☆魅音&詩音の部屋

》圭ちゃん&詩音&レナ&沙都子&梨花ちゃん&葛西さん

けれど言って大石さん達が、直ぐに動いてくれるか分からないって…………レナ?)汗

それは、お母さんが許さないよ。
仮にアイツを殺したら園崎家……イヤ私達にまで悪い噂流れてしまうから……)汗

葛西さんナイス!……だけど動いてくれるかだよね大石さん達が……)汗

（圭ちゃんの提案を聞いたが、仮に言って大石さん達が動いてくれるか分からなくて困惑して言った時に同じくレナの豹変にビクッとなり戸惑い言って……
更に詩音の提案を聞いて脚下し……そんな事したら悪い噂が……流れると苦渋の表情になった時に葛西さんからもう警察手配してますと聞いてナイスと言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》魅音さん達

……………………。

（まだ気絶していて)


（そうですね…………どうしましょう( ; ゜Д゜)
アイデア出ないです(>_<))

圭一:じゃあ此処で大人しく待つしか出来ねえのかよ！(拳をテーブルにごつんと叩き歯を食い縛り)


葛西:魅音さんの言う通りです。しかしやつをそのまま泳がすわけには……(悩みつつ)

(/流れに任せましょ←)

》圭ちゃん&詩音&葛西さん&梨花ちゃん&沙都子&レナ

…………それか…私達で作戦を立て…奴を捕まえて大石さん達に引き渡すか……

（圭一のやりきれない怒声を聞いて……静かに口を開き……自分達で作戦を立て…奴を捕まえて大石さん達に引き渡すか……と真剣な表情で皆に言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》圭一さん&レナさん&魅音さん&詩音さん&梨花&葛西さん

……ンッ……?

（少し意識が、戻って来ていて)


（そ……そうですね……何とかなるかもです(^_^;))

レナ:魅ぃちゃん任せは良くないよ。魅ぃちゃんは何も悪くないよ(ゆっくり首を横に振り圭一の肩をポンっと載せ)

圭一:………レナ……(目を反らしつつ意識していて)


圭一:沙都子!痛いとこないか？(沙都子目線で)


詩音:アイツはまだ雛見沢にいるはずです(顎に片手を当て)
しかしヤツは強敵ですし生半可な気持ちで挑むには……。


(/圭一とレナは恋を意識し始めました)

》レナ&圭ちゃん&詩音&葛西さん&梨花ちゃん&沙都子

………………!……フッ……
何を言ってんのさ……レナに詩音!
私達このメンバーならどんな時もやって来れたじゃんか……って……沙都子!?……大丈夫なの?)汗

（レナと圭一の様子を見て……何と無く察して…フッと軽く笑い…そして詩音の言葉を聞いた後に…私達のこのメンバーならどんな時もやって来れたと言った時に沙都子が、気付いた事に驚き……駆け寄り心配して言って)



（北条沙都子（ゲスト))


》圭一さん&魅音さん&詩音さん&梨花&葛西さん&レナさん

うっ……?……圭一さん…それにレナさんも……何で此処に……?)汗
ええ……大丈夫ですけれど……)汗

（完全に意識を回復し二人が、何故居るのか困惑していたが……魅音と圭一から心配されて聞かれた時に少し戸惑いながら……大丈夫ですけれどと言って)




（了解です(^-^)
魅音も二人の関係に何と無く察して身を引きましたので(^-^))

圭一:良かった！えっと………それは(暫く黙り)

レナ:沙都子ちゃんのお見舞いにきたんだよ、だよ(困っている圭一を見てサポートし)

詩音:そうですよね！ところで作戦はどうします？(首傾げ)


(/ありがとうございますとごめんなさい
本編では魅音は圭一好きなのに)

》詩音&沙都子&圭ちゃん達

無事で良かった……)汗

（沙都子が、何とも無くて安心して言って)

そうだった……!作戦は、スタンガン作戦で行こうと考えていて。
私と圭ちゃんと詩音で、やろうかと考えていて……

アイツの隙を作ったら……詩音の普段持っている改造スタンガンで、気絶さして……そして手足を紐で縛り……危険物とか持っていたら此方が没取し…後は、大石さん達に引き渡そうとの作戦だけど……どうかな？


（詩音から作戦の事を聞かれて……彼女の改造スタンガンを使ったスタンガン作戦で、行こうと皆に作戦の説明をして言って)



（北条沙都子（ゲスト))

》圭一さん達&魅音さん達

お見舞いですの?……私……何か有りましたですよ?)汗

（二人からお見舞いて聞いて……怪我とか風邪や入院でも無いのにお見舞いと聞いて困惑な表情しながら聞いて言って)


（大丈夫ですよ(^-^)
けれど本編では、その一部のシナリオで悲劇の始まりでしたからね……(´д｀|||))

圭一:任せとけ！スタンガンは詩音に任せて力仕事は俺と魅音だな！あとはレナは此処で待機して沙都子を頼む！(ニカッと笑って)

レナ:了解だよ、だよ。大石さんにはレナからも伝えるね(ニコニコしながら頑張ってとみんなに告げ)


レナ:沙都子ちゃんが緊急だって鷹野さんから聞いたの(なんとかばれないように誤魔化し)


(/悲劇過ぎます(^^;
あと、レナの誤魔化しが無理矢理感半端ないです(^^;)

》圭ちゃん達&沙都子&詩音

うん……良しじゃあ……作成開始だよ!
レナ沙都子や梨花ちゃんの事宜しくね……!

（作成が、纏まり作成開始だよと皆に言って立ち上がり…移動しようとした時に自分からも彼女に梨花ちゃん達を宜しくと言って外に出て行き)


（北条沙都子（ゲスト))

》梨花&レナさん

えっ……えっ…………えっ……?
皆さん何処に行くのですか？)汗
後レナさん……それは、余りにも不自然では……)汗

（魅音達が、外に移動した事に困惑し……後彼女が、大石さん達に電話してる事に余りにも不自然ではと困惑して言って)

圭一:うっし。雛見沢分校の力見せつけてやるぞ！(おーと一人でやっていて)

レナ:沙都子ちゃんは知らなくて良いこと………だよ？(少し怖い目で沙都子を見て)


雛見沢

圭一:詩音、頼んだぞ？(物陰でひそひそと)

詩音:任せてください♪(ひそひそと鉄平に近づき背後からスタンガンを打とうとした瞬間気付かれてしまい胸元を捕まれて)
しまっ……ぐっ……！！お、おね……！！(魅音の名前を呼ぼうとし)

鉄平:あっ？仲間が要るみてぇだな

》詩音&圭ちゃん&鉄平

詩音!?)汗

圭ちゃん……詩音助けに行くよ!

…………詩音を放せっ!

（移動して彼と一緒に見ていた時に詩音のミスにより……彼女が胸ぐら掴まれたのを見て思わず叫び……横に居る彼に助けに行くよと……鉄平の前に表れて詩音を放せと睨み付けて言って)



（北条沙都子（ゲスト))

》レナさん&理科系

ヒィッ!?

レナさん……怖いですの!?)汗

（彼女の今の表情を見て……表情青くしながら怖いと震えて言って)

鉄平:あ゛？(放さずぶち◯すぞと言い詩音の胸元を更に強く握りしめ)

圭一:おう！//(しかし圭一は揺れる詩音の胸元を見て顔を赤く染めスケベ全開/ry/ごめんなさい！)


詩音:ｲﾀｲ……！！(だんだん意識が遠退く)


>>沙都子
レナ:そんなことないよ？かあいい沙都子ちゃんをおもちか……じゃなかった。保護するのがレナの勤めだもんっ(強く抱きしめたまま放さずレナの方向性はだんだん違っていて)

(/圭一がごめんなさいw
けどあり得そうなのでやってみました笑)

》詩音&圭ちゃん&鉄平

詩音!

詩音を放せと言ってんだろオォ!!

（まだ奴が、詩音を放さずに揺さぶり挑発して来たので、更に詩音の苦しい表情を見て……表情が、暗くなり……歯をギリッとさし……拳を握り締めて……奴に向かって行き詩音を放せと言ってんだろオォ!と強く言いながら顔面を殴り飛ばそうとして)謝


……はっ……はっ…何をぼさっとしてんの圭ちゃん？

（殴り飛ばした後にまだぼさっとしてる彼に気付き……鬼の表情を見せて何をぼさっとしてんのと低い口調で、言って)


（北条沙都子（ゲスト))

》レナさん&梨花

ちょっ……!?レナさん!?)汗
梨花ちょっと助けて～ですの～!)汗

（急に彼女に抱き締められてイヤな予感してしまい一緒に保護されてる梨花に助けて～と言って)


（それは、大いに有り得る展開ですね(笑)
此方の方……又魅音が、鬼になり鉄平を殴り飛ばしたので……殴り飛ばした流れでお願いします(>_<))

>>魅音

鉄平:グハッ!!(鉄平は殴られてその隙に詩音からも手を離していて勢い良く地面に転がり落ち)


圭一:はっ？！しまった!!詩音！！(直ぐに詩音を心配して駆け寄り魅音にすまないと申し訳なさそうに謝りサンキューと親指を立て)


詩音:圭ちゃん、おねぇ…ごめん……なさいっ(衝撃からか咳き込みつつも二人に謝りスタンガンを二人に差し出し私の代わりにとお願いして)


圭一:時間がない！魅音、詩音を頼む！最後は俺の手でヤツをぶっぱなす！！(手首をゴキゴキと鳴らしていてそのあとスタンガンを受け取り)

圭一:沙都子の恨みだあああ！！！(鉄平にスタンガンを当てると鉄平は気絶し)
魅音、コイツ、例の地下室に放り投げたいくらいだ(目元が完全に悪意しかない)


(/了解です(^^)d)

>>沙都子
梨花:みぃ??(しかしこちらも抱かれていて←)

レナ:今日から沙都子ちゃんと梨花ちゃんはレナお姉ちゃんが面倒見るからねぇ♪はぅぅ(完全に我を忘れていて半分お人形さん扱い)


梨花:沙都子、諦めるのです……(助けたくても助けられず)


(/連続すみません！忘れてました(￣▽￣;))

》鉄平&圭ちゃん&詩音

はっ……はっ……詩音!……良かった本当に……良かった…ギュッ
……気持ちは、分かるけれど……もう大石さん達に連絡してるから…後でややこしくなるから……後は、大石さん達に任せよう)汗
こうして……こうしてと!
良し……手足を縛り終えたから圭ちゃん運ぶよ!

（彼から詩音を頼むと言われ頷き直ぐ様詩音の側に寄り…彼女が大丈夫なのを見て安心した後に用意していた紐を手に取り気絶した彼に近付き手足を素早く強く縛りながら……彼の気持ちも理解出来るが、大石さん達に連絡してるから後々面倒になるからと難色を示し言って……縛り終えて圭ちゃんに車に運ぶよ～と言って)



（北条沙都子（ゲスト))


》梨花&レナさん

いやあああぁ……梨花そんな～………………!?)汗

（益々イヤな予感していたが、梨花から諦めるのですと一緒に抱き締められてるのを見て可愛い表情で、泣きそうになりながら言って)


（大丈夫ですよ～(^-^)
後ありがとうございます(^-^)
魅音の鬼は、詩音の側に寄り落ち付き戻ってますので……(^-^))

＞魅音

詩音:作戦、失敗しちゃいました……(申し訳なさそうに謝り、気が動転していたため寂しさをまぎらわすためお姉ちゃん、大好きありがとうと言い唇にキスして数分抱きしめ離さず)
………離さないで。私、怖かった……(涙目になりながら())


圭一:サンキュー！！(ニカッと笑って)
詩音気にするなって♪(思わぬ展開にビクッとしていて)


暫くして大石たちが来て


大石:園崎さん連絡ありがとうございます。奴はこちらで保護しますよ｡んふふ｡(身柄を受け取り安心してくださいと伝え)


赤坂:梨花ちゃんたちの様子もあとで僕が見にいくし暫くは警察を見張らせとくから梨花ちゃんたちには自宅に戻って大丈夫と伝えとくね(ニコニコしながら)


園崎家
＞沙都子

ブルルルーーー

レナ:んっ？電話だ。誰だろ、はーいもしもし？あっ。赤坂さん。梨花ちゃんですね？今変わります(二人を解放し梨花を呼び電話を変わり)

赤坂:もしもし梨花ちゃん？(きょとんと)

梨花:赤坂！どうしたのです？(きょとんと)

赤坂:実は北条鉄平を保護して梨花ちゃん家付近に見張りを送ったからもう自宅に戻って大丈夫だよ沙都子ちゃんも怖かったよね。もう安心して(ニコニコしながら)

梨花:ありがとうございますです。じゃあ失礼するのです(ペコペコしながら電話を切り)

梨花:沙都子、おうちへ帰るです♪(身支度をしながら)

レナ:………良かった！(事情を知ってるため胸を撫で下ろし)


(/了解です(^^)d
お互い和らげるため、こんな感じにしました！暫くしてから圭一とレナもくっつけるつもりです(^^)d)

》詩音&圭ちゃん

……詩音大丈夫だよ…結果オーライに終わったから……ギュッ

ンッ…………私も詩音が、好きだよ……////

（奴を車の中に入れた後に再度詩音の方に近付き彼女から抱き締められて……彼女が、謝って来たのを見て更にキスをされて……彼女を安心させる様に言った後に……此方もキスを仕返して魅音も強く抱き締めながら……好きと言って離さないよと言ってたが……圭一に見られてるのに気付いて無く)


（そして……大石さん達が、来て奴を引き渡して)

（園崎魅音)

詩音&圭ちゃん

ふうっ……取り合えずこれで一安心だけど…圭ちゃんどうしたの？凄い顔を腫れてるじゃんか(笑))マテ

（引き渡す前に彼が、自分達がキスとかしてるのを見た為に魅音から往復ビンタ何度もされて両頬っぺた腫れてしまい……そして引き渡した後に自分が、ビンタした本人なのに軽々しく腫れてるじゃんかと笑顔で言って)マテ


（北条沙都子（ゲスト))


》梨花&レナさん

えっ？……けれど魅音さん達居ないのに帰って良いのですの梨花?)汗


（彼女が、電話終わった時に此方に帰りましょうと笑顔で聞いて……まだ自分は、事情があやふやな為に不安な表情で、帰って良いのですのと聞いて言って)


（ありがとうございます(^-^)
圭ちゃんの方ですが、見ては行けない物を見て何時もの御約束で、ビンタのフルコースにしました(^_^;)
圭ちゃんとレナの件了解です(^o^ゞ)

＞魅音
詩音:………んっ///(濃厚なキスを交わしてありがとうと呟きゆっくり唇を離して)

圭一:何だよじゃねえよ( ｀Д´)/(怒りながら両手を頬に当て)
魅音がビンタしたんじゃないか!!(ぷんすか)


赤坂:梨花ちゃんたちには自宅に戻るように伝えたから君たちも安心して戻って大丈夫だよ。ありがとうね(ニコニコと笑い、車に乗り込み手を振り別れ)


＞沙都子
梨花:魅ぃたちには赤坂がいうそうですよ♪(ニコニコしながら)

レナ:じゃあレナが送ってくね(玄関の鍵を閉め葛西に連絡して)
圭一くん………会いたいよぉ///(ポツリと呟き)


雛見沢付近
レナは梨花たちを送り

レナ:圭一くん、魅ぃちゃん、詩ぃちゃん。(みんなと合流し)


圭一:レナ!!(ニコニコしながら)

レナ:圭一くん、顔どうしたの？(きょとんとしながら痛い痛いのかな、かな？と優しく言い圭一の頬に片手を当て)


(/了解です♪そろそろお互い良いモードになります笑)

》赤坂さん&詩音&圭ちゃん

あるぇ～……おじさんそんな事したかな～?
……ンッ……////……此方こそ詩音……クスッ

分かりました♪赤坂さん此方こそありがとうございました♪

（詩音との濃厚なキスをし唇を離した後に圭ちゃんに怒られたが、あるぇ～と誤魔化した後に赤坂さんの話を聞いて此方もお礼を言って)



（そして梨花ちゃん達を送って此方にレナが合流して……)



（園崎魅音)

》レナ&詩音&圭ちゃん

レナ♪

…………………………フッ……。


（彼女の声に気付き此方も彼女の名前呼んだ時に彼女と彼が、又良い雰囲気なのを見て……完全に吹っ切れて諦め付いて……フッと言って)


（了解です(^o^ゞ
沙都子ちゃん達の方長いので省略しましたすいません(>_<))