園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(詩音さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
今コロナが、かなり各地で拡大してますので…体調等には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(詩音さんこんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
明日から8月になりますが、今もコロナが拡大してますので……小まめの水分補給と手洗いして体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(詩音さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
まだ忙しいのでしたら体調本当に気を付けて下さいね(>_<))
(詩音さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
暑いので、水分とか小まめに補給して気を付けて下さいね(>_<))
詩音:お姉、お久しぶりです……!色々本体落ち着いたので久々に来ました!以前ほどは来れませんがまたよろしくお願いいたします!(ペコリと頭下げ申し訳なさそうに)
こちらはかなり暑いです。ひぐらしの時期あっという間に終わってしまいましたねぇ……。
酉ないけど偽物ではありませんよ?
》詩音
を?詩音久しぶりだね~~(笑)
元気そうで良かったよ♪
来れる時で、大丈夫だよ♪
こっちも暑いよ~…まあねぇ~)汗
大丈夫♪分かってるよ♪
もしあれなら…時間少し進めて新しい展開とかどうかな?
詩音:本体は夏バテになりかけてますが全然元気です(^^)
少し余裕が出てきたので!
その方が有難いです(^_^;)
忙しい時期に突入したらまたペース下がると思いますがそれなりに顔出しますね!
》詩音
それを聞いて安心したよ~♪
又忙しい時は、来れる時で大丈夫だよ♪
そうだね…話は、すだま達が高校受験終わった時に、こっそり村に戻って来て…古手神社に移動した時に人を殺した償いとして…オヤシロ様(羽入)により過去の時間に飛ばされて…この時間で、自分達がこの先何をすべきか見付ける感じの展開どうかな?
一応過去だから昔の私達や現代の私達も出るよ♪
(あれから暫く経過してすだま達も高校受験を無事に終えて…今までその翌日の話から始まり…)
(前原礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん♪……息抜きで、こっそり村に戻って見ない?(笑)
(より女性らしく成長した礼愛が、すだまに息抜きでこっそり村に戻って見ない?と笑顔で言って)
(その頃に村の方では…)
(園崎家の屋敷)
(園崎魅音)
》詩音
………なっ!?
何も触って無いのに…この皿が綺麗に真ん中に割れる何て…不吉だね…)汗
(立ち上がり部屋の外に出ようとした時に部屋に飾っていた皿が突然真ん中に綺麗に割れたのを見て…驚愕し……何か不吉な予感がすると表情少し暗くなり呟き言って)
(大丈夫ですよ♪
新たに絡み文出しましたので、又宜しくお願いします(>_<))
すだま:けど、大丈夫かな?(以前のことをトラウマに思い小声でよそよそしながら問い)
>れあ
詩音:お姉……?………梨花ちゃまのところでお祓いしてもらいます?(きょとんとしながら不安気そうに)
ありがとうございます!よろしくお願いいたします!
》すーちゃん
大丈夫だよ~(笑)
変装して行けば、バレ無いよ♪
(彼女が、よそよそしく小声で言って来た為に安心させる様に変装して行けばバレ無いよ♪と言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
いや……多分此処までやらなく多分大丈夫だよ…。
それに…今の所すだま達も問題起こして無いしね…。
(スーツを着た詩音に心配されて言われたが、多分此処までやらなくて大丈夫だよと安心させる様に言って、心配の種のすだま達も…今問題起こして無いから…安心していて)
(だが……)
(古手神社)
(羽入(ゲスト))
》梨花
梨花…あの二人の心には、まだ鬼が完全に消えてませんなのです……。
(紗都子が、まだ寝ていた時に…先に起きていた大人の梨花の側で羽入もあの二人を暫く見ていたが、心の鬼は完全に消えて無い事を伝えて言って)
(此方こそです(^-^)
もし大丈夫なら梨花ちゃんをゲストで、やって頂けないでしょうか?(>_<))
すだま:変装………(タンスから地味目な服と変装メガネなど持ってきて)
これ、前にいつか使うかなって思って買ったんだけど良かった~。葛西おじちゃんみたいなことしたくてさ~(メガネをかけポーズを決めどや顔で)
>れあ
詩音:まぁ何かあればどっかから連絡来ますよね?それより魅音、久々にデートしませんか?(魅音の耳元で囁き)
>魅音
梨花:……!!嫌な予感しかしないわ。羽入、あの二人に何かあったら激辛シュークリームたべるわよ(少しでも場の雰囲気を和ませようと羽入に言い)
>羽入
(了解しました(^o^))
(前原礼愛)
》すーちゃん
をを!…流石すーちゃん用意周到~(笑)
(彼女が、タンスから出して来た服とメガネを見て話を聞いて用意周到だね~♪と笑顔で言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
まあ…来て欲しく無いんだけれどね…)汗
…ッ!…////
そうだね…行こうか詩音♪
(二人の連絡は、来て欲しく無いと言った後に…彼女から耳元で言われてドキン!として顔を赤くした後に…軽く咳払いして誤魔化して…改めて賛同して行こうか♪と言って)
(梨花ちゃん達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花ちゃん
あうあう~~!梨花止めて下さい~!
この前もちょっと梨花と紗都子が夜のお楽しみしてるのを覗いて見てたら翌日に激辛キムチを食べて…ボク死にかけた所何ですよ~)泣
(彼女の恐ろしい刑?を聞いて表情青くしながらあうあう~と言って…前に偶々に梨花達の夜のお楽しみを覗いてしまい…翌日にキムチの刑をされて死にかけた事をウルウル泣きながら言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ)
すだま:ふふふ~隠し芸でも使えそうでしょ?(これ、れあのねと一式さしだして)
>れあ
詩音:魅音何処に行きたい?(腕を組、イケメン顔で言い)
>魅音
梨花:だって、貴女が悪いじゃない…!(悪そうな顔で言って)
それより、あの二人、どうする?何か悪い気配を感じるのよ(過去の経験上心配して)
>羽入
すだま:ふふふ~隠し芸でも使えそうでしょ?(これ、れあのねと一式さしだして)
>れあ
詩音:魅音何処に行きたい?(腕を組、イケメン顔で言い)
>魅音
梨花:だって、貴女が悪いじゃない…!(悪そうな顔で言って)
それより、あの二人、どうする?何か悪い気配を感じるのよ(過去の経験上心配して)
>羽入
すだま:ふふふ~隠し芸でも使えそうでしょ?(これ、れあのねと一式さしだして)
>れあ
詩音:魅音何処に行きたい?(腕を組、イケメン顔で言い)
>魅音
梨花:だって、貴女が悪いじゃない…!(悪そうな顔で言って)
それより、あの二人、どうする?何か悪い気配を感じるのよ(過去の経験上心配して)
>羽入
(前原礼愛)
》すーちゃん
うん~(笑)
これだと誰からも私達とバレ無いよ♪
これが私の?
…………どうかな?すーちゃん?(笑)
(話を聞いてこれだと誰からも私達とバレ無いよ♪と言った時に彼女から自分のも出してくれたのを見て、出してくれた変装の服や道具を使い…地味な婆さんに早変わりして彼女に聞いて言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
…ドキン!…そ……そうだねぇ~……久しぶりに学校でも覗いて見る?(笑)
(彼女から腕を組まれながらイケメン顔で、言われて更にドキン!となったが、久しぶりに学校の方覗いて見る?と聞いて言って)
(梨花ちゃん達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花
それを言うなら梨花達が、悪いなのですよ~…)汗
お互いにあんな声出してたら気になり覗きますなのですよ~)汗
話は、戻して…このまま見過ごすと二人の鬼が、完全に覚醒して又村に血が流れかね無いのです………。
………圭一達には悪いのですが、二人には自分達のした罪の重さを本当に償うのと…今後自分達が何をすべきか、見付ける為に過去の時間に送ろうかと考えています。
(彼女の話を聞いて更にあうあうしながら、彼女達があんな声出してたら覗きますなのですよ~と言った後に……けれど梨花も以外と可愛い声出すのですね…(笑)と少し茶化して言った後に…本題に戻り彼女からすだま達をどうするかと聞かれて、このまま見過ごすと二人の心の鬼が、完全に覚醒して又村に血が流れかね無いので……二人に自分の罪の重さを償うのと今後自分達が、すべき事を見付ける為に…過去の時間に送る事を真面目な表情で彼女に言って)
すだま:に……似合うよれあ!(回答に困り間が空いた時間もあったが両手をパチンとあわせて似合うと笑顔で言い)
じゃー古手神社へ、レッツゴー!(片手を挙げ古手神社に向かう道中、近所のおばちゃんに見つかり)
通行人:あら~、れあちゃんにすだまちゃん?二人共仲良いわねぇ!お父さん、お母さんは元気?また家にも遊びいらっしゃいね
すだま:ななな何でわかったの?……あ、いや。じゃあさよなら~(ペコリと頭下げれあの腕をつかみそそくさと逃げて)
>れあ
詩音:そーですね!圭ちゃんたちも案外いるかも?(ニヤニヤしながら魅音に言い)
>魅音
梨花:もーその話は良いのですぅ!(ぷんすか怒り負けを認めたくなくついぷくーと頬を膨らませ)
………そうね。あの子たちにはお仕置きが必要だわ。園崎の家から追放されたとはいえまだ鬼が完全に消えたわけではないもの(顎に片手をあてながら彼女たちのことを考えていた。何故こうなったか考える良い機会だと思い私も協力するわと羽入に真剣な目で言い)
>羽入
(梨花ストーリーで質問です!梨花、羽入はすだまたちの現場を見てますか?それとも居合わせないことにしますか?)
(前原礼愛)
》すーちゃん
はぅ~…何か誤魔化されたけれどいっか(笑)
…ってバレてる~!?
ちょっと…出掛けて来ます~!)汗
(彼女に何か誤魔化されて言われて何か腑に落ちない感じだったが、まあ気にせず彼女の合図と共に出掛けたら近所のおばちゃんに見付かり慌ててしまい…直ぐ様誤魔化して急いで逃げて移動していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
…圭ちゃんは、この時間帯学校に居ないでしょ)汗
………………………詩音…もし二人が、このまま何事も無く高校無事に卒業したら…私は、園崎家を私達の代で終わらそうかと考えてるよ………。
(彼女の話を聞いて…今の時間なら圭ちゃんは、役場で仕事してるから居ないよと言って…部屋を出て…一緒に靴を履いて…外に出て暫く歩いた時に横の詩音に…二人が、このまま何事も無く高校まで卒業したら…園崎家は、自分達の代で終わらせると…真剣な表情になり彼女に言って)
(梨花ちゃん達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花
……梨花ありがとうございますなのです……。
(彼女も協力すると聞いてまだ真剣な表情で、お礼を言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
現場の方は、羽入が見ていて…梨花ちゃんに報告してる感じです(^-^))
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