園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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すだま:ありがとー♪あ、梨花さんいらっしゃい………?(霊だと分からずにきょとんとしてしまい梨花さんの知り合い?と尋ねてしまい)
詩音:お客様、梨花ちゃまだったんですね。どうされたんですか?(招かれた彼女らを見ていらっしゃいと優しく告げ)
霊:もー!皆まで!私は霊!羽入ちゃんの魔法で二十歳にしてもらったから、未来ちゃんと結婚するために挨拶にきたのです!未来ちゃんも 二十歳になってるでしょ?(えへへとこんばんは未来に言いいつの間に神棚に飾られてる3枚の卒業証明を指差し高校まで卒業してるから安心してと告げ)
梨花:そういうこと………。ごめんなさい。私とさとこが二人を止めれなかったから………責任を果たすために結婚を許して欲しいの(土下座して皆に申し訳ない声で謝り、責任果たすために結婚を受け入れて欲しいとお願いし)
>未来たち
(園崎礼愛)
》梨花さん&魅音さん&すーちゃん&詩音さん&未来&霊ちゃん
羽入さんの力で、しかも…もう結婚の挨拶って…!?)
梨花さんそんな事しなくても…)汗
(魅音達が、戻り…自己紹介で大人の霊ちゃんと分かり更に結婚の挨拶と聞いて…もう挨拶に来たのて驚き…更に羽入の力と分かり…又かなり驚き…そして梨花さんが、土下座してお願いしていた事に戸惑い言って…未来の方見て…未来は、どうしたいの?と聞いて言って)
(園崎未来)
》霊ちゃん&梨花お姉さん&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&パパ&ママ
…えっ?本当だ…何時の間に……)汗
…私も霊と結婚したい!…私だけの霊にしたい!
(彼女か言われて指を差してる方向見たら本当に何時の間にか卒業証書有る事に驚き…更に母からどうしたいの?聞かれて…自分も彼女と結婚したい!と自分だけの彼女にしたいと…熱いプロポーズを言って)
(園崎魅音)
》詩音&梨花ちゃん&霊&すだま&れあ&未来
梨花ちゃんそんな事しないで!?)汗
本人達が、結婚したいなら私達も反対しないけれど…)汗
未来…告白の前に大事な物まだ用意して無いでしょアンタ)汗
(魅音も土下座してる梨花ちゃんに止めてそんな事しないでと言って、事情も分かり…本人達が結婚したいなら止めないけれど…未来の方向いて大事な物用意して無いでしょ?と困惑な表情になりながら未来に言って)
すだま:そう、だね。未来が望むなら私も止めない。(れあの方を見て小さく頷いて)
詩音:未来………!!霊はどうなんですか?聞かなくても答えは分かるけど……。(霊の方を真っ直ぐ向いて尋ね)
霊:私も未来ちゃんと同じ気持ち!二人だけで色んなことに挑戦したいし、未来ちゃんとの子供、欲しい///(顔を赤くしながら同棲したいと告げ)
梨花:ありがと………。霊、生半可な気持ちじゃないのなら私やさとこは止めない。けど、直ぐに帰りたいとか親に頼みに来たら追い出すわよ?それだけの覚悟、ある?未来も。二人だけで協力して働いて生きてくことを誓える?(未来や霊に向かって尋ね二人の意識を再確認していて)
>未来たち
(園崎未来)
》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&霊&梨花お姉さん&パパ&ママ
霊……/////
えっ?大事な物って…?)汗
勿論私も霊と同棲したい!二人で、頑張ってやって行きたい!
(霊の言葉にジーンと来た後に魅音お婆ちゃんの大事な物?と首をコテリとした後に…梨花お姉さんに誓えると聞かれて……二人で、同棲して頑張ってやって行きたい!と真剣な眼差しで言って)
(園崎魅音)
》詩音&れあ&霊&梨花ちゃん&未来&すだま
結婚指輪だよ!)汗
まだ指輪も用意して無いでしょ!)汗
………なら…明日から二人で同棲して見なよ…家の方は、以前にすだま達が暮らしてたマンションを手配するから…
で、いきなり生活するの大変だから此方が生活費とかある程度最初出すけれど…
梨花ちゃんと同じ様に早々に帰って来たり…助けを求めても私達も追い出すからね!
ちゃんと未来が、自分の力で結婚指輪も買い霊に正式なプロポーズして…再度二人で、私達に報告来た時が同棲卒業だよ……
詩音もすだまもれあも良いね?
(二人の気持ちを確認して…明日から二人で同棲して見なよと真剣な眼差しで二人で言って…最終ゴールは、未来が自分の力で結婚指輪を買い霊にプロポーズして…再度自分達に報告したらゴールと卒業の事を皆に言って、それまでは最初だけ住まいと生活資金は、助けるけれどその後は助けないと厳しく言って……れあ達にも良いね?と真剣な眼差しで聞いて言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん梨花さん&霊ちゃん
……………ケースは、違うけれど…ママ達も親と離れて暮らしてたからね…私は、異論無いです…
二人には、大切な経験になるかもなので…
(同じくすーちゃんの方向いて軽く頷いた時に…魅音の提案を聞いて、自分やパパもケース違うけれど親と離れて暮らしてたから…今の二人には大切な経験になるから異論無いですと真剣な表情で言って)
すだま:頑張って!相談は乗るからね!それだけは忘れないでね♪(未来と霊の頭を撫でたら涙が出て来ていて)
詩音:今日は遅いし皆泊まったらどうです?お、ちなみにバイトは霊はエンジェルモートに手配しておきますので、未来は私たちの叔父さんのおもちゃ屋でどうです?(皆に確認しては連絡は任せてと告げ)
霊:ママ、皆ありがとう♪私、頑張るね!働いて働いて稼ぐよ♪家事は分担しようね!(皆に告げたあと未来に確認して)
梨花:さとこたちが心配するし………けど詩ぃがそこまでいうなら考えるわ(ごめんなさいと謝り)
>未来たち
》すだま&れあ&詩音&魅音&梨花ちゃん&未来&霊
……すだま!それは駄目だよ!
それをしたら逆にれあと一緒に何度も助ける恐れが有るから…
親としての気持ちは、分かるけれど……二人の為に思うなら……突き放すのも大切だよ……
まあ…遅いしね…泊まってゆっくりして行きなよ♪
(すだまが、彼女達の頭を撫でなから甘い事を言ってた為に駄目だよ!と厳しく言って…親としての気持ち分かるけれど……突き放すのも大切だよ…と厳しく彼女に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん&梨花さん&霊ちゃん
………………すーちゃん……)汗
(自分も未来に甘えたいのと助けたいが、これだと二人の為にならない為に…かなり我慢していて…頭を撫でて甘い事を言ってる彼女に…手を止めて首を横に振り……魅音同様に…駄目だよと伝えようとして)
(園崎未来)
》お婆ちゃん達&パパ達&霊
あっ…!
大丈夫だよパパ♪
指輪は、自分で働いて稼いで霊にプロポーズして渡すよ!
うん♪お互いに頑張ろう♪
お婆ちゃん…おもちゃ屋で大丈夫だよ(笑)
(結婚指輪の事を言われて…あっ!となり指輪は、自分で働いて稼いで霊にプロポーズして渡すよ!と言って…更にお互いに協力しながら頑張ろうと言って、詩音の玩具屋と聞いて…笑顔で大丈夫と言って)
(そして…夜が過ぎて…二人は荷物を纏めてすだま達が、前に住んでいたマンションに移動して…この日から仕事で、二人は…エンジェルモートとおもちゃ屋で、まだ慣れない中頑張って働き1日が終わり…)
(マンション:リビング)
(園崎未来)
》霊
只今~っと……霊は、まだ仕事中かな?)汗
なら私が、やりますか~♪
洗濯は、洗剤と柔軟剤を適量入れて…コースをセット…
(先に帰宅して…まだ彼女が、帰宅して無い為に自分が、やりますか~♪と言って…手洗いと嗽してから…自分達の洗濯物を…やり方を見ながら洗剤と柔軟剤を適量入れてコースセットしていて)
すだま:わ、わかった……!(皆から反対されてしまい頷いてはごめんと謝り)
そして次の日
霊:ただいま~!未来ちゃんお土産だよ~(へとへとになって帰ってきてケーキが入った箱をテーブルに置き、着替えようとしたら未来が洗濯してくれつてありがとうとお礼を言い)
>未来たち
(園崎未来)
》霊
あっ…お帰り~霊~
あっ…お土産ありがとう~♪
この位当然だよ~♪二人で、協力するて約束したからね(笑)
(彼女が、帰宅した事に気付きしかもお土産と聞いて嬉しく笑顔で言って…更に彼女から洗濯をお礼を言われてこの位構わないよ~と言って二人で、協力すると決めたからね(笑)と言って)
(その同じ頃に…マンションの少し離れた場所では…)
(園崎礼愛(変装))
》未来&霊&すーちゃん
……………………取り敢えず…何とかやってる見たいだね…フウッ…
(昨日自分もああ言ったものの…やはり心配で、仕事終わった後に二人のマンションに移動して…そして少し離れた場所から…こっそり持って来た双眼鏡で、中の二人を様子を見ていて…取り敢えず…何とかやってる事が分かり…安心して呟き言ったのだが、近くに自分と同じ様にすーちゃんも二人の様子を見に来ていた事には気付いて無くて)
霊:ケーキ買ってきたよ!後で食べよう♪そういえば圭一おじさんが来てたよ笑私の名前と顔を見て驚いてたけどまたコーフンしてた(笑)けど、詩音さん厳しかったよ~………(着替え終わり、ごはんの支度を始め今日あったことを話し毎日通ってくれるってと笑顔で言い)
>未来
すだま:ホントに良いのかな?覗き見なんて………(ばれないけどやっぱり心配でれあにきょとんとしていて、でも二人が思ってたより笑顔で楽しそうなことに安心し)
>れあ
(園崎未来)
》霊
わ~いケーキだ~♪
圭一お爺ちゃん来てたの!?…お爺ちゃんに気を付けないとだよ~)汗
詩音さんは、店の上司だから仕方無いよ~)汗
此方は、魅音お婆ちゃんが来て…厳しくしごかれたよ~)汗
(お互いに今日の出来事を話をして…自分の方は、魅音お婆ちゃんが来てしごかれたよ~とゲンナリした表情で夕食作りしてる彼女に言って)
(外では…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来達
…………すーちゃん…昨日あんな事言ったのにゴメンね…)汗
私もやっぱり甘いよね…)汗
(双眼鏡を下ろして横に居た彼女が、覗き見の事を不安に言ってたのを聞いて…自分も昨日甘さを見せたらダメと言ったのに……やっぱり甘さを捨て切れなかった事に申し訳無い表情で謝り言って)
(そして魅音達の方…)
(園崎魅音)
》詩音
…………ふうっ…
まだ初日だから何ともだけど…失敗しながらでも頑張れば問題無いかな…
(お茶を飲みながら詩音の方から霊の方を聞いて…自分の方も未来の事を言って……失敗しながらでも頑張れば問題無いかな…と冷静な表情で言って)
霊:まだ1日目だもんね♪これから頑張ろうよ~!オムライスだよ♪ケチャップで絵を書くんだって♪(作り終え、一旦ケーキを冷蔵庫に入れて冷やしていてテーブルにオムライスを2つ置いてケチャップを持ち得意気になり2つのオムライスにハートや名前を書いたりしていて)
>未来
すだま:仕方ないよ;;親だもん。後はそっとしとこ?(慰めては自分たちは帰ろうと提案してみて)
>れあ
詩音:霊はちょっとおっちょこちょいなところがありますがお客様には人気なんですよ。今日圭ちゃんが来て毎日来るぞーなんて言ってたから私からも軽くしごきました(笑)けどお客様なんで来るもの拒まず、なんですけどね。霊の見張りを兼ねてこれから色々教えますよ♪(クスッと笑いながらも未来の話を聞いたりして向こうも楽しそうで良かったと安心していて、のんびりしていて)
>魅音
(園崎未来)
》霊
オムライスだ~…しかも名前入りで、何か恥ずかしいけれど…嬉しいな~//////
(椅子に座り彼女が、作ったオムライスに更に自分の名前とハートを入れてくれてるのを見て恥ずかしいのと嬉しく顔を赤くして言って)
(礼愛達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
そう言ってくれてありがとうすーちゃん……
そうだね…後は、静かに見守ろう…
(彼女に慰められたのを聞いて…少し泣きそうな表情で、ありがとうと言って…そろそろ帰ろうの提案に賛同し…後は、静かに見守ろうと言って…二人は、静かにマンション近くから去ろうとしていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
圭ちゃんも相変わらずだねぇ~……あんまり酷かったら梨花ちゃんやレナ達にも報告しないとねぇ~…)汗
そうだね…(笑)
私のシフトの時も霊の見張りと…色々教えるよ♪
その時は、詩音…未来の方影から様子を見てくれないかな?)汗
(彼女の話を更に聞いて相変わらずな圭ちゃんにゲンナリした後に余りに酷かったら、梨花ちゃんやレナ達にも連絡しないとねぇ~と言った後に自分が、シフトの時は…霊の見張りするよと言って…彼女が、オフの時は、未来の方宜しくとお願いして言って)
霊:だってー♪愛してるをんだもん♪(肩を寄らせては頬にキスして冷めないうちに召し上がれと言いいただきますと手をあわせてスプーンを持てば食べ始め)
>未来
すだま:れあ………。悲しい顔見ると悲しくなるよ。そうだ、今日夕飯エンジェルモートに行かない?たまにはデートで気晴らしに♪(悲しむ彼女を慰めようと提案して)
>れあ
詩音:はーい♪にしても、静かですね………。(辺りを見渡せばしみじみしていて)
>魅音
(園崎未来)
》霊
ンッ……/////
けれど…デザートは、ケーキも良いけれど…霊が良いかな?…/////
じゃあ…頂きま~す(笑)
……うん…美味しいよ~♪
(彼女に寄せられて頬っぺたにキスをされて…顔を赤くした時に自分も甘い口調で、デザートはケーキも良いけれど…霊が良いかな?と言って…手を合わせて頂きますと言って……うん♪美味しいよと言って笑顔で、彼女に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
……そうだね…暫くデートもして無かったし行こうか?(笑)
(彼女のデートの誘いを聞いて…気持ちを切り替えて笑顔になり行こうかと言って…彼女の手を握りながらエンジェルモートに移動して)
(魅音達の方)
(園崎魅音)
》詩音
そうだね~)汗
恐らくすだま達は、こっそり様子を見に行ってるから暫く帰って来ないだろうしね…(笑)
どうする?(笑)
(彼女の話を聞いて…そうだね~と同じく染々して言って、部屋の時計を見ながらすだま達の行動を察して…暫く帰って来ないだろうしね…と言った後に、彼女にどうする?と笑顔で、誘う様に彼女に言って)
霊:明日も仕事だから今日は我慢♪(クスッと笑い気持ちは嬉しいよと言い暫くして食べ終わり冷蔵庫から箱を取り出して2つお皿とフォークの上にケーキを乗せ紅茶も準備して改めてお疲れ様と未来に告げお皿と紅茶が入ったカップを2つずつ並べ)
>未来
すだま:何食べようかな~♪お腹ペコペコだよ~(エンジェルモートに着き、席に案内されメニュー表を渡され迷い)
>れあ
詩音:先に夕飯にしちゃいます?(立ち上がり二人の分は冷蔵庫にしまえば良いと提案し台所に向かおうとして)
>魅音
(園崎未来)
》霊
えーっ…残念~)汗
あっ…ありがとう~霊(笑)
……うん…霊が、買って来てくれたケーキや淹れてくれた紅茶特別に美味しいよ♪
(彼女から今日は、我慢と聞いてえーっな表情になったが、自分も食べ終わり…デザートのケーキと紅茶を用意してくれて特別に美味しいよ~と笑顔で言って)
(れあ達の方は)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
私もだよ~)汗
う~ん……スパゲッティも良いかな~グラタンも良いかな~)汗
(同じく席に到着して店員からメニュー表を渡されて……メニューを見ながらスパゲッティかグラタンにするか迷っていて)
(その時に…)
(男性客A)
》男性客B&すだま達
オイ聞いたか?この店に美人な女性店員さん働いてる見たいだぜ(笑)
(すだま達の後ろで、早速霊の噂が流れていて)
(男性客B)
》すだま達&男性客A
マジかよ!?
此方は、プラモとか買いにおもちゃ屋を見たら若い新米の女性店員さん居たからびっくりしたよ!?
けれどあたふたしてたけれど…愛想良かったから次買いに行く時にデートに誘って見ようかな俺(笑)
(男性客Aの話を聞いてマジかよ!と驚き言って…自分の方も偶々今日おもちゃ屋にプラモとか買いに来たら若い新米の女性店員が、居た事を言って…愛想良かったから次買いに来た時…デートに誘って見ようかなと笑顔で言って)
(男性客A)
》男性客A&すだま達
を?やるね~(笑)
なら俺も次に食べに来た時は、その新米の女性店員にデート誘って見ようかな~(笑)
お互いにやり手ですな~(笑)
(男性客Bのデートの事を聞いて、やるね~と言って…
なら自分も次に食べに来た時は、デートに誘って見ようかな~と言って…更にお互いやり手ですな~と…頼んだコーヒーを一口飲みながら置いて言った時に二人は、自分達の隣がおもちゃ屋の女性店員の…未来の両親と気付いて無くて言ってしまい)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
そうだね…(笑) たまには、詩音と一緒に二人きりで食べよう♪
(聞かれた時にたまには、彼女と一緒に二人きりで食べようと自分も立ち上がり台所に移動しようとして言って)
霊:じゃあ洗い物してるから未来ちゃん先にお風呂いいよ♪ゆっくり休んでね♪(クスッと笑いありがとうとお礼を告げ台所に片付けに行きお風呂は先に沸かしてあるため先にどうぞと告げ自分は洗い物を始め)
>未来
すだま:ねぇねぇ。それって未来や霊のことじゃない?(身体をテーブルに乗り出してはれあの耳元で囁き嬉しそうに良かったじゃんというが時々は見張りが必要だねとチラチラと後ろを見ながら話していて)
>れあ
詩音:今日は煮物とお味噌汁、魚を焼きました。まぁ二人は外で食べてるかも知れませんが……。明日の朝ごはんに残りはまわしましょ。(二人で準備を進め、暫くして終わらせるといただきますと両手を合わせて食べ始め)
>魅音
(園崎未来)
》霊
うん♪分かったよ~(笑)
ヨイショ…♪
(彼女から先にお風呂にと聞いて笑顔で、分かったよ~と言って近くに有ったタオルを持ち風呂場に移動してそして服を脱ぎタオルを巻いて…ゆったりと浴槽の湯船の中に入りゆっくり寛いでいて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
多分そうだろうね(笑)
親としては嬉しいけれど…変な輩に巻き込まれたら心配だからね…)汗
(彼女が、自分の耳元で未来達の事じゃないの?と言った時に多分そうだろうね~と言って親としては、嬉しいけれど…変な輩に巻き込まれたら…心配だから…時々見張りは賛成だよと…彼女の耳元にヒソヒソと言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
………帰って来ても知らないフリした方が、良いかもね…
親だから…気持ち分からなく無いからね…)汗
(彼女の話を聞いて…少し複雑な表情になり二人が、戻って来たら知らないフリした方が良いかもねと言って…椅子に座り自分も両手を合わせて頂きますと言って…食べだして……美味しい♪と笑顔で言って)
霊:よし、終わりっと♪(洗い物を済ませてはお風呂の準備をしつつ未来ちゃん熱くない?と声をかけ)
>未来
すだま:改めて………何食べようか?(賛成してくれてありがとうとお礼を告げると席に戻り、メニューを見始めて悩みつつもフライドポテトとドリアに決め)
>れあ
詩音:そうですね♪それもまた親心。私達も経験してますし(クスッと笑い、やっぱり親子は似るんですねと言い暫くして食べ終わりご馳走様と挨拶して食器を片付け始め)
>魅音
(園崎未来)
》霊
ん?大丈夫~丁度良いよ~(笑)
霊も一緒に入ろうよ~♪
(彼女から熱くない?と聞こえて…浴槽の湯船の中から大丈夫~と言って彼女に一緒に入ろうよ~と笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
じゃあ…私は、カルボナーラにしようかな♪
(彼女からお礼を言われて改めてメニュー表を見て…カルボナーラにしようかな♪と決めて言って)
(園崎魅音)
》詩音
そうだね…(笑)
何だかんだ良い所も悪い所も似るからね…クスッ
私も手伝うよ(笑)
(彼女の話を聞いて…染々と良い所や悪い所も似るからねと言った後に立ち上がり自分も手伝うよと一緒に洗い物をしていて)
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