☆魅音&詩音の部屋

》レナ&圭ちゃん&詩音&すだま達

そうだよ！圭ちゃん見たいに変態のオ○サンに黙っていてよ…って!?　
レナ!それナイスアイデア♪
なら卓球勝負で、真の美人を決めようじゃないの!

（同じく止めようとして言って来た圭ちゃんに詩音と同じく強くオ○サン発言して…更にレナの提案に賛同して卓球勝負で、真の美人決めようじゃないの!と皆に言って）



（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

大丈夫だよ！この位まだまだ…!)ええっ
もうっ!スケベのオ○サンは、横から口出さないで!
良いですね～!望む所ですよ！

（すーちゃんからそろそろ出ようと言われたが、この位まだまだと言って、更に止めに言った父にスケベのオ○サンと強く言って更に母の卓球の提案に賛同し望む所ですよ！と言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

…お爺ちゃんの名前オ○サンて言うんだ～(笑)
オ○サン♪

（三人の先程言った言葉を間違えて覚えてしまい側に居たお爺ちゃんに笑顔で、オ○サンと言って）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ&魅音&詩音&すだま達

なっ!?
何でお前らにオ○サン呼ばわり……って…なっ!?)汗
……………………。

（三人からオ○サン呼ばわりされて流石に怒り言おうとした時に先程の未来の笑顔のオ○サンと言われて…ショックで、固まってしまい)

詩音:未来も言ってやれ～(笑)決まりですね！皆急いで着替えて卓球台に集合です！あ。審判はすだまとレナさんお願いしますね？(二人に審判を頼み急いで湯船から出て早歩きで出てその際波で周りのお年寄りが流され/ぇ)


すだま:あいあいさー♪れあ、応援してるからね♪(立ち上がり急いで更衣室に向かい)

レナ:未来、行こう！(未来の手を握り一緒に更衣室に向かい)


>魅音たち

(未来のおじさん呼ばわりは笑いましたw)

（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

ありがとう～♪絶対勝つよ♪

（園崎魅音)

》レナ&圭ちゃん&詩音&すだま達

よーし!絶対に負けないからね!



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

あれ？お爺ちゃん固まってる?　
あっ…は～い♪

（皆それぞれ意気込み急いで湯船から出た為に他の人の迷惑に気付いて無くて…更に…)



（前原圭一（ゲスト））

》レナ達

…………………………。

（ショックが、強すぎたのか段々と圭一は、石になりその石が、崩れて…お湯の中に入ってしまい)ええっ
　

（子供は、純粋だから言いそうかなと思い言って見ました(笑))

詩音:あれ？圭ちゃんは？ま、いっか(ぇ)(圭一がいないのは放置していて皆卓球台へ集まり)

すだま:1回戦、詩音さんVSれあ！(笛を鳴らして合図し)

レナ:二人共ファイトー(応援していて)


>魅音たち


露天風呂

お年寄りA:なんじゃ、これ?(石化した圭一にツンツンしては崩れたため悲鳴あげて逃げ)


卓球台にてタオルを巻いた素っ裸のおじいさんが魅音たちの前に現れ

お年寄りA:大変だぁ。ひぃぃ。男の子が石化して崩れたぁ(悲鳴あげてあわてて走り周り)

>魅音たち

（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達お年寄り達

負けませんよ詩音さん……って!?
キャアアアアアァ!?

（呼ばれて卓球台に移動しラケットを持ち負けませんよ！と言った時にいきなり出て来たタオルを巻いてるが、お年寄りを見て悲鳴を上げてしまい)


（園崎魅音)

》レナ&詩音&すだま達&年寄り達

これは見ものだねぇ～……って何処から出て来たのアンタは!?

（中々面白い勝負になりそうと見てた時にいきなり慌てて出て来た年寄りを見て驚き…何処から出て来たのアンタは！?と言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達年寄り達

ママ～お婆ちゃん頑張れ～(笑)……あれ？あのお爺ちゃんいきなり現れてどうしたのだろう？

（レナお婆ちゃんと同じく二人を応援していて…いきなり出て来た年寄りを見て不思議そうにして言って）



（圭一の方は)


（前原圭一（石化))

》年寄り達

…………………。

（まだお湯の中に崩れた彼の石が、沈んでいて)

お年寄りA:いいから早くきとくれ！わしゃ寿命が縮まるわい………(息切らしながら混浴風呂方面を指さして緊急だと告げ)


レナ:もしかしたら……魅ぃちゃん、私たちでとりあえず行こう？圭一君に何かあったかも知れない。ほら、忘れてたけど圭一君姿ないから(辺りを見渡して今更気づいて)


>魅音たち

》レナ&詩音&すだま達&お年寄り達

えっ？…あっ…そう言えば、圭ちゃん居ない様な…)汗
そうだね！…行こうレナ!

（お年寄りA とレナの話を聞いて…自分もハッ!?となり圭ちゃんの事にやっと気付き…行こうレナ!と言って彼女と一緒に温泉の方に移動すると…)

　
（温泉)

（園崎魅音)

》圭ちゃん&レナ&お年寄り達

見た感じ変わらないけれど……って何か流れて来たけれど……変な形の石だねぇ～)汗

（浴衣姿のまま温泉の方に移動して辺りを見ていたら湯船の方からプカプカと流れて来たのに気付き拾って見たら変な形の石だねぇ～と魅音は、言ったが…それは、圭一の腕の一部で)ええっ

お年寄り:可哀想に……あれが君たちと居た少年じゃよ(魅音が手にしている石を指さして腰曲げ杖をつきながら言い)


レナ:そんな……！！圭一君聞こえる？レナだよ？(石化した圭一に必死に話かけ続け)


>魅音たち

》レナ&年寄り達

えっ！?…これが圭ちゃん!?
けれど…良し!レナ取り敢えず!圭ちゃんの体を集めよう!
その後に私が、接着剤借りて来るから!)えっ

（年寄り達からその石が、圭ちゃんと言われて驚いたが…直ぐ様に冷静になり横に居たレナに取り敢えず圭ちゃんの体を集めようと言って…更に後から接着剤借りて来るから！と耳を疑う発言して言って）



（前原圭一（石化））

》レナ達&年寄り達

………………………。

（レナに話かけられていたが、石化してバラバラな為に返事が無くて)

レナ:了解であります！(敬礼してはせっせと全部の欠片を集め終えたのは開始から10分後であった。ふぅっと額の汗をぬぐい、一呼吸しこれで全部のはずと伝え)


>魅音たち

》レナ&圭ちゃん&詩音&すだま達

よし！接着剤と後ガムテープも借りて来たよ～!

これが、此所で…これが其所で……こうかな？

何か違う様な…)汗　　
　

（魅音の方は、レナが欠片を集めて接着剤とガムテープを借りに移動して…序でに皆も呼んでいてガムテープで、仮止めしながら…これでどうかな？と見せて言って)


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

魅音さん…これだとバケモノですよ…!?)汗

（皆事情を魅音から聞いてた為に今の魅音の取り付けた自分の父を見て…これだとバケモノですよ!?と表情青くなり言って）


（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

ヒック…ヒック…ヒック!怖いよぅ～!)泣

（今の圭一爺ちゃんの姿を見て怖いよ～!と泣き出してすだまの後ろに隠れてしまい)

レナ:こんな圭一君お持ち帰りしたくないな～(圭一を見てしょぼんとして)


詩音:お姉下手ですね！貸してください！(得意気になって解体してまた組み立てるが余計に化け物になり)

すだま:もぅパパまでそんなことしたら未来泣いちゃうでしょ？(貸してと詩音から受け取りまた解体しては組み立てるが顔のパーツを組み立てるところが無くあれー？と頭をかきながら告げ)

>魅音たち

(笑ってしまいました笑
しばらく圭ちゃんで遊びます←ry)

》詩音&レナ&すだま達

何さ～!詩音の方がバケモノじゃんか～!
って…すだまアンタ出来るの～?)汗

（自分以上にバケモノに組み立てた彼女に反論して言って更にすだまが、やるのを見て自分達でも苦戦してるのに出来るの～?と心配して言って）



（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

ん？…ねぇ…すーちゃんこんな所に欠片転がってるけれど…これじゃないの?　

（苦戦してる彼女を心配してた時に足下に欠片が、転がってたのに気付き…彼女に呼び掛けて欠片を見せながら言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

ヒック…ヒック…ヒック!)泣

（まだ少し泣いていて)



（了解です～(笑)
因みに圭一が、目覚め役未来ちゃんで…大胆にキスして元に戻ります(笑)
けれど戻った後にすだまと礼愛と魅音達から制裁されます(笑))

すだま:お！ありがとう♪(お礼を言い最後の欠片をはめれば完成して)


>魅音たち

(了解です！とりあえず完成させました( *´艸｀))

》レナ&圭ちゃん&詩音&すだま達

をを!?
良し！じゃあ今から接着剤で固定さして行くよ！

（すだまが、無事に完成させたのを見てをを!と言ってその後に今から接着剤で、固定さして行くよ！と言って…順番に接着剤を塗って…又合わせて固定さして行き)


（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

エヘヘ～(笑)
……けれど接着剤塗ったけれど…動かないね…お父さん…)汗

（彼女から褒められてエヘヘ～と笑顔で、笑った後に…接着剤塗って固定さしてるの見た時に…まだ動かない父を見て不安な表情になり言って)


（園崎未来)　　

》パパ&ママ&お婆ちゃん

…ヒック……あっ！お爺ちゃんだ!
お爺ちゃん……動かないね？)汗

（少し落ち着き…改めて見たら圭一お爺ちゃんと分かり近付きツンツンして言ったが、返事無くて不安な表情になり言って）



（前原圭一（ゲスト）)

》レナ達

………………………。

（接着剤塗られて固定されて…石像見たく返事無くて)



（ありがとうございます(^o^ゞ
了解です(^-^)
今接着剤塗り固定させましたので、次辺りに未来が、キスします(笑))

レナ:なんでかな、かな？(きょとんとしながら)


詩音:お姉の'愛情'が足りないんじゃないですかー？(ニヤリと笑いながら)

すだま:………んー。(必死に考えるがお手上げポーズして)


>魅音たち

(おはようございます！了解です！)

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

愛情って!?
アンタねぇ～…それは、レナに対して失礼じゃないの)汗

（詩音の話を聞いて驚き!…それはレナに対してかなり失礼じゃないの!と指をビシッと指して言って）




（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

もしかして……?
お爺ちゃん……ンッ♪

（何かを閃き…背伸びしてお爺ちゃんの唇に大胆にキスをしていて)



（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

えっ？……み…未来ーっ!?)汗驚


（未来が、又大胆に今度は、自分の父とキスした場面を見て目を点にして驚き言って）


（前原圭一（ゲスト）)

》レナ&詩音&魅音&すだま達

………んっ？……ンンンッ!?/////

（未来のキスにより石が、割れて元に戻ったが…孫娘にキスされてる事に気付き顔を赤くなっていて)



（此方こそおはようございます(^o^ゞ
圭ちゃん復活です(笑)
此所からお仕置きコースですね(笑))

詩音:ごめんなさい～(てへぺろと舌を出しながら謝り)


すだま:ちょっ?!(直ぐに未来を此方に抱き寄せ圭一を横目で見て)


レナ:はぅはぅ(目がぐるぐるになっててわけわからない状態で)


>魅音たち


(はい!)

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

全く～…って!?
圭ちゃ～～ん!!

（彼女のテヘペロを見て全く～と少し頬っぺたを膨らませて言ったが、先程の未来のキスを見てかなり驚きその後に圭ちゃ～ん!!とワナワナして震えて言って)




（園崎礼愛)

》すーちゃん&未来&お母さん達

お父さん…………!

（拳を強く握り絞めて低い口調で、怒りで震えながら言って）


（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

プハッ……って!?わわっ…!

（父に直ぐ様抱き寄せられて驚き言って）



（前原圭一（ゲスト）)

》魅音&詩音&レナ&すだま達


プハッ!?…////

……って…何で皆そんな怖い顔してんだ!?

（すだまにより未来を無理矢理離された為に…唇から放れたが……その後に殺気を感じて振り向いたら皆が険しい表情で此方を見てたので驚きと慌てて言って）



（１度失礼します(^o^ゞ)

詩音:圭ちゃん……！！孫娘に何を……！(髪の毛が蛇見たく泳ぎ目が赤色になりキラリと光り怒りがこみ上げスタンガンを片手に←いつの間に)


レナ:圭一君、酷いよ………！！(うるうるしながら)

すだま:………(無言で一生懸命未来の唇をハンカチで吹きうがいしてきなと水のみ場まで行かせ)


>魅音たち


(了解です( *´艸｀))