☆魅音&詩音の部屋

（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

えへへ～(笑)
えっ？パパとママと魅音お婆ちゃんと詩音お婆ちゃんが、してる所を見て覚えたよ～(笑)）マテ

それしてからお互いに気持ちよくプロレスごっこしてるよね～♪

（レナお婆ちゃんからお礼を言われて…大事な人の為に取って置いてねと聞いて…うん♪と頷き頭を撫でられて…えへへ～♪と笑顔で、言って…レナお婆ちゃんが、出て行った後に…父からの質問に笑顔で、周囲が凍り付く様な事を言ってしまい）



（園崎礼愛）

》未来&すーちゃん&魅音さん達

い…何時見てたの？

（少し表情青くしながら未来に何時見てたの？と恐る恐る聞いて言って）


（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

えっ？旅行前日の時だよ？
私が、トイレから戻った時にパパとママ激しいキスをしたりプロレスごっこしてたりしたから…）汗
それに離れてるお婆ちゃんの部屋からも同じ様な事をしてたからこっそり見てしまい…エヘッ(笑)

（旅行前日の出来事を話して更に周囲が凍り付いてしまい）


（園崎魅音）

》詩音&すだま達

……えーっと…えーっと…未来良いかい？
子供にはまだ早いよ）汗

（前日の出来事を見られていた為に動揺していて…未来に近付きまだ子供には…早いと注意して言って）



（圭一達の方は…）

（前原圭一（ゲスト））

》レナ

…レナ…………
俺こそ悪い……未来の可愛さに…欲情してしまい…）汗
悲しませてしまい悪いレナ…）汗


（彼女が、来てくれて…気持ちや話しを聞いて…自分もきちんと謝り…申し訳無い表情になっていて）

すだま:ちゃんとその時になったら教えるから、今は。ね？(あたふたしながらもなんとか誤魔化し)

詩音:………それは、好きだからだよ？嫌いだったややらないことだからね。未来もホントに好きな人とだけプロレス………ごっこ///するんだよ？(頭撫でながら魅音に少しだけなら今のうちに正しい教育を教えるのもと提案し)


>魅音たち


レナ:仲直り☆(仲直りのキスをして遠くから未来に見られていて手をつないで帰るところも目撃され)

>圭一、(未来)

》詩音&すだま達

し…詩音!?
だけど…興味を持ち変な方向に走ったら…）汗

（詩音が、所々教えてるの驚き…彼女の気持ちも分かるが、未来が興味を持ち変な方向に走った…と不安な表情になり言って）


（園崎礼愛）

》未来&すーちゃん&お婆ちゃん達

お…お婆ちゃん!?
えーっと…未来…今は、まだ知らなくて良いからね♪

（詩音お婆ちゃんが、所々教えてるのを見て驚き更に旅行の前日にしてたのを見られてたのを聞いて更に驚き…益々表情青くなり…未来に近付き表情を何時もの表情で、まだ知らなくて良いからね♪と優しく言って）



（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん

好きな人とやるプロレスごっこなの?
何かパパやママや魅音お婆ちゃんも隠してる様な……
良いもん!村に帰ったら霊ちゃんと一緒に試して見るから！）ええっ

（詩音お婆ちゃんの好きな人とやるプロレスごっこと聞いて…興味を持ってしまい…更に父や母や魅音お婆ちゃんが隠してる様に思えて…頬っぺた膨らませて良いもん!と言って村に帰ったら霊ちゃんと一緒に試して見るから！と…とんでもない事を言って）


あっ…圭一お爺ちゃんとレナお婆ちゃん…ラブラブになってる♪

（ふと振り返った時に部屋に戻ろうとしてる二人にキスの場面や手を繋ぐ場面を見てしまい）



（前原圭一（ゲスト））　　

》レナ&詩音&魅音&すだま達

ンッ……/////…ああ♪

あっ………!）汗

（彼女にキスをされて…顔を赤くしたが、ああ♪と頷いた時に…未来に見られてたのに気付き表情青くなり言って）

詩音:ほら、お姉やれあたちも変なこというから余計に興味持ったじゃない♪私は知りませんからね(笑)(笑いながら責任放棄し未来には甘えていて)

すだま:もう！れあってばー！(ぷくーっと膨れながらレナたちが仲良くかえってくるのを見て良かったと告げ)

詩音:さっ、皆、朝ごはんにしましょ？(丁度朝食が運ばれてきて)

レナ:お、お待たせ///皆迷惑かけてごめんね(顔を赤くしながらも嬉しそうにしていて)

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

ちょっ!?詩音!アンタは～!…あっ…圭ちゃんにレナ♪
そうだね～ご飯食べて皆で遊ぼうよ～♪

（責任放棄して逃げた詩音に怒り言った時に二人が、戻って来たのに気付き…何時もの彼女に戻り良かったと安心した時に…朝ご飯運ばれて来たのに気付きご飯食べて、皆で遊ぼうよーと笑顔で言って）


（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

ええっ!?
すーちゃんそれは無いよ～）汗
後未来…それはダメーっ!）汗

あっ…お母さんにお父さん……良かった(笑)

（彼女に注意されてええっ!?な表情になり後未来の霊ちゃんと試して見るから！と聞いて慌ててそれは、ダメーっ!と言って…二人が、戻って来たのに気付き…お母さんが、何時もの笑顔になってるのを見て安心して言って）


（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

ムウッ…!

（まだ頬っぺたを膨らませてムウッ!としていて）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&詩音&魅音&すだま達

皆…悪い…俺のせいで迷惑かけてさ…/////


（彼女と一緒に戻って来て自分も皆に迷惑かけた事を顔を赤くしながら謝り言って）

詩音:まあまあ未来。あとで好きな物買ってあげるから機嫌治しなよ♪(いつの間にか座っていて未来を宥めながら)


すだま:もー！直ぐに未来を甘やかすんだから～(まぁ、たまにはれあとイチャイチャ出きるし甘えてもいいかなと思っていて)


レナ:えへへ♪あっ！美味しそう！うん、皆であそぼあそぼ♪宝探ししたいなぁ♪(いつの間にか圭一とラブラブでいて朝ごはんを食べ始め)

》詩音&圭ちゃん&レナ&すだま達

を?なら私も詩音（お婆ちゃん）に何か買って貰おうかな～(笑)

（便乗して図々しく彼女に何か買って貰おうかな～と笑顔で言って）マテ



（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

本当に?やった～(笑)
えっ？魅音お婆ちゃんも欲しいの有るの?

（詩音の後で、好きな物買って上げるからと聞いて目をキラキラさせながら言った後に魅音お婆ちゃんも欲しいの有るの？と不思議そうに言って）


（園崎礼愛）

》すだま&未来&お母さん達

み…魅音さん……それは……）汗

（先程の便乗しての私も何か買って貰おうかな(笑)と聞いて…大人の立場だから遠慮した方がと心の中で、思っていて…ハッキリ言えずにいて）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&詩音&すだま達

宝探しは、無いけれど…この辺りなら射的とか輪投げとかの遊技場が、有るかもなって…!?
魅音…マジで言ってるのかよ…）汗

（レナの宝探しと聞いて…困惑な表情になりこの近辺に宝探せる場所無いけれど…射的とか輪投げとかの遊技場なら有るかもなと言った後に魅音の図々しい発言を聞いて……ええっ!?な表情になり言って）

詩音:お姉はダメと言いたいところだけど最近私も忙しかったし特別ですよ？(呆れながらも仕方ないみたいな感じで告げ更にあとでその間にすだまとれあ仲良くしてきなと二人の耳元で告げ)


すだま:ありがとう………ってそうじゃなくて///(仲良くという言葉に引っ掛かり未来を横目でみていて恥ずかしくなり)


レナ:はぅ？仲良くって何かな、かな?(首傾げ、宝探しはないと聞いてガックリしたが射的や輪投げと聞いて瞳がキラキラ輝いていて)

かあいいものたっくさん取るよ～♪(わくわくしていて)

》詩音&レナ&圭ちゃん&すだま達

流石詩音～(笑)
良いじゃんか～私は、体は大人でも心は何時までも子供何だからさ～!
………大丈夫…未来は、二人で見とくから…しっかり愛して来な(笑)）


（彼女に買ってくれると聞いて笑顔でやった～と言った後に他の皆からの表情と言葉を聞いてあるぇ～な表情になり文句を言った後に自分もすだまとれあの耳元に…二人で見とくからしっかり愛して来な(笑)と耳打ちして言って）



（園崎礼愛）

》すーちゃん&未来&お母さん達

はうっ…!?/////

（魅音と詩音の耳打ちを聞いて自分もまだ未来が、居る為に顔をかなり赤くして恥ずかしがっていて）


（園崎未来）

》パパ&ママ&お婆ちゃん達

パパ？ママ？顔赤いよ？

（二人が、顔赤い事に気付き不思議そうにして言って）　




（前原圭一（ゲスト））
　

》レナ&詩音&魅音&すだま達

さあな…）汗　
けれどレナなら沢山取れると思うぜ♪

（聞いた後に困惑な表情になり言った後に彼女なら沢山取れると思うぜと言って）


（そして朝食が終わりそれぞれ…行動していて）


（すだま達の寝室）


（園崎礼愛）

》すーちゃん
　

お母さん達に感謝しないとね……/////

（二人きりになり顔赤くしながら言って）



（魅音達の方は…）


（園崎魅音）

》詩音&未来

…そう言えば未来は、何が欲しいんだい？

（外に出ていて未来と詩音の手を繋ぎ一緒に歩きながら未来に何が欲しいんだいと聞いて言って）


（園崎未来）

》詩音お婆ちゃん&魅音お婆ちゃん

私クマの縫いぐるみが、欲しい～(笑)

（魅音お婆ちゃんから何が欲しいと聞かれて…クマの縫いぐるみが、欲しいと笑顔で言って）



（圭一達の方は…）　


（前原圭一（ゲスト））

》レナ　

確か遊技場は、この辺りだった様な…?）汗

（外に出ていて旅館周辺の地図を見ながらこの辺りの筈と辺りを見渡しながら横に居た彼女に言って）

詩音:お婆ちゃんが買ってあげますからねぇ♪お姉は何が欲しいんですか？(手を繋ぎながら空いた片手で未来の頭を撫でて)

>魅音たち

すだま:………どうしよっか？(二人で部屋でぽつんとしていて)


>れあ

レナ:はぅぅ！かあいいものがたくさん。圭一くんあれが欲しい！(射的でくまのぬいぐるみがあり魅音たちと遭遇して火花がバチバチとレナと詩音のなかで沸き上がり)


>圭一たち

》未来&詩音
　
ん？…私は……扇子が、欲しいかな？
そんなに高いので無くて…詩音が、選んでくれた扇子が欲しいかな(笑)

（彼女から何が欲しいと聞かれて、扇子が欲しいと言って…高いので無くて彼女の選んだ扇子が欲しいと笑顔で言って）




（園崎未来）

》魅音お婆ちゃん&詩音お婆ちゃん

わ～い♪ありがとう～お婆ちゃん～(笑)

（頭を撫でられながらと手を繋ぎながら話を聞いて笑顔でお礼を言って）




（すだま達の方は…）


（園崎礼愛）

》すーちゃん

分かってる癖に………/////……ンッ……

（彼女の話を聞いて…分かってる癖にと…顔を赤くしながら…近付きキスをしていて）



（前原圭一（ゲスト））

》詩音達&レナ

を!詩音達じゃん(笑)　

ヨッシャー!任しとけって……何かヤバい様な）汗

（詩音達と遭遇し…レナからクマのぬいぐるみと可愛い物沢山有ると聞いて…ヨッシャー!任しとけと言った時にレナと詩音から異様な雰囲気を感じて…ヤバいと察して冷や汗垂らして言って）



（園崎魅音）

》圭ちゃん達&詩音&未来

あっ♪圭ちゃん達じゃん(笑)
を!クマの縫いぐるみが、有るね～って……し…詩音!?

（同じく遭遇してクマの縫いぐるみに気付き二人の殺気に気付き冷や汗垂らして言って）

詩音:ok♪(扇子はあとでねと告げ射的の銃を構え)

レナ:圭一君、レナのために取ってくれない？(圭一に銃を渡し)

詩音:ずるいですぅ！お姉。バトンタッチ！(何故か魅音にバトンタッチして)


>魅音たち


すだま:………んっ///(キスを受け)

>れあ

詩音:ok♪(扇子はあとでねと告げ射的の銃を構え)

レナ:圭一君、レナのために取ってくれない？(圭一に銃を渡し)

詩音:ずるいですぅ！お姉。バトンタッチ！(何故か魅音にバトンタッチして)


>魅音たち


すだま:………んっ///(キスを受け)

>れあ

》未来&詩音&圭ちゃん達

えっ？私!?
けれど…未来の為なら…悪く思わないでね…!

（扇子の事を聞いた後に自分に銃を渡されて驚いたが、未来の為になら悪く思わないでね♪と勝ち気な表情になり言って）



（園崎未来）

》魅音お婆ちゃん&詩音お婆ちゃん&圭一お婆ちゃん達

魅音お婆ちゃん!頑張って～♪

（魅音お婆ちゃんに頑張れ～と応援して言って）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ&魅音達

ああ♪勿論任しとけ!
悪いな魅音!
今回は、愛しい妻の為に勝たせて貰うぜ!

……それっ!やった～って!?倒れて無いだと!?


（レナから銃を渡されてお金を払い…コルクを詰め込みながら魅音達に今回は、愛しい妻の為に勝たせて貰うぜ!と言って…クマの縫いぐるみに狙い定めて射った時に当たったが、グラグラ揺れただけで、倒れて無くて）



（すだま達の方は…）　　


（園崎礼愛）

》すーちゃん

…ブハッ……　　

……すだま………大好きだよ本当に…/////

（キスをして唇を放して…彼女の首に手をかけて…「すだま」と初めて本名で、呼び大好きだよと…顔を赤くしながら言って）

詩音:お姉ファイトー！圭ちゃんなんかいちころだよー(応援して)


レナ:魅ぃちゃん"なんか"に負けるな～(大声で応援し)


>魅音たち


すだま:………愛してるよ///(いつもの行為をし)


>れあ

》詩音&未来&圭ちゃん達

甘いねぇ～圭ちゃん(笑)
勢いだけでは、落とせないよっと!………頂き(笑)
はい♪未来クマの縫いぐるみだよ(笑)

（自分の番が、回り二人から応援されてグッドサイン出した後に…お金を払い…銃にコルク詰めながら…狙い定めて…頂きだけでは落とせないよと言って…クマの縫いぐるみの足元近くに当てて…グラグラ揺れてそのまま落ちて…店主から受け取り…未来に渡して）


（園崎未来）

》魅音お婆ちゃん&詩音お婆ちゃん&圭一お爺ちゃん達

わぁ…魅音お婆ちゃんありがとう～♪

（クマの縫いぐるみを受け取り満面な笑顔で、喜び縫いぐるみに抱き締めていて）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ&魅音達

なっ……!?
悪い…レナ…縫いぐるみ取れなくて…）汗

（魅音達に縫いぐるみ取られた事に驚き…彼女に申し訳ない表情で、謝り言って）


（すだま達の方は…）

（園崎礼愛）

》すーちゃん

はーっ…はーっ…/////
すーちゃん…又テクニック上がったね…クスッ

（行為が、終わり下着をお互い見に付けていて抱き締めながら…彼女のテクニック上がったねと顔を赤くしながら言って）

詩音:流石おねえ♪じゃあ次は扇子を見に行こうよ!(ご機嫌でお土産売場に行き良かったね未来と告げ)

レナ:仕方ないよ。相手が魅ぃちゃんだし。それより圭一君の気持ちが嬉しかったな///(イチャイチャしていて)
今度はレナが圭一君の欲しいもの、選んであげる♪(ニコニコ)


>魅音たち


すだま:ｸｽｯれあとの相性が良いからだよ///(お礼を告げ、温泉入ろう？と提案し)


>れあ

詩音:流石おねえ♪じゃあ次は扇子を見に行こうよ!(ご機嫌でお土産売場に行き良かったね未来と告げ)

レナ:仕方ないよ。相手が魅ぃちゃんだし。それより圭一君の気持ちが嬉しかったな///(イチャイチャしていて)
今度はレナが圭一君の欲しいもの、選んであげる♪(ニコニコ)


>魅音たち


すだま:ｸｽｯれあとの相性が良いからだよ///(お礼を告げ、温泉入ろう？と提案し)


>れあ

》詩音&未来&圭ちゃん達

それは、銃の腕なら私の右に出る物居ないよ～(笑)

そうだね～行こう行こう～(笑)

（彼女の話を聞いて、銃の腕なら自分の右に出る物は、居ないと言って圭ちゃん達に挨拶してお土産売場に移動して）


（園崎未来）

》魅音お婆ちゃん&詩音お婆ちゃん

うん♪かなり幸せだよ～♪

（詩音の良かったね～♪と聞いて満面な笑顔で歩きながら言って）



（前原圭一（ゲスト））

》レナ

そ…そうか////

なら……俺は、あの箱のお菓子が良いかな？(笑)

（良い雰囲気になっていて…彼女から自分の欲しい物を聞かれてあの箱のお菓子が、良いかなと銃を渡しながら言って）



（そしてすだま達の方は…）


（園崎礼愛（すだま））

》すーちゃん

もうっ…すーちゃんったら～////
そうだね～……ってあれ？何で目の前に私が、居るんだろう？）汗

（彼女の相性良いからと聞いて…もうっ!すーちゃんったらと言って、そうだね～と言おうとした時に何で目の前に自分が、居るんだろう?困惑して言ってたが……実は、今二人は…お互いの魂が入れ替わり…すだまの体にれあが居て…れあの体にすだまが居る状態になってしまっていて）謝

詩音:扇子も買えたしそろそろ戻りましょうか(魅音に扇子を買いプレゼントしたところですだまたちのところへ戻ろうとし)

>魅音たち

レナ:任せて……えいっ！(銃を構え準備万端でお菓子に狙いを定め、打てばお菓子に命中し落っこちて圭一に渡して魅音たちが戻る姿を見て戻る提案し)


>圭一


すだま:………れあ？どうして私が………?(どうしたの？と訪ねようとしたがお互い見て固まってしばらくして身体を見ては恥ずかしくなりもしかして入れかわってるー？と大声で叫び←某映画風に笑)


>れあ