☆魅音&詩音の部屋

詩音:すだまはだし巻き玉子をお願いします！お米はバッチリ！れあ、それがおわったらお味噌汁お願いします♪私は煮物の準備をしますね(それぞれ手際良く作業をすすめていき)


すだま:了解!ならだしは多めに作るね！皆必要だから(お湯を沸かし、昆布をいれ一煮立ちさせかつおぶしを大量に入れ一煮立ちし下にボウルをひきざるにあげるとかつおぶしの香りが部屋中に広まり)


>れあ


梨花:中々面白いじゃない？魅ぃはそのまま寝ていたのですよ♪にぱー☆(さとこにｸｽｯと笑い美鈴の行動を面白がり、魅音に説明してはニコッと笑い)


>さとこたち


美鈴:美鈴もやるー!!(二人にダイブしては二人を抱きしめ、二人に唇にキスしてはなんだか様子が可笑しくなり何だか変な気持ち～と二人に言い)

霊:み？!ごっ……！(美鈴と言いかけた時、唇にキスされ未来にどうしようと目で合図して)


>未来


(簡単に説明すると美鈴は前に未来がお酒飲んだ事件みたいな感じになってます汗
美鈴は二人にキスしたことにより気分が良くなり、二人の熱の半分くらい美鈴の体内に入った、みたいな？
子供は好奇心大勢なので面白いかなと笑
どう展開するかはお任せしますね(#^.^#))

（台所)

（園崎礼愛)

》詩音さん&すーちゃん

分かりました♪

（小豆の準備を終わらして次の指示を聞いて…返事をして味噌汁の用意で、煮干しの袋を取り適量の煮干しを出して割り鍋に水を入れて煮干しの出汁を取ろうとしてる間に冷蔵庫から味噌汁に使う野菜と味噌を取り出して…野菜は、手際良く切っていて)



（隣の部屋)

（園崎魅音)

》 梨花ちゃん&紗都子

そうなんだ…って…美玲が、どうしたの？)汗

（梨花ちゃんから説明を聞いた時に紗都子の慌てようと彼女の口から面白いから良いじゃないと聞いて不安な表情になり聞いて言って)


（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&魅音さん

梨花～!何を言ってるんですの!
取り敢えず私…美玲を連れて来ま……あうっ…!?

（彼女に言っても仕方無い為に連れて来ると言って部屋を出ようとした時に…腕にチクっ!としたのが、分かり…見たら梨花の護身用の麻酔入り注射器で…そのまま倒れて寝てしまい)謝


（未来達の部屋)


（園崎未来)

》霊&美玲

………………コクり…

……ンッ…ンッ…/////

（同じくキスをして来た美玲に驚いたが、更に霊から目でどうしょうと…合図して来たのが分かり…此処で引き離したらグレたりしないか不安になり…霊にグッドサインと首を頷き出して言って…美玲に大人のキスをしようとして)


（詩音さんおはようございますと詳しい説明ありがとうございます(^o^ゞ
それ面白いので、未来は美玲にやる方向で乗りました(笑)
後紗都子は、梨花ちゃんに良い所邪魔しない様に麻酔の注射器で眠らされた流れにしました…すいません(>_<))

詩音:あとは漬物を用意して………あと何か食べたいものありますか？
(冷蔵庫を確認しれあとすだまに尋ね、美鈴の好きな物など二人に尋ね)


すだま:美鈴はまだ小さいからあんまり食べれないかも知れないけど……。卵焼きは好きみたい。甘いやつ！んー。私はそうだなぁ。れあが作った料理ならなんでも///
(卵を割りいれ、だしと砂糖などいれかき混ぜている間に聞かれてうっとりしながら答えるとフライパンに油をいれ熱していた最中であり煙がもくもく出ていて慌てて詩音が火を止め暫くすだまとれあは二人の世界に入ってしまい/こちらこそごめんなさい汗)


>れあ


梨花:美鈴はママーパパって叫びながらあっちに行ったわ
(美鈴の真似をして指差してはそのさきでさとこが気絶しているのが黙視出来)


>魅音たち


美鈴:………あぅ……？！///
(大人キスをされて身体が火照っていて段々と意識が遠ざかっていき、いつの間にか眠ってしまい)


霊:み、未来ちゃんの浮気者ー！！
(仕方ない状態だとわかっていてもぷんすか怒るものの私だってと言い再び未来に唇キスをしてみて)


>未来


(了解です！ありがとうございます！
未来に浮気者扱いしたりごめんなさい汗
梨花は了解しました笑
さとこちゃんがかわいそうですが………(^_^;))

（台所)

（園崎礼愛)

》すーちゃん&詩音さん

けれど…野菜は、特に嫌がるよね…其処は遺伝かな…)汗
うん…味噌汁は、これで良いかも(笑)

もうすーちゃんたら…////
そう言われたら照れるよ～/////

（味噌汁に野菜と味噌も適量入れて軽く煮て味見をして…味噌汁は、これで良いかもと頷き言って…味噌汁のコンロを消した時に…すーちゃんから嬉しい事を聞いて…もじもじしながら顔を赤くして二人は、熱々の世界に入ってしまい)



（隣の部屋)


（園崎魅音)

》梨花ちゃん&紗都子

………!?
なら連れて来な………ん？…り…梨花ちゃん…?


（彼女の話を聞いて…未来達の方に行ったのなら何となく状況察して連れて来ないと…と立ち上がった時に腕にチクっとしたのに気付き…見ると笑顔で、注射器を刺してる梨花ちゃんが居て……驚き…注射器の麻酔により倒れて眠ってしまい)


（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&魅音さん


スー…スー…スー…

（麻酔の効果で、まだ眠っていて)



（未来達の方は…)


（園崎未来)

》美玲&霊

美……ンンッ!…んっ……/////


（美玲が、意識を失った事に驚き唇を放して呼び掛けようとしたら霊に直ぐ様キスをされたのに驚き……もう我慢出来ずに…彼女を押し倒して沢山愛して…一時間経過し…下着を着ていて)



（大丈夫ですよ～(*´｀*)
此方こそありがとうございます(^-^)
梨花ちゃんの場合は、違う意味の面白い事を邪魔されたら仲間でも攻撃しかね無いですからね…(^_^;)…魅音も追加しました(^_^;))

すだま:そうだね；；ピーマンが嫌いだっけ？
れあだーいすき
(後ろから抱きしめイチャイチャしていてキスしたりしていて)

詩音:あらあら。進まないからちゃっちゃとやっちゃいましょうか。
(苦笑いしながら手際良く進めていき一時間経過し出来た料理を運ぼうとした時、目の前に魅音とさとこが倒れていてきゃーっと叫び)


>魅音たち

梨花:詩ぃ……静かにするのです。僕の麻酔なのですよ
(詩音の口元をおさえ事情を説明していて)


>all

霊:ﾝｯ………///
(いつの間にか数時間経過していて叫び声で美鈴も起きて)

美鈴:何で私………裸なんだろ………。
(キョロキョロしていて霊と未来が下着姿でぼやけて見えていて)


>未来たち

（すだま達の部屋)

（手下達)

》姉さん&れあさん

あっ…姉（あね)さん…良い所に…面倒な事が起きまして…)汗

（二人が…我慢出来ずに部屋に戻って…楽しもうとしてる時に手下の一人が、すだまに大変な事が起きた為に事情を説明しようとしていて)



（園崎礼愛)　

》手下&すーちゃん　

どうしたのって…怪我だらけじゃないの…何が有ったの!?)汗

（手下に気付き見たら怪我だらけなのを見てかなり驚き言って)　



（隣の部屋)　

（園崎魅音&北条紗都子)

》詩音&梨花（ちゃん)

スー…スースー……

（二人は、詩音が来た事に気付いて無くて眠っていて)

（未来達の部屋)

（園崎未来)

》美玲&霊

ん!?…美玲…下着!!下着!

（ふと視線に気付き美玲の今の姿が、ヤバイ為に…素早く美玲の方に移動して下着を手早く着せていて)

すだま:どうした？
(お楽しみモードから切り替え、手下たちの話を聞き)


>れあたち

梨花:とりあえず、霊たちが戻るまではお静かかにしないと……？
(注射を片手にニヤリとしていて)


詩音:は、はいっ！
(ビシッとし、梨花を刺激させないようにしていて)


>all

霊:あっ!!それより詩音さんの悲鳴が……！
(着替えさせては自分たちも素早く着替え)


美鈴:…………？
(トイレにいこうとしていてふらふらしながら歩き始め)


>未来

（手下)

》姉さん&れあさん

はい…!)汗
あっしと他の何人かで、村の様子を見てた時に突然に銃声が、鳴り…あっし以外の手下達はやられてしまいました…
あっしは、犯人がわざと生かした見たいで…犯人から「園崎の一族に伝えろ…次はお前達の命だと…」…と残し声が…消えて行きました…

（すだま達に事情を説明して見回りの部下が、謎の銃撃にやられた事を言って…更に園崎家一族全員の命を狙ってる事も二人に真剣な表情で、説明して言って)


（園崎礼愛)

》すーちゃん&手下　

………すーちゃん……この事魅音さん達にも言わないと…!)汗


（話を聞いて…只事では無い事態で、彼女の方に向いて魅音さん達にも言った方が良いのではと提案して言って)



（隣の部屋)

（園崎魅音&北条紗都子)


》詩音（さん)&梨花（ちゃん)


……スー…スー…スー…

（まだ気持ち良く二人一緒に眠っていて)


（園崎未来)


》霊&美玲


そう言えば……)汗
霊は、詩音さんの方お願い…私は、美玲を見るから…)汗
ほら…危ないよ！)汗

（彼女の話を聞いて…そう言えばとなり…服を着た後に霊に詩音さんの方お願いして言った後に…美玲を見たらフラフラと歩いていたので、美玲の方見るからと言って…手を繋ぎ危ないよと美玲に言って)

すだま:美鈴も狙われてる？！
(うんとれあに小さく頷き急いで魅音の元に、しかし肝心な魅音はすやすや寝ていてすだまは起きて起きてと魅音を一生懸命起こして)


詩音:何かあったのですか？
(すだまが急いでるところへ詩音が来て)


>れあ


霊:わかった!
(霊は直ぐに詩音の元に駆け寄り)


>未来


美鈴:………？
(トイレから戻りきょとんとして)


>未来

》詩音&紗都子達&すだま達

ムニャ…ムニャ…どうしたの？)汗

（急いで部屋に入って来て自分を起こしたすだまを見てまだ眠た気な表情になりながら言って)


（園崎礼愛)

》詩音さん達&梨花さん達&すーちゃん

実は…先程に手下さんから……


（同じく急いで部屋に入って来た為に詩音からの質問に…先程の手下の話を魅音と詩音にして言って)


（園崎未来)

》美玲&始末屋

じゃあ……皆の所に…………ハッ!伏せて!

ンッ…………)汗

（美玲が、戻って来た時に…僅かな殺気を感じて美玲に近寄り伏せてと言って伏せさせた時に銃弾が自分の右肩をかすめてしまい…少し苦痛の表情になっていて)


（北条紗都子（ゲスト))

》魅音さん達&詩音さん達&すだまさん達&梨花

……今の音は!?

（銃声の音に気付き勢い良く起きて言って)



（手下達)

》未来さん

何処だ!…未来さん大丈夫ですか!!

（同じく銃声に気付き他の手下達も集まり周囲を警戒していた時に未来が、負傷してる事に気付き心配して言って)


（始末屋)


》未来


あの咄嗟の判断力…情報間違いないらしいな…
今日は、挨拶代わりにするか…


（少し離れた木の上からライフルの照準で、未来の咄嗟の判断力を…あの男の所で修行したの間違いないと確信して…そのまま静かに木から降りて去ろうとしていて)

すだま:なんかあったらしくて……。私は何も聞いてないから分からないけど園崎家を狙うとか。今すぐ霊、梨花さんたちを離れさせた方が良いかと……！
(魅音に簡潔に事情を話すと銃声が聞こえ今は動かない方が良いと彼女らを止め)


詩音:私やお姉はもちろん、すだまや未来、もしかしたら美鈴もねらわれてる……。れあ、あなただけでも梨花ちゃまたちと逃げるべきです！
(顎に片手を当てては真剣に考え)


>魅音たち


梨花:さとこ!今は動かない方がいいわ。
(もしかしたらまだ近くにいるかもと思い警戒しながら)


>さとこ

美鈴:こわいよぉ………パパー！！！
(泣きながらも未来にくっつくと未来が負傷しているのを見て更に泣き)

霊:美鈴!!み、未来ちゃん今すぐ応急措置するからね
(懐から消毒液、包帯を取り出し応急措置してあとはお医者さんのところに行こうと提案し)


>未来

すだま:なんかあったらしくて……。私は何も聞いてないから分からないけど園崎家を狙うとか。今すぐ霊、梨花さんたちを離れさせた方が良いかと……！
(魅音に簡潔に事情を話すと銃声が聞こえ今は動かない方が良いと彼女らを止め)


詩音:私やお姉はもちろん、すだまや未来、もしかしたら美鈴もねらわれてる……。れあ、あなただけでも梨花ちゃまたちと逃げるべきです！
(顎に片手を当てては真剣に考え)


>魅音たち


梨花:さとこ!今は動かない方がいいわ。
(もしかしたらまだ近くにいるかもと思い警戒しながら)


>さとこ

美鈴:こわいよぉ………パパー！！！
(泣きながらも未来にくっつくと未来が負傷しているのを見て更に泣き)

霊:美鈴!!み、未来ちゃん今すぐ応急措置するからね
(懐から消毒液、包帯を取り出し応急措置してあとはお医者さんのところに行こうと提案し)


>未来

》詩音&梨花ちゃん達&すだま達

なっ…!?
…今の銃声は……未来や霊に美玲が危ない!
れあ達は、此処に居て！
すだま…詩音!行くよ！

（すだまと更に詩音の話を聞いてた時に銃声が響いて…れあ達に此処に居てと言って…詩音とすだまに未来達を助けに行こうと言って)


（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&すだまさん達&魅音さん達

…梨花!?


（彼女に止められたが、少し恐怖になり震えて言って)




（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん&梨花さん

すーちゃん…魅音さん…詩音さん…気を付けて下さいね…)汗

（３人が、移動しようとしてるのを見て心配な表情になり言って)



（未来達の方は…)


（園崎未来)

》霊&美玲

大丈夫だよ…美玲…(笑)
ありがとう…霊……そうだね…

（泣いてる美玲を見て安心させる様に痛みを堪えて大丈夫だよと笑顔で、頭を撫でて言って…霊に応急処置して貰い彼女の提案に賛同し…移動しようとしていて)

詩音:了解!
(スタンガンを持ち、移動して)


すだま:はいっ！
(こちらも護身用の果物ナイフを持ち二人のあとを追い)


美鈴:パパ痛くない痛くない……！
(傷口を抑え一生懸命痛みを和らげようとしていたときに魅音たちが表れ)

霊:魅音さん……！！未来ちゃんが怪我を……！病院まで移動したいのですが
(もしかしたら奴らがまだ潜んでるかも知れないため移動出来ないことを話して)



>魅音たち


梨花:今のうちに出ましょ！
(メモを残し、途中でれあに遭遇し)


>さとこたち

（園崎礼愛)

》梨花さん達

梨花さんに紗都子さんダメですよ！
今下手に出たら…襲われる可能性が…)汗

（二人と遭遇し…何とか留まる様に説得して言って)



（魅音達の方は…)


（園崎魅音)

》未来達&すだま&詩音

霊!未来!美玲…!…良かった～～無事で…
未来!?
……私が、先頭になるから…すだまと詩音は負傷した未来に霊や美玲を守りながら…後方からゆっくり移動をお願い…!


（三人に合流し…霊から事情を聞いて…自分が、先頭を歩く事を皆に言って…すだまと詩音は、未来達のサポートしながら移動をお願いと言って)


（別の場所では…)


（始末屋)

》未来達

帰ろうと思ったが…面白い事起きてるじゃないか…
これならどうかな…?

（帰ろうと思ったが…双眼鏡を覗いたら面白い事起きていた為に…三脚を立てライフルを固定して…すだまに照準を合わせて撃って……)　


（園崎未来)

》美玲&霊&お父さん&魅音お婆ちゃん達&始末屋

ありがとう…美玲…(笑)
…!お父さんにお婆ちゃん……ゴメン手間を取らせてしまい………っ…!?
お父さん危ない!………ンッ……!


（美玲にお礼を言った時に父達が、駆け付けた時に申し訳無い表情になり言った時に……銃弾の発射音が、早く聞こえて…父を庇い…自分が、盾になり……弾が、自分の胸に命中して…口から血を吐いて…膝をついてしまい)




（詩音さんこんにちはです(^-^)
未来は、１度やられますが…時間ループ式で生き返ります(^-^)
今回の主役は、すだまと魅音になります(^-^))

すだま:わかっ……た！？
(よいしょと言いながら未来に自分の肩を貸していた時、背後から銃声が聞こえ、未来は自分の盾になり血を吐いたのを見て目を見開いてはずっと固まっていて震えていて)


美鈴:パパ………！！死んじゃいやー！！
(叫び声はれあ達にも聞こえていて再び泣きだしていて)

詩音:美鈴！！あんたも命狙われてるんだよ！泣くんじゃない………！！
(泣きたいのは自分も同じでつい、大声で美鈴に当たってしまい美鈴はﾋｯｸﾋｯｸ泣いていて美鈴に銃が向けられているとは知らずに)


霊:………詩音さん！流石にそれは言い過ぎですよ！詩音さんの方だって………！
(涙目になりながらも鬼化しかけてる詩音に怒り、そして気配を感じた霊も美鈴を強く押してしまい美鈴は転んでしまうが霊も又未来と同じように攻撃を受け、何があっても未来ちゃんと一緒だよと二人は手を握り＿＿＿)



>未来たち


梨花:けど貴女まで巻き沿いに………！！今の声！！
さとこ、れあ。戻るわよ！
(美鈴の鳴き声が聞こえ、二人を連れ戻ろうとした時、未来と霊がぐったりとしていてすだまは呆然としていて)



>れあたち


(了解しました！
一応霊と未来はそのまま死亡した流れにしようと思います。
現実を受け止めきれないすだまはれあに怒られ、かつて今までの記憶が甦り二人や魅音の強い思いで時間が戻る感じはどうでしょうか？)

(ちなみに詩音は鬼化しかけますが戻りました！
鬼化の時は記憶がない設定で大丈夫でしょうか？
あと、れあとすだまは記憶が甦ると時間を巻き戻せばいいと思いつき、羽入が1回だけチャンスを与える感じはどうでしょう？)

》詩音&美玲&始末屋&未来&霊

……未来…霊!?
すだま!何をぼさっとしてるんだい!!

（詩音の声と銃声に気付き…振り向いたら未来と霊が、やられていたのに驚き…呆然としてるすだまに渇を入れて言って)


（園崎未来)

》霊&美玲&お父さん&魅音さん　

………………(笑)

（霊が、手を握って来たのに気付き…最後の力で笑い……そのまま倒れてしまい)



（園崎礼愛)　　

》すーちゃん&梨花さん達&始末屋&魅音さん達&未来達

はい……!

……!?……未来…!霊!…そんな……

……すーちゃんしっかりしてよ!!

（梨花の問いを聞いて３人も合流したが、未来と霊がやられてるのにショックを受けて…呆然としてるすだまを見て…軽く頬っぺたを叩きしっかりしてよ！と叱り言って)



（北条紗都子（ゲスト))


》魅音さん達&未来さん達&すだまさん達&梨花


…これは…そんな!?)汗

（合流して…霊と未来が、やられているのを同じく見てショックを受けていて)




（了解です(^-^)
魅音じゃなくてれあにします…ごめんなさい(>_<)
流れは、その設定で大丈夫なのと正しいルートに戻りトドメをやるのはすだまとれあになりますが、大丈夫でしょうか?(^_^;))

すだま:………れあ！？
(叩かれ目の前をみるとれあが居て抱きついては我が子の死を受け入れられず泣いてしまい)


詩音:………遺体はあんたたちで処理しな……。
(冷たく当たり、ﾌｲｯと振り向いてはスタンガンからライフルに切り替え、魅音にかたき取るよと涙声で声を枯らしながら言い)


梨花:…………詩ぃ。それで良いのですか？
(詩音の背中を見ながら問うと詩音は小さく頷き怒りがMAXになっていて私一人で始末すると言い出し)


>魅音たち


(大丈夫ですよ！魅音というより詩音になりそうですね(^_^;))

》詩音&梨花ちゃん達&すだま達

詩音待ちな!…今は、無闇に動いたらやられるだけだよ!

（仇を取るよと聞いて…彼女を止める様に自分も涙声で強く言って)



（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん達&梨花ちゃん達

私だって…私だって…………!
すーちゃん……今何か脳裏に有る事思い出したのと声が聞こえた様な…

（彼女が、抱き付いて来た時に…自分も涙声になり言った時に…ある記憶と声が思い出して聞こえた事を彼女に言った時に…二人の心の中に…又ある女性の声が響いて)


（二人の心の中)


（????)

》すだま&れあ

運命を変えりし者よ…二人にチャンスをやろう…


（二人の心の中である女性の声が響き聞こえていて)



（それは…確かに(^_^;)
一応時を戻すフラグ立てました(^-^))