園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(前原礼愛)
》すーちゃん
……えっ……今の脹らみって……?
……う……うん……)汗
……すーちゃん……膨らんでるよ////
(彼女が、頷いたのを見てお互い下着付けたまま潰すと……脹らみに気付き……彼女かお願いされて……軽く触り……膨らんでるよと顔を赤くして彼女に言って)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&レナ&詩音
……圭ちゃん…………レナ…………うるっ
詩音………ナデナデ…
(圭ちゃんからそれは、違うと言われて更にレナからも誰の責任でも無いと聞いて……顔を上げて目をうるっとしながら言って……そして横で泣きながら言ってる詩音を見て背中を優しく撫でて落ち着かせようとして)
(前原圭一)
》レナ&魅音&詩音
詩音も落ち着けよ!)汗
レナの言う通り運が、悪かった……のも有るし…それに……これから二人が、又誤った方向行かない為に俺達が、居るんだろ?
(泣きながら言ってる詩音に落ち着けよと慌てて言って……レナの言う通り…運が悪かったのと……だけど二人が又誤った方向に行かない為に俺達が、居るんだろ?と真面目な表情で言って)
>れあ
んっ……やった~!圭一おじさんを見返せるぞー(まだ根に持っていてガッツポーズをして)
これでバイトしても恥ずかしくないよね?///(接客業を希望していて魅音の胸元がうらやましくてそれを批判され悲しかった)
>魅音たち
詩音:みんな、ごめん…。魅音もごめん……!わかってるはずなのに責任しか出てこないの(涙を拭きながら)
レナ:わかるよ。けど詩ぃちゃん今は落ち着いて考えるのが優先。圭一くんの言う通り、落ち着いて?(ハンカチを差し出しニコッとし)
(前原礼愛)
》すーちゃん
お父さん……すーちゃんの胸の事残念そうに言ってたものね……)汗
全然恥ずかしくないよ(笑)
だけど……すーちゃんの心とか全部礼愛のだけだよ……ギュッ!
(彼女の話を聞いて……自分の父が、残念そうに言ってたのを覚えていて……更にその姿なら全然恥ずかしくないよと笑顔で言って……すーちゃんの心とか全部礼愛のだけだよ!と言った後に彼女をより強く抱き締めて言って)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん&レナ
………詩音だけが、悪くないから……)汗
今は、圭ちゃんの言う通り……出来る事をやろう……
(まだ泣きながら自分を責めてる彼女に慰めながながら……自分は、涙を軽く振って…彼女に今出来る事をやろうと言って)
(前原圭一)
》魅音&詩音&レナ
…………詩音……。
まだ手遅れになった訳じゃないから………だから…出来る事をやろうぜ……!
……あっ……悪い……俺の方は、この後役所で打合わせ有るから……)汗
もし話が、又変更や纏まったら今レナが、居るからレナに連絡頼む……悪い)汗
(圭一も詩音を励まして慰めながら言ってた時に時計を見たらこの後役所で、打合せ有るからと皆に謝り……何か話の変更や纏まったらレナに連絡頼むとお願いして……いそいそとお邪魔しましたと役場に急いで向かって)
(園崎魅音)
》圭ちゃん&レナ&詩音
此方もゴメン圭ちゃん忙しい時に……分かったよ……)汗
(彼が、打合わせと聞いて……忙しい時にゴメンと謝り分かったと言って……見送り)
(因みに圭一は、村の役場の土木課に所属しています(^^))
>れあ
ありがとう!驚かせてやるんだから!!(ふんっと鼻息をたて怒りでいっぱいでけど礼愛に言われて嬉しくて泣きそうになり感情が忙しくなり)
>魅音たち
詩音:ありがとう、皆!圭ちゃん仕事頑張ってね。(こちらも見送り3人になり話を進めようとして)
レナ:じゃあ、見守った報告とか誰がいくとかはその都度電話で連絡するってことで大丈夫かな?(二人に確認し大丈夫か訪ね)
(/おお!カッコいいですね(^^))
(前原礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん……////
(そして二人は、最初以上に深く愛しあい……時間は、行為が終わりが……夕方になっていて)
(前原礼愛)
》すーちゃん
ふーっ……ふーっ……////
夕方になったね……(笑)
(行為が終わり……下着を付けて息を切らしながら時計と外の景色を見て夕方になったねと横に居る彼女に言って)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》レナ&詩音
うん……私は、それで大丈夫だよ♪
(又場所を戻りレナの提案に賛同し……話は纏まりレナも帰宅し此方も夕方になっていて)
(園崎魅音)
》詩音
……………ギュッ……………うっ……うっ…………うっ……
(レナが、帰った後に……彼女に抱き付き今まで泣かない様に我慢していたが、気の緩みで泣いてしまい)
(圭ちゃんのポジションなら相応しいと思いまして(^-^))
>れあ
んっ………♪(そうだねと告げゆっくり身体を起こしてれあを真っ直ぐ見ていて)
れあ、夕飯二人で作ろ?(顔があかびたままれあにゆっくり告げ)
>魅音
詩音:………泣(魅音につられ二人で泣きわめき)
(/なるほど!)
(前原礼愛)
》すーちゃん
うん♪
その前に汗流そう~////
私が、すーちゃんの背中流して上げるよ(笑)
(彼女から夕食一緒に作ろうと誘われてうんと返事をして……その前に汗長そうと顔を赤くしながら言って)
(魅音達の方は……)
》詩音
詩音……私……私は、親として……あの子に……うっ……うっ……)泣
(お互いに抱き締めながら泣きわめいて言って)
(はい(^-^)
因みに今回の打ち合わせに内容により……まだ返答出来ない状態で、圭一は悩む予定です……その内容は、村のリニューアル計画で……今の自然の村から都会見たくリニューアル計画の内容で……因みに情報が、漏れてそれを聞いて……すだまと礼愛は一足早く反対派にしようと考えてますがどうでしょうか?)
>れあ
そうだね……♪ありがとう。洗濯もしなきゃ///(愛した証の液で下着がびしょ濡れであり、れあがこんなにもびしょ濡れにしちゃったからとクスッと笑いながら自身の下着を見つめ、笑みを浮かべ熱くなった下腹部が熱を帯びていてそれでもれあと一緒にゆっくり立ち上がりお風呂場へ行き洗濯をしながら一緒に二人でお風呂に入り数分が経過していて)
>魅音たち
詩音:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(うぅっと涙を流しながらもひたすら謝り続けては数分後、涙を出しきった詩音は涙がこれ以上でないことに気づいて魅音を見つめて前向きに考え始め)
詩音:……魅音。いつまでも泣いてたら(グスン)二人の為にならないよ!私たちあの子の親でしょ?(しっかりしようよと言い自ら乗り越えようとしてあの子たちも頑張ってるよと魅音を励まし)
詩音:もう何が起きても驚かない、泣かない!二人で約束しよ?(首を傾げ、二人だけの決めごとを作り)
(/それは賛成です!なんか村らしいっていうかドキドキします(*´ω`*)
ロルにちょっと問題ないか不安でしたが問題ない程度に考えました(^^;)
(前原礼愛)
》すーちゃん
ふうっ……こうしてすーちゃんと一緒にお風呂入るの良いよ~♪
(あの後に彼女の返事を聞いて……彼女と自分のバスタオルを持ち移動した時に……自分の濡れた下着と彼女濡れた下着を洗濯機に入れて……彼女の方を見て私達の愛した証だねとクスッと言って……バスタオルを巻いて彼女にもバスタオルを渡して……ゆっくりと二人で、浴槽に入りながら寛いでいて)
(その頃に圭一達の方は……)
(前原圭一)
》レナ
……ただいま…………)汗
(仕事が、終わり帰宅したが……複雑な表情になり今日の打ち合わせの内容を皆には、まだ言えずに居て)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》詩音
…………!
そうだね……泣いてたって何も変わらないしね……
うん……二人で、この先協力して頑張ろう!
(彼女の言葉を聞いて……ハッ!となり自分も泣くのを止めて更に彼女の約束事に賛二人で……協力して頑張ろうと言って)
(ありがとうございます(^-^)
ロルの方は……大丈夫ですよ~(^-^))
>れあ
すだま:ふぅ~♪良い湯だねぇ……
(髪の毛もミニタオルで巻き湯に浸るなり年寄り染みたことを言い目が棒になりながらのんびりとしていて。至福の時間を噛み締めていてこのまま何も無いと良いなぁっと呟き今の平和に感謝していてのぼせ気味になっていて)
>圭一
レナ:お帰り♪どうしたの?顔色悪いけど……
(雰囲気がいつもより暗いため体調崩したのかなと思い心配になり圭一の顔を覗きこんでみてもしかしてさっきの話し合いで気になることがあるのかなと思い訪ね)
レナ:さっきのこと、何か気になるの?
>魅音
詩音:あの子たちは大人になろうとしてる!私たちが大人じゃなくて守れないよっ!
(ボディーガードという職業柄尚更しっかりしなきゃと思い魅音をおもいっきりぎゅっと抱きしめて)
(/ありがとうございます!)
(前原礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん……まるでお婆ちゃん見たいな事言ってる……クスクス(笑)
……すーちゃん……?
(先程の彼女の年寄り染みた発言を聞いてクスクス笑って言ってたが……その後に彼女の様子が少し可笑しかったの気になり心配して呼び掛けて言って)
(圭一達の方は……)
(前原圭一)
》レナ
…………レナには心配させたく無いからな……)汗
実は、そうなんだ……
まだ決定違うけれど……今日の話し合いで市の面々と村の事で、話し合いしたのだけど……
まだ返事はして無いが……決まったら村全体が後々に都会見たくなってしまうんだ……
(彼女に今日の事を聞かれて……彼女には心配させたく無い為に……彼女だけに…今日の話し合いの経緯や……もし決まったら村全体が都会化する計画の事を難しい表情になり言って)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》詩音
…………詩音……!
今のアンタ格好良かったよ……////
………ンッ……////
(彼女により抱き締められて渇を言われた時に……此方も強く抱き締めて……今の詩音格好良かったとと顔を赤くしながら言って……彼女の唇に優しくキスをして言って)
(了解です(^-^)
ミスは、気にしないで下さい(^-^)
圭一の方は、先にレナにだけ事情を話しました(^o^))
>れあ
すだま:Zzz
(ぶくぶくと泡音を立てながら沈みかけ寝ぼけていて彼女の問いかけに気づかず)
>圭一
レナ:そうだったんだ……。レナは反対かなぁ。圭一君レナが雛見沢に引っ越してきた理由、覚えてるよね?圭一君自身もレナと少し似てるよね
(反対するが今反対しても仕方ないと分かっていながらもやはり話を聞いては黙っていられず)
>魅音
詩音:んっ……ありがとっ
(魅音の口づけに対して受け入れ軽くキスして)
(/ありがとうございますm(_ _)m)
(前原礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん!?
すーちゃん……しっかりして……すーちゃん!?)驚汗
(沈んでる彼女に驚き……彼女を抱き抱えながらしっかりしてと言った後に風呂場から出て軽くタオルで、自分や彼女の肌を拭いて下着とTシャツを着て彼女にも着せて……リビングの椅子に座らせて団扇で、扇ぎ心配していて)
(圭一達の方は……)
(前原圭一)
》レナ
……ああ……覚えてる……コクり
お互いに暗い過去を捨てる為に引っ越して来たからな……
……只俺も反対と言いたいけれど……向こうは、手配
とかしてるから下手したら村全体に損失分を請求しかね無い……)汗
それに……俺一人なら首を覚悟で、強く言えるが……今は…レナや礼愛が居るから……巻き込む訳にはな……)汗
(彼女の話を聞いて……彼女が、引っ越して来た理由を覚えていて頷き言って……お互いに暗い過去を捨てる為に来たと苦い表情した後に更に……今はレナや礼愛が、守るべき家族が居るから巻き込む訳には行かなくて反対として言いたいたが……向こうに強く言えずにいて)
(園崎魅音)
》詩音
……格好良い事を言うから………こんな気持ちにさせたのだから……責任取ってよ……////
(唇を離した後に彼女の耳元で、格好良い事を言ってこんな気持ちにさせたのだから責任取ってよ……と小声と顔赤くしながら言って)
(本体1度失礼します(^o^ゞ)
>れあ
すだま:ほぇ……??
(頭から泡が出ていて何がなんだかわからない状態でいて辺りを見渡していて完全にのぼせて)
>圭一
レナ:私たちはなにがあっても家族だよ?だから私も、一緒に反対する!それに村の署名活動すれば大丈夫だよっ、だよっ♪
(圭一の手を取りニコッとしていて)
>魅音
分かってる……♪
(魅音の服をゆっくり脱がして)
(/大丈夫ですよ(^^)d
本体が仕事多忙な時もあり疲れてなかなか返信出来ずごめんなさい(´・ω・`)
最悪来れない日もちょこちょこ増えるかもですが週に数回は来るようにします(*´ω`*))
(前原礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん……大丈夫?)汗
お茶飲める?)汗
(まだのぼせて意識が、はっきりして無い彼女を見て側で心配して言った後にお茶飲めると聞いて言って)
(前原圭一)
》レナ
………レナ………………。
悪い一人で、抱えてしまい……そうだな……レナの言う通りだ。
なら明日にでも皆に連絡しないとな。
(彼女に手を握られながら言われて…自分一人て悩みを抱えてた事を謝り……彼女の言う通りだと何時もの笑顔で、言って…なら明日にでも早めに皆に連絡しないとなと言って)
(魅音達の方は……)
(園崎魅音)
》詩音
………………/////
(彼女の返事を聞いた後に彼女に服を脱がされた後に…そのまま寝室に移動し…彼女に押し倒されて…沢山愛されて……時間も気付けば夜になり……)
(園崎魅音)
》詩音
……はーっ……はーっ…詩音?…////
(彼女に沢山愛されて……彼女が、風邪引くと悪いからと自分の脱いだワイシャツを彼女に静かにかけてくれた事に気付き言って)
(詩音さんこんにちはとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
後来れる時で、大丈夫ですよ(^-^)
体調に無理をしないで下さいね(>_<))
>れあ
すだま:大丈夫……♪
(笑顔で大丈夫と告げて)
>圭一
レナ:なら礼愛たちにも連絡しなきゃだね
(指折り数えながら圭一に告げ)
>魅音
んっ……。おはよ、いつの間にねてたね
(目を擦りながらありがとうと告げかけてくれたお礼を告げ)
(/ありがとうございますm(_ _)m
明日は外での仕事+会議のため返信する時間がないと思います(^^;
遅くても次は週末を目処に返します!;
急に仕事かわったので)
(前原礼愛)
》すーちゃん
良かった~~♪
じゃあすーちゃんは、このままゆっくり休んでいて(笑)
私が夕飯作るから♪
(聞いて安心し笑顔になり……このままゆっくり休んでいなよと優しく言って……自分が、夕飯作る事を言って)
(圭一達の方は……)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
ちょっと待てレナ……礼愛達には、この事伏せて置こう……
(彼女の礼愛達にも知らせないとを聞いて……二人には、この事伏せて置こうと複雑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音
……そうだね……////
…………逞しかったよ詩音……クスッ
(起きた彼女の話を聞いて……顔を赤くしながらそうだね言って……女の顔しながら逞しかったよ…と彼女に言って)
(いえいえ(^-^)
忙しいのでしたら体調には、本当に気を付けて下さい(>_<)
後無理しない程度に返信して頂き大丈夫ですよ(^o^;))
(詩音さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
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