☆魅音&詩音の部屋

（園崎未来)

》パパ&ママ

パパ……ママ………
……私……何でたろ…何か涙が、出てくる…可笑しいな……

（父に抱き締められながら更に話を聞いて…突然涙が、出て来て父を抱き締め返しながら言って）　


（園崎礼愛)

》未来&すーちゃん

……泣いたら大丈夫だよ…(笑)
ママ達は、未来を真っ直ぐな優しい子になって貰いたいかさ…
（自分も二人に抱き締めて未来を見ながら泣いたら大丈夫だよと優しく言って…ママ達は、未来に優しく真っ直ぐな子になって貰いたいと優しく未来の方を見て言って）


（了解です(^-^)
この流れで、成功ルートの流れにしました(^o^ゞ)

すだま:おもいっきり泣いて良いよ………。私たちみたいなつらい想いはしてほしくないし未来にはダメなこと、良いことを分けれるような人になって欲しい(二人を抱きしめながら更に言い続け)

未来って名前はね、この子にとって明るい未来になりますようにってママがつけてくれたんだよ。もちろんパパも明るい素直な子に育って欲しいという意味もある。けれど、時にはつらいことはちゃんと周りに話せるようにそして未来がちゃんと楽しいものになりますように………(此方も涙を流しながら言い)


>れあたち

(了解です！ありがとうございます！由来に関してはこんな感じにしました(汗))

（園崎未来)

》パパ&ママ

パパ…ママ…………うっうっ…
私…何だか怖かった…自分じゃない見たく意識が、無くなり…勝手に動いて…喋ったり…

（まだ二人に抱き締められながら二人の本当の思いを聞いて…嬉しくて涙を流しながら…自分の隠していた本音を両親に言って）


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来

そう…そしてその未来が、何時までも続く様にも込めて付けたんだよ……
………未来……良く話してくれたね……それは、憎しみの心だよ…
人間は、憎しみが強くなると心に鬼が生んでしまうのだけど…
今の未来なら大丈夫だよ…(笑)

（同じく二人に抱き締めながら…名前の由来をそう…と頷き言った後に…その未来が、何時までも続く様にも込めて付けたんだよと自分も泣きながら言って…更に本音を言ってくれた未来に…優しく頭を撫でて言って……それは、憎しみの心で…憎しみが、続くなると心に鬼が生んでしまう事を彼女に優しく説明して言って）



（大丈夫ですよ～(*´ω｀*)
名前の由来合ってますので(^-^))

すだま:ありがとう、未来、れあ……。未来、生まれてくれてありがとう、れあ、未来を生んでくれてありがとう♪パパは幸せだよ。大好きな家族に恵まれて。おじいちゃんやおばあちゃんも同じ未来が大好きだよ。笑顔にしてれば鬼も吹っ飛ぶよ♪だって未来はれあとパパの子。鬼になんかさせないよ！つらい時は頼っていいし話ずらかったらおじいちゃん、おばあちゃんもいるんだからね？(一安心しては、すだまのお腹がグゥっと鳴り苦笑いしてはアハハと笑いお腹空いたねと二人に言い)


>れあたち

(ありがとうございます！)

（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来

もう～すーちゃんったら………アハハ(笑)
じゃあ何か食べに行こうか(笑)

（彼女が良いこと言ってるのに最後にお腹を鳴ったのを聞いて思わず笑い…じゃあ何か食べに行こうか♪と二人に言って）


（園崎未来)

》パパ&ママ

パパ…ママ…うん!…辛い時は、パパとママやお婆ちゃん達に言うね…(笑)
パパったら～…賛成食べに行こう～♪

（二人の話を聞いて涙を拭いて笑顔になり…ママの提案に賛同し行こう行こう～と言って）



（そして部屋の外では…)


（園崎魅音)

》レナ&圭ちゃん&詩音&すだま達

………どうやら上手くいった様だね…(笑)


（途中から心配になり様子を見に聞きに来ていたが、どうやら会話からして上手くいったみたいと安心して３人の方を向いて言って）


（前原圭一（ゲスト))

》レナ&魅音&詩音&すだま達

二人も立派な親になったな………
どうする?このまま寝るのも惜しい夜だから軽く一緒に飲みに行くか?

（魅音の話を聞いて…同じく自分達も娘達の会話を聞いて…立派に成長したなと実感し…このまま寝るのも惜しい夜だから飲みに行かないかと３人を誘い言って）



（園崎魅音)

》圭ちゃん&レナ&詩音&すだま達

良いね～(笑)
じゃあ…圭ちゃんの奢りでね～(笑)


（彼の提案に賛同しながら彼の奢りでね～♪と移動しながら笑顔で言って）

レストランにて

すだま:今日はパパのおごりだよ♪何でも食べていいよ♪(メニュー表を受け取り二人に告げると自信もメニュー表を見ながら迷うなぁっと呟き)


>れあたち


レナ:はうはう♪何処に行く？ビールにしようかな、シャンパンも良いし迷うねぇ～(圭一のおごりと聞いてワクワクしながら迷いつつやっぱりすだまたちと同じお店に来てしまい)


>魅音たち

（そして皆でレストランに移動して)

（園崎未来)

》すーちゃん&未来&お婆ちゃん達

わ～い(笑)
じゃあ私お子さまランチ～(笑)

あっお婆ちゃん達だ～(笑)

（レストランに移動して店員からメニュー表を受け取り父の話を聞いた後にお子さまランチ～♪と決めて言った時に…ふと店に入ったお客の声が、聞き覚え有る声で振り向いたらお婆ちゃん達と分かり笑顔で言って）


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

すーちゃんの場合は、まだ子供っぽいからお子さまランチにしたら？～(笑)
えっ？…あっ本当だ！?

（同じくメニュー表を受け取り…迷ってる彼女に軽く茶化してお子さまランチにしたら？～(笑)と笑って言った後に…未来のお婆ちゃん達だと聞いて…本当だ!?と驚き言って）


（魅音達の方は…)


（前原圭一)


》詩音&魅音&レナ&すだま達

仕方無い……けれど飲み過ぎて二日酔いに気を付けてくれよな…)汗
よっ!二人共お疲れ様(笑)

（移動中に魅音に此方の奢りと言われて…まあ良いかとなり…お酒の話をしてるレナに飲み過ぎには気を付けろよ～と言ってレストランに入りすだま達を見付けて…二人にお疲れ様と言って）



（園崎魅音)

》レナ&詩音&圭ちゃん&すだま達

本当に良くやったね二人共(笑)
もう立派な親だよ…♪
あっ！今日は、圭ちゃんの奢りだから何を注文しても大丈夫だよ～～(笑))ええっ

（同じくレストランに入りすだま達に気付き近付き…二人を褒めた後に…今日は、圭ちゃんの奢りだから何を注文しても大丈夫とすだま達にも笑顔で言って）マテマテ

すだま:お子さまじゃないもん！(ぷくーっと頬を膨らませて魅音たちに気付きえっ？となるが隣のテーブルに魅音たちを招き)

え？見てたの？！じゃぁ～ハンバーグと、カレーと唐揚げとステーキと！！！(メニュー見ながら次々注文しようとしていて)

レナ:あっ、食べ放題飲み放題あるって♪良かったね圭一くん！さぁ今日は飲みまくるよー(一番はしゃいでいたのはレナであり、メニューを見つけては120分で食べ放題と飲み放題つきで一人3000円というコースがあり圭一に安心させていてちなみにお酒も飲み放題)


>れあたち

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

そら親だから心配だから様子を見に行くよ～
じゃあ私は、パスタにビザにしようかな～(笑)
詩音アンタは?　

（すだま達に隣の席に招かれて…彼女から見てたのと言われて…親だから心配だから見てたよ～と言った後に自分は、パスタとビザを注文して横に座った詩音にどれを注文するのと聞いて言って）
　　

（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お婆ちゃん達

エヘヘ冗談だよ～～(笑)

もうっ…お母さん達恥ずかしいよ～)汗
じゃあ私は、ハヤシライスかな～(笑)

（母達の話を聞いて恥ずかしい思いをして言った後に自分は、ハヤシライスと言って）


（前原圭一（ゲスト))

》レナ&詩音&魅音&すだま達

待て!魅音そんな勝手に!?)汗
まあ良いか…皆の分出すよ♪
あれ？…未来は？

（魅音が、すだま達の分まで奢ると言い出して驚き更にレナから安心させられたが、まあ良いかとなり皆の分出すよ！と言って）



（園崎未来)

》ドリンクバー

この黄色の美味しそう～(笑)

（こっそりと抜け出してドリンクバーのビールの機械を見て美味しそうと呟き言って）

詩音:そうですねぇ………未来？未来～？(言いかけた時に未来をドリンクバーで見かけストーップと声かけた時に押してしまいずっこけてしまい未来、此方にビールを渡して欲しいなとお願いし)


すだま:ちょっと！！未来何してんの？(追いかけていて遅く)


レナ:はうはう♪C◯レモンじゃないんだよ、だよ？(あわあわしていて)


>魅音たち

(詩音を忘れてました(汗)すみません)

（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

………ブハーッ!…ヒック…ヒック!////
何だかスゴイ～!スゴイ～!物が２つ見える～////

（既にコップにビールを注いで、詩音婆ちゃんがずっこけながら此方に渡して欲しいなとお願いしたり後父が、追いかけて来たりレナ婆ちゃんからもあわあわしていたが、気になり一気に飲んでしまい……ブハーッ!と言った後に…目がトロンとなり表情も赤くなり物が、２つに見えるよ～と酔ってしまい)


（園崎魅音)

》圭ちゃん&レナ&詩音&すだま達

未来～っ!?)汗驚
ちょっと水!水!!

（同じく未来が、居ない事に気付きドリンクバーの方を見たらビールを飲んでる未来を見てかなり驚き…あたふたしながら水…!水!と言って）



（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

未来～っ!!
って飲んでるし～!?)汗驚
取り敢えず水を飲ませないと!)汗

（同じく未来が、居ない事に気付きドリンクバーの方見たらビール飲んでる事に驚き…急いで未来の方に移動して…コップを持ち水を注いで持って)



（前原圭一（ゲスト))

》レナ&詩音&魅音&すだま達

あれ？完全に酔ってるんじゃないのか…)汗

（同じく未来が、ドリンクバーでビールを飲んでるのを見て目撃してしまい…かなり驚き言って）


（大丈夫ですよ気にしないで下さい(^-^))

詩音:とりあえず横にさせといたほうが……！(歩ける?と未来に尋ね、ゆっくり未来と席に移動して)

レナ:私、定員さんに話してくるね！(定員を呼び出し事情を話しては許可を得てすると定員がお冷やとうちわとおしぼりをもってきてくれてあめ玉ももってきてくれて心配していて)


すだま:ほんとゴメン………！！ありがとうございます！(すだまは受け取りうちわをれあに渡して仰いであげてと言い自信はおしぼりを未来のおでこに乗せ気分悪くない？と問いかけ)


定員:そのビールは生憎アルコール度が高い種類なので大人でも酔ってしまいます………。(申し訳なさそうに言い)

>魅音たち

(ありがとうございます！)

（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

らいじょうぶ～らいじょうぶ～/////
けれど何だかポカポカして気持ち良いよ～////
エヘヘ～/////

（詩音お婆ちゃんに席連れて行かれて横にさせられてらいじょうぶ～らいじょうぶ～と顔赤くしながら言って父や母から頭に冷たいおしぼりとうちわを扇がれていて…まだ完全に酔っていて)


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お婆ちゃん達

本当にすいません…)汗
未来…本当に大丈夫…)汗

（レナが、対応してくれた事にお礼と謝り言って…水を置いて…すだまからうちわを受け取り未来を扇いで心配して言って）


（前原圭一)

》レナ&詩音&魅音&すだま達

俺ちょっと…監督に電話して来るよ！
何か予防とか知ってるかも知れないからさ)汗

（席を立ちちょっと監督に電話して来るよと言って、監督なら何か予防や知ってるかも知れないと言って）


（園崎魅音)

》詩音&圭ちゃん&レナ&すだま達

ゴメン…圭ちゃん…)汗
何とも無ければ良いのだけど…)汗

（圭ちゃんが、監督に電話して聞いて来る事を聞いてゴメンと申し訳無い表情で、謝り言った後に…何とも無ければ良いのだけど…と言って）



（いえいえ(^-^))

すだま:これ以上お店に迷惑かけれないね……どうする？(魅音たちに尋ねどうするか聞き)

詩音:とりあえず監督の指示待ちでしょうか(不安気に彼女らを見て)

レナ:うん………それしかないね。(頷き、時より未来に水を飲ませながら)


>魅音たち

》魅音&レナ&詩音&すだま達

今は、圭ちゃんが監督との電話終わるまで待とう…)汗

（すだまに聞かれたが、今は、圭ちゃんが監督との電話終わるまで待とうと言って）


（約10分位して)


（前原圭一（ゲスト))

》詩音&魅音&レナ&すだま達

お待たせ!)汗
監督が言うには、今呼吸困難とか出て無いなら…安静させて水をゆっくり飲ましてくれと言ってたのと…もし途中から症状が、悪化したら直ぐに病院に連れて行って下さいと言ってたよ)汗

（電話が、終わり店内に戻り監督の指示を皆に伝えて言って）


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

なら今の所呼吸困難とか出て無いかから大丈夫かな…)汗
旅館に戻ろうか)汗

（戻って来た父の話を聞いて…今未来の方は、これらの症状出て無いから少し安心した後に…皆に旅館に戻ろうか？と困惑な表情になり言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

すー…すー…すー…

（何時の間にか気持ち良く眠っていて)

詩音:良かった………。ホントに私の不注意でごめんなさい……(汗)(必死に謝りペコペコしていて)

すだま:私が悪いよ………。パパも元定員としての責任があるだろうけど、今は違うよ。(首を横に振りあいずちをうち)

レナ:今は責任の擦り合いしてる場合じゃないと思うな。(未来の頭を撫でながら)


すだま:とりあえず、食事だけしてく？未来には何かお土産買ってさ(流石に飲まず食わずも申し訳ないと想い提案して)


>魅音たち

》詩音&レナ&圭ちゃん

そうだよね…レナの言う通りだよね…)汗
流石にこのまま帰るのは失礼だから注文してから帰ろうよ)汗
　
（園崎礼愛)　　

》すーちゃん&未来&お母さん達

そ…そうだよね…)汗


（皆の意見を聞いて…やっぱりそうだよね…と困惑な表情で、言って）


（そして皆料理を注文して運ばれて来たらなるべく早く食べて…未来には、レストランのお土産コーナーに女の子用の人形の玩具有ったので、それを買い…会計も済まして旅館に戻って来ていて)


（旅館:すだま達の部屋)


（園崎礼愛)　

》すーちゃん&未来

今の所…大丈夫だね……ふうっ…)汗

（母達から何か有ったら直ぐに呼んでと言われて…今は、自分達の部屋で、未来を静かに安静させて寝かしていてまだ何とも無くて安心していて)


（園崎未来)

》パパ&ママ

……ほえ？パパ……ママ……?

（目が少し開いて…ゆっくり起き上がり二人の名前を言って）

旅館に帰宅後


すだま:良かった………。具合悪くない？(心配そうに未来を見つめ)


>れあたち

（園崎礼愛)

》未来&すーちゃん　　

未来!……大丈夫気分悪く無い?)汗

（未来が、起きた事に気付き彼女と同じく心配して聞いて言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ
　
ちょっと…頭が痛いけれど大丈夫だよ～
けれど…ごめんなさい…あの飲み物飲んでしまい…)汗

（二人から心配されて聞いた時に…ちょっと頭痛いけれど大丈夫と言った後に…自分が、ビールを飲んだ事に落ち込み反省して謝り言って）

すだま:大丈夫。痛み止めあるよ！お酒は二十歳過ぎてからって決まってること教えなくてごめんね………(痛み止めとペットボトルのミネラルウォーターを差し出して此方もしょぼんとしていて)


>れあたち