☆魅音&詩音の部屋

》詩音&未来

ありがとう♪詩音(笑)
そうだね～そろそろ二人も十分に甘え終わってる頃だしね(笑)

（扇子を買って貰い彼女にお礼を言って歩いてた
時に彼女の提案に賛同し…そろそろ二人も甘え終わってる頃だしね～とニヤニヤして言って）



（園崎未来）

》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん

甘え終わってるって何の事?

（クマの縫いぐるみを持ちながら先程の魅音お婆ちゃんの甘え終わってると聞いて…気になり聞いて言って）



（圭一達の方は…）

（前原圭一（ゲスト））


》レナ

を?上手いじゃんかレナ(笑)
そうだな…俺達も…戻るかの前にレナこっちこっち…

（彼女が、お菓子を落としたのを見て更にお菓子を受け取り上手いじゃんか♪と笑顔で、言って…彼女から…戻ろうと聞かれたが…その前に手を繋ぎ人気の無い場所に移動していて）



（すだま達の方は…）

（園崎礼愛（すだま））

》すーちゃん

ど……どうしてこんな事に!?
まさか…最後にお互いに感じた時に魂が、入れかわったのかな…/////

（自分の方も慌てて言っていて…まさか最後に感じてお互いの魂入れ替わったのかなと顔を赤くしながら言って）

詩音:そうだね。ん？それはまあ、仲良くすること、かな？(質問され困りながらも答え)

>魅音たち


レナ:はぅ？(きょとんとしながら答え)


>圭一


すだま:みんなくる前になんとかしないと……！！あっ！(と同時に魅音たちが来てあっと声をあげ)


>れあ

詩音:そうだね。ん？それはまあ、仲良くすること、かな？(質問され困りながらも答え)

>魅音たち


レナ:はぅ？(きょとんとしながら答え)


>圭一


すだま:みんなくる前になんとかしないと……！！あっ！(と同時に魅音たちが来てあっと声をあげ)


>れあ

詩音:そうだね。ん？それはまあ、仲良くすること、かな？(質問され困りながらも答え)

>魅音たち


レナ:はぅ？(きょとんとしながら答え)


>圭一


すだま:みんなくる前になんとかしないと……！！あっ！(と同時に魅音たちが来てあっと声をあげ)


>れあ

》詩音&未来&すだま達

未来も何れ分かるよ…この言葉の意味が(笑)
只今～って……まだお楽しみ中だったかな?）汗

（旅館に戻り未来に何れ分かるよ～と言った後にすだま達の部屋に入って見たら下着姿だった為にまだお楽しみ中だったかな…と気まずい雰囲気になり言って）


（園崎未来）

》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん&パパ&ママ　

そうなの～って?パパ～ママ～って!?
詩音お婆ちゃんいきなり何をするの～暗いよ～!）汗　


（同じく旅館に帰宅し二人の話を聞いて不思議そうに言った時に…パパ達の部屋に入ろうとした瞬間に詩音お婆ちゃんに手で目を隠されてしまい…あたふたして言って）



（圭ちゃん達の方は…）

（前原圭一（ゲスト））

》レナ

レナ……好きだぜ…/////

（人気の無い場所で、そう言って抱き締めて彼女に優しくキスをしていて）



（園崎礼愛（すだま））

》すーちゃん&未来&お母さん達

そう言っても～!って……あっ!?
あっ…いや…れあと今から温泉に行く所だったからさ…あはは…）汗

（彼女からどうにかしないと言われた時に同じく魅音達と遭遇して気まずい雰囲気になってしまい……今自分が、すーちゃんの体に居るから何とか彼女に似せて誤魔化し言おうとしていて）

詩音:私たち、どうします？(未来の目を隠しながら苦笑いしていて)

すだま:………ねぇ、皆で温泉、入らない？(れあの声を真似するが無理感満載でそれでも頑張っていて)
どうするのぉ………パパやママに正直に話す？(れあに耳打ちしながら真似たことをごめんと謝るが詩音は不思議そうに見ていて)


詩音:二人共、何か隠してない？(二人に追及するがすだまは首を横に勢い良くふって否定し)



>魅音たち

レナ:はう？///(突然のことに言葉を失うが嬉しかったため抱きしめキスを受け入れその時、圭一にはレナの胸が大胆にあたり←ヤバい予感w)

>圭一

（園崎未来）

》パパ&ママ&詩音お婆ちゃん達

……あれ？
何かパパとママの声可笑しい様な…）汗　

（まだ詩音お婆ちゃんに手で目を隠されていたが、先程の二人の声に違和感感じて…心配な声で二人の声可笑しいと言って）　、

　

（園崎魅音）

》詩音&未来&すだま達

…………そうだねぇ～…………って…何か…何時もの二人と違うよね？）汗
………うーん…良し!
残念だな～…れあとすだまにもお土産買って来たのにな～(笑)

（詩音の話を聞いた後に…二人の話を聞いて…魅音も違和感感じて…悩んで…ある事を閃き…残念そうな表情しながら二人にお土産買って来たのに～と言って）


（園崎礼愛（すだま））

》 すーちゃん&未来&魅音さん達

別に隠して無いよ…パパ…）汗

（詩音から追及されて目を反らして冷や汗垂らしながら隠して無いよとすだまの口調で、言って）

こっちもゴメンねすーちゃん…）汗
けれど言っても…あり得ない事だから信じてくれるかどうかって……お土産!?
本当ですか魅音さん(笑)……あっ!）汗


（彼女に耳打ちされて自分も彼女を真似て言った事を謝り…彼女からどうすると言われて…言ってもあり得ない事だからとヒソヒソと言った時に…魅音の言葉の罠に引っ掛かり…目をキラキラさせながら素の口調で、言ってしまい）



（圭一達の方は…）

（前原圭一（ゲスト））

》レナ

ンッ…////……れ…レナ!!

（唇を離して…彼女に抱き締められた時に胸が当たり…理性が飛び…彼女を押し倒し…愛しあっていて…一時間経過して…）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ

……レナ……悪い…無理矢理だった見たいで…）汗

（少し理性回復してお互いに下着を着てたが、無理矢理だった見たい感じが、してしまい彼女に謝り言って）

すだま：お土産ー？!(こちらもお土産につられていつもの口調で言いしまったと口元を両手で隠したときには既に遅し)

詩音：はぁ。とりあえず未来、おばあちゃんと温泉入ってよっか。あとは魅音頼みますね？(未来をこのまま放置するわけにはいかないと思い目隠ししたまま更衣室へと向かい)


>魅音たち



レナ；ううん､無理矢理じゃないよ？///えへへ。うれしかったんだ。あっ、温泉人少ないし温泉入ろうよ。混浴あるって(笑)(圭一が好きそうな混浴を指さして更衣室へと向かい)

>圭一

》すだま&礼愛

まだまだ甘いね～(笑)
を?分かったよゆっくり入っておいで～♪

（引っ掛かった二人を見ながらまだまだ甘いね～とニヤニヤして言った後に詩音達が、温泉行くのを見てと任されて…分かったよゆっくり入っておいで～と言って）

…さて…）汗
何で二人が、入れ替わったのさ？）汗

（再び二人の方見ながら困惑な表情で、何で入れ替わったのか聞いて言って）


（園崎未来）

》詩音お婆ちゃん

うん♪

（お婆ちゃんから温泉入ろうか？と聞いて元気に返事をして温泉の方に移動して）



（園崎礼愛（すだま））

》すーちゃん&魅音さん　

えーっと……言ったら恥ずかしい事何ですけれど～）汗
愛しあってる時に…お互いに感じた時に…入れ替わったかも知れなくて…/////


（魅音から理由を聞かれて…れあ（すだま）の方チラっと見ながら…正直に言って…最後にお互いに感じた時に入れ替わったかもと…顔を赤くしながら言って）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ

そう言ってくれてありがとう…/////
そうだな……けれど俺は、今はレナと一緒に入りたいかな(笑)

（彼女からお礼を言われて此方も顔を赤くしながらお礼を言って…更に温泉の事も聞いて…今は、彼女と一緒に入りたいかな(笑)と笑ってそれぞれの更衣室に移動して）

すだま:………そ、そうなんだ///けど元に戻る方法わからなくて(困ったように言いながらも恥ずかしさは頂点で頭から湯気が出ていて)


>魅音

露天風呂にて

詩音:久々の露天風呂！解放されるー(ほぼ貸し切り状態でのびのびしていて)

レナ:あっ！詩ぃちゃん。未来ちゃん！魅ぃちゃんたちは？(圭一が一緒に入りたいと言ってくれてありがとうとお礼を告げ、露天風呂で二人と合流するが魅音たちの姿が見えずきょとんとしていて)

詩音:それが………ちょっと複雑でして。詳しいことは解決してから話しますね♪(苦笑いしながらも営業スマイルで返し後ろから圭一が来てきゃーっと叫ぶが混浴だと知らずにレナから教えて貰い謝り続け)


>圭一たち

》すだま&礼愛

な～んだ…なら簡単じゃんか♪
もう一度やったら良いじゃんか(笑)）えっ　

（彼女達から原因を聞いて解決方法を閃きもう一度やったら良いじゃんか(笑)と笑顔で二人に言って）


（園崎礼愛）

》すーちゃん&魅音さん

えっ……//////

（魅音の解決方法を聞いてえっ!?となり更に顔を赤くしながらモジモジしていて）



（露天風呂方は）

（園崎未来）

》詩音お婆ちゃん&圭一お爺ちゃん&レナお婆ちゃん


ポカポカして良いよ～(笑)
…あっ♪圭一お爺ちゃんにレナお婆ちゃんだ～(笑)

えっ？何かパパとママ…病気見たい何だ～）汗

（タオル巻いて一緒に入り気持ち良さそうにした時に…二人に気付き…更にレナお婆ちゃんから魅音達の事を聞かれて…真相を知らない為に病気と言ってしまい…）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ&詩音&未来

…何だよ…何か気になるって…病気!?
未来…それは本当なのか!?

（詩音に驚かれて困惑な表情になったが…魅音達が、居ない事に自分も気にしていたが、未来の口から病気と聞いて驚き…未来に近寄り本当なのか!と聞いて言って）

すだま:もぅ！簡単に言わないでよぉ///(顔を赤くしながらもれあにもう一度キスしては二人の魂がふわふわ浮かび上がりキョロキョロしていて魂が魅音に気づいて逃げ出そうとして←尚二人は時間止まってる状態)


>魅音たち


露天風呂

詩音:いえ、大丈夫です！おねえがなんとかしてくれてますから！一緒に温まりましょ？(手招きをして二人を呼び)

レナ:なら良いけど。先に身体洗ってから入るね！(身体を綺麗に洗ってから詩音たちの元へ行きお邪魔しますと一言告げ)


>圭一たち

（園崎礼愛（魂））

》すーちゃん（魂）

怖いよ～!!）汗

（恥ずかしながら…彼女とキスをして唇を離した時に二人の口から魂が、出て辺りをキョロキョロしていて…魅音に気付き怖いよ～!と体に戻らずに逃げようとしていて）


（園崎魅音）

》すだま（魂）&れあ（魂）

……ん!
捕まえた!!
すだまは、此方の体で！れあは、そっちの体と!

ふうっ…!）汗

（二人が、キスしてから動かなくなった時に…二人の頭の上に霊魂見たいなのが、見えてそれを掴み…二人の正しい体に口から押し込み入れて…これで大丈夫と言って）ええっ


（園崎礼愛)

》すーちゃん&魅音さん

ん？…すーちゃん?…魅音さん?
……えっ？あっ？自分の体に戻ってる!?
やった～(笑)

（魅音により魂が口に押し込まれて意識を回復して…彼女と魅音に気付き…更に自分の体に戻った事喜び言って）



（露天風呂)


（園崎未来)

》レナお婆ちゃん&未来お婆ちゃん&圭一

魅音お婆ちゃんならきっとパパとママを元気にしてくれるよ～♪

（詩音お婆ちゃんが、言い終えた後に笑顔で言って）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ&詩音&未来

なら良いけれど……)汗

そうだな(笑)
なら温まるか～♪

（二人の話を聞いた後に少し不安だが、詩音から手招きされてなら温まるか～と笑顔で言って）

すだま(魂)

大丈夫大丈夫♪(不安そうなれあに大丈夫と言い聞かせ)


>れあ


すだま:………？戻ってる?ありがとー♪良かったー(自分の身体を見て両手を挙げ喜び、魅音にお礼を告げれあを抱きしめ)

ようやくこれで温泉に浸れるね♪(支度して更衣室に向かい)


>魅音たち

露天風呂

ガラガラ―――
ドアの開く音と共に魅音たちが現れ詩音はホッと胸を撫で下ろし


詩音:良かった！二人共無事だったんですね！ありがとう、お姉！(二人が無事で安心し)

すだま:えへへ。ご迷惑おかけしました！(苦笑いしながらもペコリと頭下げ)

レナ:未来ちゃんから病気だって言われた時はビックリしたよ～(二人が何事もないことに安心していて)


>魅音たち

（露天風呂)

（園崎魅音）

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

やれやれやっとゆっくり入れるよ～）汗
皆盛り上がってるね～♪

（無事解決して温泉の方に移動してタオル巻いてやっとゆっくり入れるよ～と言いながら皆盛り上がってるね～と笑顔で言って）


（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

エヘヘ～…心配かけてゴメンね～皆さん)汗

（同じく皆に心配かけた事をすだまと一緒に謝りテヘッと言って）

未来♪おいで(笑)もう大丈夫だよ～パパとママも(笑)

（未来の方向いておいで(笑)と笑顔でもう大丈夫だよ～と言って）




（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

パパ～ママ～♪
良かった～(笑)

（何時もの二人に戻り湯船を泳ぎながら近付き安心して言って）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&魅音&詩音&すだま達

無事なら良かった(笑)
しかし…こうして皆を見ると…やはりレナが、一番美人だよな～(笑)

（二人が、何とも無い事に安心した時に皆を見て…自分の嫁のレナが、一番美人だよな～と笑顔で言って）

すだま:もう、泳がないの！(危ないでしょ？と告げ注意して)

>未来たち


詩音:待ってましたよ。お疲れ様でした！(ありがとうとニッコリ笑いながら言い)


>魅音


レナ:はぅ？///照れちゃうよ～♪(ぱんっと大きな音が響き圭一の肩を強く叩き)


>圭一

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

を♪ありがとう～(笑)
ん？な～に言ってんの圭ちゃん?
レナより私達の方が、美人じゃんか～(笑)
レナは、まだまだお子ちゃまだよ～(笑)

（彼女からお疲れ様と聞いて自分も笑顔でありがとうと言いながら湯船に入り先程の圭ちゃんの話を聞こえて…レナは、美人は否定し…自分や詩音が美人と断言して言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

エヘヘ～大丈夫だよ～(笑)
よいしょ～♪

（パパに注意されたが、笑顔で大丈夫だよ～と言って…二人に抱き付き言って）


（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

全く～(笑)
えっ？ちょっと待って…一番美人なのは、すーちゃんだよ～!
お母さん達何か…もうオ○サンに近いよ～）汗

（未来の無邪気に全く～と笑顔して言った後に同じく先程の父の話を聞こえて一番美人なのは、すーちゃんだよ～と言って…母達をオ○サンに近いよ～と断言して言って）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&魅音&詩音&すだま達

痛い!?…………はっ!?
何か辺りから殺気が……)汗

（レナにぱんっと背中を叩かれて痛いと言った時に周囲に殺気を感じて…表情青くしながら言って）


此処から女の戦いが、始まろうとは…)マテ

詩音:もう照れますよ……ってれあ、どういう意味ですかー？(れあの方を向き半分怒りながら訪ね)


すだま:う、嬉しいけど言い過ぎだよ///(はわはわしながられあを止め)

レナ:はぅぅ………(圭一の隣に避難しぷくぷく口元で泡を作り完全に否定する暇なく)


>圭一たち

》圭ちゃん&詩音&レナ&すだま達

ほーうっ!私達が、オ○サン…?
面白い事言うじゃんか!

（れあの発言を聞いて詩音同様に額に血管浮き出てビクビクしながら言って）


（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

すーちゃん止めないで!
だってこの中で、美人として年齢若いのはすーちゃんに私だよ？

（詩音と魅音の発言を聞いて怯まずにすーちゃんに止められたが、キリッとした表情で、この中で美人として年齢若いのは、自分とすーちゃんだよと言って）



（園崎未来)

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

……はうっ)汗
圭一お爺ちゃん…レナお婆ちゃん怖いよ～）汗

（パパ達が、怖くなり圭一お爺ちゃんの方に避難して言って）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&詩音&魅音&すだま達

良し良し大丈夫だからな)汗
お前らな～…未来が、居るんだからな詰まらない喧嘩すんなよな…)汗

（此方に避難して来た未来にヨシヨシと頭を撫でていて～喧嘩しそうな四人に未来が、居るんだから詰まらない喧嘩すんなよなと注意して言って）

詩音:止めないで圭ちゃん。戦いなのです！んなおじ◯んに言われたくないです！(何故か圭一にまで喧嘩を売りれあの元に行く度お湯が揺れ)

すだま:あ、ありがとう。けど皆のぼせちゃうよ？そろそろ出ようよ。(未来が怖がってるのを見て提案して)


レナ:あっ。卓球で勝負なんかどうかな？ほら、温泉=卓球でしょ？それで皆仲良く………(周りからならないと最後に同時に言われてはぅと縮こまり完全に戦闘モードで)



>魅音たち