☆魅音&詩音の部屋

すだま:………はい。(ばれてしまい正座のままゆっくりと魅音たちに近寄り扉をきちんと閉め)


詩音:私は極刑に一票！！(ビシッと片手を挙げ)


レナ:えっと……レナは無罪がいいな?(目が泳ぎながらもすだまたちに同意を求め)


すだま:えっと、私はレナさんの一言が圭一さんを変態にしたのかと思います。ね、れあ？(滝汗流しながらも必死に無罪を証明し)


>魅音たち


梨花:…………////(さとこの顔が目の前にあり心臓がばくばくしてしまい段々近づくと唇と唇が触れ)


>さとこ

(/梨花はSだと思うのでガンガンせめていきます笑
あと、レナはリナとレナ父を見てオヤシロモード発動→鉈を持ち家出にしようと思いますが本編みたくリナをやりますか？(汗)(汗)
リナさんごめんなさい……;;
それともこの世界では生きさせるのも面白いかと。どちらにしてもオヤシロモード→ウジ虫になりますが)

》すだま&礼愛&圭ちゃん&詩音&レナ

成程……。
かと言って…レナの一言で、興奮した圭ちゃんも悪い!
よって……極刑…メイドの刑に処す!）ええっ

（皆の話を聞いて結論付けて…メイドの刑と圭ちゃんに言い渡して言って）



（前原圭一（ゲスト）

》詩音&魅音&すだま&礼愛&レナ

なっ!?
これだけは勘弁してくれえぇ～!?

（メイドの刑と聞いて勘弁してくれ～と震えながら言って）



（前原礼愛）

》すーちゃん&魅音さん達

そうそう…ってメイドの刑……?


（礼愛もフォローして無罪を主張して言ったが、極刑のメイドの刑と聞いて…首をコテリとなり言って）



（梨花ちゃん達の方は…）

（北条沙都子（ゲスト））

》梨花

梨花………////

（そしてこの後に二人は、主に梨花ちゃんのペースで攻められて…お互い愛して…それから２時間経過していて）


（北条沙都子（ゲスト））

》梨花

はっ…!はっ…!…はっ…!/////

（行為が終わり下着を身に付けていて息を切らしながら横の彼女を見ていて）



（了解です(^o^ゞ
その流れにしました(笑)　
後リナさんのは、オヤシロモードは大丈夫ですが…
すだまと礼愛に止められて…情けをかけて二度と現れない条件に逃がす感じでどうでしょうか？(^-^)）

すだま:メイドの刑………！！園崎家に代々伝わる極刑…(ごくりと唾を飲み込み)
れあ、これは見物だよ！叔父さんのメイド、写真に残そう！(いつの間にカメラを用意し)


レナ:メイドさんの圭一くんかあいいよー(既に目がハートで話が通じない)

詩音:じゃあ早速、圭ちゃんメイドさんにはお手伝いしてもらおうかな？これ、運んでね？(メイドに瞬間で着替えさせられ料理が乗ったお盆を差し出し)
デザートには園崎家自慢のおはぎもありますからね♪圭ちゃん、帰りはその格好で帰って下さいね？(笑いながら)


>魅音たち


梨花:さとこ、しゅき………♪(ぼんやりしているが視界が段々衰え)


>さとこ


(/了解です！ありがとうございます！もう少ししたら園崎家は解散してレナ編へと移行しましょう♪)

（前原圭一（メイド））

》すだま&礼愛&魅音達

く…屈辱だ…罰ゲームでも無いのに）汗
帰りは、勘弁してくれ!…後レナ達も興味津々に見たりカメラを撮るな!）汗

（あっという間に着替えさせられて屈辱的な気持ちになり悔しい表情になっていて…帰りもこの格好でと聞いて…帰りは、勘弁してくれ!と強く言った後に…すだまやレナ達が、興味津々に見てた為に慌てて注意して言って）


（前原礼愛）

》すーちゃん&魅音さん達

うん♪
どうせなら写真より捕まえて…コレクションにしたいよ～はあ…はあ…/////

（すーちゃんの話を聞いて頷いた時に今の圭一の姿にレナ同様に目が、ハートになりながらコレクションにしたいよ～と息を切らして言って）



（梨花ちゃん達の方は…）

（北条沙都子（ゲスト））

》梨花

梨……花…私もですわ……////

（少し落ち着き…彼女の手を強く握りしめて…自分も好きと言って）



（了解です(^o^ゞ）

詩音:根性が足りませんねぇ？あんまり口答えするとおねえに拘束してもらいますよ？(魅音に合図送りながら)


すだま:コレクションはいらないかなぁ～。さっ、皆お腹空いたでしょ、食べよ食べよ♪ママやパパの手作り、久々だな～(はしを持ち並べられた料理を前にいただきますと手をあわせ)


レナ:そうだね。せっかく魅ぃちゃん、詩ぃちゃんが作ってくれたし冷めちゃうよね！いただきます♪レナ、おはぎ大好き♪(こちらも手をあわせいただきますと言い)


>魅音たち



(/とりあえず、梨花編は朝まで待機します！あと、おはぎといえば針を入れた設定にしましょうか？( ￣▽￣))

》すだま&礼愛&詩音達

圭ちゃ～ん～(笑)
手足を縛り…神社に捨てられたいのかな～(笑)

（先程の圭一の口答えと詩音の提案を聞いて…怖い笑顔で、手足を縛り神社に捨てられたいのかな～と彼に言って）


（前原圭一（メイド））

》すだま&礼愛&魅音達

お前らは悪魔か!
ったく………からあああああぁ!!


（二人の恐ろしい提案を聞いて悪魔か!と突っ込み入れた後に取り敢えず自分もおはぎを一つ取り食べたら…口から炎が吹き出してからあああああぁ～!とあたふたして言って）


（前原礼愛）

》すーちゃん&魅音さん達

私もペコペコだよ～♪頂きま～……ってお父さん!?

（自分もお腹ペコペコなの言って…おはぎを食べようとしたら圭一が、炎を吹き出してあたふたしてるのを見て慌てて言って）



（了解です(^o^ゞ
針だとちょっと怖いので、魅音がロシアンルーレットする為に一つのおはぎにわさびやからしやタバスコや七味とか練り込み…特製おはぎを圭一が、食べて炎を吹き出してる状態ですね(笑)）

詩音:圭ちゃん大当たり～！一つしか入ってないのを最初から当てるなんてね(笑いながら皆は安心して食べてね～と言い)


すだま:やっぱり美味しい♪(頬に両手をあて)

レナ:煮物も美味しいよ♪圭一くん、あーん♪(圭一に食べさせるがすだまは直ぐに礼愛の目元を隠し)


>魅音たち

(はーいヽ(*´∀｀)ﾉ♪)

》すだま&礼愛&詩音達


圭ちゃんもこう言う所運が強いよね～(笑)

（当たりを引いた圭一を見てニヤニヤしながら言って）


（前原礼愛）

》すーちゃん&魅音さん達

大丈夫かなかな?
うん♪本当に甘くて美味しいって…すーちゃん突然どうしたの!?

（大丈夫かなかな?と…言った時に自分もおはぎを食べて幸せな笑顔になり言った時に目元が、真っ暗になり慌てて言って）


（前原圭一ゲスト））

》すだま&礼愛&魅音達

部活の時に覚えてろよ…………!
お…おうっ!…アーン…////

（魅音達の話を聞いて部活動の時に覚えてろよ!と言って、レナにアーンされて顔を赤くしながらアーンとして言って）




（ありがとうございます(^o^ゞ）

すだま:これは見ちゃダメ！！///
ごめんね？あっ、あんこがついてるよ？(唇にあんこがついてたため礼愛の唇に唇を重ねてペロッと舐め)


詩音:………もー、皆してイチャイチャ！おねえ、私も何かしてよー！(ラブコメディ的な雰囲気で魅音に無茶振りを言い)

レナ:えへへ♪圭一くん、ホントに変態さんっ(ｸｽｯと笑いながらそんな圭一くん、大好きだよ？と言ってみて)


>魅音たち


(/さりげなくレナから圭一に告白しましたが鈍感な圭一気づくかな？(汗)
それと、ついにひぐらしのなく頃に命がリリースされますね♪楽しみ♪当日は出来るかわからないけど(汗))

》すだま&礼愛&詩音達

を～を～熱い熱いご両人って…アンタ達も!?
って…急に無茶振り言われても……）汗

……後で、甘えて良いよ…ヒソッ

（圭一達とすだまの熱い雰囲気とか見て熱い熱いと言った時に…詩音から無茶振りを言われて…困惑な表情になり…耳元で、後で甘えて良いよとヒソッと言って）


（前原圭一（ゲスト））

》すだま&礼愛&レナ達


を?俺もレナが、好きだぜ仲間として(笑)

（彼女から好きと言われたが、まだこの時は鈍感な為に仲間として好きと返事して言って）




（前原礼愛）　

》すーちゃん&魅音さん達　


んっ……////………んっ……んっ…////…ギュッ


（彼女が、自分の唇にあんこ付いてると言ってキスして舐めて取り…その時に理性飛んで…そのまま普段自分達が、してる大人のキスを彼女にしてしまい）



（今は、まだ気付かないですね(笑)
そうなのですか！Σ（￣□￣;）
知らなかったです((((；゜Д゜)))）

詩音:ありがと、おねえ♪(ニコッ)


レナ:えっと………レナの彼氏になって欲しいんだよ///(照れながら)


すだま:んっ………///(皆が見てるよ//とひそひそ言うが二人はエスカレートしていき段々身体が熱くなり)

詩音:………///ねぇ、大人たちは向こう行ったほうが……//(別室に移動し)

レナ:レナたちもかえろっか？(立ち上がりありがとねと魅音たちにお礼を告げ)


(はい！声優もそのままです！リリース日予定があったけどなくなったのでリリース日が待ち遠しいです！)

》すだま&礼愛&詩音達

………そ…そうだね…////
圭ちゃんにレナ…こっちこっち…!

（すだま達の大人のキスを見て…居づらくなり詩音の提案に賛同し告白してるレナに悪いが、こっちこっちと言って四人は、こっそり部屋を出て行き）


（そして二人は…）


（前原礼愛）

》すーちゃん

…すーちゃん!…すーちゃん…/////

（四人が、出て行ったのに気付いて無くて…キスをして我慢出来なくなり…着てる服を脱いで、お互いに愛して感じていて…そして１時間経過していて）


（前原礼愛）

》すーちゃん

はっ…はっ…はっ…/////

（下着を付けていて自分達の体のあちこちに…お互いの体液が、混ざり…それを見て…嬉しいのと恥ずかしく顔を赤くしていて）



（そして魅音達の家から出た圭一は…）


（前原圭一（ゲスト））

》レナ

さっきの話だけどさ……そのまだ答え出せないよ）俺汗


（レナの彼氏になって欲しいの事の返事を歩きながら彼女に言って…まだいきなりは、答えは、出せないと困惑な表情になり言って）




（をを！Σ（￣□￣;）
今度は、どんな物語か楽しみですね(^-^)）

帰り道

レナ:えっ？なんで？(きょとんとしながら)


>圭一


すだま:………れあ、愛してるよ///(息を切らしながら我慢出来ず、ぐちゃぐちゃな身体を見てれあに申し訳なくなりごめんねと謝り)


>れあ


詩音:さっき、甘えても良いと仰いましたよね？(モジモジしながら)


>魅音

(楽しみです♪)

（前原圭一（ゲスト））

》レナ

いや…何でって言われても……）汗
レナが、俺の事本当に好きなのは嬉しいけれど……////
只…どう返事をしたら良いか困ってさ…）汗
本当に良いのか？レナ?

（彼女から何で?と聞かれて…彼女が、自分の事本当に好きなのは嬉しいけれど…どう返事をしたら良いか困ってさと言った後に…本当に良いのか？と彼女に確認取る様に聞いて言って）

　
（すだま達の方は…）

　
（前原礼愛）

》すーちゃん

私も愛してるよ…すーちゃん…/////

ううん♪…謝らなくて大丈夫だよ♪
…すーちゃん…私自分のやるべき事を見付けたよ…!
もしすーちゃんが間違った道に行かない様に…私が…ずっとずっと支えるよ！

（彼女から愛してるよ…と聞いて顔が赤くなり自分も愛してるよ…と言って、そして礼愛は少しの間魅音達と過ごして自分のやるべき事を見付けて…彼女を間違った道に行かない様にずっと支えるよ！と…手を握りしめて言って）




（園崎魅音）


》詩音

ああ……言ったよ…やろう…/////


（詩音の話を聞いて…頷き…自分も我慢出来ずにやろうと顔を赤くしながら言った時に過去の魅音と現代の魅音達と気持ちが、リンクしてしまい…）



（園崎魅音（大人）

》詩音（詩音）

はっ…はっ…はっ…////

（二人の帰りを待っていた時に突然気持ちが、お互いに高まり（過去とリンクして）詩音とキスをして…そのまま沢山愛されて…行為が終わり…魅音の大切な場所からは、詩音が注いだ液が…溢れていて）



（詩音さんおはようございます(^o^ゞ
此方もそれを聞いて楽しみですよ(^-^)
魅音達の方は、現代の魅音達もリンクしてやった流れにしました(笑)）

レナ:じゃなきゃ告白しないよ～♪(ニコッと微笑み、軽くキスしてみて)
じゃ、私こっちだから！また明日ね♪(方向を指さして笑顔で別れを告げまた明日と言い)


竜宮家

レナ:ただいまー。んっ？お客さん？こんな時間に…??(夜遅くになり、玄関先で女性の靴を発見。父のお客さんだろうかと思いリビングに行くと女の人の悪意ある笑い声。リビングをそっと覗くとレナの表情は段々暗くなり………)


>リナ


すだま:………ありがと♪身体拭かなきゃね？//(犬のように礼愛の身体を舐め、ｸｽｯと笑い)

>礼愛


詩音:………おねえ///(顔を赤くしながら言い)


>魅音

それから数時間後、それぞれ普段通りに戻っていたがレナだけがおかしくなり――――


道端

レナ:あっははは！！！可笑しいと思った！！あっはは。あの女、お父さんに何したのか知らないけど、レナは許さないよ☆(首筋からウジ虫が沸き、痒い痒いと連呼しては掻いてしまい赤くなりウジ虫が道路に落っこちては増えごめんなさいも連呼しはじめ)


それを聞いた近所の人や警察から園崎家へ連絡がいきわたり鉈を持った血だらけのレナが暴走してると通報があり


>魅音たち


(/了解です！そろそろ羽入ちゃん出番です！オヤシロ様として。
レナ暴走させましたあとリナさんもお願いします！)

（前原圭一（ゲスト））

》レナ

んっ……/////
ああ……又明日な♪

（彼女から軽くキスをされて…挨拶して分かれた後に…悲劇の連鎖が起ころうとしていて）



（竜宮家）

（間宮リナ（ゲスト））

》レナのお父さん

もうおじ様ったら～♪

（レナが、帰って来ていたのに知らず…二人は淫らな行為をしていて…それを見たレナは、静かに閉めて家を出て…暫くして鉈を持ちながら高笑いしていて）


（園崎魅音）

》詩音

何で…レナが…こんな事に!?

（大石さんから連絡来て驚き…詩音と一緒にレナが保護されてる警察署に向かっていて）



（そして）


（羽入（ゲスト））
　
》すだま&礼愛

すだま…礼愛……貴女達の出番なのですって…!?
何をやってるのですか!?

（二人の前にいきなり現れて…二人の出番と言おうとした時に…甘い空間に何をしてるのですか!と注意して言って）



（前原礼愛）

》すーちゃん&羽入さん

すーちゃん…////……って……キャアアアアアア!!!!

（すーちゃんからお礼を言われて優しく体を犬見たく舐められた時に…羽入が、現れて今の自分達を見られてしまい…恥ずかしさの余りに悲鳴を出してしまい）

（書き抜かし有りましたすいません(>_<)
リナさんの件と羽入の件了解です(^o^ゞ
レナですが、警察が何とか保護して警察署に居る流れでお願いします(>_<)
まだ暴走してるので、魅音達見ても皆敵と認識して頂き大丈夫ですよ♪）

すだま：きゃー、羽入さんのエッチー(某キャラみたいな台詞を吐き直ぐに魅音たちから許可を得てお風呂で洗い流し洋服を着て)

どういうこと？(きょとんとして)



>礼愛たち


詩音：すだまたちには私から伝えるからおねえは早く警察へ!!(急いでと告げ圭一にも連絡すると告げ)


>魅音


警察署

大石:困りますなぁ竜宮さん。(ため息をつきながら目の前にはレナがいて)


レナ:…………。(口にする言葉はごめんなさいしか言わず、ずっと首筋を描いていて顔もおかしくなっていて)

オヤシロ様が………ついてくるんです……！！レナ、謝っても謝っても許してくれない……！！(涙ながら必死に話していて大石に向かって鉈を降りおろそうと)

大石:こちら大石。竜宮レナを保護した。今すぐ拘束が必要だ応援求む(他の警察員を呼ぶが無線は魅音も盗み聞きしていて)


>魅音たち


(了解しました！魅音は映画でトランシーバーを持っていたためその設定を使いました！あとは魅音に任せます！時間との戦いになります。
羽入が許してくれたらレナはおさまるのはどうでしょうか？)

（羽入（ゲスト））

》すだま&礼愛

オホン!
改めて説明するのです……。
近い内にレナが、大きな過ちを起こすのです…。
それを二人が、止めて説得するのです…。


（暫くして落ち着き着替え終わった二人に席払いをして…これから起きる事を真剣な表情になり詳しく説明して言って）


（前原礼愛）

》すーちゃん&羽入さん


…そ…そんな!?
お母さんが、過ちを!?

（話を聞いて…かなり驚き言って）


（そして魅音は…）


（園崎魅音）

》詩音&すだま&礼愛　
　
分かってる!

圭ちゃんの方頼むよ!

（そう真剣な表情に言った後に…警察署に向かって行き）



（そして…）


（羽入（ゲスト）


》レナ　

レナ…良いですよ…反省してるので許すのです(笑)

（レナの心の中に現れて…優しく許すのですと彼女に言って）



（了解です(^o^ゞ
今魅音は、急いで警察署に向かってる流れにしました。
羽入の方もレナの心に現れて許す流れにしました(^-^)
だけど後で、リナの件又暴走してあの過ち場面になる予定です(^o^ゞ）

詩音:はい！もしもし圭ちゃん?詩音です！(圭一に電話をし、かくかくしかじか説明して)

>圭一


すだま:私たちが叔母さんを説得すれば良いんだね？(きょとんとして)



>礼愛たち


詩音:すだま、礼愛。よく聞いて。レナさんが暴走してて私警察署行くから二人は留守番を………(言いかけた時、すだまから私も行くと言われ危ないからと止めるがすだまは反対して)


すだま:私たちがいかなきゃいけないの！未来のために……。私たちを信じて！(必死に詩音を説得して)


詩音:わかった。魅音には私から説明します。それと危なくなったら大人に助けを求めること、逃げること。わかった？(二人に言い聞かせすだまは小さく頷いて警察署に三人は向かい)


>羽入たち

レナ:…………ふにゃー。(その場で安心し意識を失い)

>魅音たち


(了解です！噂を聞き心配になりリナが警察署に来るのはどうでしょ？
父はレナの帰りを待ってる感じで)