☆魅音&詩音の部屋

(そして教員の身体は何個かに切断され……)


すだま:あー。楽しかった♪れあ、これ臭いからさ何処に埋める？親父臭いわぁ(あははと笑って切断された遺体を見て何も思わずニコニコと笑って何処に埋めるか訪ねるがそのとき人？オヤシロ様？の気配がして)

すだま:なんか気配感じるんだけど気のせいよね？(実は男子生徒が目撃していて背後には羽入がヒタヒタと小さな足音を立て)


男子生徒A:せ、せんせー!!!そ､園崎さんと前原さんが……ひ、人殺ししててっ！！！(直ぐに知恵に告げにいくが教員室はざわめいていて)

知恵:そんなことないでしょっ！さもうすぐ授業だから教室に戻りなさい？(落ち着かせようとするが彼はパニックしていて)


男子生徒A:ひ、人殺しーー！！(ぎゃああっと悲鳴をあげ)

知恵:仕方ないわね。様子みにいくわよ。(すたすたと体育館裏に向かいすると人はおらず先生の遺体だけがあり)


すだま:やっば!!!どうする？どうする？けど、ばれないよね？(しかしオヤシロ様が背後から近づいていて)


(/こんな流れにしてみました。フィクションなんでところどころ変わりますが(￣▽￣;))

(そして……)

(前原礼愛)

》すーちゃん&知恵先生&男子生徒&羽入

……!……すーちゃん……私の方は、何か背後から凄いブレッシャーを感じる…………うわっ!?

(彼女からどうしょう……どうしょうと言われた時に背後から強いブレッシャーを感じ振り向いたら赤目をしたオヤシロ様が、自分たちの背後に居た事に驚き言って)


(大丈夫ですよ～(^-^))

すだま:大丈夫、落ち着こっ！というかこの場所から逃げよう！(深呼吸して後ろを見ないようにし)


知恵:とりあえず警察に連絡しないと!!(事務室に戻り警察に連絡して)


数時間後

警察A:先生、犯人の指紋から子供の指紋が検出されました……DNA検査の結果………。何か心辺りありますか？

知恵:うっ嘘？！(二人の指紋だとわかり青ざめ)


その頃二人は

すだま:疲れた～……私たち、何処にいけばいいんだろ？(家に帰っても何されるかわからないしと思ったが詩音に見つかってしまい)


詩音:すだま、礼愛ちゃんどうしたの？(裸足の二人を見て驚き家に連れてきて)


すだま:ははっ。あははは！終わった。私の人生。れあ、ありがとねゲーム終了。私たちの負けだよ(腰を抜かして笑っていて)


(/先に警察から説明受けた魅音がケジメつけるために爪はがしの拷問してから警察につきだしてください(*^^*))

》詩音&すだま&礼愛ちゃん

…………すだま!アンタは……やっては、ならない事をやった見たいだね……
……詩音!すだまを連れて来な……ケジメを付けさせるしか無いよ!

(家の中からゆらりと現れて二人が、帰る前に赤坂さんから学校での事件を聞かされて間違い無いと言われてしまい……座り込んだ彼女を見ながら鬼の表情で、ケジメを付けさせると言って……詩音にすだまを連れて来なと強く言って!)


(前原礼愛)

》すーちゃん

すーちゃん……!

(戸惑いながらも彼女は、連れて行かれるのを黙って見てるしかなくて……)
　

(園崎家：秘密の地下牢)


(園崎魅音)


》詩音&すだま

……さてアンタ……自分が、した事分かってんのかい!

(秘密の地下牢に連れて来て彼女を縛り拷問の前に自分のした事を分かってんのかい!と強く言って)


(了解です(^-^)
場所を地下牢まで移動した事にしました(^-^))

詩音:まさか、おねえ……！！(過去の経験からまさかとさっしたが鬼魅音にはかなわず)


すだま:はい………！！(ごくりと唾を飲み込み拷問道具を見てはやはり声がこみ上げ)

すだま:いや………！！怖い！ママ、助けて！パパ……！！(悲鳴は部屋にまで聞こえるほどだったが詩音は目を閉じごめんなさいすだまと謝るだけで)

すだま:なんで助けてくれないの…？私は只、アイツが邪魔したから消しただけ……！そんな怖い顔しないで！(涙ぐみながら魅音にしゃがみつき反省の顔色を見せ)

園崎家
レナ:礼愛。すだまちゃんと何したの？(おりょうに言われて部屋で話すようにとそのため部屋にて親子話して)

レナ:………すだまちゃん。もしかしたら………！！(魅音の件を想いだしては過去のことをきちんと礼愛に告げ圭一に起きたこともきちんと最初から話してその時、すだまの叫び声が聞こえて)


(/はーい！本編レベルでやっちゃってください！詩音は泣きながら見てるしか出来ない状況です(^^;)

(前原礼愛)

》お母さん達


…………ごめんなさい……私とすーちゃんは、人を○しました……うっうっ……

(その頃に園崎家では、レナや圭一達も呼ばれて彼女から話してと言われて……泣きながらシフト達が……人を○した事を皆に言って)


(前原圭一）　

》レナ&礼愛達

な……何でそんな事を!?)汗

今の声は！

(彼女から事情を聞いて……表情青くなり……同じく叫びと悲鳴に気付き今の声はと言って)


(魅音達の方は……)


(園崎魅音)

》詩音

それが、どう言う事か分かんないのかい馬鹿娘!
アンタのした事は……園崎家全体にドロを塗ったのと同じ何だよ!

覚悟は、良いかい?……ギロッ!

(自分に抱き付きながら謝る彼女を見て……彼女のした事は、園崎家全体にドロを塗ったと同じと鬼の表情のまま言って……そして彼女に覚悟は、良いかい?と低い口調で言って)

(そして暴れる彼女を無理矢理拷問機械に固定し……両指の爪を剥がして行き彼女の悲鳴が、響き渡り……詩音は、目を閉じて何も出来ずにいて……
そして約20分後に……)

(園崎魅音)

》詩音&すだま

本来なら晒し首に妥当するケースだけど……この位で、済ませたのだから感謝しな……!
詩音絆創膏用意してやんな……後礼愛ちゃん呼んでやりな……二人にしてやろう……

(罰は、終わり詩音の方を向いて絆創膏用意してやんなと言って……更に本来なら晒し首に妥当と言ったが……やはり親心かこの位で済ませたから感謝しなとすだまの方に向いて言って……そして礼愛ちゃんを呼んでやりなと言い……暫く二人にしてやろうと……鬼の表情では無くて親の表情で泣くのを我慢して言って)


(了解です(^-^)
爪を剥がし終わりまでしました(^o^;)
詩音は、トラウマですからね……(>_<))

すだま:………グスンッ。痛いよ。痛いよ……！！(涙が止まらず魅音にごめんなさいごめんなさいごめんなさいとひたすら謝り)


詩音:はい……！(涙流しながらも指示通り動いて)


すだま:………れあ～～！！(変わり果てた姿で彼女の前で泣きまくり)


怖かったよ、痛かったよ！(ずっと泣いていて)


その頃詩音たちは


詩音:おねえ………すだまに厳しすぎじゃ！あの拷問は私だけで十分なのに(涙ながら話して)

ピンポーン

おりょう:魅音、詩音警察だ。すだまにケジメつけさせたんだな。今度は詩音、お前がケジメをつけさせな(真っ直ぐ詩音を見るが詩音は否定して)

詩音:嫌っ!!あの子を離さない……！！(警察に引き渡したくないと言うが警察官は法律上こうするしかない。未成年の犯罪は暫く少年院行きだ安心しろ、前原さんは話を聞くだけで済む。と告げるが詩音は何故すだまだけ？とパニックしていて詩音を数人で拘束しては部屋に入り二人のいる部屋に行き)


警察官:園崎すだま、逮捕する!!前原礼愛。君は事情徴収のために身柄をほしい(二人を暴れないように数人で手首を縛りパトカーへ連れていき)

レナ:礼愛………何故こんなことを(涙ながら圭一に寄り添い後で警察にいこうと提案し)

(/ありがとうございます！
詩音は泣きさけんでましたね(^^;
やはり魅ぃちゃんは優しいです(^^)d)

》詩音

…………私だって……あの子にあんな事したく無かったよ……うるうる!

(彼女の厳しすぎるのではと言われたが、私だって……あんな事したく無かったとうるうるしながら言って……そしてその後に警察が、来てすだまは、逮捕されて……礼愛も事実確認の為に連れて行かれて…………そして取り調べで、正直に言って礼愛も逮捕されて……
そして……念には念で、二人の精神鑑定も行い……それが、二人を救う形?になり……
約１ヶ月後の裁判で、二人は、当時精神が正常の判断出来なかった為に無罪と判決を言い渡されて……越された教師の遺族側は、不服になり上告申請したが棄却されて……二人の無罪は確定した……そして１ヶ月半後……二人は、帰って来て……家族や皆にきちんと謝った後に……魅音達は、自立の為と自宅と高校卒業するまでは、此方で面倒見るから……後は自分達でやりなさいと……詩音の居たマンションの提供と興宮の中学転校手続きを済ましてる事を伝えて…)、


(園崎魅音)

》すだま達

………………今の二人には、こうするしか無かった……うっ……

(親としては、魅音達も一緒に居たいが……だけど彼女達を今回の件で、一回り成長させる為にもこうせざる得ない事に……二人が、荷物を纏めて興宮の方に移動した後に泣きそうになりながら言って)


(興宮に来てから数週間後……)


(前原礼愛)


》すーちゃん

すーちゃん……起きて休みなのに寝すぎだよ)汗


（先に起きていてまだ寝てる彼女を起こそうとして言って)


（親心ですよね(笑)
一応二人は、無罪の流れになり……魅音達も相談して……自立の為にと言って二人を興宮の方に移動させて……高校卒業するまでは、最低限面倒見るけれど……
その後は、自分達でやりなさいとブチ絶縁見たくしました……(^_^;)
魅音達も本当は、一緒に居たいけれど……今のままでは、ダメとなり心を鬼になり……二人を突き放す流れにしました(^o^;))

　

(あれから１ヶ月が過ぎ落ち着いた頃)


すだま:Zzz (まだ寝ていて)

れあ……ずっと一緒だよ♪♪(夢を見ていてむにゃむにゃと言い暫くして起きて)

あっ。おはよう！(昼過ぎになり目が覚め)


(/すだまはバイト掛け持ちしそうなタイプです(^^;
掛け持ちしながら将来二人の子供ができるように貯金する流れでどうでしょうか？
エンジェルモートとおもち屋で二人がかげながら見守る形で
けど、魅音の想い、すごく伝わりました。安易なきっかけでしたがすだまは反省してます！)

（前原礼愛)

》すーちゃん

おはようって……もうお昼だよすーちゃん(笑)

（やっと起きて来た彼女を見てクスクス笑い言って)


（ありがとうございます(^-^)
その流れで、良いですよ～(^^)

時間出来た時に魅音や圭ちゃん達もこっそりとエンジェルモートや玩具屋で、変装して店員で……二人の様子を見に来たりする予定です。
彼女の場合は、頑張り過ぎて倒れてしまう恐れ有りますよね(>_<)
今の魅音の立場は、親と園崎家としての板挟みですからね……(>_<))

お昼～？(欠伸しながらどうりでお腹すいた筈だぁと寝ぼけ)


れあ、私アイツを消したこと後悔してないよ。もしまた邪魔したらそいつを消すだけ！二人の愛は変わらずずっと続くためだもんっ(ふと何か思い出したかのように告げ)


(/訂正おもちゃ屋です(^^;
反省してますが繰り返す可能性あるので魅音たちに見守ってもらう必要がありますね！)

（前原礼愛)

》すーちゃん

……すーちゃん………。
私も同じだよ……私もすーちゃんの事好きだから……
例え皆の敵になってもその敵を消してでもすーちゃんをずっとずっと好き…………ギュッ

（彼女のお腹空いたと聞いてお昼作ろうかと言おうとした時に彼女の思いを聞いて……自分も彼女に優しく抱き締めながら思いを言って)


（ミスは、気にしないで下さい(^-^)
本当に見守らないと……詩音編見たく悲惨な末路になりかね無いですからね(>_<))

すだま:んっ。今はれあだけで十分。いつか二人の子供ほしいねっ///(舌を絡みながらキスをして)

(/ありがとうございます！
詩音編はヤバかった。トラウマでした(^^;ラストかわいそすぎて;;何パターンかあったけど色々ヤバかったしか言えないorz
絵柄が好きだからみてたけど
一番のトラウマはロリ鷹野編かなぁ。)

（前原礼愛)

》すーちゃん

……////
すーちゃんのなら……何時か産みたいな////

（１度唇を離して……彼女の離しを聞いてかなり顔赤くなったが、すーちゃんのなら何時か産みたいなと言って)

（そして二人は、この後に気持ちが高まり寝室に移動し……着てる服を脱いで……初めてだったけれどお互いに深く何度も愛しあい……二時間経過して……)


（前原礼愛)

》すーちゃん

はーっ……はーっ……////
…………やっちゃったね私達……/////

（行為が、終わり下着だけ付けて息を切らしながら横に居る彼女にやっちゃたねと女の顔になり言って)


（その頃に魅音達は……)

（園崎家)

》詩音&レナ&圭ちゃん

レナに圭ちゃん……又急に呼んでゴメン……)汗

（二人を呼んで詩音も入りあの二人の事で、話し合いをしていて)


（前原圭一)

》レナ&詩音&魅音

いや……それは構わないさ。
それよりどうするんだ魅音?
反省や成長させる為にブチ絶縁は、賛同したが……
無いとは、思うが……二人が又過ちを踏まない様にこの中で、時間有る時にでも様子を見た方が良いかもだぞ？

（魅音の反省や成長させる為にブチ絶縁は、賛同したが、だけど何かの切っ掛けで……又二人が同じ過ちに走らない為に時間有る時になるべく早く様子を見た方が、良いのではと真面目な表情で言って)


（あれは、本当に自分も怖かったですよ(´д｀|||)
ひぐらしの話の中で断トツ上位に入る怖さですよ(´д｀|||)

後魅音達もあの二人をどう様子を見るか圭ちゃん達と話し合いをしています(^-^))

＞れあ

すだま:んっ………///れあ……気持ち良かったよ♪(赤く頬を染めれあに抱きついたままこのまま子供出来ちゃいそうなくらいだねとニコッとしながらいい)

パパやママにはまだ内緒だね♪(じっとれあの瞳を見つめ)


＞魅音たち

詩音:そうですね………。すだまとれあには反省してもらってるけど別の意味でも怪しいよね。今からちょっと突撃してみる？(親の予感で何か怪しいと想い様子をみにいこうとし)

（前原礼愛)

》すーちゃん

私もだよ……すーちゃん////……ギュッ

（聞いた後にお互いに抱き締めて……彼女の子供出来そうだねと聞いたら……本当に出来そうかもとクスクス笑い言って)


うん♪……二人だけの秘密だよ♪

（まだ二人だけの秘密と聞いて……抱き締めたまま頷き言って)


（魅音達の方は……)


（園崎魅音)


》圭ちゃん&レナ&詩音

それは、私も考えてたけれど……
もし二人が、又同じ過ちを繰り返したら次は本当に取り返し付かなく成るから……
変装して……二人の様子を遠くから見守るのどうかな？

（彼の話を聞いて自分もその事を考えていて……次やったら取り返し付かなくなるから変装して見守るのどうかな？と提案して言って)


詩音……それは…かえって逆効果になりかね無いから…今は、止めた方が良いよ…)汗

（彼女の今から突撃すると聞いて……難しい表情しながら無闇に突撃したら…逆効果になりかね無いと今は、止めた方が良いよ止める様に言って)


（前原圭一)

》魅音&詩音&レナ


……そうなると……俺とレナは、平日仕事で時間取れないから……
平日魅音達に任せて大丈夫か？)汗

（彼女の話を聞いて……自分達は、平日仕事で時間取れないから魅音達に平日様子を見守るのお願いして大丈夫かと言って)

＞れあ
ずっと抱いていたい……♪(胸元が当たり少し頬を染めるがこのまま時間が止まればいいのにと願うが少しずつ時は進んでいて)

＞魅音たち

詩音:仕方ないですね。今回は諦めますっ(寂しそうな表情で不安を隠しきれず)

分かりました。バイトの時は私も魅音もいるから大丈夫。もうあんな想い魅音にさせたくない!!あっ勿論圭ちゃんやレナさんにも。巻き込んでしまった責任が園崎家にはあるんで;;(苦笑いしながら申し訳なさそうにペコリと謝り)


レナ:詩ぃちゃん頭あげて！巻き込んだなんて思ってないよ。確かにレナと圭一君は仕事があるから難しいけどみんなでフォローすれば大丈夫だよっ。私たち友達じゃん♪(えへへと笑いながらお互い様だよ魅ぃちゃん、詩ぃちゃんと言い)

（前原礼愛)

》すーちゃん

私も……ずっとすーちゃんとこうして抱いていたい……////

(彼女の話を聞いてまだ顔を赤くしながら……自分もずっとこうして抱いていたいと言って……甘い声で、もう一回やる？と彼女に聞いて)


(魅音達の方は……)　
　

(園崎魅音)

》レナ&圭ちゃん&詩音

私達の方は……それで大丈夫だよ。
…………レナに詩音………………
寧ろ私が、あの時先生から連絡来てた時に……あの子の負の気持ちに気付いてやってたらこんな事には……

(彼の提案に賛同し……二人から優しく言われたが……あの時にすだまの負の気持ちを見抜けてたらこんな事になって無かったかもと自分を責めてしまい)



(前原圭一)


》レナ&詩音&魅音

……それは違う魅音……
俺達だって礼愛の負の気持ちを気付いてやれなかった……　
だから……そう自分を責めないでくれ)汗

(自分を責めて落ち込んでる彼女を見て……それは違うと首を振り言って……自分達も礼愛の負の気持ちに見抜け無かったから……彼女に責めないでくれと困惑な表情しながら言って)

(書き抜かし有りました……(>_<)
すだまの胸は、今回のを経験して女性並に成長するのどうでしょうか？(^-^))

＞れあ

んっ………(無言で只頷き再び二人は熱い身体と共にお互いの全てを渡す。そしてすだまは女性並に胸元が膨らみ)

んっ……？れあ、ちょっとさわってみて？///(胸元に気づき、れあにお願いしてみて)


＞魅音たち

詩音:元はといえば私が原因なんです！！あのこにあんなことしなければ礼愛ちゃんもパパやママと一緒にいられたのに(泣きながら頭を抱えだから私を責めてくださいと告げ償いはしきれないけどと泣きながら告げ)


レナ:………誰の責任でもない。ただ運が悪かっただけ。でしょ？圭一くん。(きょとんとしながら)


(/了解です(^^)d
そのような流れにしました！)