☆魅音&詩音の部屋

霊:美鈴、だよ♪

(名前を聞かれて答えたあと、美鈴はもごもごしながらも会いたかったとがんばって言い、霊はにっこりしてこれから買い物するところなんだ。途中、おばあちゃんたちのところへ行くんだけどと申し訳なさそうにしながら言い)


>未来


(了解しました！読み方はみすずで合ってますか？
あと、未来が行方不明の間、霊一人では生活ができないと判断され一時的に親子に戻り、妊娠中は実家暮らししてた設定でも大丈夫でしょうか？
確かに……魅音なら罰与えそうですね。すだまはまぁ仕方ないよって感じの子なんですが逆にれあに叱ってもらうのは有りでしょうか？
どちらかというとれあの方が怖そ………あ、すみません！)

（園崎未来)

》美玲&霊

美玲…良い名前だね…(笑)
私も会いたかったよ～ヨシヨシ♪
お婆ちゃん……私も行くよ…お婆ちゃん達に謝らないとだからね…


（美玲の会いたかったと聞いて…自分も笑顔で会いたかったと言って…そして良い名前と聞いた時に彼女の口からお婆ちゃんと聞いて…表情暗くなり…自分も行くと言って…謝る事を真剣な表情で言って)


（名前の呼び名は、みれいです(^-^)
その設定大丈夫ですよ♪
それは、良いですね(笑)　
れあが、ガチギレ状態で…事情を聞いて魅音やすだまも概ね納得しれあを止める感じで、どうでしょうか？(^_^;))

霊:じゃあ行こうか。けど、私も説得するから………(美鈴を間に入れ三人で横並びに手を握りながら先に園崎家へ向かい数分後)


園崎家

ピンポーン


詩音:はーい………！？(扉を開けると、そこには未来の姿があり直ぐに大声で魅音を呼べばたまたま来ていたすだまたち、梨花たちも慌てた様子で駆け寄り)

すだま:どうしたの？……み、未来！！！(二年振りに見た我が子の姿に動揺していて震えていて)


梨花:久しぶりなのですよ♪美鈴も元気そうで良かったのです♪(笑顔で未来たちに話しかけ、梨花は特にいつも通りに接していて)


美鈴:何で、皆いるの？(きょとんとしていて詩音がおばあちゃんたちはお話していたんだよと笑顔で語りかけ)


>未来たち


(読み方迷いました;;確認して良かったです！ありがとうございます。すみません、美鈴をとりあえず担当してしまい。流れで……。
了解しました！すだまは手を挙げようとするが先にれあが怒る、みたいな感じで大丈夫でしょうか？
梨花は本音はきっと腹黒いけど←ぇ 表には出さない性格なのでさとこが多分変わりに怒るタイプだと思います(^_^;)
話し合いしてたら偶然に三人が来客した流れにしました。)

（そして久しぶりに園崎自宅に移動したら…)

（園崎家自宅)

（園崎魅音)

》詩音&すだま達&梨花ちゃん達&霊&未来&美玲

み…未来!?
アンタ…２年間も消えて何処で何をやってたの!!
皆や霊が、どれだけ心配したか…

（未来が、帰って来たと詩音の声を聞いて…近付き厳しい表情になり未来に言って)


（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達&未来&霊&美玲

………………………………。


（一応近付き冷たい目で、未来を見ていて)



（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&霊&未来&魅音さん達&すだまさん達

今更何をしに来たのですか…!
貴女は…霊の苦しみを知らずに２年間も居なくなり…!


（同じく未来が、帰って来た事を聞いて見たら霊の親として…厳しい表情になり未来を強く非難して言って)


（園崎未来)

》お父さん達&お婆ちゃん達&梨花さん達&霊&美玲

…黙って２年間も居なくなり…本当にごめんなさい…
私は、２年間の間…霊を守る為に修行していて…

（皆から強く非難されて…土下座して頭を下げて本当にごめんなさい…と謝り…居なくなった理由は、霊を守れる為に他の場所で、修行していた事を正直に言って)



（詩音さんおはようございます(^o^ゞ
美玲の事は、大丈夫ですよ♪…美玲の方詩音さんお願いします(^-^)
後その流れで、大丈夫ですよ…れあの方も険悪な雰囲気作りましたので(^-^)
確かに梨花ちゃんより紗都子ちゃんが、怒りそうですよね(^_^;))

霊:み、皆！未来ちゃんは悪くないの……！私が弱かったから………(しゅんとしながら私こそごめんなさいと一緒に土下座して)


美鈴:パパとママをいじめないで！(ぷくーっと頬を膨らませては二人の前に両手を広げ)

梨花:魅ぃ、未来の話……ちゃんと聞くのです。(魅音に向かい未来の味方をするような言い方をして)


詩音:確かに。今は責める時ではありませんね。三人共、顔をあげて中に入って。(美鈴の手を握り美鈴はやや不機嫌ながらもいじめたら私が許さないよと詩音に言い)


すだま:………ご、ごめん……私ってば何をしようとしてたんだろ……(手を抑えてはわかったと話し)


>未来たち

(ありがとうございます！)

（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達&霊ちゃん&美玲ちゃん

…………………………馬鹿!!……うっ…うっ……うっ……

（二人が、土下座して本当の事を聞いて…更に美玲が、二人を守る様に立った時に…すだまが、手を出そうとした時に…自分が、未来に更に近付き頬っぺたを思いきり叩き…涙を流しながら言って)



（園崎魅音)　

》すだま達&梨花ちゃん達&詩音&未来&霊&美玲

あっ…ゴメン…私も怒り………ってれあ!?


（梨花ちゃんから論されて更に美玲が、二人を守る様に立ったのを見て…言い過ぎた事を謝り言った時にれあが、未来を頬っぺた強く叩いのを見て驚き言って)


（北条紗都子（ゲスト))　

》梨花&魅音さん達すだまさん達&未来&霊&美玲

…私もちょっと言い過ぎた……って!?
れあさん…叩かなくても!?)汗驚　

（同じくに二人の土下座を見て美玲の二人を守る様に立ってるのを見て…自分の方も言い過ぎたと申し訳無い表情で謝った時に…れあが、未来の頬っぺたを強く叩いたのを見て驚き言って)




（園崎未来)

》お父さん達&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達&霊&美玲

…………うっ!?……………お……お母さん……本当にごめんなさい…)汗


（近付いて来た母に頬っぺた強く叩かれて体がふらつき……泣いてる母の姿を見て……申し訳無い表情になり謝り言って)





（いえいえです(*´ω｀*))

すだま:れあ！！(れあの手を握りしめ、ダメだよと告げ首を振り)

詩音:とりあえず未来の話を聞きましょ？(魅音やれあを宥めながらも未来たちを案内し)

梨花:………れあ。今のはれあの方が悪いのです……。(れあを見てはれあに注意して)


>未来たち

（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達&霊&美玲

……すーちゃん……!?…皆……それに未来…ゴメン……

（すだまから手を握られて注意されて…ハッ!?となり…更に梨花さんからも注意されて…更に未来の謝罪を聞いて…自分も謝り言って)


（園崎魅音)

》詩音&未来&霊&美玲&梨花ちゃん達&すだま達

そ…そうだね…取り敢えず中に入って詳しく聞かないとだよね…)汗

（詩音の提案に賛同し…皆中に入り部屋で、未来の詳しい話を聞いていて…)


（園崎家:客間)


（北条紗都子（ゲスト))

》未来&霊&美玲&梨花&魅音さん達&すだま達

…えっ！?
修行の為に都会に行き…銃や武術の腕を鍛えて来たのですって!?

（部屋に移動して未来の詳しい話を聞いて驚き言って)




（園崎未来)

》お母さん達&梨花さん達&魅音お婆ちゃん達&霊&美玲

はい……!
都会に…その道のプロが、居ると聞いたので…僅かな小遣いで、都会に移動して…その人の元で修行していました…!

（紗都子や何人か驚き言ったのを聞いて…真剣な表情変わらずに…その道のプロが、居ると聞いて僅かな小遣いで都市に移動してその人の元で修行していました…!と言って)

すだま:仕方ないよ……(れあに向かいもしれあがやらなかったら私がやってたしと暗い表情で言い)

別室にて


すだま:けど、日本では銃とか使えない筈じゃ？(素朴な疑問を未来たちに問い、首を傾げて)


詩音:まぁ……例外もありますしね？お姉？;;(自分たちも武器を片手に戦ってたとは言えず、魅音に助けを求め)


梨花:未来はそれを何に使いたいのですか？(然り気無く間をとり使い道について尋ね)

霊:………えっと……私を、今は私と美鈴を守るため、だよね？(首もとに片手をあて首を傾げては未来に尋ね。)

美鈴:(退屈そうに未来たちのそばでおままごとをしていて)


>未来たち

（別室)

（園崎魅音)

》詩音&すだま達&梨花ちゃん達&霊&美玲

……まあ…本来は、御法度だけど…例外も有るからね～私達見たいに裏稼業の人間なら…銃とか持てるよね…
恐らく未来が、指南した相手は裏の世界の始末屋だろうね…


（同じく話を聞いて…詩音が、此方に振って来たので、冷静に対応し裏の世界なら持てるけれど…未来が、指南した相手は…裏の世界の始末屋の人間と…言って)


（園崎礼愛)

》未来&すーちゃん&美玲&魅音さん達&梨花さん達&霊ちゃん

し…始末屋って……まさか!?

（先程の魅音の話を聞いて…目を見開き未来の方を向いて言って)


（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&未来&美玲&すだまさん達&魅音さん達

……まさか…このまま始末屋になるて言わないですよね？)汗　

（梨花が、言い終えた後に少し冷や汗垂らしながら聞いて言って)


（園崎未来)　

》霊&美玲&お母さん達&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達

……私は、修行して身に付けた力を…霊や美玲を守る為に使いたい!
あの時見たいに非力な自分は、嫌だから!

（梨花さんの達の質問に真剣な表情で、自分の思いを言った後に…横に居る霊と美玲を見て……又母達の方を見て…あの時見たいに非力な自分は、嫌だからと言って)

すだま:うん。流石我が娘！(ニヤリと笑いながらも未来の頭をわしわしして笑顔で言い)


詩音:なら良かったけど始末屋なんて聞いたら驚くじゃないですか～(一安心しては良かったと言い)

梨花:………けど、いざとなったらホントに守れるのかしら………(暗い表情で未来を見つめ)


霊:ありがとう。その言葉、嬉しいよ♪(ニコッと笑い、美鈴を見ると美鈴もにっこり二人に向かって笑いかけ)


>未来たち

》詩音&すだま達&梨花ちゃん達&未来&美玲

…まあ今の未来なら大丈夫じゃないの?(笑)
当時反抗期だった馬鹿娘と比べたら逞しいじゃんか♪

（未来の決意を聞いて同じく感心して言った後にすだまの方をジト～と見ながら…当時反抗期だった馬鹿娘と比べたら逞しいよと言って)マテマテ



（園崎礼愛)

》魅音さん達&梨花さん達&未来&霊ちゃん&美玲

み…魅音さんそんな言い方しなくても…)汗
けれど…しっかりした考えを言ってくれてお母さん嬉しいよ♪

（先程の魅音さんの発言にすーちゃんを守る様に言って、…未来が、しっかりした発言を言った事に成長を感じて嬉しいよ♪と同じく未来の頭を優しく撫でて言って)



（北条紗都子（ゲスト))

》梨花&魅音さん達&すだまさん達&霊&美玲

梨花…そんな不吉な事を言わなくても…)汗

（先程の梨花の発言を聞いて…ギョッ!?となり彼女の方を向いて言って)


（園崎未来)

》お母さん達&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達&霊&美玲

エヘヘ～(笑)
あっ…これ……遅くなったけれど…修行しながらと同時に向こうでもバイトをして貯めて買ったんだ…
寂しい思いさせてゴメン…霊……　
こんな夫でも良いなら…私のお嫁さんになって欲しい…!

（両親から頭を優しく撫でられた時に…霊からもお礼を言われたのを聞いて…ポケットから小さい小箱を取り出して…その小箱を開けたら結婚指輪で、修行しながらと同時にバイトして貯めて買ったんだ…と言って……こんな夫で、良いなら私のお嫁になって欲しい！とプロポーズして言って)

霊:もちろん………！(涙を流しながらありがとうと告げると同時に拍手され)


すだま:お？やるじゃん未来～♪(目の前でプロポーズしている未来を見てはニヤリと笑いながら言い)

詩音:おめでとうございます！(ニコニコしながらこれで未来も立派な園崎家の跡取りですと言い)

梨花:万が一ってこともあるしね。(ｸｽｯと笑いながらもおめでとうと二人に言い)


美鈴:………？(理解出来なくてきょとんとしていて)


>未来たち

》詩音&すだま達&梨花ちゃん&未来&美玲&霊

をを!
なら今日は、プロポーズ記念の二人の熱い夜邪魔を……ブフォーッ!?


（同じく未来のプロポーズを見てをを!と感心した時にKY発言を言ってしまい…れあと紗都子からダブルアッパーを喰らい…KOになり倒れてしまい)


（園崎礼愛&北条紗都子)

》魅音さん

魅音さん!空気を読んで下さい!!

（梨花の話を聞いた後に…魅音のKY発言を聞いて二人は、同時にハモりながら魅音に向かって強いアッパーを出して…彼女をKOさせてしまい)


（園崎未来)

》霊&美玲&お母さん&お父さん&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達

ありがとう…霊……////
エヘヘ……けれど私…園崎家の後継者に立派になるよって…魅音お婆ちゃん!?

（霊が、プロポーズを受けてくれた事に顔を赤くしながらお礼を言って、詩音お婆ちゃんの後継者の事を聞いて…立派に後継者になるよ…と言おうとした時に魅音お婆ちゃんが、二人にアッパーを喰らわされてKOされてるのを見て驚き言って)

詩音:あはは。さて、今夜はお赤飯ですね♪(魅音のことはスルーしていて未来たちに笑いかけ)


すだま:未来たち、夕飯食べてくでしょ？(苦笑いしながらも魅音をスルーして二人に尋ね)

霊:未来ちゃんが良かったら………(未来の方を向いて尋ね)

梨花:私たちはそろそろおいとました方が良いわね(ゆっくり立ち上がり、さとこに告げ)


>未来たち

》すだま達&梨花ちゃん&霊&美玲&詩音

……キュ～～………

（目をクルクル回して気絶していて)


（園崎礼愛)

》魅音さん達&すーちゃん&未来達&梨花さん達

全く!!
梨花さん達も折角だから食べてて行って下さい(笑)

（気絶してる魅音を見て全く!と言った後に立ち上がり帰ろうとしてる梨花さん達を止めて折角だから食べていって下さいと言って)


（北条紗都子（ゲスト))

》魅音さん達&梨花&未来達&すだまさん達

全く…折角のムードが台無しですの!
ん？そうですね…って……けれど…ご馳走になるの悪い様な…)汗

（同じく気絶した魅音を見ながらムードが台無しと強く言った後に梨花からおいとまと聞いて…頷き言った時に…礼愛からお食事食べて行って下さいと止められて…悪い様なと申し訳無い表情しながら梨花の方に向いて…どうしょうかと聞いて言って)



（園崎未来)

》霊&美玲&お母さん達&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達

……ありがとう…霊////

（彼女の返事を聞いて…優しく抱き締めて…二人だけの世界に入り熱々になっていて)

梨花:れあがそういうなら私たちもお邪魔しましょ？(ｸｽｯと笑いそれより私たちは別室に移動した方がいいわね？と提案し)


詩音:バカ姉(ごめんなさい汗)はほっといて私たちは支度しましょうか。(すだまとれあに問い立ち上がり)


すだま:あ、うん……！じゃあ、梨花さんたちは隣の部屋でくつろいでください♪此処だとあの二人の熱さが………(苦笑いしながら二人を横目で見て美鈴の手をとりこの子と遊んでくださいとお願いして)


美鈴:パパとママ、何してるの？(きょとんとしては周囲に問い)


霊:未来ちゃん♪(ハートマークが彼女らから沢山出ていて熱さで周囲の熱で燃え初め/ごめんなさい笑)


>未来たち

》詩音&すだま達&梨花ちゃん達&未来達

…………うっ…うう～ん…)汗

（まだ気を失っていたが、二人のラブパワーにより部屋の気温が上がり汗が吹き出していて)


（北条紗都子（ゲスト))

》未来達&梨花&すだまさん達&魅音さん達

梨花もそう言うなら…私もご馳走になりますわ♪
あっ…美玲ちゃんは、まだ早いからね～(笑)

（梨花が、残ると聞いて自分もご馳走になると言った時に…美玲が、聞いて来たのでまだ早いからね～と誤魔化して言って)



（園崎礼愛)

》お母さん達&すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達&未来達

どうぞゆっくりして行って下さい(笑)
はい♪詩音さん(笑)
後梨花さん達に美玲の他に魅音さんの世話もお願いします)ええっ

（二人が、残ると聞いてゆっくりして行って下さいと言って更に詩音さんから支度しましょうかと聞いて…頷き笑顔で言った後に…梨花さん達の方に向いて魅音さんの世話もお願いしますと押し付けて言って)酷


（取り敢えず未来以外の皆は、こっそり部屋を出て行き…魅音の方も紗都子と礼愛が、仕方無く隣の部屋に運んでいて)

（園崎未来)

》霊　

霊…霊……ンッ…/////

（抱き締めながら彼女の唇に大人のキスをしていて)

すだま:さて、ちゃちゃっとやっちゃいますか！(腕まくりをして手洗いをしタオルでふき取り準備し始め詩音も同じことしていて)


詩音:今日はパーティーですよ♪(手を洗い終えたあと、お米を研ぎ、れあに小豆の準備お願いしますと告げ)


>れあ


梨花:魅ぃ､気がついたのですか？(うちわで魅音にゆっくり扇ぎながら尋ね)

美鈴:気になる気になる!(さとこの言うことを聞かず飛び出してパパーママーと叫びながら先ほどの部屋に行き部屋の扉をあけ)


>魅音たち


霊:ん………///っ？!(唇を噛み合わせてたところ美鈴が乱入しｹﾞｯﾎｹﾞｯﾎと勢い良くむせてしまい、しかも半裸状態でいて)


美鈴:パパ、ママ～美鈴も遊んで♪(我慢出来ずてくてく近寄り)


>未来


(フラグ立てましたごめんなさい汗)

（台所)

（園崎礼愛)

》詩音さん&すーちゃん

良し!気合入れて作るよ～(笑)
あっ…はい詩音さん♪

（二人と同じく手を洗いタオルで拭いた後にエプロンをして…腕めぐりをして気合入れて作るよ～と言った時に詩音から小豆の準備をお願いと聞いて…返事をして手際良く小豆の入った袋をを取り…準備をしていて)



（隣の部屋では…)


（北条紗都子（ゲスト))　
　
》美玲&梨花&魅音さん

ダメですのって……ああっ!?)汗

（美玲が、飛び出して隣の未来達の所に戻ってしまい…ああっ…!と…どうしょうな表情になり梨花の方に向いて言って)


（園崎魅音)


》梨花ちゃん&紗都子

……あれ？
梨花ちゃん…?…私は、確か二人にアッパーされた後に…記憶が……)汗

（気が付いて彼女が、団扇で扇いでくれてるのに気付き言って…少し起き上がり二人にアッパーされてその後の事を覚えて無くて記憶が、無い事に困惑な表情になり言って)


（未来達の居る部屋では…)　　


（園崎未来)　

》霊&美玲

……ンンッ!?…////

ゲホッ…ゲホッ…ゲホッ…ゲホッ…

（良い感じだったが、美玲が入って自分達に近付いて来たのに気付き驚き…唇を離して…自分もビックリの余りにむせて咳をしてたが…服も半分脱ぎかけ状態になっていて)



（詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ～(^-^))