園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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美琴:ゆっくり、ゆっくり………
(暫くして部屋に着き眠っている姿を見て)
黒子:あ、お姉さま……!あなた、そんなにふらふらで大丈夫ですの?
(未来を見た瞬間目を丸くしていて)
飾利:無理しないでください……!
(さりげなく近くにあった椅子を未来の前に置き)
>未来たち
涙子:よかった~。先生が倒れたら困りますよ~。ところであたしたちはどうします?
(苦笑いしたあと香にどうするか尋ね)
>香たち
(園崎未来(パラレル))
》美琴さん達&すだまさん達&香さん&医師達
あっ…すいません…ありがとう…)汗
(部屋に到着し黒子達からも心配されて用意された椅子に座り…申し訳無い表情になり言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&美琴さん達&香さん&未来
着いたけれど……す……す…すーちゃん!?
(部屋に着いて今のすーちゃんの姿を見て悲鳴を上げてしまい…彼女に近付こうとしていて)
(槇村香(ゲスト))
》医師&涙子さん
そうですね…私達も他の皆さんの所に行きましょうか?
(彼女からどうするかと聞かれた時に…自分達も皆の所に移動しようかと言った…その時に…!)
(別場所では…)
(爆発マニア)
》美琴達
さあ…ゲーム開始だ…お前達見たいな特別な人間の時代は終わりなんだよ!…全てを燃やし尽くせ!アハハ…アハハハ!!
(別場所の近くのビルの屋上で、双眼鏡で病室の美琴達を見ながら……お前達見たいな特別な人間の時代は終わりなんだよ!と憎しみを込めて言った後に…ノーパソを開いてあるデータベースをハッキングし…核ミサイルをこの都市に落とそうと企み…狂った様に高笑いしながら言って)
(その頃にリョウは…)
(喫茶キャッツアイ)
(海坊主(ゲスト))
》リョウ
分かった…分かり次第連絡よこせ…
(リョウの話を聞いて静かに頷き分かり次第に連絡よこせと言って)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》海坊主
ああ…分かっている……んじゃあ、
(彼の返事を聞いて自分も分かっていると頷き言って…席を立ち上がり…店を出ようとしていて)
美琴:………。
(何も知らず何も言えないまま、嫌な予感は的中していて)
黒子:………仕方ない、ですわね。で、何故園さ……未来さんを連れてきたんですの?
(冷静に対応し園崎さんといいかけたが周りは同じ苗字のため下の名前で呼び彼女らに問い)
飾利:えっ?爆弾魔ですか?
(付近に爆弾魔が居ると通報受け警戒するように呼び掛けられわかりましたと伝え)
>未来たち
涙子:そうですねぇ。此処に居ても仕方ない感じですし……。じゃああたしたちは失礼しまーす
(香と一緒に部屋を出て皆大丈夫かなと思いながら廊下を歩き)
>香
(爆弾魔)
》美琴達
さあ……ゲームスタートだ!
(そしてキーボードを叩き核ミサイルの発射をクリックして…実際に核ミサイルが、発射されてこの都市に向かっていて)
(園崎未来(パラレル))
》美琴さん達&すだまさん達
……えっと…………ハッ!?……ダメ!
早く逃げないと!
早く皆逃げないと…この街と一緒に炎で焼かれ死んじゃうよ!?
(黒子に言われて正直に言おうとした時に…脳裏にこの街が赤く燃えて…人々が苦しんでる姿が見えて…表情青くしながら皆に…この街から早く逃げないと炎で焼かれ死んじゃうよ!と言ってしまい)
(園崎礼愛)
》未来&すーちゃん&美琴さん達
すーちゃん……って!?
未来……どういう事それは……それに爆弾!?
(すーちゃんの側で心配していた時に…先程の未来と飾利の発言を聞こえて…目をギョッ!?しながら振り向き聞いて言って)
(槇村香(ゲスト))
》涙子
……ちょっと待って…何かTVで、緊急速報してるよ……
………えっ!?核ミサイルが、発射された!?
しかも落下先は、…日本!?
(部屋を出て歩きながら偶々休憩室のTVがついてたので、見たら緊急速報になっていて先程核ミサイルが、発射された事に…更に落下場所は日本と分かりかなり驚き言って)
(その頃にリョウも…)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》爆弾魔
な…なにっ!?
…っ!正式な発射では、無いなら…ハッキングした機器を破壊したらコントロールを失い途中で落ちるかも知れないが…
ハッキングした場所が…分からないからな…くっ…
(同じく香達の病院に移動しようとしたら近く電気屋のTVで、緊急速報を見て…表情青くなり…ハッキングした場所までは分からないからなと…複雑な表情になり呟き言って)
看護士:皆さん落ち着いて?!此処は安全です!
(あちこち呼び止め放送まで流れ)
美琴:いつの時代よ?!
(突っ込みたいところだが今は黒子たちの指示を待ち)
黒子:とりあえず皆さん避難しましょ!
(テレポートで次々避難させて)
飾利:こ、これはただの核実験じゃなさそうです。犯人は……?!
(某探偵風に言おうとしたが犯人が日本人であること、現場近くにいることに気づいて目を丸くし)
すだま:…………すーすー……。
(眠っていて)
>未来たち
涙子:何事?っ?!
(大きい放送の音に頭を抱えていてけど直ぐに立ち上がりもぬけの殻近くなった病院内をうろつき)
>香
(そして黒子の力で、皆をテレポートさせて…)
(少し離れた建物)
(園崎未来(パラレル))
》すだまさん達&美琴さん達
ん………此所は……?
(テレポートされたのに気付かずに目を開けたら建物が、変わってる事に驚き言って)
(園崎礼愛)
》美琴さん達&すーちゃん&未来
此所は………?
(同じくテレポートされたのに気付かずに…辺りの場所が、変わった事に困惑して言って)
(その頃に病院では…)
(槇村香(ゲスト))
》涙子さん
何か……誰も居ない…どうなってるの?)汗
(辺りを見渡しながら自分達以外の人間が、急に居なくなった事に困惑して言って)
(その頃に…)
(爆弾魔)
》香達
さて…俺は逃げるかな…(笑)
(ノーパソを閉じて自分は、逃げようと非常階段から降りようとしていて)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》香達&爆弾魔
……それよりも先に香達を避難させないと!
(病院の方に急いで移動していて)
美琴:………此処なら安心ね……って佐天さんは?槇村さんもいないし……まさか!
(黒子、お願いと言うと何も言わず黒子がテレポートしようとした瞬間)
看護士:今行ったら貴女も巻き沿いになってしまいますよ!
(首を横に振り、危険だと知らせ)
飾利:けど私たちの友達が………!
(初春の説得により黒子は病院へとテレポートして)
>れあたち
涙子:うぅ。薄気味悪い………!!まさかあたしたち置いてかれた?!
(電気も消え、人もいない廊下に香と二人きりお互いの顔が見れないくらい薄気味悪い為声だけが頼りで)
アナウンス ( 爆発まであと10秒 )
>香
(園崎礼愛)
》美琴さん達&すーちゃん&未来
それを言ったらリョウさんが、危ないのでは!?
(皆の話を聞いて…ハッ!?となりリョウさんが、危ないのではと言って)
(園崎未来(パラレル))
》美琴さん達&すだまさん達
し…し師匠!?
(先程のれあや皆の話を聞いて…自分も行こうとしたが、止められてしまい)
(病院:廊下内)
(槇村香(ゲスト))
》涙子さん
だ…大丈夫よ…きっと…アイツが、助けてくれるから…
(薄暗い病院の廊下を彼女と一緒に歩き不安になって言ってる彼女に…励まして言って)
(病院の外では…)
(爆弾魔)
》リョウ
うっ…うわっ!?
イタタ…気を付けろよ……)汗
(丁度非常階段から地上に降りた時にリョウとぶつかり…お互いに尻餅付いた時に…ノーパソも飛び出して画面が開きタイマーが、カウントされていて…)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》爆弾魔
うっ…!…すまないって………あれは!?
貴様…爆弾魔だったのか!?
時間は…残り10秒足らず……一か八かだ……!
(同じく爆弾魔とぶつかり尻餅付いたが、その時に開いた画面のノーパソのタイマーが、カウントされてるのを見て…この男が、爆弾魔と分かり一か八かだと言って…懐から拳銃を取り出して…ノーパソを撃ち壊していて)
(核ミサイル)
》リョウ達&涙子達
………………………シュー……
(リョウが、ノーパソを撃ち壊した時に…その後に核ミサイルが、落下したが…爆発は起こらずに…道路に突き刺さったまんま…シュー…と煙を出していて)
すだま:未来、大丈夫だよ!
(起きていて未来の手を握り大丈夫と言い聞かせ)
美琴:………今回は私の出番無さそうね
(助けに行こうとしたが監視カメラを覗いていて一人の男性が助けていて)
黒子:………さて、犯人を探しますわよ!初春出番ですわよ!
(ジャッジメントの腕章を付け病院に美琴とテレポートし)
飾利:はいはーい
(既に追跡していてある程度の目星は付けていて)
>れあたち
病院内
黒子:さて、此処からが本番ですわね
(警戒しながら初春の指示に従い)
美琴:佐天さーん、槇村さーん。居るなら返事して
(暫くは山びこみたく返ってきたが数分後、声が返り)
涙子:あっ!御坂さん?!槇村さん、御坂さんですよ!
(声を頼りに少しずつ近づいて)
>香、(爆弾魔)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来
…!…すーちゃん…!?…意識を回復したの大丈夫なの!?
(彼女の声に気付き側に寄り心配して聞いて言って)
(園崎未来(パラレル)
》すだまさん達
すだまさん……!?……は…はい…)汗
(彼女が、意識を回復して彼女から引き止められたが、…やはりまだ不安な表情になっていて)
(病院)
(槇村香(ゲスト))
》涙子さん&美琴ちゃん達
えっ?…今の声は………アタシ達は、此処ですよ~!
(彼女と同じく助けに来た美琴達の声に気付き…美琴達に呼び掛けて言って)
(病院の外)
(爆弾魔)
》リョウ&飾利
何故爆発しない…まさか…先程の奴の銃撃のせいで止まったと言うのか!?
何故だ!…お前も普通の人間なら…何故アイツ等見たく…特別な力を持った人間を滅ぼすのを邪魔をする!
(核ミサイルがある落下した筈なのに爆発しない事に疑問に思った時に…先程の銃撃のせいで、爆発が止まったのか…と分かり…リョウの方に向いて険しい表情になり非難して言って)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》爆弾魔&飾利
……フッ……そんな事どうだって良いだろ?
少なくとも俺は、彼女達は皆を守る為にあの力を使っている事の方が、素晴らしいと思うがな?
……逆にお前の方が…自分の歪んだ考えの為に関係無い人間まで巻き込もうとしたのだから…恐ろしい奴だと思うがね…?
(彼の非難を聞いて…フッと笑いそんな事どうだって良いだろ?と言って…美琴達の事を皆を守る為にあの力を使っているのだから素晴らしいと思うがなと…擁護して言った後に…少し険しい表情になり…爆弾魔に自分の歪んだ考えの為に関係無い人間まで巻き込もうとしたのだから…恐ろしい奴だと思うがね…?と逆に非難を返して言って)
すだま:へーきへーき!
(ニッと笑い心配かけてごめんと謝り)
飾利:………
(無言で黒子たちに指示を送り)
>未来たち
黒子:とりあえず、貴女たちだけでもテレポートしますわ!
(二人を先に避難所へテレポートし自分は再び病院へ戻り)
涙子:ありがとうございます!けど大丈夫ですか?
(不安気に黒子たちを見送り避難所へ運ばれるが黒子はおまかせくださいなと告げ)
>香
黒子:ジャッジメントですの!
(爆弾魔とリョウの前に現れ腕章を見せ拘束しますと爆弾魔に告げ)
美琴:おとなしくしてれば何もしないわよ~
(冷静に爆弾魔と話そうとしていて)
>リョウたち
(避難所)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&香さん&飾利さん達
良かった~…ううん…すーちゃんが、何時ものすーちゃんで居てくれたら大丈夫だよ~(笑)
(彼女に謝り言われたが、軽く彼女の頭を撫でながら…優しく言って)
(園崎未来(パラレル))
》すだまさん達&香さん&飾利さん達
…!?
香さん…!?師匠と一緒じゃないの!?
(その後に黒子が、香と涙子を避難所にテレポートして来て…黒子は、又他の場所にテレポートして移動したが…香の側に直ぐ様駆け寄り師匠と一緒じゃないの!?と確認する様に聞いて言って)
(槇村香(ゲスト))
》未来ちゃん&飾利さん達&すだまさん達
…ありがとう♪……ッ!?
此所は……?未来ちゃんに皆!
…えっ?リョウ居ないの!?……リョウ!!
(黒子にお礼を言って涙子と一緒にテレポートして皆の居る避難所に来たが…皆が居る事に安心したが、未来ちゃんの先程の話を聞いて…驚きリョウが、まだ街に居る事に絶望して言って)
(街の方では…)
(爆弾魔)
》リョウ&黒子
……そんな戯れ言……!?
っ…!…タダで、捕まるかよ!
見ろ!この爆弾で、火を付けてお前ら諸ともに心中してやんよ!
(リョウの話を聞いて…そんな戯れ言をと強く言った時に…黒子が、現れて自分にジャッジメントと言って来て…最後の悪あがきで、懐から別の爆弾を取り出してライターに火を付けて心中しようとしていて)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》爆弾魔&黒子
……やれやれ…面倒な奴だな…!!
………よっと!…今なら捕らえるぜ(笑)
(同じく黒子が、現れた時に爆弾魔の最後の悪あがきを見て聞いて…面倒な表情になりながらも拳銃を構えライターを持ってる手を拳銃で、狙い撃ち…ライターが、弾かれて…空中にクルクル回転した後に…その隙を逃さずに犯人を殴り飛ばして…爆弾とライターを無事持って…気絶した犯人を見た後に…黒子の方向いて…今なら捕らえるぜ…と笑い言って)
すだま:えへへ♪ありがとう!
(猫みたく返事をしてお礼を言い)
飾利:リョウさんって方………。あ、御坂さんたちと居る方でしょうか?
(ノートパソコンを未来に見せ男性を指差して何だか危ない雰囲気ですねと呟き)
>未来たち
美琴:心中なんてさせないわよ!
(ビリビリ攻撃を爆弾魔に向け動けなくしリョウの協力もありすかさず黒子が手錠をかけ)
黒子:ふぅ。ご協力ありがとうございます。お怪我などしてないでしょうか?
(直ぐにアンチスキルが来て爆弾魔は連行されておりリョウを見てぺこっと頭を下げ確認して)
>リョウ
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&飾利達
今のすーちゃん…猫見たく可愛いよ~////
(彼女の先程のお礼を聞いて…猫見たく可愛いよ~と顔赤くしながら言って)
(園崎未来(パラレル))
》すだまさん達&飾利さん達&香さん
師匠!?
私も師匠の所に行きます!!
(彼女にノーパソを見せられて…やはり自分も行くと言って)
(槇村香(ゲスト)))
》すだまさん達&未来ちゃん&飾利さん達
アタシもリョウの所に行くわ!
(自分も彼女に近付き自分もリョウの所に行くと真剣な表情になり言って)
(街達の方は)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》黒子ちゃん達
ん?俺の方は大丈夫だ♪
さて後は…あれを何とかしないとな…)汗
(彼女からお礼を言われて…大丈夫と笑顔で言った後に…奥から見える道路に突き刺さった核ミサイルを見ながら言って)
すだま:ありがとう♪
(再びお礼を言えば振り向いてその必要は無いんじゃないかな?と二人に言い)
飾利:今はアンチスキルも居ますし何かあればこちらに連絡来るはずです。それに危険ですよ
(冷静に二人に待機を要請して)
>未来たち
美琴:にしてもあっさりやられたわね?
(腰に片手を当て呆れつつも周囲の捜査を見ていて)
黒子:怪我人は無し……。さ、貴方も園崎さんたちの元へお戻りなさいな
(報告すると帰宅を要請しようとし)
>リョウ
(街の外では…)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》黒子達
………危ない!……っ!?……こ…このっ!?
(黒子の話を聞いた後に…何かの気配を感じた時に…彼女を押し倒した時に…突き刺さったミサイルが、バランス崩して…その反動で、再び後部に火が入り…黒子は、リョウが押し倒した事で大丈夫だったが…リョウは、火が入ったミサイルにへばりつき…何とかしがみついていて…)
(避難所)
(園崎未来(パラレル))
》香さん&すだまさん達&飾利さん達
……だけど……)汗
(すだまに鋭利達から大丈夫と言われたが、不安な表情になり言って)
(槇村香(ゲスト))
》鋭利ちゃん達&すだまさん達&未来ちゃん
……うん…)汗
(同じく聞いて…納得せざる得なくなり俯き言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&香さん&未来&飾利さん達
えへへ~(笑)
あれ?何かノーパソから緊急の音が聞こえるよ?
(彼女のお礼を聞いた後にノーパソから緊急の音に気付き…鋭利達に言って)
(再び街の方は…)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》核ミサイル
……っ!…何処かに…制御の無いのか?…ぐっ!?
(何とかへばり付き…横に移動しながら…手探りで、ミサイルの制御の装置を探していて)
(核ミサイル)
》リョウ
…………………………。
(リョウが、へばり付いたまま…スピードは上がり大通りを直進していて)
美琴:えっ?!ちょっと何してるのよ……!ったく!!世話が焼けるわねっ
(不注意からか火がついてしまい助けに行こうとしたら黒子や大人たちが止めようとして)
アンチスキル:今行ったら貴女も危険ですよ!ミサイルなんて並み大抵の人間が当たったりしたら………
(此処は私たちにまかせてと強く言い)
美琴:けど、アイツ(リョウ)が………!!
(悩む暇も無く二人の反対を押してリョウの元へ走り)
黒子:お姉さま!!………一般人を巻き込むなど!仕方ありませんわね。初春!!
(悔しそうにするも仕方ないと思い初春にナビをお願いして)
>リョウ
すだま:なんか走ってるんですけど?!
(ミサイルに火が着き走ってる姿を見て流石にヤバくない?と尋ね)
飾利:一般の方を巻き込む訳にはいきません。白井さん、正面を真っ直ぐ行くと追い付きますよ
(ナビをしながらも周囲の対応して)
黒子:了解ですのっ!
(テレポートしながらようやくリョウたちに追い付いて美琴と連携し人気の少ないところで美琴のレールガンで爆発させ)
>れあたち
(美琴達の協力により…ミサイルは、安全に爆発したが……爆発の付近やリョウの姿は、無くて…)
(避難所)
(槇村香(ゲスト))
》美琴ちゃん達&未来ちゃん&すだまさん達
……そ…そんな………り…リョウ………
(暫くして美琴達が、戻って来て…爆発近辺にリョウが、着ていたジャケットが落ちていて…それを香に渡して説明されて…絶望して座り込み…渡されたジャケットをくしゃと…握りながら…涙目でリョウ…と呟き言って)
(園崎未来(パラレル))
》美琴さん達&すだまさん達&香さん
……そ…そんな……生死不明って……
(同じく戻って来た美琴達に詳しい説明されて…絶望して座り込み言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&香さん&未来&美琴さん達
…そんな………………)汗
(同じく戻って来た美琴達の話を聞いて言葉を失っていて)
(詩音さんこんにちはと…少し飛ばしましたすいません(>_<)
そしてリョウは、生きてます…後からひょっこり現れます(^-^))
美琴:まぁあれだけ爆発が大きかったらね
(苦笑いしながらも仕方ないと思い)
黒子:わたくしたちも探しましたわ。けど………
(目を合わせられず俯いて)
飾利:ごめんなさい……!ごめんなさいで済むような問題ではないですけど………
(周囲に謝ると後ろから声がして)
アンチスキル:いや、君たちの責任ではない。一般人を守れなかった我々の責任だ………。
(飾利と黒子の肩に両手を当てると二人は見上げていて)
涙子:けどさもしかしたら生きてるかもじゃん?元気出そうよ!
(ほらほらと言い未来と香の肩に両手を当て笑いかけ)
すだま:これは誰のせいでもない、ですよ。事故だし……。もしこれがれあや未来なら、私も立ち直れない。
(周りに同情しながらも自分の意見を言って)
>未来たち
(了解です!)
(避難所)
(園崎未来(パラレル))
》美琴さん達&すだまさん達&香さん
……気休めは良いですよ……ヒック
話の通りならあの爆発では、幾らの師匠でも無事では無いですよ…ヒック
(美琴達から更に説明されたり涙子から励まされたが、説明通りの爆発なら…流石の師匠でも無事では無いですよ…と泣きながら言って)
(槇村香(ゲスト))
》未来ちゃん&美琴ちゃん達&すだまさん達
…イヤ未来ちゃん…リョウの帰りを信じよう…アイツは、今までもこう言う場面でも必ず最後は帰って来たからさ…(笑)
(美琴達に励まされて自分も気持ちが、変わりまだ落ち込んでる未来に今までもこう言う場面でも帰って来たからさ…と自分も励ます様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&香さん&美琴さん達
…すーちゃん…………
私だって…すーちゃんや未来が、居なくなったら立ち直れないよ…
(彼女の話を聞いて、自分も彼女や未来が居なくなったら立ち直れないよ…と言葉を失い言って)
(その頃に…)
(冴羽リョウ(ゲスト))
》all
……ううっ…流石に無茶をしたな…)汗
爆発前に脱出したが、爆風に巻き込まれてしまったからな…
(爆発現場の少し離れた場所に居てかなりボロボロになっていて座り込み言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ)
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