園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎礼愛)
》街の住人&すーちゃん
まさか……そんな!?
ちょっと待って下さい…!
前当主の園崎すだまやその家族は、どうなったのですか?)汗
(街の住人の話を聞いて戸惑いと動揺していたが、直ぐ様に肝心な事を聞いて…前当主やその家族は、どうなったのか…気になり聞いて言って)
(街の住人)
》すだま&礼愛
前の当主と家族は、園崎未来の暴走を止める為に戦い……死んでしまったよ…
(れあの更に質問を聞いて…前当主とその家族は、未来の暴走を止める為に戦ったが…死んでしまった事を言って)
(そして未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊ちゃん
何を言ってんの霊ちゃん(笑)
霊ちゃんが、友達だから今も生かしてるんだよ?
それに私に歯向かう者は、居ない……全て思い通りだよ……アハハハハハ…アハハハハハ…
(狂った表情で、彼女の話を聞きながら友達だから生かしてる事を言ったり…もう自分に歯向かう者居ないと狂った様に更に高笑いしながら言って)
すだま:…………何故こんなことに………。なら貴方も危ないんじゃ?(肝心なことを思い出しては住人に問い)
>れあたち
霊:それは嬉しいけど……未来ちゃんのパパやママ、私のパパやママまであんな風に……ヒック。未来ちゃんの目的は何なの?(思い出しただけで涙が出て空っぽな街を見て更に悲しくなり)
>未来
(園崎礼愛)
》すーちゃん&街の住人
そ…そんな……………
(話を聞いて表情青くしながら…絶望的に言って)
(街の住人)
》すだま&未来
…イカン…話過ぎ…………ガッ!?
……………頼む……先ず可能性低いが、前当主が生きてたら……伝えてくれ……この街を解放してくれと……
(すだまの質問にハッ!…となり話過ぎた為に…その時に近くの防犯カメラから小さいビームが、放たれて…住人の首に貫通して…住人は、倒れたが…最後の力で……二人に…もし先ず可能性低いが、前当主が、生きてたらこの街を解放してくれと伝えてくれと言って…息を引き取ってしまい)
(未来達の方は)
(園崎未来)
》霊ちゃん
私達二人だけの理想の世界を作るのよ……
(彼女の質問に聞いて…自分達二人だけの理想な世界を作ると…まだ狂った表情のまま言って)
すだま:…………っ!!ちょっと!!!(暫く固まったままで気付けば防犯カメラは此方に向けていてれあに危ない!と叫び抱きしめその場を回避すればレーダーは床の上で真っ黒こげで見上げれば未来の姿があり未来………待ってて、今助けるからと呟き)
すだま:先ずは私を探そう!もしかしたら生きてるかも知れない……!!(れあを真っ直ぐ見れば此方から離れようと提案し)
>れあ
霊:…………私たちだけの理想の世界……!けど、こんなやり方誰も望んでない!もちろん私も!ねぇ、なにがあったの?あの日(旅行の後日)から可笑しいよ………。わけわからないことしゃべってるしこんな未来ちゃん未来ちゃんじゃない!貴女は誰なの?(狂ってる未来だが霊は一生懸命彼女に話かけ続け話を聞こうと)
>未来
(園崎礼愛)
》すーちゃん
そんな………………えっ!?
キャア……!
だけど…この世界のすーちゃんが、何処に居るか……今は、避難した方が良いよね…)汗
(倒れて息を引き取った住人を見て固まり…彼女に声を掛けられてハッ!となり抱き締められて回避させられた時にこの世界の彼女を探すと聞いて…何処に居るか分からないと困惑な表情になったが、二人は街から移動して……)
(その離れた場所では…)
(反乱軍アジト)
(園崎礼愛(パラレル))
》すだま&部下
………何だって!?
私とすだまが、あの街に出向いた…本気で言ってんの!?
(軍服姿で、顔の頬っぺたに傷が有り…部下から通信が来て…街に自分とすだまが、街に出向いた事を聞いて耳を疑い部下に確認する様に聞いて言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊ちゃん
流石霊ちゃん…察しが良いね~~
そう…私は、鬼だよ…?
コイツの心の闇から生まれた心の鬼だよ…
(彼女の質問にギロり目を見て…自分の正体は、心の闇が、生んだ鬼と言ってニヘラと笑いながら言って)
すだま:手当たり次第探すしかないよ……(相手の手を握りしめゆっくりと歩き始めるが誰も居なく)
>れあ
霊:未来ちゃんの鬼さん……貴女はどうすれば未来ちゃんを解放してくれるの?(真剣に話し合いを求めていて)
>未来
一方、パラレルのすだまはれあと離ればなれになり数ヶ月が経ち、身も心もぼろぼろになっていて―――
すだま(パラレル):………れあ、未来………ママ、パパ……。なんでこんなことに………。(傷口の痛みを我慢しながらもパラレルれあたちの元へと足を運んでる道中だった)
>れあたち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…………すーちゃん…もしかしてだけど…
以前の霊ちゃんの時と同じ様に私達が、この世界に来た事は、偶然では無い来がする……
(同じく手を握りながら彼女の話を聞いて…少し思った事を言って…以前の霊の時と同じく…自分達が、この世界に来たのは、偶然では無いと歩きながら彼女に言って)
(反乱軍アジト)
(反乱軍部下)
》れあさん
どうしますか…れあさん)汗
(通信が、終わり今後どうするか彼女に聞いて言って)
(園崎礼愛(パラレル))
》部下達
今は、様子を見るしか無いじゃないわね…)汗
下手に戦力避けたら…致命傷になりかねないわ…
それにまだすだまの消息も分からないし…………すーちゃん……
(部下の質問に今は、あの二人を様子を見るしか無いと言った後に下手に此方の戦力を避けたら致命傷になりかね無いと複雑な表情で、言った後に彼女の消息も分からないし…悲しい表情した後に昔の呼び名を呟き言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊ちゃん
解放何て無理だねぇ~~
だって…コイツの表の心は死んでるからさ(笑)
(彼女の質問に更に答えて…表の心は、死んでるとニヘラと笑いながら言って)
すだま:これは必然ってこと?(一歩一歩歩きながら話して)
>れあ
霊:…………死んでるなんてない!グッ………!!(その時、霊に潜んでる鬼も現れ始め苦しそうにしていて)
霊(鬼):オイオイ俺を忘れんなよ(笑)未来ちゃ~ん(笑)(ぐったりしては目の色が変わり、未来の名前を霊みたいに言い)
やっぱこっちのほうが落ち着くな、兄貴(ニヤニヤしながら話して)
>未来
(園崎礼愛)
》すーちゃん
私の憶測だけどね…)汗
だけど…私達が、未来の説得に失敗してこの結果に繋がったのなら…
何かしら又やって変えたら…元の時代の未来も何か変わるかも知れない…
(まだ手を握りながらゆっくり歩いて自分の憶測だけど…自分達が、説得に失敗しこの結果に繋がったのなら……何かしらやって変えたら元の時代の未来も何か変わるかも知れないと真剣な表情で言って)
(未来達の方は)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
やっと目覚めたか弟よ(笑)
ああ…所詮人間の心等俺達鬼に敵う訳無いからな…アハハハハハ(笑)
(彼女も鬼に覚醒して…その口調から…弟よと言って…高笑いしながら人間の心等自分達鬼に敵う訳無いと言って)
すだま:もしあの時(鷹野編)みたいに戻れたら………って流石の羽入さんもいない、か。(1つの提案として提案したが無理だよねと言い)
>れあ
霊(鬼):遅くなりやしたー(ヘコヘコしながら)所詮ピュアな心なんて口先だけ!みーんな仲間なんだから!(ウンウンと頷きながら)
あ、礼愛姉貴から何か情報ありました?(きょとんとしながら)
>未来(兄貴)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
此処が、雛見沢村なら…古手神社に行けば…何かしら手掛かり得たけれど……って…ねぇ…すーちゃんこの道って…古手神社に続く通り道に似てない?
(彼女の提案に…かなり難しい表情で、此処が雛見沢村なら古手神社に行けば何かしら手掛かり得たけれど…と言った時に…ふと通り道に気付き…この道が、古手神社に続く通り道に似てない?と彼女に言って)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
その通り……(笑)
ん?…いや連絡無いが……恐らくあの時に此方が良い奇襲かけて…前当主と一緒に死んだかと思ったけれど…
風の噂では、しぶとく生きてるのも確かだな…
(彼女の話を聞いてその通りとケラケラ笑いながら言った時に、礼愛の事を聞いて…真剣な表情になり…風の噂ではしぶとく生きてるのも確かだな…と言って)
すだま:ねぇ、行ってみようよ!(急に走りだして期待でいっぱいでその時、パラレルの自分が横たわっていて大丈夫ですか?と問いかけ)
すだま(パラレル):…………?れ………あ?(目元がふらふらしていたが彼女の姿を確認すれば生きてたんだねと抱きしめながら言い)
>れあ
霊(鬼):どうします?生きさせます?(きょとんとして)
>未来(兄貴)
(園崎礼愛)
》すーちゃん(現代)&すーちゃん(パラレル)
うん!
(彼女の問いにうんと返事をして移動した時に倒れてる人を見付けて…その姿は、この世界のすーちゃんと分かり急に抱き締められて慌てていて)
》すーちゃん(パラレル)&すーちゃん(現代)
わわっ!?)汗
怪我してる………それに衰弱してるし…)汗
…神社までは無理だから……彼処の物置小屋に移動しよう!
(いきなり抱き付かれて驚いたが、彼女が、怪我していたり衰弱してる事に気付き神社まで無理だから…近くの物置小屋に移動しようとすーちゃん(現代)に言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
直ぐに狩るの面白く無いからな~~
暫くは、泳がすさ(笑)
(彼女の質問に…直ぐに狩るのは面白く無いと言って…暫くは泳がすとニヘラと笑い言って)
すだま:そうだね!よいしょ………(パラレルのすだまの肩を片方持てば反対をれあが持つようにお願いして暫くして小屋につき)
すだま(パラレル):ありがとう………。うん。数ヶ月くらい飲まず食わずだったかなぁ。あはは、忘れちゃった(汗)(怪我は全体的で歩くのも困難でありさっきはゴメンネとれあに謝り)
>れあ
霊(鬼):けどいいんですか?また奴らが来たら……(不安気に未来に尋ね)
>未来(兄貴)
(園崎礼愛)
》すーちゃん(現代)&すーちゃん(パラレル)
ふうっ…何とか小屋に到着したけれど)汗
先ずは、手当をしないと…)汗
バケツと…水道有る見たいだね…
此方の世界のすーちゃんも私の事愛してるんですね…(笑)
痛みますよ…)汗
(小屋に運んだ後に横に水道水が、見えたので…バケツを良く洗い…バケツの中に水を入れて…更に浴衣の一部を千切り…水で怪我した場所を洗い…そして千切った浴衣を包帯代わりに巻いて応急措置していて…その最中に此方の世界でも自分の事愛してるんだねと優しく言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
大丈夫さ……
奴等の戦力も知れてる…更にこの街には防御システムも働いている…奴等だって迂闊に攻めて来ないさ…ニヤリ
(不安下に言ってる彼女にこの街には、防御システムも働いてるから奴等だって迂闊に攻めて来ないさと言って)
すだま:これくらいしか手持ちないけど………(ポケットからあめ玉を出し差し出して)
すだま(パラレル):二人共ありがとう……。いたっ。うん、愛してた、すっごく……。あの日までは……。(痛みたがるもお礼を告げあめ玉を受け取り、頬張れば笑顔でありがとう、美味しいよと告げすだまも微笑む。そしてあの日のことを語ろうと俯きながら話し始める)
すだま(パラレル):あの日、僕たちは旅行のあと、未来は様子が可笑しかったんだ。自分たちが傷つけたのはわかってた。けれど未来はあれきり心を閉ざしてね。霊ちゃんに聞いても何も知らないしか言わないし。そんな中彼女に鬼が芽生え始めた。そして、その鬼が完全にこの街を支配し自分たち、パパやママ……れあのご両親までも………。けれどれあと僕は愛の力で取り戻す……はずだった。けれど見事にこのざまで今に至るわけ。ははっ、情けないだろ?(笑ってくれよと二人に苦笑いしながら伝えては未来には申し訳ないことをしたと話し)
>れあ
霊(鬼):なら良いんですが………。まさかアイツ(すだま)も生きてるんじゃ!(舌打ちしながら話して)
>未来(兄貴)
(園崎礼愛)
》すーちゃん(パラレル)&すーちゃん(現代)
そんな事無いですよ……!)汗
元は、私達が…未来を説得に失敗したのが原因だから……
だから…私達が、止めに行きます!
……!…その刀は、魅音さんが使っていた…確か園崎家の刀………失礼します。
すーちゃんこれを!
(彼女の未来の詳しい経緯を聞いて…そんな事無いですよ!と言って元は、自分達が説得に失敗したのが原因だからと言って…自分達が止めに行きます!と真剣な表情に言った後に、彼女の腰に構えてるのを見て、魅音さんが使っていた園崎家の刀で、彼女から失礼しますと言って…間違いないと頷き…すーちゃん(現代)の方に渡して言って)
(礼愛達の方は…)
(園崎礼愛(パラレル))
》部下達
…………悪いわね無理を言ってしまい………。
(部下からあの二人の通信が、入った時に気になる人物を助けていると聞いて…直ぐ様立ち上がり車で、その付近を移動していて)
(部下達)
》れあさん
もしかしてと思いますが、すだまさんが生きてたのでは!?
(車を運転しながら彼女に言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
仮に生きていても…アイツは、自分の不甲斐なさに立ち直れないさ…ニヘラ
(彼女の話を聞いて…仮に生きていても自分の不甲斐なさに立ち直れないさと言って)
すだま(パラレル):すまぬが僕も連れてって欲しい!奴らは僕を死んだ扱いしてるだろうから……(多少歩けるようになり立ち上がり、一歩一歩歩き)
すだま:えっ?!(勝手にもらって申し訳ない気持ちだったが受け取りますと一言告げればすだま(パラレル)はニッコリ笑って頑張って頼んだよと二人に託し)
>れあ
霊(鬼):………ですよね!にしても暇過ぎません?もう少し遊びたいですよ(ぴょんぴょん跳ねながら)
>未来(兄貴)
(園崎礼愛)
》すーちゃん(パラレル)&すーちゃん(現代)
えっ!?
無理ですよ…その体では…行ったら殺されてしまいますよ!
そうなれば、此方の世界の私と会えなくなりますよ)汗
(すだま(パラレル)が、自分も連れて行って欲しいと聞いて…まだ無理ですよ止めて言った後に…ドアの方から女性の声がして…)
(園崎礼愛(パラレル))
》れあ(現代)&すだま(現代)&すだま(パラレル)
………こんな状態で、行って…態々殺されに行くの?
(ドアの向こうから話掛けて…開いたら…軍服姿で、心配な表情になり彼女に言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来(パラレル))
》霊(弟)
………どうやら餌に食い付いた見たいだな……。
霊…楽しんで来て構わないぞ(笑)
(彼女の話を聞いた後に…下の方を見たら…餌が食い付いたと言って…彼女の解放して…楽しんで来て構わないぞと言って)
(その餌とは…)
(部下達)
》未来&霊
良し俺達も撤退するぞ…。
(礼愛達の部下が、二人を監視していたが…そろそろ戻るぞと離脱しようとしていて)
すだま(パラレル):大丈夫………ってれあ?(目を丸くして無事だったんだねと嬉しそうに告げ)
すだま:えっ?!あ、は、はじめまして……!でもないか(汗)(彼女のかっこいい姿に思わず挨拶してしまい気が動転していて)
>れあたち
霊:あいあいさー!ちょっくら行って参りやす!(嬉しそうにスキップしながら向かった先はそうすだまたちの元だ)
>未来(兄貴)たち
(れあと霊は同じ組織だと勘違いしてしまい親しい関係=上司だと思ってました(汗))
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