園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
通報 |
すだま:それは………結婚したのはそのくらいだけど~(反応に困っていてその時魅音たちが部屋に入り)
詩音:お邪魔します♪やっぱり、二人だけだと困ってるみたいですね?(部屋に入れば困惑してる二人を見つけて)
>未来たち
霊:頑張って~(羽入に応援して)
梨花:えいえいおーなのです!(同じく応援して)
>さとこたち
(おはようございます!確かに笑)
》詩音&すだま&未来
やっぱりね~)汗
アンタ達だって…当時お互いの事好きで絶対に結婚すると言ったんだから……なら未来は、ダメと言う訳にいかないじゃんか)汗
(同じく部屋に入り困惑してる二人を見ながら、当時の二人もお互いに好きで、絶対に結婚すると言ってたから…なら未来はダメと言う訳にいかないじゃんか…と未来の味方をする様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん
し…詩音さんに魅音さん!?
それは…確かに当時も今もすーちゃんの事大好き出し…結婚の事言ったけれど…////
(詩音達が、部屋に入って来たのに驚き更に…魅音からも当時の自分達の事を言われてしまい…恥ずかしい表情になっていて)
(園崎未来)
》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&パパ&ママ
お婆ちゃん達!?
やっぱり!パパやママだって…私と同じく位の時に結婚の約束してたなら…私だけダメなの可笑しいよ!
そんなパパ達キライ~!…お婆ちゃん大好き~(笑)
(同じくいきなり入って来た二人のお婆ちゃんに驚いたが、先程の魅音お婆ちゃんの話を聞いてパパ達も当時結婚の約束していたのに自分だけダメなのは、可笑しいよ!と言って…二人をキライ~!と言って立ち上がり…魅音お婆ちゃん達に大好き~♪と甘えて抱き付き言って)
(霊達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》霊&梨花&紗都子
霊裏切るのですか!?
裏切るなら願い叶え無いのです!
(彼女が、裏切ったと思い願い叶え無いのですと怒りながら言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》霊&羽入さん&梨花
………あれ?
何か周囲の空気が、重いと言うか異様な雰囲気な様な…)汗
(先程羽入が、言った後に妙に周囲の空気と雰囲気が、重い事に気付き困惑な表情で言って)
(でしょ(笑)
黒霊のフラグ立てましたので、一緒にキムチの刑やるか…言葉責めで、チクリチクリ責めるか…任せます(^o^ゞ)
すだま:ちょっと待って!;;付き合うのは許す!許すから~!(未来にゴメンと言い嫌いにならないでとお願いしれあにはありがとうとお礼を告げ)
詩音:そうそう。私たちも同じだったよね?(顔を赤くしながらモジモジしていて)
>未来たち
霊:裏切る?どっちが!(梨花の隣に立ちキムチにタバスコをかけさぁお食べなさいとニヤリと笑い)
梨花:キムチは身体に良いのですよ~(ニコニコしながら)
>さとこたち
(了解です!両方にしますw)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん
あわわ…私達が、悪かったから嫌いにならないでよ~未来)汗
ママ達折れて許すから~)汗
…………えへへ…/////
(我が子に嫌いと言われて自分も慌てて未来に謝り折れて許すから~と言った後にすーちゃんからお礼を言われて、すーちゃんの方見て顔を赤くしながらえへへ~と言って)
(園崎未来)
》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&パパ&ママ
えっ?お婆ちゃん達も………許してくれると言う事は、霊ちゃんと結婚して良いの?
(お婆ちゃん達も同じと聞いて驚き…更にパパ達が、許したり折れると言って来て…結婚して良いの?と少し頬っぺた膨らませて言って)
(園崎魅音)
》すだま&れあ&未来&詩音
そうだねぇ……思い出したら恥ずかしいけれど……って………未来は、中々やり手だねぇ~
(詩音から自分達の事も言われて自分も恥ずかしい表情になりながら言おうとした時に……未来の先程までの駆け引き差に中々やり手だね~と冷静になり言って)
(霊達の方は)
(羽入(ゲスト))
》梨花&紗都子&霊
こんなの食べれる無いのですよ~!!
(彼女が、キムチパックにタバスコしたのを見てこんなの食べれないと怒り言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》梨花&霊&羽入さん
れ…霊?……あらあら…そんな文句を言ってる羽入さんには、これから羽入さんのご飯は、キムチだけになりますわよ~(笑)
(一瞬霊の行動にビックリしたが、直ぐ様に何時もの口調で、文句を言ってたら…これから羽入だけご飯は、キムチだけと恐ろしい事を言って)
(了解です(笑)紗都子も恐ろしい事言ってます(笑))
すだま:ウンウン!!(大きく頷いてはオッケーオッケーと安請け合いしていて)
詩音:決まりですね♪じゃあ二人は恋人ですね。家族ぐるみでどこか遊びに行きたいですね~。(クスッと笑いながら皆に提案して)
>未来たち
霊:キムチキムチ♪♪(歌いながらキムチを連呼しながら真っ直ぐ羽入の方に近づいて)
梨花:ほらほら食べないと増やしてくわよ?(ニヤリニヤリと笑いながら)
>さとこたち
(ごめんなさい、笑いましたw)
(園崎未来)
》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&パパ&ママ
わ~い♪
ならパパとママ大好き~(笑)
(二人が、完全に許してくれた事に喜び二人の方に移動して抱き付き大好き(笑)と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音&未来&れあ&すだま
を?良いねぇ~(笑)
けれどその前に近い内に梨花ちゃん達に挨拶に行かないとね~♪
(無事に解決して更に詩音の提案を聞いて…その前に近い内に梨花ちゃんに挨拶に行かないとね~と笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん
よし…よし…(笑)
本当に…こう言う所私達に似た子になったよね…(苦笑)
(未来が、自分達に抱き付いて来たので…頭を撫でながら私達に似た子になったよね~と(苦笑)して言って)
(霊達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花&紗都子&霊
あうあう~霊~キムチを近付けないで下さい~!
分かりました霊の願いを叶えますから~!
(霊がキムチを近付けたり更に二人からも毎日キムチやキムチの量増やすと聞いて泣きながらあうあう~言って霊の願いを叶えると言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&霊
霊!そんな戯言信じたらダメですのよ!
(先程の羽入の戯言に霊が、又信じない様に注意して言って)
(ありがとうございますw 願いフラグ出しましたので、次で霊の願いを言ってくれたら大人化します(^-^))
すだま:えへへ///ま~いいじゃんいいじゃん♪(抱きつかれ嬉ししそうに返事して)
詩音:じゃあまた後日連絡ですね♪(ウンウンと頷いて)
>魅音たち
霊:じゃあ羽入ちゃんお願いしまーす♪(キムチをポイして羽入にルンルンしながら近寄り)
梨花:………!!(うまくキャッチして)
>さとこたち
(了解です!)
》詩音&すだま&未来&れあ
だね♪
じゃあ…今日は、めでたい事ばかりだから飲もう飲もう♪
(詩音の後日連絡と聞いてだねと言った後に来る時に一緒に持って来た日本酒の瓶をドン!と置いて…飲もう~飲もう~と言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん
まあ…そうだね/////
はわっ!?何時の間に……)汗
じゃあ私…皆のコップと未来のジュース取って来るね~
(すーちゃんの返事を聞いて顔を赤くなってまあそうだね~と言った後に、魅音さんが出した日本酒の瓶を見て驚き言った後に立ち上がり皆のコップとジュース取って来るね~と部屋を出て行き)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん&詩音お婆ちゃん&パパ&ママ
?……パパ~お婆ちゃんの置いたあの瓶…ジュースなの?
(ママが、コップ取りに部屋を出た後にパパに抱き付きながら…魅音お婆ちゃんが、出した日本酒の瓶を見て…ジュース?と聞いて言って)
(霊達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花&霊&紗都子
任せてなのです~(笑)
さあ願いを何でも言うのです~(笑)
(彼女が、自分に近寄りお願いして来たので…胸を張り何でも願いを言うのです~と言って)
(北条紗都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&霊
霊~!もし言う事聞いたら…次一緒に買い物で、好きな服買いますわよ(笑))汗
(何とか彼女が、願いを叶え様と阻止する為に物で釣ろうとしていて)
すだま:これはお酒だよ~!あ、私もジュースで良いかな………。未来が心配だし(魅音が飲もうと提案してきたため、自分は拒否しては立ち上がりれあに手伝うよ♪と告げ手伝い)
詩音:もうお姉ってば~~!なら圭ちゃんたち、梨花ちゃまたちも呼びません?こんなに飲めませんよ~(苦笑いしながらも魅音に提案して)
>魅音たち
霊:えっと、未来ちゃんと結婚できますよーに☆(さとこの意見は無視して羽入にお願いを告げ)
梨花:………?!(結婚と聞いてお茶を吹きこぼしそうになり)
>さとこたち
(色々フラグ立てました!)
(羽入(ゲスト))
》霊&梨花&紗都子
分かったのです~♪
では行くのですよ~~「羽入様万歳!」
(彼女の願いを聞いて…笑顔で分かったのですよ~と言って「羽入様万歳!」と言ったら…彼女の体の成長と知識の時間が、早くなり…どんどん大人の姿に変わり…今着てる服のサイズの大人用になっていて…霊は、20歳の女性の大人に成長していて)ええっ
(北城紗都子(ゲスト))
》梨花&霊&羽入さん
けっ…結婚って…!?………………ええっ!?)汗驚
(自分を無視して願いを言った彼女に驚き…結婚って…ええっ!?な表情になり言って…更に羽入の力により…成長した娘の姿を見て…目を点にしながら口をパクパクさせて…より驚き言って)
(そして未来の方も)
(園崎未来)
》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん
パパ達行っちゃった……あれ?
お婆ちゃん達…目を点にしながら震えてるけれど…どうしたの?)汗
(羽入の力により連動で、大人の女性に成長させられた事に気付いて無くて…詩音お婆ちゃんと魅音お婆ちゃん達が、目を点にしながら口をパクパクして震えている事に気になり聞いて言って)
(園崎魅音)
》詩音&未来
し…詩音…わ…私視力落ちたのかな…)汗
未来が、いきなり大きくなったのだけど…)汗
(未来の急成長?の一部始終を見た為に…お酒を飲む雰囲気では、無くなり…口をパクパクしながら震えながら横に居る詩音に聞いて言って)
(台所)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
私達も…未来達に負けてられないよね?(笑)
(すーちゃんと一緒に台所に移動してコップとジュースを用意しながら…彼女に…自分達も未来達に負けてられないよね…と彼女に甘えるように言ったのだが……二人は、未来の異変にまだ気付いて無くて)
(詩音さんおはようございますと了解です(^o^ゞ
連動して成長させたのと状況知らない詩音と魅音は、震えてる状態にしました(笑)後から戻って来たれあ達も同じ事になりま(笑))
詩音:えー?!と、とりあえず皆に知らせなきゃ!(魅音の問いに目を擦りながら言うと、バタバタと連絡し始めて)
すだま:えへへ///そうだね♪(ほっぺにキスしては詩音がバタバタしている姿を見てれあを真っ直ぐ見て何があったんだろうと言い、コップ等々人数分二人で持っていくと未来が大人姿になっていて思わず手にしていたお盆が落ち床に落下しそうになって口があんぐり開いたままで)
>未来たち
霊:わぁ♪大人になってる♪♪羽入ちゃんありがとう!いえ、羽入さまー♪早速未来ちゃんのご両親に挨拶にいこうよ!!(羽入を抱きしめ嬉しそうにはしゃぎお礼を言い)
梨花:………!!!さとこ、夢じゃないわよね?(目がパチパチしていてさとこのほっぺをツネリ確認してそしてそうよね、魅音たちにも確認して貰わないといけないわねと告げ、外へ移動し)
>羽入たち
(了解です!大人バージョンの二人も見応えがありそう(^o^)ありがとうございます!羽入さまー)
》詩音&未来&すだま&れあ
ハッ!?
ちょっと待って詩音!
今皆に連絡したら余計に混乱招きかね無いから…
取り敢えず私達で、何でこうなったのか整理と考えよう…)汗
(理性が、戻りバタバタと皆に連絡してる詩音を止めて…今皆に連絡したら余計に混乱を招きかね無いから…取り敢えず私達で何でこうなったのか考えようと言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん&魅音さん
ンッ………/////………うん!……………って…あの~~~どちら様ですか?
(彼女に頬っぺたキスをされて顔を赤くしながらエヘヘと言った後に…詩音さんが、バタバタしてるのを彼女が、見て…何か有ったかも知れないと言われて急いで部屋に戻れば…自分も持っていたお盆とジュースが、落下して…ジュースが転がって行き……そして目を点にしながらどちら様ですかと今の未来に聞いて言ってしまい)
(園崎未来)
》パパ&ママ&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん
お婆ちゃん????……パパ!…あれ固まってる…)汗
ママ~何を言ってんの?私だよ?未来だよ)汗
(皆の様子が、可笑しい事に首を傾げてしまい…母の質問に未来だよと困惑な表情になり言って)
(霊達の方は)
(羽入(ゲスト))
》梨花&霊&紗都子
エッヘンなのです(笑)
因みに学歴も二人は、ボクの力で、高校卒業までにしてるのです~(笑)
勿論小中高の卒業証書も有るのですよ~(笑)
そして知識も大人の知識も有るので心配無用ですよ~(笑)
早速行こう行こうなのです~(笑)
(彼女に抱き付かれてエッヘンと胸を張り言った後に…二人の学歴も小中高羽入の力で、卒業済みで…更に卒業証書も有り…知識も大人の知識も有るので心配無用ですよ~と笑顔で言って♪
そして早速行こう行こうなのです~と言って(笑))
(北条紗都子(ゲスト)))
》羽入さん&梨花&霊
イタッ!痛いですわよ~梨花~)汗
ちょっと待って!今魅音さん達に見せたら向こうも混乱招いてしまいますわ)汗
(彼女につねられて痛いと言った後に…移動しようとしてる彼女を引き止めて…今行ったら向こう混乱しかね無いのでは…と心配な表情になり言って)
(喜んで頂きありがとうございます(^o^ゞ
因みに大人になった未来は、髪形は詩音似でスタイルは、れあに似てる為に…すだまが欲情するかもですw
霊は…大人梨花ちゃんと近いスタイルで髪の色が黄色になっています(^-^))
すだま:み、未来………?ホントに未来?(ぶるぶると犬みたく震えさせて正気に戻り確認して)
詩音:わ、分かりました……!(電話を置きれあを正気にさせてから転がったジュースなど元に戻して正座して)
>未来たち
霊:行きたい行きたい行きたい!!(子供みたくジタバタしていて反論して)
梨花:………さとこ、霊はなにを言っても聞かないわよ。(ゆっくり首を横に振り、今回だけは私に免じて許してあげてとお願いして)
>さとこたち
(ちなみに二人の精神年齢だけは11歳のままで大丈夫でしょうか?
歳取るごとに若返るなんてことはありませんよね?)
(園崎未来)
》パパ&ママ&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん
だからそうだってば!)汗
何で他人見たいなの様に聞くの…?)汗
(父にも震えながら他人見たく聞かれて言われて頬っぺた膨らませて言って、まだ自分の姿に気付いて無くていて)
(園崎礼愛)
》未来&詩音さん&魅音さん&すーちゃん
………ハッ!
未来取り敢えず今の自分の体見てみて…)汗
(詩音に正気させられて…我に帰り…自分も正座して今の未来に自分の姿見てみてと言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま&未来&礼愛
取り敢えず…何でいきなり…こんな事になったのか皆で、考えよう…)汗
(自分も又部屋に戻り何でいきなりこんな事になったのか皆で考えようと困惑な表情になり言って)
(霊達の方は…)
(北条紗都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&霊
梨花………はぁ…分かりましたですの)汗
けれど神社を留守にしたらマズイから…梨花と霊で、行って来るですの)汗
私と羽入さんが、お留守番しときますので…)汗
(彼女にお願いされたのと霊の行きたい行きたいと聞いて…溜め息出して折れて…自分と羽入がお留守番しとくから二人で、行って来るですのと許して押して言って)
(羽入(ゲスト))
》霊&紗都子&梨花
良かったですね~霊~許し出た見たいですよ~(笑)
(行く事に許してくれて霊に笑顔で、良かったですね~と言って)
(精神年齢は、11歳で大丈夫ですよ(^-^)
後歳取る事に若返りもしないですよ~(^-^))
すだま:うん。未来鏡……!(鏡を未来に差し出してきょとんとして)
詩音:そうですね、未来心辺りはありませんか?(首を傾げ聞いてみて)
>未来たち
霊:わーい!皆ありがとう!行ってきます!(梨花と手を繋ぎルンルンしながら歩いて)
梨花:ごめんなさい。直ぐに戻ってくるわ。(さとこに謝りペコリと頭下げ歩き始め)
>さとこたち
数分後園崎家に着き
ピンポーン
>未来たち
(園崎未来)
》パパ&ママ&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん
えっ?………………ええ~~っ!?
こ…これが、今の私!?
パパ達見たいに大人になってる……)汗
うーん…心当たり無いのだけど…)汗
(パパから鏡を渡されて更にママから自分の今の体を見てと言われて……その今の姿を見てかなり驚き詩音お婆ちゃんに何か心当たり有るかと聞かれると…腕を組みながら心当たりが、無い事を悩んだ表情しながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&詩音さん&未来さん&魅音
けれど改めて今の未来を見たら…髪型は、詩音さんに似て…スタイルは、私に似てるよね…
(大分落ち着いて今の未来の姿を良く見たら髪型は詩音の髪型に似ていて…更にスタイルは、自分に似てる事に…じっくり見ながら言って)
(園崎魅音)
》すだま&れあ&詩音&未来&梨花ちゃん&霊
原因は、分からないか……って…言われて見れば確かに…似てるよね…)汗
……ってこんな時に……は~い!
(皆も考えたが原因は、分からなくて…先程のれあの髪型は、詩音に似てスタイルは、自分に似てると聞いて同じくじっくり見たら確かに似てるよね~と言った時にチャイムが、鳴り…返事をして玄関の方に移動したら…)
を?梨花ちゃんじゃん♪……隣に居るのは…紗都子?イメチェンしたの?
(玄関に来てドアを開けると其処には、梨花ちゃん達が来ていて…目線が隣の彼女に移動して…魅音はその子が、大人になった霊と知らない為に紗都子が、イメチェンしたのかなと思い聞いて言って)
すだま:かあいいよ~(レナみたく目をハートにしていて可愛いと未来に告げ)
詩音:………頭ぶつけた、とか。それは入れ替わり………(真剣に考え、提案するも違うと首をゆっくり横に振り)
霊:こんばんは♪私です、霊!!!挨拶に来ました~(ペコリと頭を下げニコニコと微笑みながら魅音に話し)
梨花:そう、霊よ。詳しいことは皆に話すわ。挨拶はまだでしょ!(霊を膝でツンツンしながら注意しては霊だと告げ、さとこたちは事情により古手家に居ると告げ)
>魅音たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん
すーちゃん~~~?後で、二人きりで話そうか~?
(先程の彼女の発言を聞いて彼女の肩を横から掴み怖い笑顔で、後から二人きりで話そうか~?と低い口調で言って)
(園崎未来)
》ママ&パパ&詩音お婆ちゃん
そう?(笑)……って…ママ…怖いよ!?)汗
(パパから可愛いと言われて笑顔になった時にママからの黒いオーラにビクッ!となり怖いよと言って)
まるで魔法見たいだよね……)汗
(詩音お婆ちゃんの提案を聞いていき…まるで魔法見たいと…無意識に謎を解くキーワードを言って)
(玄関の方では…)
(園崎魅音)
》霊&梨花ちゃん
…………………はい?)汗
いや…梨花ちゃん…幾ら仲間でもおじさんを騙すのは良くないな~)汗
どう見ても紗都子のイメチェンじゃんか~)汗
それに此方も今未来の方が、大変な事になってるから…余りお話は…困るのだけど…)汗
(二人の話を聞いて目が点になり…はい?と言って…そして直ぐ様に笑いながら彼女に仲間でもおじさん騙すのは、良くないな~と言って…どう見ても紗都子のイメチェンじゃんか~と困惑な表情で、言った後に…自分達の方も今未来が大変な事になってるから余りお話は困る事も言って)
すだま:ふぇ?れあがいじめる~~(詩音の後ろに避難して)
詩音:あはは。れあ、あんまりいじめないであげて………(だってこんなにれあに似てれば無理もないですよと言うとすだまは大きくウンウンと頷いて)
>れあたち
霊:騙してないよおばさんホントにわかんないの?なら家に電話してみてよ~~(証拠になるからと言い、ぷくーっと頬を膨らませ)
梨花:簡単に説明すると、羽入の魔法で霊を大きくしたのよ。………やっぱり未来も?!(話しを聞いて未来の方にチラリと目を向けると大人未来が見え霊は未来ちゃ~んといつもみたく笑顔で手を振り声をかけ)
霊が未来と結婚できますようにってお願いしたらこうなったのよ………(霊の声真似をしながら説明してみて)
>魅音
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&詩音さん
全くもう…!)汗
確かに私にかなり似てるけれど…)汗
(詩音の後ろに隠れた彼女を見て全くもう~と頬っぺた膨らませて言った後に…詩音の話を聞いて…確かに自分にかなり似てると言って)
(園崎未来)
》パパ&ママ&詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&霊ちゃん&梨花お姉さん
そんなにママに似てるんだ……ってあれは!?
霊ちゃん~♪
(皆からそんなに母に似てるんだと鏡を見ながら確認した時に…自分を呼ぶ声が、してひょっこり見たら霊ちゃんと分かり…嬉しくなり玄関に移動して思わず抱き付いてしまい)
(魅音達の方)
(園崎魅音)
》霊&梨花ちゃん&未来
……其処まで言うならやっぱり霊なの…?)汗
しかも羽入の魔法って……はぁ…って…み…未来…いきなり来ないのとこんな所で霊と抱き付かないの!)汗
(二人から話を聞いて信じるしか無くなり困惑な表情になっていたが、後ろから未来がいきなり来て驚き…霊を抱き付いてるのを見て注意して言って)
取り敢えず…中に入りなよ…)汗
(二人に中に入りなよと招き入れ様として言って)
トピック検索 |