園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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》詩音
うわっ……!?
もう急に現れないでよ~)汗
(急に現れた妹に驚き少し文句を言いながら言って)
(詩音さん来て頂きありがとうございます(^-^)
物語ですが……
魅音と詩音が、高校生になり……同じ高校で、……魅音達のお袋さん曰く社会経験で、都会に出て成長して来なさいと言う感じに考えてますが……どうでしょうか?
勿論お互いに時折ゲストで、他のキャラも出しても大丈夫ですよ~(^-^))
良いじゃないですか♪(にこにこしながら)
(/おおー。素晴らしいと思います(^^)
物語では仲はあんまり良くなかったけど高校生になりお互い姉妹が仲良くなる感じで魅音もエンジェルモートでバイトしちゃったり?
沖の宮の高校に行った設定でレナたちとは違う詩音が通うお嬢様学校?に魅音も勉強のため通う感じは如何でしょうか?勿論鬼ババとは仲直りしてる設定で事件も起きずのんびりと普通の生活してる感じで
学年は高校1年生の春か夏ならどちらにしましょうか?)
全く……)汗
ん…………うーん……詩音アンタ……ちょっと違う所大きくなったんじゃないの~?(笑)
(聞いた後に……全くと言って…ふと彼女の胸を見たらおじさんキャラ全開で、違う所大きくなったんじゃないの~?と言って)
(ありがとうございます(^-^)
そうですね…その流れで、行きましょう(笑)
とても良いと思います♪
序でに詩音の普段の面倒な所も改善や……高校が、一緒だから特例で、詩音のマンションに一緒引っ越して住むのもどうでしょうか?(^-^))
ちょっとお姉//
人が居ますよ?(周りに人はいないが恥ずかしさのあまり嘘ついて)
(/了解ですヽ(*´∀`)ノ♪
詩音共々よろしくお願いします!)
》詩音
人何か居ないじゃんか~(笑)
良いじゃんか別に恥ずかしがらなくても…(笑)
(恥ずかしがって嘘を言ってる彼女に人何か居ないじゃんか~とニヤニヤして言って)
(本編)
(魅音と詩音も高校生になり沖の宮の高校に通っていて…そして魅音の方も場所が、遠いから引っ越しで、比較的に近い詩音のマンションに一緒に暮らす事になって……夏休みになり……)
(園崎魅音)
》詩音
これで……朝食の支度出来たと……♪
詩音~飯出来たよ~
(先に起きて朝食の準備が、終わりまだ寝てる妹を起こしに来て言って)
(此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ
季節は、夏休みにしました(^-^))
》詩音
やっと起きたねおはよう…♪
(朝食をテーブルに運びやっと起きて此方に来た彼女からおはようが、聞こえて此方もおはようと返して椅子に座り食べようと言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
ありがとうございます(^o^ゞ
本体は、これで失礼します(^-^))
昨日は夜更かししちゃいました。あ、お姉朝食ありがとうございます♪お昼は私が作りますね♪(こちらも椅子に座り、手を合わせていただきますと告げ)
お姉休みですし久しぶりに雛見沢に行きませんか?(食べながら問いかけ)
(/ゲストでりかちゃまとかレナ←両方大人バージョン?で出したいですがどうでしょうか?)
》詩音
まあね……それは、私も言えないけれどね(笑)
じゃあ頂きま~す♪
ん?良いね……久し振りに村や皆の様子も見たいしね(笑)
(聞いた後に自分も夜更かしをしたから笑って誤魔化した後に手を合わせて頂きますと良い……お昼は、彼女が作ると聞いて……頼むよ~と言って……食べてた時に彼女から久し振りに村にに見に行きませんかと提案されて賛同して言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
勿論出しても大丈夫ですよ~(^-^))
お姉は何食べたいですか?(きょとんとしながら聞き)
午後から行きましょ。私まだ課題が終わってなくて……。(苦笑いしながら申し訳なさそうに言い)
(/ありがとうございます♪)
》詩音
そうだね~
何でも良いよ~(笑)
別に構わない構わない~私は、後から詩音のを出来たのを見せて貰うし(笑)
(彼女から何を食べたいですかと聞いて何でも良いよ~と言って…更に彼女から昼頃行きましょうと聞いて…構わないと笑顔で言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえ(^-^)
出すタイミングは、詩音さんにお任せします(^o^ゞ)
じゃあカレーにしますか♪幸い材料は揃ってますし(頭の中で考えながら)
久しぶりに沙都子にかぼちゃの煮物作りたいですねぇ……!(ニヤニヤと笑いながら)
まだ克服出来てないでしょうか。もう直ぐ中学生になるのに好き嫌いがあっては私の名がはじります!!(むぅっとしながら)
(/了解です(^^))
》詩音
カレーね良いじゃないの(笑)
あ~……多分今でもカボチャ嫌いだと思うから逃げるだろうね~…(笑)
(彼女からカレーと聞いて良いじゃないのと賛同し更に沙都子に久し振りにカボチャの煮物作ると聞いて……今でも逃げるだろうね~と笑い言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
此方も提案ですが、後々に詩音と魅音は秘密の関係にするのどうでしょうか?(^-^))
じゃあカレーに決まりですね!(暫くして食べ終わりごちそうさまと言うと立ち上がり食器を片付け始め)
全く……。さとしくんに沙都子をたのまれた私のことを思って欲しいです(ぷんぷんしながら)
(/大丈夫ですよ(^^))
》詩音
けれど……此処に引っ越した時は、インスタントやレトルトとかの容器溢れてたからね……)汗
私が、料理を教えて上手くなってるからね……(笑)
(聞いた後に……立ち上がり食器を台所に持って行き……引っ越した時には、葛西さんが片付ける前でインスタントとかの容器が、部屋に溢れてたからねと言った後に自分が、料理を教えてから上達したね~と笑顔で褒めて言って)
ならさ……カボチャの煮物じゃなくて…カボチャを使って誤魔化した料理とかしたら食べるかもよ(笑)
そうだな~無難な線でデザートだよね♪
(ふと閃き……カボチャを使って誤魔化した料理とかしたら食べるかもよと言って……デザートとかどうかなと言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
ありがとうございます(^-^))
そうでしたね。きちんと園崎の味を継げるように修行します!(ビシッと言い)
スイーツかぁ……。カボチャプリンとか?(首を傾げながら)
(/いえいえ)
》詩音
大丈夫……今の詩音なら出来るよ……(笑)
後それは、良いかもね(笑)
(聞いた後に彼女に優しく抱抱きしめて今の詩音なら出来るよと言って……彼女が…カボチャプリンと聞いてそれは、良いかもねと言って)
(1度本体失礼します(^o^ゞ)
それにはお姉の指導も必要ですけどね。優しく指導してください♪(抱きしめられ瞳を閉じながら魅音の心臓の音がきこえ、にっこり微笑み)
でしょ。カボチャのケーキやクッキーも捨てがたいですね♪煮物だと形が残ってまた逃げられそうですし(逃げる沙都子を想像しながら)
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