園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来
けれど…本当に悪化しなくて良かったよ~)汗
じゃあ私お母さん達にも言って安心させて来るからすーちゃん…ちょっとお願いね♪
(未来が、謝って来たのを聞いて大丈夫だよと優しく言った後に立ち上がり…お母さん達にも安心させる為に言って来るねと彼女に未来をちょっとお願いと部屋を出て行き)
(園崎未来)
》パパ&ママ
えっ?…そうなの!?…お薬は、苦いから嫌だよ~~)汗
イタタタ……)汗
(父からお酒は、20歳過ぎてからと聞いてそうなの!?と聞いて驚き…まだ頭痛して痛がっていたが…痛み止めとミネラルウォーターを受け取りお薬は、苦いから嫌だよ~と嫌そうな表情になり言って)
(魅音達の部屋では…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&レナ&詩音&れあ
そう……それを聞いて安心したよ♪
………良し!
れあは、ちょっと此処に居て
圭ちゃんとレナゴメン…すだまを呼んで来て貰う序でに未来の面倒見てくれないかな)汗
私達4人で、大事な話をしたいからさ。
(部屋に来たれあから話を聞いて安心して……少し間を空けてウンと頷き…れあにちょっと此処に居てと言った後に圭ちゃんとレナにすだまを呼んで来て貰う序でに未来の面倒見てくれないかなとお願いして…私達四人で大事な話をしたいからさと真剣な表情で言って)
(園崎礼愛)
》お母さん達
は…はい)汗
大事な話って何だろう…)汗
(魅音からちょっと部屋に居てと言われて戸惑い返事をしたが、心の中で大事な話って何だろうと思っていて)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&詩音&魅音&れあ
それ位別に構わないが、分かった…レナ行こう!
(魅音の真剣な表情で頼まれて…構わないが…と言って立ち上がりレナの方向いて行こう!と先に部屋を出て移動して)
すだま:これ飲めば痛いの消えるよ♪(れあを見送りお礼を告げると未来にずっと痛いよりは楽だよと笑顔で告げると部屋がノックされる音がして返事をして)
>れあたち
レナ:うん。………すだま、入るよ?(ノックをしてから入り、魅音が呼んでることを告げるときょとんとしていて直ぐに魅音たちの元へ駆け寄り)
>圭一たち
(園崎未来)
》パパ&お爺ちゃん達
ええっ~だけど~…)汗
あっ…レナお婆ちゃんに圭一お爺ちゃん…二人にもごめんなさい…)汗
(父からこれを飲めば痛み消えるよと言うが、やはり嫌そうな表情しながら言ってた時に…部屋がノックしたの気付き…レナお婆ちゃんと圭一お爺ちゃんと分かり先程の事を二人にも謝り言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来
別に気にして無いから大丈夫だよ(笑)
それよりも何とも無くて良かった…(笑)
(部屋に入りすだまを見送った後に未来が、自分達に謝って来たのを見て気にして無いから大丈夫だよと優しく言って)
(魅音達の部屋では…)
(園崎魅音)
》れあ&すだま&詩音
来た様だね…急に呼び出し…悪いね)汗
すだま…アンタも人間的に成長したから…近い内に次期当主の儀式を受けさせようと思い呼んだのさ…
(部屋にノックの音とすだまの声と分かり…部屋に入りなと言って招き入れて…詩音の方を軽く見た後に直ぐ様に目の前に正座して座ってる二人に…次期当主の儀式の件を言って…すだまに近い内に受けさせようと思い呼んだ事を真剣な表情で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&詩音さん&魅音さん
あっ…すーちゃん♪
次期当主の儀式……?それは一体…)汗
(彼女が、部屋に来た事に気付きつい名前を呼んでしまい…正座して魅音の話を聞いてる時に次期当主の儀式と聞いて…気になり聞いて言って)
レナ:気にしてないよ♪それより、お薬飲んだら良い物渡してあげる♪(ニコニコしながら頑張れと応援して)
>未来たち
すだま:えっ?えー!!!だって、だって………!私で良いの?(思わず大声で叫んでしまい何度も何度も確認してしまいごめんなさいと小さく謝り)
詩音:お姉………!!遂にすだまもそういう時期が……(うるうるしながら涙目で話して)
>魅音たち
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん
ありがとう~お婆ちゃん…お爺ちゃんって本当に!?
なら頑張るよ~♪…………ンゲェ~苦いけれど飲んだよ~)汗
(二人が、気にして無い事を聞いて安心した時にレナお婆ちゃんから頑張ったら良いもの渡して上げると聞いて目をキラキラさせながら言って…覚悟を決めて飲み涙目になりながら飲んだよ~と二人に言って)
(前原圭一(ゲスト))
》未来&レナ
良し…良し偉いぞ(笑)
良い物は、未来が喜ぶ物だぞ(笑)
(薬を頑張って飲んだ未来に頭を優しく撫でながら偉いぞと笑顔で、言った後に良いものは未来が喜ぶ物だぞととレナの方向いて目で合図して言って)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音&れあ&すだま
そんなに大きな声で確認取らなくてもアンタ以外に誰が居るんだい?)汗
そうだよ…詩音…だけど喜ぶのはまだ早いよ!
その儀式を受けないと次期当主になれないからね…
そしてその儀式の内容は、自分の体の一部を鬼の刺青を入れるのだけど…
それは園崎家のしきたりで次期当主になる人間は、体の一部に鬼の刺青を入れるのが決まりになってるからさ…
(すだまが、大きな声で驚いた為に耳を塞ぎながら…そんな大きな声で確認取らなくてもアンタ以外に誰が居るんだい?と困惑な表情で、言った後に詩音が、嬉し涙で言ってるのを聞いて…喜ぶのはまだ早いと言って…れあの質問にも答えて次期当主になる者は、体の一部に鬼の刺青を入れなければならない事を言って…それは園崎家のしきたりの事も言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&詩音さん&魅音さん
か…体の一部にお……鬼の刺青って…!?)汗
(先程の魅音の話を聞いて…表情青くしながら隣のすだまを見て動揺しながら言って)
レナ:良い子良い子♪(頭を撫でながら頑張ったご褒美だよといい、レストランで買ったおもちゃを未来に差し出して)
>未来たち
すだま:ごめんなさい……!!けど、いずれ未来にも同じこと、するんだよね………?(ふと気になり自分は嬉しいけど複雑な気持ちで一杯で魅音に尋ね)
詩音:………。それは先の話し!今はすだまだよ!これをすれぱ次期当主。れあも覚悟は良い?(未来のことを聞かれて暫く黙るが改めてれあにも確認、承諾を求め、すだまは小さく頷き承諾していて)
>魅音たち
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん
わ~い♪レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃんありがとう~♪
(レナお婆ちゃんからおもちゃを受け取り満面な笑顔で、二人にお礼を言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま&れあ
…………………未来の件は、詩音が先に言ったけれどまだ先の話だし…時が来たら…アンタとれあの3人で、良く話をして決めたら良いさ…
そしてれあ…動揺するのも分かるよ…だけどこれはしきたりだから仕方無い事何だよ…)汗
それでもすだまの妻として生涯支える覚悟有るかい?
(すだまから未来の件を言われたが、先に詩音が言ったのと同じく…先の話なのと時が来たら3人で良く話して決めたら良いさと言って…そしてれあの方を向いて…動揺するのは、分かるけど…しきたりだから仕方無い事何だよと理解を求める様に言った後に…それでも生涯すだまを支える覚悟有るかい?と真剣な表情で聞いて言って)
(園崎未来)
》詩音さん&魅音さん&すーちゃん
………最初は、私もお話を聞いてビックリして動揺しましたが…)汗
だけどこの位で驚いて動揺していたらすーちゃんの妻失格です!
死ぬまですーちゃんを支えます!
(二人から覚悟を聞かれて…少し間が空き…口を開き真剣な表情で、二人に最初は、お話を聞いて動揺したけれど…この位で驚いて動揺していたらすーちゃんの妻失格と言って…そして死ぬまで彼女を支えます!と自分の覚悟を言って)
レナ:喜んでくれて良かった♪今度また一緒に行こうね!あ、遊園地とか水族館も良いよね♪海にも行きたいなぁ(行きたいところを次々提案しては皆で行こうねと二人に話して)
>未来たち
すだま:ありがとう、れあ……。れあとならどんなことも乗り越えるよ!(拳を握り頑張ると笑顔で言い)
詩音:そうと決まれば雛見沢に帰ったら即儀式ですね♪(嬉しい気持ちで一杯で安心した表情で言い)
>魅音たち
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来
喜んでくれて本当に良かった(笑)
動物園も良いよな~♪海………海!?……………エヘヘ…/////
(喜んでくれた事に嬉しく言った時にレナの提案に賛同し動物園も良いよな~と言った時に彼女が、海と言った時に脳裏に電気が喜ぶ走り……自分の脳内に白い砂浜に綺麗な美女のギャルを沢山想像して顔を赤くしながらニヤニヤしていて)
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん
うん♪遊園地に動物園に海に…って圭一お爺ちゃん顔を赤いよ大丈夫?)汗
それに鼻から血を垂らしてるけれど…)汗
(二人の話を聞いて笑顔で、返事をして楽しみ見たく言ってた時にお爺ちゃんが顔を赤くしながら鼻血を垂らしていた為に心配して聞いて言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま&れあ
れあの覚悟も聞かせて貰ったよ♪
そうだね…帰ったら即儀式だね(笑)
なら話は、これで終わりだから圭ちゃん達と代わって来なよ♪
(彼女の覚悟を聞いて嬉しくなり…詩音の話も聞いて…自分も嬉しさの勢いで、帰ったら即儀式だねと言って…これで話終わりだから圭ちゃん達と代わって来なよと言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&詩音&魅音
エヘヘ~/////
はい!…では失礼します…
(彼女からお礼を言われてエヘヘ~と顔を赤くしながら言った時に魅音からこれで話終わりだから圭ちゃん達と代わって未来の面倒見てなよと言われて…返事をして…失礼しますと二人で、部屋を出て行き…)
(その道中に)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
これからも宜しくね…………アナタ……♪
(自分達の部屋に移動中に立ち止まり…彼女の頬っぺたに軽くキスをして…これからも宜しくね…アナタ♪と色っぽく言って)
レナ:圭一くん?おーい?(圭一の前で手をふり意識を此方に戻そうとしていて鼻血と聞いてポケットティッシュを取り出し勢いよく圭一の鼻に差して)
>未来たち
詩音:………これで一安心、ですね!(お茶を飲みながら一息ついて)
>魅音
すだま:……?!もうそーいうことはしないの!(れあの唇に手を当て、ダーメと言いつつするならこうじゃないと♪と言い、唇に唇を重ねて)
>れあ
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来
エヘヘ~////…ンガッ!?
3…2…1…ファイャー!
(二人に呼び掛けられたが、自分の世界に入ってる為に気付いて無かったが、レナがポケットティッシュを取り出して自分の鼻に思い切り差し込んだ為に…脳内でロケットの映像になり…カウントダウンが、始まり打ち上げて…その瞬間に鼻血が勢い良く吹き出して倒れてしまい)マテマテ
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん
わ~っ圭一お爺ちゃんの鼻から鼻血が、噴水みたく吹き出してる~♪
(先程の出来事をマジマジと見て噴水みたく見たく吹き出したのを見て興味津々に言ってしまい)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音
そうだねぇ………最初は、甘ったれな子供だったのにね…
(二人が、出た後に詩音のこれで、安心ですねと聞いて…自分もお茶を飲みながら…そうだねぇ…と染々に返事をして……最初は、甘ったれな子供だったのにね…と懐かしむ様に言って)
(すだま達の方は)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ゴメンゴメンって…ンッ…////
もう…すーちゃんったら…////
(彼女にダーメと言われて謝った時に彼女から唇にキスをされて驚き…唇を離して…もうっ!と顔を赤くしながら言って)
レナ:ファイヤー?!(はわはわとしながら未来、もっとティッシュちょうだいとお願いし意識失いかけてる圭一をゆっくり高枕にして寝かせて)
>未来
詩音:クスッけど、私たちの子供です。立派に成長してくれました♪(すると詩音が和菓子を取り出して2つ取り分ければ皆には内緒ですよ?とひそひそ声で言い差し出しては小さく切って魅音の口元にあーんと言いながら差し出してイチャイチャしようと)
>魅音
すだま:クスッ、ありがとう♪……今ファイヤーって声聞こえなかった?(向かいの扉の向こうからレナと圭一の声とあわただしい声が聞こえノックせずに入ると横たわってる圭一を発見し未来とレナに何があったの?と尋ね)
>れあたち
(園崎未来)
》パパ&ママ&レナ&お婆ちゃん
う…うん!)汗
はい!お婆ちゃん!
(レナお婆ちゃんからもっとティッシュと言われて返事をして箱事渡して言って)
あっ!パパとママ~
何か~お爺ちゃんが、突然ファイャーと言いながら鼻血を噴水みたく吹き出して倒れてしまい…)汗
(二人が、戻って来て何が有ったのかと聞かれた時に困惑な表情しながら詳しい経緯を話して言って)
前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来&すだま達
………………………
(レナに高枕されて寝かされていたが、少し鼻血が弱まったがまだ意識を失っていて)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音
もうっ…仕方無いねぇ~…(笑)
(彼女が和菓子を取り出して自分の口元にあーんと言いながら言って来たので、仕方無いねぇ~と言って口を開けようとして言って)
(すだま達の方は)
(園崎礼愛)
》お母さん&未来&お父さん&すーちゃん
………成程…)汗
どうせお父さんの事だから変な妄想して鼻血を吹き出して倒れたのかもね…)汗
(未来から詳しい経緯を聞いて…ジト目になりながらまだ意識を失ってる父を見ながら言って)
レナ:あはは。海って言った時から可笑しかったよね?海は却下かな……(笑)(苦笑いしながら未来にも尋ねていて)
すだま:叔父さん……どーせ水着ギャル妄想しててんでしょ(呆れながら片手を額に当てため息つき)
>未来たち
詩音:照れない照れない♪二人きりなんだし?///(クスッと笑いながら自分のほうが照れていて美味しいでしょ?と尋ね)
>魅音
(園崎礼愛)
》未来&お母さん&お父さん&すーちゃん
それも有るけれど…もしかしたらスク水着た未来とか霊ちゃんを妄想してたかもだよ?)マテマテ
(すーちゃんの話を聞いて…それも有るけれど…スク水着た未来と霊ちゃんを妄想していたのではと二人に言って)
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん&パパ&ママ
う~ん…お婆ちゃん…さっきママが、言ったスク水って何?
(お婆ちゃんが、海脚下て聞いて来たが…逆に真っ直ぐな瞳で、先程母が言ったスク水って何?と聞いてしまい)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま&れあ&未来
…ンッ?……あれ?……どうして俺寝てるのかな…)汗
(意識を回復して少し起き上がり何で寝ていたのだろうと不思議がり言って)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音
馬鹿…////
照れてるのは…アンタでしょ…////
うん…悪くないね♪
(話を聞いた後に軽く彼女の頭をペチッと叩き馬鹿!と言って…照れてるアンタでしょ…!って言ったが、自分も照れてる事に気付いて無くて…悪くないねと言って♪)
すだま:れあ!そんな事教えないの!(苦笑いしながられあに注意すれば圭一が起きてきて鼻血が止まった様子を見てこれで安心だねと告げ)
レナ:スクール水着、略してスク水!未来たちが学校で着てるやつだよぉ♪はぅぅお持ち帰りしたくなるよぉ(何故か圭一の首を絞めてはお持ち帰りモード発動し/すみません(汗))
>未来たち
詩音:きゃっ♪お姉ってばらんぼー!!そういえば、明日で雛見沢に帰るんですよね。寂しい……。皆で思い出作りたいですね!(ちょっとイタイぶりっこをしてみてはテヘペロ☆と舌を出して誤魔化してはしゅんとして旅行を名残惜しく感じて悲しくなり)
>魅音
(園崎未来)
》レナお婆ちゃん&圭一お爺ちゃん&パパ&ママ
ああっ!学校の水着が、スク水て言うんだね~(笑)
あれ?お爺ちゃん…何か白目向いて苦しがってるよ?
(レナお婆ちゃんに教えて貰い納得してお礼を言った時にレナお婆ちゃんにより首を絞められてる圭一お爺ちゃんを見て白目向いて苦しがってるよ?と冷静に見て言って)マテマテ
(前原圭一→園崎未来(圭一))
》レナ&未来&すだま&れあ
ちょっ!レナ…!?首が…首が…………ガハッ
(彼女に何故か思い切り首を絞められてしまい…タッチして首が首が…言っても遅く…白目になり口から魂が、勢い良く出てしまいピンホール見たく天井に当たりながら…偶々未来が、口が開いてた為に未来の口に入り…未来の体に入り込んでしまい)ええっ
イタタタ…!レナ~いきなり首を締めるなよな…)汗
(表情が、何処と無く圭一の表情と声は、未来の声だが、口調は圭一の口調で…レナに注意して言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&お母さん&お父さん&未来
ゴメン…そう言うつもりで言った訳って…………えっ?…未来?…何を言ってんの…)汗
(すーちゃんから注意されてテヘッとゴメンと言って圭一の悲鳴に目もくれずに…いたが、先程の未来の発言に凍り付き…表情青くしながら言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
全くアンタは……)汗
えっ…?……まあそれは仕方無いよ)汗
なら帰る前に皆で写真でも撮ろうか?(笑)
(聞いた後にやれやれな表情になり…そして明日帰る事を聞いて自分も寂しい表情になり…何かを閃き帰る前に皆で写真撮ろうかと提案して言って)
すだま:み、未来?(きょとんとしながら未来に向かい尋ね)
レナ:あっ!ごめーん、圭一君(汗)(苦笑いしながら直ぐに離してはなんかおかしいと想い)
>れあたち
詩音:良いですね♪あ、霊にもお土産買わないと♪(嬉しそうに賛成し歯磨きしてからそろそろ寝ましょうかと言い)
>魅音
(園崎未来(圭一))
》すだま&れあ&レナ
全く気を付けてくれよな~……って…あれ?
何で俺が、あんな所に居るんだ?
未来…?えっ?………まさか!?俺…今未来の体に居るのか!?…何で!?)汗
(彼女の話を聞いて全く気を付けてくれよな~と言った時に彼女の近くに自分が、居てアレ?となり更に二人から未来と言われて…えっ?となり…まさかと思い軽く手とか見て…顔を触れば…自分が、今未来の体に居る事に驚き言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来(お父さん)&お母さん
ええーっ!?
ど…どうしょうすーちゃん!?)汗
(先程未来(お父さん)の話を聞いてかなり驚き悲鳴を上げてしまい横に居る彼女にどうしょうと言って)
(魅音達)
(園崎魅音)
》詩音
なら決まりだね(笑)
後梨花ちゃんや紗都子や羽入達にも買わないとね♪
そうだねぇ…なら歯を磨き……って今の悲鳴は…れあ?
ちょっと行こう!
(賛同してくれた事にお礼を言って更に梨花ちゃん達にもお土産買わないとねと言った後に歯を磨きに行きますかと言おうとした時に…先程のれあ悲鳴が、聞こえて…何事かと思い彼女と一緒にすだま達の部屋に急いで向かって)謝
すだま:えっと、こっちが圭一………さん?(確認しながら失礼ですがと告げ未来に指を差しこっちが……と間が空いて未来?と小さく尋ね)
>未来たち
詩音:決まりですね♪……何かあったんでしょうか?(バタバタと走りながらすだまたちがいる部屋に向かい)
>魅音たち
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