狂愛少女と優しい人形

書き忘れ設定

ヨツバは右目を髪で隠してる
寝るときは人形を抱っこしないと寝れない

（/こんにちは、背後より声掛け失礼します！とても魅力的なキャラでしたので良ければお相手させていただけないでしょうか？プロフィールも置いておくので参考にまでお願いします）

名前＃若園　ハルヒ（わかぞの　はるひ）
人形＃執事
性別＃男
性格＃穏やか、怒ると怖いがヨツバに対してはとてもやさしい
説明＃もともとは別の家にあり可愛がられてきたが家の娘が中学に上がると同時に捨てられた。
数週間後謎の誰かに拾われるがその時に命を与えられた。
それから感情というものが出来上がり涙を流すことは出来ないが悲しむことも怒る事も喜ぶこともできる。謎の誰かがヨツバの家まで持っていき、昔の家以上に可愛がられている。自ら動くことは難しいが喋ることは出来る。でも突発的に動き出すこともあったりする。捨てられるというのがどういうことなのかよくわかっているためヨツバに捨てられないように必死。ヨツバの赤い目と白い髪が大好き。
カニバリズムの性格もよく理解していて暴走しすぎないように止めるのも役目。
執事としての役割は家事などはあまりできないがヨツバを起こす、扉を開ける程度なら出来る
見た目＃人形の大きさはヨツバの４分の１程。制服は一般的な執事服と同じ。目の色が翡翠色。服のボタンが一つとれている。

>匿名さん
（/素敵なキャラですね。
ぜひ、お相手してください！）

（/褒めて頂きとても嬉しいです！では、これからお願いいたします！
ロルはどの辺から始めればいいでしょうか？また、プロフィールに変更、不備、質問等あったら遠慮なくお願いします）

>若園　ハルヒ
（/ロルの初めは
ハルヒ君がヨツバちゃんのお家に来はじめた辺りからお願いできますか？）

（/了解です！うまくできるかはわかりませんが…何卒よろしくお願いします。
後、ロルの長さはどれぐらいがいいでしょうか？）

>若園　ハルヒ
（/ロルの長さは豆でお願いします）

＞ヨツバ
（/分かりました。テストロル落としておくので絡みにくい、分かりにくい等あったら書き直しますので遠慮なくお願いします！初回なので少し長めですが次回からは短くなると思います！よかった場合はそのまま続けて頂けると幸いです）

？　ここが今日から君の住む家だ。ここのお子さんは普通の人とは違うみたいだよ。頑張ってね。
ハルヒ　分かりました。命があるということは…？
？　教えてあるさ。捨てられないように。じゃあ押すね？
（簡単な会話をした後拾い主はインターホンを押して中に入った。ただひたすらに捨てられることが怖くて緊張したまま翡翠色の目で真っ白な彼女を見ていた）

>若園　ハルヒ
……初めまして、素敵なお人形さん
（少し優しそうな目をしている）

＞ヨツバ
？　若園ハルヒ、というんだ。好きなように呼んでくれたまえ。見ての通り執事の人形だ。
ほら、ハルヒ挨拶は？
ハルヒ　よ、よろしくお願いします。執事らしいことはあまり出来ませんが心の傍にいられるように精いっぱい努力したいと思います。
？　じゃあそろそろ私は失礼するとしよう。お嬢さん、よろしくね？では、
（彼女と目線を合わせ淡々と語っていく拾い主の肩に乗りぺこりとお辞儀をし微笑み返した。拾い主は自分を手渡すと一度振り返ると今度こそ出て行った）

>若園　ハルヒ
さ、ハルヒ…私のお部屋へ行きましょ。
（ハルヒを抱き抱え、部屋に向かう）

＞ヨツバ
素敵な目をしていますね。貴方の事をなんと呼んだら？
（まっすぐ前を見る紅い目を見上げながら聞いて）

>若園　ハルヒ
…私のことはヨツバと呼んでちょうだい
（ハルヒの翡翠色の目を見ながら答える）

＞ヨツバ
ヨツバ、さんですね。分かりました。貴方のお話、たくさん聞かせてください
（此方を向く目に小さく頷き）

>若園　ハルヒ
ええ、もちろん…いっぱい聞かせてあげる。
（ヨツバの部屋に着いた）

＞ヨツバ
嬉しいです。ありがとうございます。ここがヨツバさんのお部屋ですか？
（お礼を言いつつ立ち止まった目の前の扉に目を向け）

>若園　ハルヒ
…そうよ
（部屋の扉を開け、中に入った。
部屋には、人形がたくさん置いてある）

＞ヨツバ
広いですね。僕のお友達もたくさん…
（部屋の広さに目を丸くし沢山の人形に向かって呟き）

>若園　ハルヒ
ここにある人形は全て私が拾って綺麗にしたもの。
みんな、素敵なお友達………どう？気に入った？
（ハルヒの頭を撫でながら問いかける）

＞ヨツバ
はい、素敵です。とっても気に入ったのですが、少し緊張しますね。
なにせ、暫くお友達に囲まれるということがなかったので…
（問いかけに嬉しそうに頷き、顔を見上げて）