園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
通報 |
霊:じゃ、じゃあお邪魔します………///(服を脱いでタオルを持ちお風呂場へと入り身体と髪の毛を洗い湯船に浸りえへへと照れながら恥ずかしいねと言い)
>未来
すだま:良いねぇ♪フライドポテト半分こしようよ!あ、ドリンクバーに行こう♪(ドリンクバーも頼んだ為立ち上がりドリンクバーのコーナーへと行き)
>れあ
詩音:ありがとうございます♪クスッ、確かに。けど良いところも似ると良いですね………。そうだ、今度久々に二人でお出掛けしませんか?(洗い物をしながら隣にいる魅音に話しかけ提案し)
>魅音
(園崎未来)
》霊
いらっしゃい~何てね(笑)
ん~私は、そんな事無いよ~?
けれど…………霊の胸成長したよね~)汗
私は、小さいけれど…)汗
(彼女が、入りいらっしゃい(笑)と冗談で言って彼女が髪と体を洗い湯船に入ったら…彼女の胸を見て…彼女の方が、胸大きい事をジト目で羨ましそうに言って)
(れあ達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
良いね~(笑)
うん♪…えーっとじゃあ私は…コーラを入れてと♪
すーちゃんは、何を飲むの?
(彼女が、フライドポテト半分こと聞いて良いね~と笑顔で言って…更にドングリバーの方に二人で、移動しコップを持ちコーラを入れた後に彼女に何を飲むの?と聞いて言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
まあ…多分似ると思うよ(笑)
良し洗い物終わりっと~♪
ん?良いね~最近何やかんやで、デート出来て無かったしね…)汗
私は、賛成だよ(笑)
(彼女の似ると良いですね…と聞いて…多分似ると思うよ笑顔で言った後に、洗い物が終わり彼女の又今度デートの誘いを聞いて…私は、賛成だよと笑顔で言って……その後に今から出掛けようか?(笑)と彼女の手を握りながら言って)
霊:も~未来ちゃん///(タオルを巻き、湯船に浸かりながら思わず未来にバシャッとお湯をかけてしまい)
>未来
すだま:メロンソーダ!(メロンソーダを入れて二人で席に戻り)
>れあ
詩音:今から?!;;明日でも………(時計を見ながら驚き聞いてみて)
>魅音
(園崎未来)
》霊
ブハッ!?
やったな~!エイッ!!(笑)
(彼女にお湯をかけられてびっくりしたが、お返しにお湯をかけて言って)
(れあ達の方は)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
コーラとメロンソーダ定番だよね~(笑)
あっ…料理運ばれてた見たいだね(笑)
じゃあ頂きま~す(笑)
(彼女のメロンソーダと聞いて、コーラとメロンソーダと聞いて定番だよね~と言いながら席に戻り…注文した料理が、運ばれてたので…両手を合わせて頂きますと言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
あ~……だよね…)汗
なら……エイッ♪
(彼女の言葉を聞いて同じく時計を見てあ~だよねと気まずい表情になり言った後に…彼女を抱き締めて甘えて言って)
(その同じ頃に…)
(園崎礼愛(パラレル))
》雛見沢住人達
うわっ…イタタ…此処は何処?)汗
(以前にすだま達が、パラレルワールドの世界に迷い込み共に戦ったパラレルワールドの礼愛で、……羽入が未来達をイレギュラーな成長をさせた為に次元が歪み…パラレルワールドの彼女が、現代の礼愛達の世界に迷い込んで来てしまい)
霊:お返しだよ~♪(ジャバジャバと水の掛け合いをして数分後、そろそろ出ないとのぼせちゃうと気付き、未来に声をかけ湯船から出て)
>未来
すだま:そうだねぇ♪いただきまーす(パクっと一口食べては笑顔で美味しいと告げ)
>れあ
詩音:きゃっ///もぅお姉///クスッ、明日二人で出掛けましょうね♪(驚きの声をあげるが嬉しくてつい小さく笑いそして出掛ける約束をして)
>魅音
別場所
すだま(パラレル):…………?!此所…………何処?雛………見、沢………?(別場所へと飛ばされたが看板に幸い雛見沢と書いてあり雛見沢?!と大声です叫んでしまい通りかかったおじさんにきょとんとされてしまい)
>周辺
(園崎未来)
》霊
あっ…何だか…頭が……クラクラと………ううっ………ブクブク…
(彼女と暫くお湯の掛け合いした後に彼女からそろそろ出ないと言われたが、既にのぼせてしまい…お湯の中に沈んでブクブクと言っていて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
うん♪やっぱりエンジェルモートの料理美味しいよ~(笑)
あっ…すーちゃん口元に付いてるよ♪
…美味しい(笑)
(同じく自分も美味しいと言った後に彼女の口元にドリアのホワイトソースが、付いてる事に気付いて言って…少し体を前にのめりにして彼女の口元に付いてるソースを指でなぞり…そして舐めて美味しい~♪と言って)
(園崎魅音)
》詩音
けれど嬉しいでしょ?(笑)
勿論♪
………そろそろ布団に行こうか?(笑)
(彼女から嬉しそうに言われながら聞いた時に…明日出掛けましょうと聞いて勿論♪と笑顔で、言った後に…そろそろ布団に行こうか?と誘う様に言って)
(園崎礼愛(パラレル))
》周辺
此処は…雛見沢?けれど私達の世界と違う…)汗
それに私達は、未来と霊とすだまの4人で鷹野の野望を止める為に鷹野を追い詰めた時に……鷹野が、捨て身の自爆攻撃をした時に…私とすだまは、未来と霊を何とか脱出させる事に成功したけれど………私達と鷹野は、爆発に巻き込まれたけれど…)汗
気付いたら…この世界に………ハッ!?すだまは?
まさか…私だけ生き残ったの……)汗
(彼女と同じく自分達の雛見沢と違う事に気付き更に自分達は…鷹野の野望を止める為に鷹野を追い詰めたが、鷹野の自爆攻撃により未来達を逃がした後に鷹野と一緒に巻き込まれたが、気付いたらこの世界に来ていた事に困惑していて…途中で、すだまの事も思い出して辺りを見渡したが居なくて自分だけ生き残ったの…?と呟き…彼女が死んだと思い表情青くしながら言って)
(鷹野三四(パラレル))
》雛見沢の住人達
……………どうやら天は、まだ私の味方の様ね…?フフフ(笑)
(鷹野(パラレル)もれあ達の世界に来ていて別の場所で、軍服姿で…まだ天は私の味方をしてると呟きニヤリとして言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
因みにパラレルワールドの未来達は、現代のすだま達が説得に成功してる為に反乱起きずに…二人の部下として活躍しています(^o^ゞ)
霊:未来ちゃん!しっかり!!(急いで未来を引き上げ、自分も未来も着替えては寝かせて未来の頭に濡れタオルを置きうちわで優しく仰いで隣にはミネラルウォーターとスポーツドリンクを置いて)
>未来
すだま:あはは。ありがとう♪美味しいー!そうだ!ドリンクバー定番ジュース混ぜてみない?(ニヤニヤしながらコップを持ち、きょとんとして)
>れあ
詩音:そうですね♪布団引きましょうか♪(部屋へ向かい、布団を引き始めるとチャイムが鳴り)
>魅音
すだま:とりあえず………実家が無事か確かめに行こう、それから、れあの情報を確認、落ち着け、落ち着くんだ………(一つ一つ指を折りながら確認しながら園崎家へ向かいピンポンを鳴らして)
>魅音たち
(こんにちは。了解です!パラレルのすだまの存在は魅音たちは知らないのでどんな反応しても構いません)
(園崎未来)
》霊
…………ふえ?……霊?私は…………?)汗
(彼女に引き上げられた時に服も着せられていてリビングに運びソファーで、寝かされて横に彼女から優しくうちわを扇がれて頭には、濡れタオルを置かれて暫くして意識を回復して彼女に聞いて言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
良いね~やろうやろう♪
これと…これと…これと…これと…これも混ぜて(笑)
出来上がり~(笑)
(彼女の定番のドリンクバーのジュース混ぜやろうと提案を聞いてやろうやろうと笑顔で、言って二人は、席を立ち又ドリンクバーに移動して先にれあが、色々混ぜた結果…凄いどす黒い液体になっていて)
(園崎礼愛(パラレル))
》周辺
取り敢えず…情報得る為にすだまの実家に移動して見よう)汗
(……今は、此処に居ても情報が無いから分からない為に取り敢えず彼女の実家の方に移動していて)
(鷹野三四(パラレル))
》周辺
しかし……このままだと目立つわね…?
取り敢えず…私の家の方に移動しようかしら…
(このまま居ると目立つ為に取り敢えず自分の家の方に移動しようとしたが、この世界の鷹野が捕まってる事に知らずにいて)
(そして同じ頃に)
(梨花ちゃん達の家)
(羽入(ゲスト))
》梨花&紗都子
…………なっ!?
不吉なのです…プリンが、何もして無いのに真ん中に割れる何て…)汗
(小腹が、空いた為に勝手に冷蔵庫からプリンを取り出してお皿に出した時に綺麗に真ん中に割れたのを見て不吉なと不安な表情になり言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
ふうっ…さっぱりした~って!?
羽入さん何をやってるんですの!?
(お風呂から出たら羽入が、プリンを食べてる事に驚き言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま(パラレル)
うん♪………ん?
誰だろうこんな時間に…二人が、帰って来たのかな?
は~いって…すだま~……アンタどうしたのその服装は!?)汗
何で軍服着てんの?しかも…れあはどうしたの?)汗
(一緒に部屋に移動した時にチャイムが、鳴り今頃誰だろうと思い…玄関の方に移動して開けたらすだま(パラレル)が、居て…魅音は彼女の事を知らずに…何故軍服姿なのかや…後れあはどうしたの?と困惑な表情になり聞いて言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
一応先ず魅音は、この世界のすだまだと思い込み接する流れにしました(^-^))
霊:良かった~。具合どう?髪の毛も乾かしといたよ♪水飲まないとね♪(自分と彼女の髪の毛は乾かしといてあり、水のペットボトルの蓋を開け飲ませようとして)
>未来
すだま:私はカルピスとオレンジジュースとコーラ!(途中までは良かったがだんだん黒くなり)
>れあ
梨花:どうしたのです?(二人が騒いでるためきょとんとして)
>さとこたち
すだま:えっと………私は、別世界からきたすだまです。(あたふたしながらも事情を話し)
詩音:別世界……?(きょとんとして)
>魅音
(ありがとうございます♪)
(園崎未来)
》霊
あっ…ありがとう~♪
うっ……ふうっ…
霊が、居てぐれなかったら危なかったよ~私~)汗
(彼女から渡されたペットボトルの水を受け取り少し飲んだ後に…彼女が、居てぐれなかったら危なかったよ~と申し訳無い表情になりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&鷹野(パラレル)
見事に黒いね~(笑)
同じ………す…すーちゃんあれ!?)汗驚
た…鷹野が、この店の横歩いてる…何で!?)汗
(彼女の混ぜたのを見て見事に黒いねぇ~と言いながら自分と一緒と言おうとした時に店の外の道を見たら鷹野が、横に歩いてるのに気付き驚き彼女に呼び掛けて指を差しながら鷹野の事を言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&紗都子
あうあう~)汗
ちょっと小腹が、空いたのですよ~)汗
それよりも見て下さい!プリンが、真ん中に綺麗に割れて不吉な出来事が、起こる予感がするのです!
(紗都子から注意されて更に梨花も来て…困った表情で、小腹が空いた事を言った後に…先程の綺麗に真ん中に割れたプリンを二人に見せて…不吉な出来事が、起こる予感がするのですと真剣な表情で言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
あっ…!梨花…)汗
羽入さんが、もう夜遅いのにプリンをこっそり食べてるのですよ~)汗
………確かに綺麗に真ん中に割れてますけれど……偶々お皿に出す時に割れたのでは?)汗
(梨花が、来た事に気付き羽入が夜遅いのにプリンをこっそり食べてる事をムウッ!としながら言った後に…羽入から真ん中に割れたプリンを見せられて……確かに綺麗に真ん中に割れてるけれど…偶々お皿に出す時に割れたのでは?と困難な表情しながら言って)
(鷹野三四(パラレル))
》すだま&れあ
エンジェルモートも有るのね……?
殆どの道は、私の世界と同じね…?
(辺りを見ながら移動していて…殆ど自分の世界と似ていたが、店の中で二人に見られていた事に気付いて無くて)
(園崎礼愛(パラレル))
》周辺
確か…この道で、大丈夫だと思うけれど…)汗
(自分達の世界の道と同じ様に辺りを確認しながら園崎の自宅に向かって言って)
(園崎魅音)
》すだま(パラレル)&詩音
………何か訳有り見たいだね…?
立ち話もアレだから中に入りなよ♪
詳しく話を聞こうじゃんか(笑)
(彼女の話を聞いた後に詩音も来たが、今のすだま(パラレル)の目を見たら…訳有りと察して…立ち話もアレだから…中に入りなよ♪と優しく招き入れ様として言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです(^-^))
霊:明日、仕事大丈夫………?(魅音たちと約束したこともあり彼女の身体も心配だが仕事も心配でたり不安そうに尋ねて)
>未来
すだま:真っ黒くろすけだね♪……まずっ!え?マジ?外出て確認しようよ!(えへへと笑いながらも飲むがまずいと言い、急いで食べ終わり立ち上がり会計を済ませ鷹のを尾行し始め)
>れあ
すだま:ありがとうございます。失礼します………。(実家でありながらも礼儀正しくお邪魔して挨拶したあと軽く一礼し、上がり膝を着き靴を片手で揃え魅音たちの後ろをとことこ着いていき)
詩音:そんな、すだま自分家なんだから気を使わないで♪ね、お姉♪(シリアスな雰囲気の中、詩音はムードを盛り上げようと笑顔で二人に話しかけるがすだまには笑顔が無く最早正気も無いレベルの顔つきで落ち着いてるというより不安な表情をしていた)
>魅音
(園崎未来)
》霊
大丈夫大丈夫~♪
休めば回復するし…この位で休んでたら霊を迎えに行けないよ…)汗
(心配して聞いて来た彼女に…彼女の頬っぺたを優しく触り笑顔で、大丈夫大丈夫と言って、休めば回復する事や…この位で休んでたら霊を迎えに行けないよと安心させる様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&鷹野(パラレル)
うん!
……けれど…何で鷹野が、此処に…)汗
まさか脱獄して来たの!?)汗
(同じく返事をした後に一週会計して鷹野から距離を取り尾行していたが、何で此処に居るのか疑問になり…まさか脱獄して来たの!?と少し表情青くしながら言って)
(鷹野三四(パラレル))
》れあ&すだま
…………付けられてる?
……なら…ちょっと遊ぼうかしらね(笑)
(距離は、離れていたが…微かな足音に気付き…遊ぼうかしらね~とニヤリとしながら本来の行き先と道を変えて森の方だけど道に移動していて)
(園崎礼愛(パラレル))
》魅音さん&詩音さん&すだま
えーっと…あっ…見えた見えた……ふうっ…落ち着け…落ち着け…
(暫く歩いたら園崎の自宅が、見えてチャイムを押して落ち着け…落ち着けと自分に良い聞かせて言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま(パラレル)&れあ(パラレル)
そうそう(笑)他人行儀見たいに言わなくても…って又チャイムが…)汗
今度こそ私達のすだま達かな?
は~い……って…れ…れあ!?
しかもすだまと同じ軍服着てるけれど…!?)汗驚
(詩音の話を聞いて彼女を客室まで、案内してる時に他人行儀見たく言わなくとも大丈夫と言った時に又チャイムが、鳴り…今度こそ私達のすだま達かな?とは~いと返事をして玄関開けて見たら其処には、同じ軍服を着た少し逞しい姿のれあが居た事にギョッ!?となり驚きながら言って)
霊:無理しないでね?未来ちゃんの身体が一番心配なの………。じゃぁ今日はゆっくり休もうか。お布団引いとくね~(未来を寝かせたまま布団を二枚引き、未来の元に行き立てる?と尋ね)
>未来
すだま:けどあれ……どっかでみたような?(鷹野の服装を見て首を傾げているとどんどん深い森に入り怖くなってきてぶるぶる震えていて)
>れあたち
すだま:ありがとうございます。れあ?!無事だったんだね♪良かった~。(魅音かられあと声が聞こえたため近づくと嬉しそうに笑顔になり無事を安心していて)
詩音:良かった……。すだまが笑った……。れあも中に入って。(すだまが正気を戻し一安心していて良かったと告げるとれあに部屋に案内し)
>魅音たち
(園崎未来)
》霊
うん…ありがとう…(笑)
大丈夫だよ♪…ヨイショ……♪
(彼女が、布団引いてくれて…引き終わった後に立てれると聞きに来た後に…大丈夫と笑顔で、言った後にゆっくり起きて立ち上がり引いてくれた布団の場所まで移動していて)
(園崎礼愛)
》鷹野(パラレル)&すーちゃん
……言われて見れば、以前に何処かで……って…すーちゃん何か怖いよ…)汗
(自分もあの鷹野の服装を何処かで見た事有ると言った後に…どんどん森に入り…彼女に抱き付き怖いよと同じく震えて言って)
(鷹野三四(パラレル))
》すだま&れあ
………さてそろそろ追いかけっこは、終わりにしようかしら………って貴女達生きてたの!?
……違うわね…この世界の貴女達ね……普通に考えたらあの二人は、死んでるからね……フッ
(立ち止まりポケットから拳銃を取り出して後ろを振り向き距離は、有るが…れあ達を狙いながら構えて…追いかけっこは、終わりにしましょうかと言った時に…二人を見て驚いたが、服装とか顔付きが少し違う事に気付き…この世界の二人と理解して……あの二人なら生きてる筈無いと…フッと笑い言ってる
(園崎礼愛(パラレル)
》すだま&魅音さん&詩音さん
あっ…えーっと私は、別の世界……ってすだま!?
良かった~死んだのかなと思ったよ~)汗
あっはい♪お邪魔します(笑)
(魅音が、出て来た事に気付き別の世界の自分とあたふたしながら言おうとした時に後ろからすだまが、現れて自分に近付き安心して言って来たので彼女に抱き締めて自分も本当に無事で、良かったと言って…詩音から入ってと言われて…返事をして一礼し…お邪魔しますと言って中に入って)
(園崎魅音)
》詩音&れあ(パラレル)&すだま(パラレル)
やれやれ…今日は徹夜になりそうだねぇ~)汗
(話は、聞いて無いが…何となく今の二人を見てこれは又何か有るとかも感じて徹夜になりそうだねぇ~と苦笑して言って)
霊:じゃあ寝ようか。お休み~♪(明かりを消し、布団に入り寝ていて)
>未来
すだま:しっ!!隠れて!(鷹野が立ち止まったため隠れてと言い木陰に隠れるが隣の木に弾が当たりビクッとしていてヤバいよ、逃げる?と尋ね)
>れあたち
すだま(パラレル):えっと、話せば長くなるんですが。現在の私たちが以前私たちの世界にさ迷ったことがありまして、その時は未来が原因だったんですが今回は理由は私には分からず………とりあえず此所に来れば魅音さん………たちから情報得られるかな、と(正座しながら座りとりあえず1から説明して魅音さんと言う時にいつもみたく言えないのがもどかしいのか口ごもっていて)
詩音:いつもみたいにパパママで良いですよ♪(クスッと笑いながらなんか変な感じですねと魅音に言い)
>魅音たち
(園崎未来)
》霊
お休み~…………ンニュ~
(彼女が、お休みと言って明かりが消えて自分も寝た後に…暫くしたら彼女の横に転がり来てンニュ~と寝相悪く言って)
(園崎礼愛)
》鷹野(パラレル)&すーちゃん
ううん…逃げても撃たれ殺されかね無いよ…ならば…当たって砕けろだよ!
…鷹野さん……何故此処に居るのですか?
まさか…脱獄して来たのですか?
(彼女から隠れてと言われて隠れたが、弾が隣の木に当たり…彼女から逃げると聞かれたが、逃げても撃たれ殺されかね無いから…と首を振り…当たって砕けろだよ!と言って立ち上がり鷹野の前に出て…何故此処に居るのか?と真剣な表情で、聞いて言って)
(鷹野三四(パラレル))
》すだま&れあ
何故此方に居るって…それは、此方が聞きたい位なのと…脱獄って…失礼な………成程…ね…
この世界の私は、捕まったて訳ね……ハハハ…ハハハ…ハハハ…
(れあが、自分の前に立ち真剣な表情で何故此方に居るか?や脱獄と聞いて…困難な表情になったが、……直ぐ様に理解して…この世界の自分は、捕まったと分かり…狂った様に笑い出していて)
(園崎礼愛(パラレル))
》魅音さん&詩音さん&すだま(パラレル)
…そして私達が、此方の世界に迷い込む前に鷹野と一緒に自爆攻撃を受けて大きな爆発が、有りまして…
その時には、もうダメかと思いましたが…気付いたらこの世界に私達来ていまして…)汗
(彼女が、言い終えた後に自分も此方の世界に来る前の出来事を話して…鷹野の自爆攻撃を受けて大きな爆発が、起こり…その時にもうダメかと思ったら…自分達がこの世界に来ていた事を魅音達に言って)
(園崎魅音)
》すだま(パラレル)&れあ(パラレル)
そうそう(笑)
姿や世界が違っても家族に変わり無いから…パパとママで大丈夫だよ♪
すだま達が、そっちの世界に迷い込んだって……しかも未来が、原因って………二人は、ずっと居た筈だけど…)汗
それに鷹野って…そっちの世界でもあの人何かやろうとしていたの!?)汗驚
(詩音が、言い終えた後にすだま(パラレル)に世界が違っても同じ家族に変わり無いからパパとママで大丈夫だよ♪と優しく言った後に…二人かあの出来事や…此方に来る前の出来事を聞いて…驚きと信じられない表情になっていて…
魅音達も未来の件は、1度時間戻ってる為に…未来が、飛び出した時間は消えた為に…困惑していたが、更に鷹野と聞いて…そっちの世界でも何かやろうとしていたのと…!?表情青くしながら聞いて言って)
霊:むにゃむにゃ…………(気づいていなく熟睡していて)
>未来
すだま:危ない!!!あの服、れあこの鷹野はあの時の鷹野だよ!無闇に近づいたら危険だよ!(パラレルの記憶を思いだし彼女にも思いだして貰おうと伝えてみて)
>れあ
すだま(パラレル):ありがとうございます。私達の世界は………鷹野の野望により今はもう………(グスン)(涙を流しながら鷹野を恨み、拳を握り歯を食い縛っていたら再びピンポンと扉を叩く音が聞こえ)
詩音:今日は来客が多いですね………。ハイハイ、今でますよー!あ、お姉は二人の話し聞いてて下さい!(靴を履き扉を開けると村人が青白い顔して魅音やすだまを探し始め)
村人A:魅音さんとすだまさん居ますかの??(あたふたしていて今にも暴れそうな勢いの老人が詩音の前に立っていて詩音はお姉、及びますですよと伝え)
>魅音たち
(園崎未来)
》霊
フニュ~~霊~…ス~ス~ス~…
(彼女を無意識に抱き締めて抱っこちゃん人形にして寝ていて)
(園崎礼愛)
》鷹野(パラレル)&すーちゃん
えっ?………ハッ!?
まさか…あの時!?
(すーちゃんの呼び掛けにより…鷹野(パラレル)を良く見たら自分の方もパラレルの時の記憶を思い出して…少し距離を取りながら…表情青くなり言って)
(鷹野三四(パラレル))
》すだま&れあ
やっと思い出した様ね~?
非力な子猫ちゃん(笑)
そうよ…まさか又貴女達と会うとは思わなかったわねぇ~(笑)
だ・け・ど…貴女達何か牙を抜かれたライオンと同じ(笑)
向こうの世界の貴女達と違い抵抗する力も無いのだからね~(笑)
(二人が、やっと思い出した事を確認したのを見て拳銃を下ろして笑うの止めて増長した表情で、この世界の二人何か抵抗する力も無い牙を抜かれたライオンと同じと見下した発言しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま(パラレル)&れあ(パラレル)&老人A
………何て事を……)汗
ちょっと呼ばれたから行くね…)汗
もしかしたら他のお客さん来るかも知れないから…二人は、隣の客室に移動して待っていて)汗
(向こうの世界で鷹野が、とんでも無い事した事に娘の涙と悔しい表情を見て分かり……その時にチャイムが鳴り詩音が、対応すると言って部屋を出て行き…暫くしたら…玄関から呼ばれて…二人の方に一言謝り…もしかしたら他のお客さん来るかも知れないから隣の客室に移動して待っていてとお願いして自分も玄関に移動していて)
どうしたの?今すだまは、まだ帰宅して無いけれど…)汗
(玄関の方に移動して…詩音から事情を聞いて混乱避ける為に…まだすだまは、帰宅して無い事を老人に言って)
(園崎礼愛(パラレル))
》すだま(パラレル))
……………ねぇ?すだま…もしもだけど…私達もこの世界に来ているなら…鷹野もこの世界に来てたら…)汗
(魅音の指示通りに隣の客室に移動して…彼女にふと思った事をヒソヒソと…言って)
霊:未来ちゃんちゅき………(夢遊病?で未来を抱きしめチューッとキスをしていて彼女の夢の中でおり意識はなく疲れて赤ちゃん返りしていて)
>未来
すだま:まさか!ママたちに危害加えないでしょうね?(警戒しつつ戦闘態勢で話しかけ)
>れあたち
老人A:た、鷹野が軍司服を着てこっちに向かってきたぞ!けど、森の方に向かったけど銃声が聞こえて警察には連絡したけど脱走したのかも知れないぞ!!嗚呼………すだまさん、無事だと良いのだが。(あたふたしながら魅音たちに話しお主たち狙われてるかも知れないと呼び掛け不安気に言い)
詩音:なんですって?!;;お姉、いざとなれば私たちで………!!(驚きの声をあげ、魅音に尋ね)
すだま(パラレル):鷹野……!?れあ、もしかしたら現代の私たちが危ないかも……!(すだまの推測だがれあに確認してみて)
>魅音たち
某所
鷹野(現代):…………脱走何て簡単よ♪山犬たち、出てらっしゃい♪(山犬たちを呼び、山奥へと入り)
>周辺
(鷹野現代も出させました現代鷹野VSパラレル鷹野を思い付きまして如何でしょう?
ホントに鷹野なら脱走しそうかなと!すみません(汗))
(園崎未来)
》霊
……ンッ…ンッ…//////
(此方もキスされて無意識に彼女を大人のキスをしていて顔が赤くなっていて)
(鷹野三四(パラレル))
》すだま&れあ
勿論…貴女達の両親は殺すわよ?
それだけじゃない…この村の人間全員かしらね…ニヘラ
(すだまの話を聞いて…勿論家族を殺すと言って…狂った様にニヘラと笑いながら言って)
(園崎礼愛)
》鷹野(パラレル)&鷹野さん&すーちゃん
なら…!私達が、止める!!
(それを聞いた時にれあが、我慢出来ずに突っ込んだ時に…鷹野(パラレル)から撃たれ様とした時に…後ろから拳銃の弾が横に通り鷹野(パラレル)の拳銃を落としていて)
えっ?……ええっ!?
(後ろを振り向いたら助けてくれたのが、自分達の世界の鷹野で驚いていて)
(園崎魅音)
》詩音&すだま(パラレル)&れあ(パラレル)&老人A
なっ…!?)汗驚
知らせてくれてありがとう…!
…警察では、間に合わないかも知れない…)汗
…詩音…大至急使える武器を4人分用意して!
私は、先行で二人と一緒に森に向かうから…!
(老人から更に詳しい話を聞いてギョッ!?となり
警察では、間に合わないかも知れないと感じて…教えてくれた老人にお礼を言った後に…詩音の方に私達でもと…聞いて真剣な表情で頷き…大至急に武器4人分用意をお願いして…更に自分と二人を先行で、森に行くから用意出来次第に合流お願いと言って急ぎ足で、二人が居る客室に移動していて)
(園崎礼愛(パラレル))
》すだま(パラレル)&魅音さん
………!
もしそうなれば!?……って魅音さん…?)汗
(彼女の話を聞いて…そうなれば大変な事になると言って…助けに行こうとした時に襖が、開き魅音の表情が、暗い事に気になり言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですし面白いですよ(^-^)
只山狗達は、急だった為に気付いて無くて…応援に来れずに…渋々一人で森の中歩いてたら撃たれそうになっていたれあを後ろから拳銃を撃ち助けた流れで大丈夫でしょうか?(^_^;))
トピック検索 |