうに年齢、性別は関係ないよ。話は簡単じゃん!二人は愛しあえばいいんだよ♪わたしたちだって最初は反対されて悲しかったさ!
(とことんやらせるのも良いじゃないかな?と告げ)
>魅音たち
(大丈夫です!ちなみにすだまは無責任に思うかも知れませんが経験者として話してます(^^))
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