園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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》詩音
………任せなよ(笑)
私が、てどり足取り優しく教えて上げるよ(笑)
………………詩音の胸の鼓動こんなに聞いたの…かなり久し振りかも…
(まだ抱き締めたまま……彼女の話を聞いてニカッとしながら任せなよと言ったが、自分の方にも詩音の胸の鼓動が、聞こえて……こんなに聞いたの子供の時に冗談で、抱き付いた以来かもと言って)
うん(笑)
それらだと沙都子も気付かずに食べてしまうかもね(笑)
(まだ抱き締めたままに彼女の更にケーキやクッキーと聞いて……気付かずに食べてしまうかもねと笑顔で言って)
(その時に)
(北条沙都子(ゲスト))
》魅音さん&詩音さん
ヘクシ!
何ですの……何か嫌な寒気が、しますわ……)汗
(詩音達カボチャの噂が、村の本人に届きくしゃみをして嫌な寒気が、すると呟き言って)
……ありがとうございます♪鬼ババにも認められるように頑張りますね(両手を拳を作りいきこんで)
……って、お姉そろそろ私課題しなきゃ。洗い物は私に任せてください♪その代わりわからないところ、教えてくださいねっ(然り気無く離しては立ち上がり台所へ魅音が使った食器を運び)
古手梨花
みぃ?どうしたのです?沙都子。今日はお注射の日なので緊張してるのですか?(沙都子の背中をさすりながら心配そうに聞き)
帰りにお買い物に行くです♪沙都子が頑張ったら沙都子の好きなもの買うですよ!(頑張ってもらおうと励まし)
(/こちらも梨花ちゃまゲストに出ました!)
》詩音
その意気その意気(笑)
あっ……うん!?
……だけど……そっち系は、専門外だから分からないよ?)汗
(彼女のやる気を聞いて……その意気と後押しする様に言って……更に彼女が、離れて…少し戸惑い課題の事をお願いされたが、困惑して言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
!?
梨花~……注射の事は、言わないで欲しいですわ!
う~………なら頑張り……ますわ……)汗
(彼女に背中を優しくさすられて心配そうに言われたが、まだこの歳になり注射は嫌がり……しかし彼女の提案を聞いて……小声で、頑張りますわと言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解しました(^o^ゞ)
仕方ないですね……。私頑張ってみます!(洗い物をしおえ、手を洗い着替えて来ますねといい着替えと歯磨きを済ませ勉強道具をリビングに持ってきて)
来週テストもありますし、ある程度勉強しておきましょ♪(勉強を始め)
古手梨花
沙都子ファイトおーなのです♪(片手を挙げ笑顔で)
支度して病院へ行くのですよ!(ニコッ)
》詩音
勉強は、不得意だけど………相手の特に胸の大きさとか大体分かるけれどな~)汗
テスト……イヤだな~………蕁麻疹出て来たよ)汗
(着替えて戻って来た彼女に……相変わらずのおじさんスキル全開で、言った後にテストの事を聞いてゲンナリして言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
うーっ……!)汗
(彼女から応援されて支度しましょうと聞いて表情青くしながら……まだ気持ちは、行きたく無いらしく……わざとゆっくり着替えていて)
私が分かるところは教えますよ♪(魅音にくっつき勉強を教え始め)
梨花
沙都子そろそろ行かないと間に合わないです(身支度を手伝い沙都子の背中を無理矢理押して玄関に向かい鍵を閉めると自転車に乗り診療所へ向かい自転車をこぎ)
》詩音
ちょっ……!?
詩音くっつき過ぎだって……!?)汗
…………チラッ
(くっついて来た彼女に彼女の胸の方をチラッと見てしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花~こう言う時だけ強引ですわよ~……)汗
(彼女に強引に身支度されて自転車にも乗せられて少し……う~と言いながら言って)
良いじゃないですか♪(教えながら二人なんだし?と言い)
古手梨花
みぃ?なんのことですか~?ボクにはさっぱりわからないのですぅ♪(誤魔化そうとするがかなり笑顔であり悪意もあり)
》詩音
…………っ……!////
……こんな気持ちにさせたの……お姉……魅音が、悪いんだからね!
(聞いた後に我慢出来なくなり……彼女を床に押し倒して……顔を赤くしながら久し振りに彼女の本当の名前魅音と言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
こう言う時の梨花……悪魔ですわ~!……イヤアア……!)汗
(聞いた後に彼女の笑顔を見て悪魔~と言って……そのまま無理矢理連れて行かれてしまい)
……ちょっとおね……魅音!何するんですか!//(視線を反らしつつ魅音の名前を叫び)
……魅音に取りついた鬼なら許さないですからねっ!(本物の魅音か確かめ)
古手梨花
ふふっ。私は目的の為なら手段を選らばないわよ?(大人バージョンの梨花の声で)
鷹野:あらあら、随分賑やかね??(沙都子の声に気付いてニコニコしながら扉を開き楽しんでいて)
梨花:鷹野。沙都子がわがまま言うのでお仕置きして欲しいのですよ~(更に悪意を乗せ)
鷹野:ふふっ。まぁまぁ。沙都子ちゃん、良い子にしてたらお注射も痛くしませんからね?(沙都子の目線で話し)
(/梨花ちゃま悪意全開ですwwギャグ要素含んだ感じに沙都子をいじってみました←
詩音と魅音はキスまでにしましょう;;掲示板に違反しない程度で
突然の床ドンに本体も驚きですがw
濃い関係作りたい物ですが姉妹の壁越えちゃいます?)
》詩音
あっ……ゴメン……詩音……)汗
(ハッ!と冷静になり力を緩めて彼女に申し訳無い表情で、謝り言って)
(北条沙都子(ゲスト)))
》梨花&鷹野さん
いやああぁ……ですの~…注射は、圭一さんで十分ですわよ~…!
(診療所に着いてグイグイと中に引っ張られて隅っこで、子犬見たく震えながら注射は、圭一さんで十分と酷い事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
梨花ちゃんの方……面白いですよ♪
後詩音の方は、キスまで……大丈夫ですよ。
姉妹の壁越えて恋人関係になれば、面白いかなと思ったのですが……(^_^;))
もう………お姉、大好きですよっ(然り気無く魅音の唇に唇を重ねて)
古手梨花
鷹野:仕方ないわね……。梨花ちゃん、最終手段よ!(段々鷹野の目が闇に染まり沙都子を動かないように両手両足縛りつけ注射機を持ってニヤニヤして)
梨花:はいなのです!(すかさず沙都子の両手を後ろに組ませて逃げないようにして)
数分後注射は終わり
鷹野:良く頑張りました。次はテストの時間よ♪(拘束を終え自由にすると沙都子だけ個室へ案内し代わりに梨花は入江に呼ばれ別室へ)
診察室
入江:沙都子ちゃん、なにかあったのでしょうか?(カルテを書きながら沙都子を心配して)
梨花:気にしないのですぅ。(心:また雛見沢症候群が起こるかも知れないわね)
入江:今のところレベルは低いけど、今の沙都子ちゃんを見る限りいつレベルが上がっても可笑しくない状況です
梨花:そう………。またやり直すしかないのかしら……(ボソッ)
入江:……???
(/沙都子ちゃんの件これは雛見沢症候群の前触れにしても構いませんか?裏設定というか。
またおじさんが現れたりとか。
魅音に関してはほのぼのな日常で少し責めてみました。
将来的に二人は親の反対を押しきり結婚し子供も授かる的な……。詩音には幸せになって欲しいです(#^.^#)
久しぶりに来た雛見沢でまた沙都子の暴走が始まり、解決していくうちにお互いの姉妹の絆を深め、お互いが好きであることを再確認するという感じにしたいのですが。
レス返してくうちに色々思い付いてしまいました♪半ば無理矢理ですが;;)
》詩音
……ンッ……////
……私だって……詩音が、好きだよ……////
(キスを突然されて顔が真っ赤になり……唇を離されて自分も彼女が、好きと言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&入江先生&鷹野さん
……グウッ……!
……離して!離せ!……来るな!!
(注射を終えて……個室を移動された時に……鷹野さんが、彼女に何かを確認しようとした時に……目は完全見開き……息を切らしながら……彼女に近寄るな!と威嚇しながら言って)
(大丈夫ですよ(^-^)
魅音と詩音の子供それは、面白いと思いますよ♪
是非やりましょう♪
後沙都子の件了解です(^-^)
今発症しかけてる状態にしました(^-^)
その後の展開良いですよ……やりましょう(^-^)
後大丈夫ですよ気にしないで下さい(^-^))
………私、魅音と離れたくない……離れるなんて嫌!(再び唇を重ねて)
古手梨花
鷹野:沙都子ちゃん?!(押さえようと必死にベッドに押し付け)
入江先生!!
二人の声に二人は走りバタバタと音がして
入江:沙都子ちゃん!!落ちついて!(注射を持ち沙都子に落ちつくように指示し)
梨花:大丈夫、ぼくは此処にいますです。(落ちつかせようとし)
鷹野:大丈夫よ……(沙都子の頭を撫で/禁断行為すみません;;)
(/ありがとうございます!
日本では法律違反らしいですがフィクションですので( ̄▽ ̄;)
後、鷹野はなにも知らずに撫で撫でした感じです)
》詩音
私だって……詩音に離れたく無いよ……ずっと一緒が、良いよ……!
(彼女の思いを聞いた後に自分も彼女に思いを言ってキスを受け入れ……更に何度もキスをして)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&監督&鷹野さん
離せ!……離して……イヤッ……イヤッ……助け……助けて……イヤッ!!……ハッ!……ハッ!!
(彼女に無理矢理押さえ付けられてジタバタして暴れてその声と物音に二人も駆け付けて……3人から落ち着いてや頭を撫で撫でされたが、……発作が起きて息をするのを苦しんでいて)
(法律違反は、知らなかったです……!Σ( ̄□ ̄;)
今、更に発作状態起きて息をするの苦しい状態にしました(^_^;))
私、高校卒業したら魅音と結婚する。二人の子供作ろう?(詩音の吐く軽い息だけが響き詩音の胸元と魅音の胸元がくっつき息が段々甘くなり、徐々に気持ちが込められて抱きしめあい)
古手梨花
入江:落ち着く薬を投与しました。此で少しは収まると良いですが……。このこと、お友だちにも知らせた方が良いですね。(再び発作が現れたことを見て直ぐに魅音たちに伝えるべきだと言い)
鷹野:えぇ。確か魅音ちゃんは今詩音ちゃんのところで暮らしてると葛西さんがおっしゃってましたね(先ずはグループリーダーに伝えるべきだと思い魅音たちに連絡し始め)
梨花:………魅音………。そうね。二人暮らし始めたのよね。(大人びた声で)
ブルブルとリビングの電話から音が鳴り響き
……魅音……
………電話?(ゆっくりと唇を離すと電話に気づき)
(/調べたところ遺伝子が原因だそうでスウェーデンは可能らしいですよ)
》詩音
私も……詩音と結婚したい……二人の欲しいよ…………はっ……はっ……電話……?
(そし魅音も息を荒くしながら彼女を強く抱き締めて……自分も甘くなった時に……電話が、鳴り響いた事に気付き)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&監督&鷹野さん
……………………。
(薬を投与されて今は、落ち着き眠っていて)
(教えて頂きありがとうございます詩音さん(^-^))
入江:園崎さんお久しぶりです。入江です。沙都子ちゃんの件でお電話しました。実は沙都子ちゃんが雛見沢症候群を再び発生してしまい暴れて……直ぐに詩音さんと来て欲しいのですが(寝ている間に魅音に電話して)
それと……風の噂ですが北条鉄平さんが雛見沢に来てるとか………。(噂ではあるがほぼ明確の為彼女に告げ)
(/いえいえ。)
》詩音
詩音……電話…誰から電話なの?
凄い驚いてたけれど……)汗
(聞いた後に……誰から電話なのと聞いて途中凄い驚いてたけれど……と困惑して言って)
(本体1度失礼します(>_<))
詩音:わかりました。ありがとうございます。今すぐ向かいます。魅音宛に来たんですが……。(電話を切り、もじもじしながら)
詩音:お姉。今すぐ雛見沢に戻ろう!(顔を青ざめパニック状態で)
沙都子が………叔父が……!!(目が見開き、動揺していて)
沙都子が雛見沢症候群の発作でまた暴れて北条鉄平が雛見沢に……!!どうしようお姉!沙都子が死んじゃう……!!
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