☆魅音&詩音の部屋

羽入(ゲスト))

》沙都子&梨花&すだま&礼愛

辛いのです～……あう～っ…)汗

(流石に辛さに耐えかねてぶっ倒れて気絶してしまい)





(北条沙都子(ゲスト))



》梨花&羽入さん&すだまさん&礼愛さん


コソリ…コソリ…コソリ…


(こっそり逃げようとしていて)




(すだま達の方は…)

(園崎礼愛)

》すーちゃん

そんな悪いすーちゃんには、どんなお仕置きがいいかなぁ～～

(ニヤニヤしながらそんな悪い彼女には、どんなお仕置きが、必要かなぁ～と言って)



(圭一達の方は…)

(前原圭一(ゲスト))

》レナ

沙都子達に何が有ったのだろうか…)汗



(彼女から言われて此方も驚き…急いで沙都子達の方に向かっていて)




(魅音達の方は…)

(園崎魅音)

》詩音

すだま達…無事だったら良いけれど…)汗

(複雑な表情しながら…詩音と一緒に向かっていて)




(未来達の方は…)



(園崎未来)

》霊&美玲

美玲は、本当に良い子だよね～♪

(美玲が、素直と思い込み…笑顔で言って)





(詩音さん1000レス目おめでとうございます(^o^ゞ
此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ
その流れ面白いですね♪
やりましょう(笑)
後スレは、継続大丈夫ですよ～♪)

梨花：さとこも飲みましょ～
(完全に酔っていて羽入のことは忘れていて)

すだま：ひぃっ？！か、勘弁してください！れあ様～
(土下座して頭下げ)


>れあたち


レナ：けどすだまちゃん、相当参ってたみたいだし、もし原因があの子なら……私たちで止めないと！圭一君、急ぐよ！
(1秒でも早く着きたくて早歩きしては到着し)

>圭一

詩音：すだま、無事だと良いけど………;;
(電話の口調からヤバいかもと察して念のため警察にも連絡してそれから直ぐに警察と共に皆合流して)


>魅音

レナ：れあ！すだまちゃん、いる？レナだよ！開けて！
(鍵がかかっていて開けられず)

詩音：仕方ないですね、お姉体当たりしますよ！
(無理矢理こじ開けようとしていて奥からたす……と叫んだがれあに止められ)


>魅音たち


美鈴：えへへ♪美鈴、素直だもん！
(未来に誉めて貰いたくて素直に返事し)


>未来


(ありがとうございます！
大丈夫そうですね(^^)

それとれあはすだまを監禁したくて人質にしても構いません
美鈴は次レスあたりにフラグ立ててもらって大丈夫です！美鈴はとりあえず未来に誉めてもらいたい、認めてもらいたいという些細な気持ちからブラックになります。良くあるパターンですみません(^_^;))

北条沙都子(ゲスト))

》羽入さん&梨花&すだまさん&礼愛さん&魅音さん達

いや…私は、ちょっと…喉渇いて無いので…)汗

(彼女の声にハッ！?となり遠慮する見たく言って)


(羽入(ゲスト))

》梨花&沙都子&すだま&礼愛&魅音達


キュ～……

(まだ目を回して気絶していて)



(そして魅音達とレナ達が合流して…)

(園崎魅音)


》詩音達

うん！
せーの！！

(詩音の提案に賛同し体当りをしようとしていて)




(前原圭一(ゲスト))


》レナ達

俺もやるぜ！
せーの！！

(同じく詩音の提案に賛同し一緒に体当りをしようとしていて)



(園崎礼愛)


》すーちゃん&お父さん達

さぁ～どうしょうかしら～後ダメだよ～？

(酔ってる為か外の圭一達の事を余り気付かず…土下座してる彼女が、気配を感じて助けを求めた時に…彼女の後ろに抱き付き…止めて言って)




(未来達の方は…)

(園崎未来)

》美玲&霊

本当に偉いよ(笑)
美玲が、大人になったら良いお嫁さんになるかもね(笑)

(素直な娘を見ながら…良いお嫁さんになるかもね(笑)と言って)


(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
無事にスレ継続出来て良かったです(^-^)
れあ達の件了解です(^-^)
後美玲の方にフラグ立てました…良いお嫁さんのワードがフラグです(^-^)
後その点は大丈夫ですよ～(^o^))

すだま：ママ、パパ！！
(助けに来てくれた声に反応し、明るい光が見えたため警察まできたと察して)

詩音：………！！皆、ありがとうございます！
(暫くして無事に空いて怯えてるすだまを見て奥から梨花たちの声も聞こえ)

レナ：……れあ？どういうこと？！
(目の当たりした娘にびくびくしていてしかし詩音がお姉はすだまたちを確保して。私さとこたちを保護してくると小声で話すがれあに行く手を拒まれ身動き出来ず)


梨花：みぃ？れあ、お客さんなのですか？こんな夜更けに近所迷惑ですよ？
(流石に物音が聞こえフラフラしながら玄関先に出向くと奥から怯えてるさとこ、目を回してる羽入がいて)


＞魅音たち


霊：そろそろお料理も美鈴に教えなきゃね♪
(先ずは包丁の使い方かなぁっと未来たちに告げ)


美鈴：お嫁さん………？
(ふと側にあった二人の花嫁、花婿の写真を見て心中はパパの隣はずっと美鈴だと思っていて)


＞未来

(こちらもフラグにフラグを重ねました！
先ずは霊の包丁。ネタバレになりますがこれか謝った使い方を覚えます！
現代に沿って大きくなった美鈴がスマホで動画サイトで見てしまいます。
そして２つ目写真です。美鈴が見た写真は怒りの頂点のもとになります
時は中学3年生くらいまで上げるつもりです←美鈴が


そしてれあとレナの親子対決←半分原作に沿って◯し合いになるつもりです
もちろん圭一は止めますがレナは頑固だから聞かないです((
羽入は実体化の設定でお願いしても大丈夫ですか？保護しやすいため名前は古手羽入で

なんか色々すみません汗)

(北条沙都子(ゲスト))


》羽入さん&魅音さん達&すだまさん達&梨花&レナ達

魅音さんに皆さん！?

(皆が、来てくれた事に思わず安心して言って)


(羽入(ゲスト))

》魅音達&梨花&すだま達&レナ達

キュ～～…

(皆が来たがまだ気絶していたが実体化は、していて)



(園崎礼愛)

》お母さん達&すーちゃん&梨花さん達&魅音さん達

ダメだな～邪魔しちゃ～(笑)

(びくびくしてるレナの声を聞きながら…表情変わらずに怖い笑顔で言って)

(前原圭一(ゲスト))

》レナ&すだま達&梨花ちゃん達&魅音達

…！?
何でこんな事を！?

(詩音の話を聞いた後に今のれあの姿を見て驚き言って)



(園崎魅音)

》詩音&梨花ちゃん達&すだま達&レナ達

すだま！?…良かった無事で……れあどうしてこんな事を！?

(無事な彼女を保護して安心した時に…れあが、どうしてこんな事したのか驚き言って)



(そして未来達の方は…)

(園崎未来)

》美玲

そうだね～(笑)
美玲の一生懸命作った手料理も食べて見たいよね(笑)

(霊の美玲に包丁と聞いて…頷き返事をして美玲の一生懸命作った料理食べて見たいよね～笑顔で言って)






(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
美玲の方修羅場になりそうですね(笑)
後れあとレナの喧嘩も興味深いですね♪後了解です(笑))

すだま：ひっくひっく……。
(耐えきれず泣いていて)

レナ：れあ、お母さんと二人で話そう？
(れあの腕を強く引っ張り何処かへ移動しようとし)


詩音：レナさん、危険です！！
(レナは大丈夫と言いいざとなったら相棒(鉈)もいるしと言い詩音はまさかと呟き止めようとしていて)


>魅音たち



霊：うんうん。美鈴が小学生になったら教えるね♪まずはおままごとからかな？
(魅音さんとこのおもちゃ屋で買おうよと未来に提案し)

美鈴：え？いいの？やったー！美鈴、がんばる！
(心中ではパパのためにねとニヤリと笑っているが笑顔で答え)


>未来

(おはようございます。

ありがとうございます！
出来るだけ遅くなる時もありますが１日1回来れるようにします(来れない日もあると思いますがすみません(^_^;)))

(前原圭一(ゲスト))

》レナ達&すだま達&魅音達&梨花ちゃん達

まさか…レナ！?
止めろ…！…別に話なら…ってレナ！?

(同じく無理矢理れあを他の場所に連れて行こうとしてるレナに止めようとして言ったが、レナに強く「邪魔しないで！」と言われて戸惑い…行かせてしまい)


(別の部屋では…)

(園崎礼愛)

》お母さん

何で邪魔をするのかな？お母さん?
お母さんも邪魔をするのならお仕置きしないとねぇ～？

(無理矢理別の部屋に連れて来られて邪魔をされて…目を見開き無表情で、言って…自分用の鉈を背中から取り出し構えて言って)



(園崎魅音)

》詩音&圭ちゃん達&すだま達&梨花ちゃん達

このままだと…マズイ！)汗
詩音すだまの方任せたよ！

(れあとレナを止める為に彼女にすだまを任せたよと言って二人の移動した部屋に向かっていて)



(そして未来達の方は…)

(園崎未来)

》美玲&霊

そうだね♪
なら明日でも私が、帰りに買って来るよ(笑)
美玲のやる気を見てたらパパもママも嬉しいよ♪

(霊の提案に賛同し…明日の帰りにおままごとセットを買って来るよと言った後にパパとママも嬉しいよと言って)

(そしてそれから時が経過して美玲が、中3になった頃に見た目も未来そっくりで、更に家事もぱっちりこなせる様になっていたが、未来と霊は、この後起きる出来事を何も知らずにいて)



(詩音さんこんばんはです(^-^)
来れる時で大丈夫ですよ～(^-^)
そして未来の方は、進めて美玲が中3時代に進めました。
此処から美玲の霊に対する復讐をして頂き大丈夫ですよ～(^-^))

詩音：はいっ！圭ちゃん、お姉に任せましょ。圭ちゃん……このこと、同僚の人に伝えてくれる？雛見沢は小さい村だから直ぐに広まるし村人を混乱させないために………。
(圭一が役所に務めていたことを思いだし、伝えて欲しいとお願いするとお姉、気をつけてと呟き彼女らを外に避難させ)


すだま：…………れあ………おばさん…ごめんなさい………。私のせいで
(涙ながらも自分の過ちを認めようとしていた時大石たちから事情徴収をされようとした時詩音が声を張り上げ)

詩音：こんなに怯えてる時に話しなんて出来るわけないじゃないですか！！貴方たちそれでも警察なわけ？
(すだまたちを守りながら大石たちを睨み付け)

大石：しかしですねぇ園崎さん、私たちも仕事でして……って……！！
(頭をかきながら反抗すると詩音たちが救急車へすだまたちを乗せていき詩音は舌べろを出し歯向かいそれではと笑顔で総合病院へ連れていき)


>圭一たち


レナ：何って話し合い、だよ？れあ。れあはこんなことする子じゃない。お母さんに全部話して？何かつらいこと、あるんでしょ？お母さん……それなりに経験してきたから分かるよ
(れあの手元に鉈が見え目を丸くしたがそれ以降少しずつ彼女の距離を縮め歩み寄り真剣に話を聞こうとした時魅音の声が聞こえたが二人はシャットアウトしており完全にスルーしていて)


>れあたち


美鈴：…………へぇ。こんな使い方があるんだ♪
(中学3年の春、美鈴はスマホを買って貰いとある動画サイトを見ていた。それは、有名ユーザーによる危ない動画だった。)

霊：ただいま～。遅くなってごめんね！今ごはん作るね。何がいいかな？
(買い物帰りで袋を沢山持っていて食材をしまっていると美鈴がお帰りと言い、未来から買ってもらった包丁を片手に取り)

美鈴：………夕飯は……"ママ"がいいなっ
(ニヤリと笑みを浮かべながら背後から包丁をもった美鈴がいて霊は振り向くと外まで霊の悲鳴が聞こえ)


>未来

(おはようございます。
ありがとうございます！未来ちゃんはたまたま早上がりしたことでお願いします！

自分で書きながら想像したら怖くなったという←


あと、魅音さんに気付いて欲しいのと削除されないために上げる方向でお願いしてもいいですか？色々すみません><
一応霊の方は軽い怪我で済みますがトラウマからうつ病になります

魅音がスルーしてごめんなさい;;
多分こういうことになったら二人とも集中しちゃいそうだなと思いこうしました(^_^;)
お互いのことで気付かないと思いますが魅音も気付くように色々やって大丈夫です(^^)
さとこ、羽入も病院行きになりました)

》れあ達&レナ達&詩音&梨花ちゃん達

ぐっ…！開けてレナ！それにれあ！

(ドアを叩きながら二人に開けてと強く言って)


(前原圭一(ゲスト))

》詩音達&レナ&れあ達&梨花ちゃん達

だけど逆に伝えたら…れあ達が、傷付く恐れが…)汗
(詩音のお願いを聞いたが、逆に噂が村中広まればすだまとれあが、傷付き苦しむのではと…難色示して言って)


(園崎礼愛)

》お母さん

……お母さん…私分かったの?
お酒飲んでさ?(笑)
普段貯めてるストレスを吐きたくなったんだよね！！

(近付きながら言ってる母にケラケラ笑いながら…お酒を飲んで分かったと言って、普段貯めてるストレスを吐きたくなった事を言って…鉈で母の横髪を少し切って)


(そして未来達の方は…)



(園崎未来)

》霊&美玲

……！?
霊…どうしたのって…美玲何をやってんの！?
霊…しっかりして！?

(早上がりで、家に到着した時に霊の悲鳴が聞こえて…急いで駆け付けたら…怪我をしてる霊と血が付いてる包丁を握ってる美玲を見て表情青くなりながら何をやってんのと美玲に厳しく言って)





(詩音さんこんばんはと魅音の件気にしないで下さい(^-^)
後未来の方早上がりして駆け付ける流れにしました(^-^)
後スレのの方上げの件了解です(^o^ゞ

未来の必死の看病で、霊は又復活します(^-^))

詩音：………圭ちゃん。圭ちゃんの仕事は役所でしょ？これも仕事……なんだよ。家族のことを守る圭ちゃんも好きだけどこれは話しが違うんです
(圭一の目を見ながら真剣に話して)


>圭一

レナ：…………お酒飲むのは良いけど、それで人を傷つけたらダメ！！ストレス、お母さんにぶつけていいからさ
(髪の毛が横切るものの無反応で少しにっこり笑って)


>れあ

霊：…………(気を失っていて)


美鈴：…………だってぇ、、、。美鈴は、、、。
(赤ちゃん返りしつつも表情は変わらず悲鳴を聞き付けた近所の人が通報しパトカー、救急車が来てあたりは騒然として何か言いいかけたとたんにﾊﾟﾁﾝと音が響き未来に頬を叩かれたが無表情でニヤリと笑って)


>未来

(ありがとうございます！
美鈴は完全に狂っていて未来が叩いた設定でごめんなさい;;
美鈴は可笑しい子と未来はようやく気づきます。)

(前原圭一(ゲスト))

》詩音達

……そうだよな……悪い)汗
分かった…詩音の提案を受け入れるぜ！

(彼女の真剣な表情と話を聞いて…彼女の提案を受け入れ言って)


(園崎魅音)

》れな&れあ

こうなれば無理矢理開けるしか！
開けて！開けてったら！！

(二人が、開けない為に無理矢理中を開けようとしていて)


(園崎礼愛)

》お母さん

…お…お母さん……

(母の話を聞いて…その笑顔と表情に少し動揺していて)



(その頃に未来達は…)

(未来は、美玲を頬っぺた強く叩いた後に…直ぐに霊を病院に運んで…治療を受けたが、霊の方は…)


(園崎未来)

》霊

霊?…大丈夫？

(医師から命の別状無いと言われたが、心に深い傷を追ってる事に言われて…心配になり部屋に入り呼び掛けて言って)


`(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ(^o^)
その設定了解です(^o^ゞ)

詩音：………もし家族がバラバラになったとしても誰も責任は問われません。これは仕方ないことです
(ありがとうございますと小さくお礼を告げ、後で大石さんたちに話す時着いてきてくれますか？と訪ね)

>圭一


梨花：…………
(酔いが冷め始めあたりをうろうろしていて)


レナ：…………れあ、おいで
(れあを抱きしめ、その瞬間ドアが開き魅音の姿を確認した瞬間レナは魅ぃちゃん？と小さい声で訪ね)


>魅音たち


霊：…………此所………。あっ……そうだった……。未来ちゃん？未来ちゃん何処？
(横たわっていたが意識を取り戻しベッドから動いて素足でよろよろしながら未来を探していて)


>未来

美鈴：………………あの人さえ居なければ……。
(確保され、凶器も没収されて施設にてかくまわれているが美鈴も苛立ちからストレスが溜まり職員に対してうるさいと怒鳴るようになり施設内ではちょっとした有名人になりつつあり)

職員A：もう子供じゃないんだ！現実を見なさい！
(腕を強くつかみ、離そうとせずしかし暴れていて)

美鈴：…………美鈴はただパパと二人で暮らしたいの！離せ！！今すぐあの女をあの女を………！
(じたばたしていて止められずそれは未来に連絡が行き渡り事情を話して)

>未来


(ありがとうございます！
ちなみに未来は美鈴のことを手放しても構いません。
むしろ美鈴を手放す方が良いかも？実の子じゃないみたいな言い方をされ絶望になる美鈴は又復讐に来ますけど(^_^;))

》れあ&レナ

…二人共無事で本当に良かった…)汗

(ドアが開き二人が、無事だった事に安心して言って)


(園崎礼愛)

》魅音さん&お母さん

お母さん…私…ごめんなさい…)汗

(母に優しく抱き締めて…ごめんなさいと謝り言って)


(前原圭一(ゲスト))

》詩音

……俺も最後まで協力するぜ……。

(詩音のお礼や覚悟等大石さん話す時にと聞いて最後まで協力するぜ！と真剣に言って)


(未来達の方は…)


(園崎未来)

》霊

霊！?何を言ってんの！?
私なら此処に居るよ…！?

(意識を取り戻したが、自分に気付いてない見たくフラフラと自分を探してる彼女に驚き呼び掛けて…自分なら此処に居るよと言って)

(そして…その後病院から未来宛に電話が来て)


(園崎未来)


》職員

もう美玲の方は…そちらにお任せします。
此方に連絡しないで下さい。

(職員から連絡が、来て…可笑しな事を言ったりジタバタと暴れたりしてたらしく…美玲と縁を切る決意をして言って)




(美玲を絶縁する流れにしました(^-^)
その時は、未来とやり合いますね(^^;)

暫くして病院にて


詩音：はい！さとこ、羽入さん………。
(圭一の答えににっこり笑ってそのあと二人に寄り添い意識を失ってる二人を見守りすだまは隣に居て圭一にもそばに居てもらっているがすだまは眠っていて)


>圭一たち


レナ：よしよし。つらかったね。れあはどうしたいの？もし大変だったら戻ってきてもいいんだよ？魅ぃちゃんごめんね;;
(れあの頭を撫でては魅音に謝り)


>れあたち


霊：…………未来ちゃん………！！私、どうなったの？
(涙目になりながらもぶるぶる震えていてそれとあの子は？と告げ)


>未来

職員：分かりました………。………とても残念な知らせだ。……父は。お前を捨てた。二度と連絡できないと言っていた
(静かに受話器を起き美鈴に対して告げ)

美鈴：…………う、嘘だよね？だってパパはそんな事するはずない！"私だけ"を愛してたんだよ！あの女、次会ったら………
(怒り狂い八つ当たりしながらも復讐を考えていてそして職員に取り押さえられ)


数年後

美鈴は大人になり、18歳になって退所させられた。途方に暮れ、たどり着いたのは実家だった。


美鈴：…………遂に、遂に来た！この時が………！
(ゆっくりと扉を開き未来の靴があるのを確認しパパ美鈴だよぉと変な声を出して未来を呼び)


>未来


(ありがとうございます！
時を進めました;;すみません><

ターゲットを未来に変え、ずっと一緒に居たいがために色々します！)

(園崎未来)

》美玲&霊

…えっ？
何で戻って来たの！?

もう…私達とは縁を切った筈よ！

(あれから退院して何年かしてまだ体調思わしくない霊の看病していた時に玄関から聞き覚え有る声に気付きまさか…となり見たら美玲で、驚きと険しい表情になり言って)



(詩音さんおはようございますと…時間をこれ以上進めたら誤差出るので、上の魅音達の方を蹴りましたすいません(>_<)

その流れ大丈夫ですよ(^o^))

霊：未来ちゃん、お客さん？
(背後から年老いてきた霊がとことこと玄関先に出向くと目を丸くしていて怯えて)


美鈴：何ってパパを迎えに来たんだよ？美鈴もう18だからパパと結婚出来るしなんなら"ずっと一緒"にいれるよ♪けどこれだけはやりたくないけど！さぁそんな女捨てて美鈴と一緒に暮らそうよ♪美鈴、ママのこと………嫌いだったんだ
(ニヤニヤと笑いながらも話しては霊はずっと未来の横で涙を流していて倒れかけていてしかし美鈴は未来の手を握ろうとしてパパのこと大好きなんだずっと一緒に居たいんだよ？と告げ)


>未来


一方詩音たちは

詩音：お姉！！美鈴が戻ってるって！！今すぐに通報しないとあの子何するか……！
(村人の噂から察して魅音に通報したあとレナたちにも連絡をいれ警戒して)

すだま：れあ…………。ママ、パパ。美鈴のことは私たちに任せて欲しいんだけど
(こうなったのも私たちに原因があるかも知れないと伝え、れあにも相談して)


>魅音たち

(おはようございます。ありがとうございます！
了解です(^^)
流れ変えました！)

(園崎未来)

》霊&美玲

霊！?…休んで無いと…)汗

…………ふざけるな！自分の母親をこんな事しといて良くそんな事を言えたわね！
…………表に出な…！

(霊が、ヨタヨタ歩いて出て来た時に驚き…側に寄り休んで無いと…と心配して言った時に美玲の身勝手な発言ばかりや手を握られたが…手を払いより険しく言って…表に出な！と美玲に言って)



(魅音達の方は…)


(園崎礼愛)

》魅音さん達&すーちゃん

うん……。
魅音さん…手遅れなる前に私達が、止めるので私達に任せて貰えませんか…ペコリ

(横に居たすだまの相談を聞いて…頷き自分も魅音達にお願いして頭を下げて言って)


(園崎魅音)

》すだま達&詩音

……詩音慌てるんじゃないよ！
れあ…私に頭を下げるのは間違えてんじゃないのかい？
今の当主は、アンタの横に居る旦那のすだまだろ？
旦那にお願いしないでどうすんだい？)汗

それと…すだま…アンタは、自分の今の身分を忘れてるのかい？
そうで無いなら…自分達が、後悔しないやり方で行動しな…。

(少し慌てて言ってる詩音に正座をしながら聞いて…少し怒り慌てるんじゃないよ！と言って…そして二人が、自分達に美玲の件をお願いして来たのを聞いて…少し呆れて…お願いするなら横に居る現当主にお願いするのが筋と言って…更にすだまの方向いて後悔しないやり方で、行動しなと…背中を押して言って)


(詩音さんありがとうございます(^o^ゞ
より大人の魅音なら冷静にこう言うだろうと考えて言って見ました(^^;)

霊：…………未来ちゃん、暴力だけはダメだからね;;
(弱々しい声で未来を心配しては美鈴は表へと行き)

美鈴：パパこわーい。冗談だよね？
(何も反省せずむしろニヤニヤ笑っていてあの時は楽しかったのになぁと小石を蹴りながら思い出に浸り)


>未来


すだま：…………れあ、覚悟が出来てるなら二人で乗り越えよう！私たちと同じ過ちを美鈴には受けて欲しくない。もしこの選択肢がパパやママを苦しめるかも知れないけど、私たちが責任を取るべき。その時はごめんね………けど、間違った行動を取る前に正しい道に行かせるのは紛れもなく未来たちなんだよ。だから、未来たちにも協力してもらうけど怖がらないで。私が、みんながいるから
(れあの目を見ながら真剣に語り彼女の承諾を待ち)

詩音：…………すだま、お姉……。
(立派な二人の姿に思わず涙を流して嬉しい気持ちと不安な気持ちがあり、今は見守るしかできないと染々思い彼女たちを見守り)



>魅音たち


(こちらもすだまならこうするだろうと考えての行動です！

美鈴は社会には冷たい目で見られます。ちなみにすだまの案はすだま、れあで育て直すこと。
つまり引き取ることです！
理由は霊に対しての怒りが原因でしたがれあが母親役としてちゃんと一から教え、学ばせます
未来に対してずっと愛情を抱いてきたためすだまは愛情というよりはスパルタ気味になると思います。
愛情ももちろんありますが、美鈴は未来に甘えられて育った経験から次は人を守ることを身につけさせるためすだまと同じ職業につかせます
つまりボディーガードです！！

色々長々とすみません><)

(園崎未来)

》霊&美玲

……分かってるよ……。

今の美玲は、昔の美玲じゃない…
そうなったのも親としての私の責任も有る…だから…！せめて私の手でケリを付ける！

(霊に出る時に暴力しないでねと言ったが、…複雑な心境の中…分かってるよと言って…二人は、人の居ない場所に移動して…懐から拳銃を構えて…今の美玲は、昔の美玲じゃないよ！と言って…せめての責任親としての私が、その手でケリを付けると言って)


(すだま達の方は)


(園崎礼愛)

》魅音さん達&すーちゃん

大丈夫だよ…すーちゃん…
何もやらないよりは、やって後悔した方がマシだよ♪
その時は、私も一緒に責任取る覚悟有るから…行こう！

(彼女の真剣な問いを聞いて…立ち上がり…何もやらないよりはやって後悔した方がマシと真剣な表情で、言って…彼女の手を握り行こうと言って)



(園崎魅音)

》すだま達&詩音

私達は、あの子達を裏から支えるのが役目だよ……。

(詩音の呟きと涙を見て聞いた後にの二人の決意をを見て…静かに…裏から支えるのが、今の自分たちの役目と言って)



(それひぐらし感出て良いですね(^-^)
けれど未来は、親としての甘さを見せてしまい美玲に怪我をさせられてしまいます…(^^;
設定の長さ大丈夫ですよ(^o^)/それで、行きましょう♪)

美鈴：パパ？まさか………？何で？
(突然の拳銃に悲鳴を挙げそうになるが拳銃は此方を向き、美鈴に微かに当たり、美鈴は肩から血を垂れ流していて抑えながらも耐えていて)

霊：…………け、拳銃？！魅、魅音さん……美鈴が、未来ちゃんが……！！拳銃で……たすけ……
(必死に魅音たちに助けを求めようとフラフラしつつも魅音たちに連絡してそのまま意識を失いごめんね美鈴と呟き)


>未来たち

詩音：はい！………連絡？誰からですか？
(涙を拭い、魅音に電話が来て誰からと訪ね)


>魅音


すだま：…………れあ、行こう！！間に合わないかも。嫌な予感がする……！
(数分して現場に到着した二人が見た光景は驚きであり血を垂れ流してる美鈴を見て駆け寄り美鈴！！と声をあげ)

美鈴：………………パパ、何で何でなの？
(意識が薄れてくなか必死に未来に問い)

すだま：未来！！こんなこと許さないよ！！何で実の娘に！
(未来に必死に問いかけれあに救急車を呼んで！美鈴が死んじゃうと声かけ)


>れあ

(ありがとうございます！

未来はこんな娘死んだ方がいいと言いますがれあとすだまで止めます！
尚、それでも未来は攻撃を続けます←ひぐらしらしいかな？と思いまして
未来は闇の世界にいる感じで感情がない状態です(^_^;))