☆魅音&詩音の部屋

（前原圭一（ゲスト））

》詩音

もしもし…詩音か?………えっ?レナが!?
…分かった!直ぐに行く!

（詩音から連絡来て事情を聞いてかなり驚き…圭一も急いで警察署に向かっていて）



（そして二人は…）

　
（前原礼愛）

》すーちゃん&詩音さん

止めないと…絶対に止めないと!!

（詩音に説得し三人で、警察署に向かって行き）



（園崎魅音）

》レナ&詩音&すだま&礼愛&圭ちゃん

　
はっ…はっ…!　
到着したけれど…圭ちゃんに…すだま…それに礼愛まで!?詩音…どういう事!?　

（何とか間に合い息を切らしてた時に走って来た圭ちゃんとも合流し更に詩音とも合流したが、すだま達が居る事に驚き…詩音に聞いて言って）



（そして…）

　
（間宮リナ（ゲスト））


》レナ

ったく……世話のやける女だね……。


（警察から連絡入り…保護者で、レナを引き取りに警察署に来ていて…案内されて眠ってるレナを見て世話のやける女と…毒を吐き言って）



（大丈夫ですよ～(*´ω｀*)
帰り道にレナが、リナの隙を狙いゴミの島で、あの場面を再現になり…其処から二人が止める流れで、大丈夫でしょうか？(>_<)）

詩音:えっとすだまたちがどうしてもって………(申し訳なさそうに謝り)


大石:おやおや、前原さんたち。一足遅かったですね？えっと……貴女は？(見知らぬ女性に身元を確認し)


>リナたち


(あの現場とは？殺しあい？(汗)
それとリナには保護者のフリをお願いします！まだ意識失っていますのでゴミ山あたりで目覚めるので
みんなは一緒に付いていきますか？)

》すだま&礼愛&詩音&圭ちゃん

……全くもうっ…はぁ…）汗

（理由を聞いて呆れて髪をグシャグシャにしながら言って）


（前原礼愛）

》魅音さん達&すーちゃん

勝手な事をしてごめんなさい……だけど私達が、レナさんを止めないと大変な事になるから…!）汗

（魅音達に謝り…自分達が止めないと…大変な事になる事を真剣な表情になり言って）


（前原圭一（ゲスト））

》魅音達&すだま&礼愛


大変な事になるって…一体…）汗

（すだま達の話を聞いて戸惑い聞いて言って）


（間宮リナ（ゲスト））

》大石&レナ

あっ…私は、その子の保護者です。
ご迷惑おかけしてすいません）汗


（大石さんが、近付いて来て…訪ねて来たので…保護者と答えて謝り言って）



（そうです…その場面です(^_^;)
了解です(^o^ゞ
取り敢えず…圭ちゃんは、家族が居るから余り長く居れないので、圭ちゃんは離脱します。

圭ちゃん以外のメンバーが、レナ達を離れて追跡します(^_^;)）

大石:ではきちんと竜宮さんに二度と事件を起こさないように注意してくださいね？近所からも苦情がきてるので(書類を整理しながら帰って大丈夫と告げ)


>リナ


すだま:今はまだ言えないけど、その時になったら………(ごめんなさいと頭下げ)


詩音:夜遅いから圭ちゃんは帰ったほうがいいですよ。後は私たちが見張りますから(ボソッと小声でホントは時間的にすだまたちも帰らさないといけないけどと悩みつつも)


大石:前原さん、送りましょうか？(きょとんとして)


>圭一たち


(了解しました！リナが注意→レナが暴走→事件→リナ死?みたいな流れですか？
それとも暴行してる間に魅音たちが止めて未来を変えるとか
鉈は置き去りになりますがそこらへんのバットとか使います(*´-`)
本編ではあの人死にましたからね(汗))

（間宮リナ（ゲスト））

》大石&レナ

はい…今度から気を付けますので…ヨイショ…じゃあ…今日はこの辺りで失礼します。

（大石さんから注意されてぺこぺこと頭を下げた後に…まだ気を失ってるレナを背中に乗せて貰い警察署を出て）


（前原圭一（ゲスト））

》すだま&礼愛&魅音達

悪い…）汗
あっ…歩いて帰りますから大丈夫ですよ大石さん）汗

（魅音達から後は自分達が、見張るからと言って皆に悪いと言って…そしてすだま達に無茶すんなよな…と二人の頭を優しく撫でた後に大石さんから送りましょうか？と聞いて…歩いて帰りますからと言って…グッドサイン出して警察署から移動して）


（園崎魅音）


》詩音達&すだま&礼愛

圭ちゃん………。
良し…すだま達も構わないけれど…無茶をしたらダメだからね！

（圭ちゃんのグッドサインを見て……何事も起こって欲しくないと思っていて…二人を見て一緒に居て良いけれど…無茶をしたらダメだからね！と注意して言って）


（前原礼愛）

》魅音さん達&すーちゃん


お父さん……………分かっています！

（父に頭を優しく撫でられて…嬉しくなり…更に魅音から無茶をしたらダメ!と言われてすだまの方を見て…うんと頷き…再度魅音の方を見て分かっています！と言って）


（流れ的には前者の流れですが、魅音と詩音が止めようとするけれど…この時のレナの力の差に負けて振り払われてしまいます。
彼女にトドメをさす時にすだまと礼愛が、前に立ち…礼愛が!止めてよ!お母さんとの呼び掛けに…元に戻り…落ち着いた時に…レナは、リナを睨み付けながらでも見逃す感じの流れですね(^-^)

実際は、かなりエグい場面ですからね…(>_<)）

詩音：圭ちゃん………ありがと(優しく微笑み出ていく圭一を目で見送り)

すだま：はい！(元気良く返事し圭一と別れ)


>圭一たち



そしてリナたちは一足先に竜宮家へ。詩音たちはヒソヒソ見つからないように追いかけ
ゴミ山までつき


レナ；ん………？あれ？此処は……？(目が冷めたらゴミ山に居て、気持ちがすこし落ち着きなおかつ高まり)


>リナ


(了解です！さらにゴミ山と馬鹿にするのもレナを刺激するには良いと思います！とりあえず導きました～)

（間宮リナ（ゲスト））


》レナ&魅音達&すだま&礼愛　


……目が覚めたかい…この馬鹿女……全くアンタは、このゴミ山と同じレベルの人間だよ?　
　
（あれから移動してゴミの山にレナを連れて意識を回復した彼女に…馬鹿女と見下した口調で、言って）



（ゴミの山近くでは）


（園崎魅音）　

》詩音達&すだま&礼愛


…レナが、意識を回復……だけど様子が可笑しい…?）汗

まだ早い!

（魅音達も離れて追跡していて…二人の近くに隠れて見ていて…レナが意識を回復したの分かったが…様子が可笑しい事に気付き…礼愛達が飛び出しそうになりまだ早い!と手で合図を送り言って）



（前原礼愛）

》魅音さん達&すーちゃん

……っ!?
だけど…モタモタしてたら…）汗


（隠れてたが、我慢出来ずに飛び出そうとしたら魅音からまだ早い!と合図を出されて…悔しい表情になっていて）


　（了解です(^o^ゞ　
早速見下して刺激させましたので、再度暴走どうぞ♪）

レナ:…………リナさんこそ馬鹿女ですね？(一度俯き、顔をあげると表情はまるで幽霊みたいであり、近くにあった金属バットを持ち彼女に近寄り)


>リナ


詩音:こちら詩音とすだま。レナさんが何か持ってますね？(離れたところからトランシーバーで連絡取り)


すだま:何か雲行きが怪しい………(レナの行動見て礼愛と同じことを思い)


>魅音たち


(了解です！じわじわやりますよ笑)

（間宮リナ（ゲスト））

》レナ

えっ？………な…何をする気だい!?

（彼女が、自分の事を馬鹿女と言って…更に表情が、死んだ幽霊見たいな表情で言って…しかも近くに有った金属バットを拾ったのを見て…何をする気だい!と警戒した表情になり言って）



（園崎魅音）


》すだま&詩音&礼愛

……あれは！金属バット!?
すだまと礼愛は待機!
詩音…何時でも動ける様にスタンパイしといて!

（詩音のトランシーバーの無線を聞いて…レナの握った物を見て目を疑い…直ぐに無線で、詩音に自分と詩音が、飛び出せる様にスタンパイと言って…更にすだま達は、まだ待機と指示を出して言って）
　　

（前原礼愛）

》すーちゃん&魅音さん達

金属バット…!?…了…了解!

（魅音と詩音のトランシーバーの無線を聞いてかなり動揺していて…このままではマズイと分かっていて）



（了解です(^o^ゞ
良いタイミングで、先ずは魅音達を飛び出し止めますね(^-^)）

レナ:何ってこうするんだよ！(ニヤリと笑い勢い良く振り回しリナの頭上めがけ)


>リナ

詩音:おねえ、行きましょ！(トランシーバーをすだまに渡し合図と共に駆け寄り)


すだま:礼愛、警察呼んだほうが………(といいかけた時無線からお馴染みの声が)

大石:困りますねぇ。貴女たち、警察官の無線を盗んだでしょう？話は全て聞きましたよ？既にパトカーも手配済み。皆さん仲良くまた署に戻っていただきますねぇ？んふふ♪(すだまはギクッとなりごめんなさい！謝るから助けてと助けを求め、礼愛聞こえる？と訪ね)


>れあ


一方レナたちは


レナ:何で此所にいるの？(暗い表情で死んだ目付きで魅音たちを睨み付け、バットを構えた手は空中で止まっていてリナには怪我がない状態で)


詩音:間に合った！怪我、ありませんか？(先ずはリナを確認しレナは魅音に任せ)

レナ:…………何でこんなことするの？この人の味方なら魅ぃちゃんたちも………(バットを魅音の方に向け、振り下ろそうとして)


>魅音たち


(とりあえず進めました！魅音たちは軽いかすり傷程度は追うかもしれません(汗)
それと大石につながった設定にしました。すみません)

》詩音&すだま&礼愛

アンタを止める為に決まってるじゃないの…!
ち…力が…違う…れ…レナ!?…うわぁっ!?

（詩音の合図で、飛び出して何とかバットを支えていたが！普段とは比べ物にならない位に力が違う為に…彼女に振り払われて…吹き飛んでしまい）



（前原礼愛）


》すーちゃん&魅音さん達

……はっ!
すーちゃん!行こう!!

（すだまと大石の話を聞いてたが、その時に魅音が、吹き飛んだのを見えて…もう耐えられずに行こう!と彼女に行って飛び出して…リナと詩音の前に立っていて…そしてすだまも慌てて遅れて彼女の横に立っていて）



（園崎魅音）

》詩音達&すだま&礼愛

すだま……礼愛…詩音…逃げて……ううっ…!

（吹き飛ばされた時のショックにより額から血
が流れて…三人に逃げてと弱い声で言って）



（前原礼愛）

》レナさん達&すーちゃん

お母さん!もう止めてよ!…優しいお母さんに戻ってよ！

（更にバットを降り下ろそうとしてる彼女に真剣な表情で、何時もの優しいお母さんに戻ってよ！と言って）



（大丈夫ですよ～(*´ω｀*)
此方も話を進めてしまいすいません(>_<)
吹き飛ばされて…額に軽い傷で血が流れる様にしました(^_^;)
そして説得場面まで行きました(>_<)）

レナ；………レナ、まだ中学生だよ？(振り向き礼愛に手を出そうとしていて)


すだま：止めて！！！(すかさずレナを押し倒して礼愛を抱きしめて礼愛を私から奪わないでと説得して)


レナ；ねぇ、レナの気持ち分かる？この女、レナのお父さんから大金を貰ってるんだよ？そんな女生かせておく必要ある？それならいっそ、消した方が良くない？(再びリナに向かい歩き始め)


すだま：けど、そうしたらレナさんが悪くなるよ！それでもいいの？未来は……変えれるんだよ。礼愛が生まれて礼愛と出会えて嬉しかった(震えながらも抱きしめたままで)

レナ；レナ………必要とされてないんだよ。全部この女のせい。リナさえいなければ！(怒りは頂点へと達し再び暴走し始め)


詩音：やるなら私を！！二人にもリナさんにも罪はない！(レナの前で両手を広げ)


>魅音たち


(かなりシリアス&ホラーになりましたがリナさんは立派な詐欺罪で後に大石に捕まり、しばらくレナは保護期間に保護にしようと思います(^_^;))

（前原礼愛）

》すーちゃん&詩音さん達

すーちゃん!詩音さん!
違う!…お母さんは…皆から必要とされてるよ!
家事も上手いし…お父さんと普段…仲良くしてるし…時折変態になった時は、制裁加えてるけれど…
だけど…私!そんなお母さんやお父さんも好きだから…もうこれ以上止めて!　

（すだまが、レナを押し倒した時に自分も彼女を抱き締める様に何とか止めて…彼女の話を聞いて…違うと否定して…!未来での母は、皆から必要されたり家事や料理も上手く…圭一お父さんと仲良くしてる事を言ったり…変態になったら…時折制裁を加えてる事も言って…更にそんなお母さんやお父さんも好きだからもう止めてよ!と礼愛が、言った時に…レナの脳裏にある未来の回想が、流れていて）


（前原圭一（大人））

》レナ&礼愛　
　
…………レナ…お疲れ様と…ありがとう…産んでくれて…ナデナデ

（回想で、流れたのは…礼愛が産まれた日で…産んでくれた彼女に…優しくお疲れ様とありがとう…と頭を撫でながら言ってる場面が見えていて）



（間宮リナ（ゲスト））

》レナ達　　　　

ちょっと…来ないで!?
　


（レナの変貌に恐怖して言って）



（それが、ひぐらしらしくて良いのでは(^-^)
レナの戻る切っ掛けにレナの脳裏に未来の一部回想シーンで、礼愛が、産まれた日を流しました(^-^)
それを見て…自分が、必要とされてる事や幸せを実感し…礼愛を抱き締めて戻って下さい(^-^)

まあ…そうなりますよね(^_^;)）

レナ:……………！！！(記憶の中から甦り自然と涙が溢れ、瞳が元に戻り、その場に座りこみ礼愛にごめんねと謝り強く礼愛を抱きしめたところで目映い光が彼女らを照らしサイレンと共に防護服を身にまとった警官たちが数十人現れ)

警官A:君、大丈夫？歩ける？(そばには救急者があり魅音に話かけ)

警官B:竜宮レナ！彼女たちから離れなさい！君たちは包囲されてる。おとなしく武器を捨てこちらに来るように(レナはバットを捨て、行かなきゃと一言二人に残し、経過官の元へ)


大石:間宮リナ。貴女を詐欺容疑で逮捕します(手錠を彼女につけ、パトカーへ連行し)


>魅音たち


(礼愛がお母さんとレナに向かって叫んだところで未来への光が現れ未来に帰るというのはどうでしょう！
過去編は後日談としてまとめるのは。)

（過去→現代:古手神社前）

（前原礼愛）　

》すーちゃん&お母さん

お母さん…!…ううっ……うわあああぁ…!

……ううっ…此処は…古手神社?
…すーちゃん!?……えっ？…!今の声…お母さん!?

（母に強く涙流しながら強く抱き締められて…眩い光に包まれて二人は、現代の古手神社に戻って来ていて…
戻って来た時に…起き上がり…彼女を心配して言った時に…偶々仕事帰りにスーツを着た礼愛の母…現代のレナに見られてしまい…驚き言って）



（了解です(^o^ゞ
それで、行きましょう(^-^)
現代に戻った時に偶々仕事帰りのレナと鉢合わせしてしまい…しかもレナと圭一には、すだま達が戻ってた事を魅音達が伏せていた為に知らない流れでお願いします(>_<)）

すだま:あっ………！(先ほどのことがあり、良かったと呟く)

レナ:二人で遊んでたのかな、かな？(何事もなかったかのように問い)


>礼愛


後日談過去編

魅音は緊急搬送されたものの直ぐに帰宅できた程度の怪我で済み。レナは１ヶ月施設に保護
レナ父も署で話を聞き、レナは数ヶ月のカウンセリングを受診
その当時オヤシロ様を連呼していたという。リナは直ぐに保釈されるも二年の執行猶予
レナ父とレナに二度と近づかない約束をし、雛見沢から追放されたそうです



(了解です！まとめました！)

（前原礼愛）

》すーちゃん&お母さん

お母さん…お母さんごめんなさい…私…お母さんが、過去に苦しい思いしてたの知らずに…

（先程の事を知ってる為に母に近付き強く抱き締めて泣きながら謝り言って）



（詩音さんおはようございますと後日談ありがとうございます(^o^ゞ）

レナ:レナこそ黙っててごめんね！このこと、パパにも話してないんだ。後でゆっくり、三人で話そう。(ぎゅっと抱きしめ、すだまはそっとその場を離れ自宅マンションに帰ろうと)



>礼愛


詩音:すだま、迎えにきたよ。今まで寂しい思いさせてごめんね(圭一からある程度話を聞き、すだまを魅音と共に迎えに行き、一時実家に保護することに決め)

すだま:パパ……ママ……！(涙目になりながらも二人と手を繋ぎ)


>魅音


(とりあえず彼女たちは１ヶ月程度実家に戻り、お互いのこと話あい、今後どうしたいかを話し合いたいと思ってます♪
流石にすだまが可哀想なので(汗)(汗))

（そしてその後に先ずレナ達は…実家に戻った時に）


（前原圭一）

》レナ&礼愛

なっ…!?
あの時にそんな事が、有ったのか…!?

（礼愛が、帰宅したのに驚いたが…更にレナからあの時の話を聞いて…更に驚き…言葉を失っていて）


（前原礼愛）

》お母さん&お父さん

大丈夫だよ♪お母さん(笑)
今のお母さんには、私や変態だけどお父さんがいるからさ(笑)

（お母さんを励まそうと父の事を変態と言って）


（前原圭一）

》礼愛&レナ

オイオイ………親に向かって変態……って…ヤバイ!?

………これを隠さないとな…）汗


（娘が、親に向かって変態と言ってたのでオイオイと言った時に…自分の部屋に監督から貰ったメイド服が、出しっぱなしなのを思い出して…急いで立ち上がり…部屋に移動してメイド服を隠そうとしていて）


（魅音達の方もすだまを迎えに来ていて）


（園崎魅音）

》詩音&すだま

本当に…ゴメンね…すだま…

（彼女に強く抱き締めて…泣きながらゴメンねと謝り一緒に手を繋ぎ帰って）



（了解です(^o^ゞ
圭一の方悪い癖出たので…プロレス技で、お仕置して頂き大丈夫ですよ～(笑)
すだまの方は、何日か経過して気持ち整理を出来た時に当主を本当に受け継ぐ流れに行きましょう(^-^)）

レナ:圭一くん！！！(怒りもあったがメイド服を瞬間で圭一に着替えさせ)


ありがとう、礼愛。すだまちゃんもホントに良い子だよね。礼愛のこともこんなに大事にしてくれて、レナホントに嬉しかったよ♪(ニコッと微笑み)


>礼愛たち


すだま:ううん。パパもママもごめんなさい！私のこと、思ってくれたから厳しくしたんだよね！実はね。過去に行っててレナさんの事件見たんだ……。それと過去のパパやママと話したんだよ(夢だと思われても良い覚悟で二人に話)

詩音………ホントはすだまには話しておいたほうが良かったのかな、魅音。あのあとね、レナさんたちは保護されたんだよ。私や魅音も警察から話を聞かれて………。(あのあとのことを二人はすだまに話し)


>魅音


(了解です(^o^)ひぐらしのゲームなかなか始まりませんね(汗))