おもち 2020-01-19 02:57:29 |
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*勇者
綺麗に輝く様な白髪。色白で体型は痩せ気味
透き通る様な青い瞳。
見た目は10代後半ぐらい。身長は178cmぐらいで剣を持っている
村人を安心させるべく魔王を倒しにきたが今は悪事などしていない為一様攻撃などはしないらしい。たが弄られすぎると怒って剣を抜く。
魔王のことはまぁまぁ好き。いつか反省して村人達に謝らせたいらしい。
>陽さま
(この度はお声がけありがとうございます!
素敵な勇者様に来ていただいて嬉しいです!(*´?`*)
再確認で恐縮ですが、当方平均して短ロル?回させていただいております。そして也も久しく至らぬ点もあると思いますが、よろしいでしょうか?)
>おもちさん
(/参加希望と言うのを忘れてしまいました。誠に申し訳ないです。
そんなこと言ってもらい何よりです。
はい。全く持って問題ありません。此方も誤字などしばしばありますがそこの所は宜しくお願いします。
>陽さん
(お返事遅れてしまい、大変申し訳ございません!
ありがとうございます!
先ず陽さんの萎やNG等ありましたらお聞きしてもよろしいでしょうか?)
>おもちさん
(/いえいえ。大丈夫ですよ。
萎え、NGなど特に無いですね。大変恐れ入りますが其方の萎え、NGなど教えていただけると幸いです。
>陽さま
(私は死、汚物系以外でしたら大丈夫です!
了解致しました。
それでは洋風のファンタジーな世界観で、魔法や魔物がいる世界…という設定でよろしいでしょうか?)
>陽さま
(ありがとうございます!
それでは、長くなりましたが導入回させて頂きますね!
他に質問等ございましたらお気軽にお声がけください。)
つまらん…今日も世界は光に包まれ平和、か…
(街を襲わせていたのは昔の話で、今では勇者との約束で国々を貶めたり危害を加える事を禁止されている為自身に出来ることは惰眠を貪るか勇者と戯れるか、はたまた配下の魔物達の趣味の付き添いなどという魔王たりえない事に興じる日々に魔王城、王座の窓際でため息を漏らして)
勇者!
お前…来たならなぜ早く言わぬか馬鹿者!
(姿を確認するとぱぁ、と表情を明るくして駆け寄り抱きついて。お前が来るのを心待ちにしていた、等と存外甘えた声を出し)
馬鹿者…まぁいい。
(相手を撫でてながらも馬鹿者と言われ何か気に障ったのか少し髪を引っ張りながらそう言い放ち、流石にここに村人は居ないよな?、と辺りを見回し
いたた…っ、安心しろ、この部屋に入れるのは我とお前だけだ
(気にせず擦り寄ってこの部屋には呪いがかけてあるからな、と伝えると魔物が相手に危害を加えなかったか問いただして)
部屋に呪いがかけられていると言う事は俺達にも呪いがかかっていると言う事か…!?
(呪いなどの事になると混乱してしまうのかそう少し焦りながら言えば問いただされた事に対して、危害を加えられる前に皆斬った。と言って
そんな訳なかろう
心配するな、言うなれば我がただ許可しているか否かの些細な違いよ
(大丈夫だ、と背を撫でて落ち着かせようと微笑みながら説いて。魔物を斬ってきたと平然と言い放つ相手にも流石、と感嘆の息をもらして)
なら良かった…勇者が魔王の呪いにかかるなんて一大事だからな…
(ほっと肩を下ろすと苦笑をしつつも有難うと言って。感嘆の息をもらす相手を見ては、お前にとっては魔物を倒す事なんと簡単だろう?と少し不思議そうに問いかけ
クックック…呪いならもうかかっておるであろう?
(世界を侵攻する事を止めてからは配下の者や城付近の魔物には勇者や民に服従させている為襲いかかることは無いはずだが「危害を加えられる前に斬った」と言い放した相手をなんと無慈悲で冷徹な正義の勇者であろうかと自分好みに染まりつつある事に笑みを隠せず)
な……何の冗談を。面白くもないぞ。
(少し戸惑いながらもそう焦りも混じり言った後に笑みを浮かべている相手を見ては何故笑みを浮かべているだ…此奴…と若干引き気味の目で見て
その内嫌でも分かるさ
…さて、食事は済ませたのか?
(気づいていない相手の表情が面白く、指を口元に立てて内緒だ、といじらしく笑い。はぐらかす様にくるりと背を向け部屋を出ようと歩き出しながら問い)
変な呪いだったらその内お前に止めを刺すからな。
…食事か。そう言えば昨日も食べてなかったな。食べてないぞ
(止めを刺せると言う自信は無いもののむすっとし、相手が笑えば更に不快さは溜まり。食事は済ませたか?と問いかけられればそう言えば昨日も済ませてなかったな。と
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