笊曹徽/ギル/マナ 2020-01-18 19:33:09 |
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ドウシャの使い魔
使い魔にはニールの他に何でも斬りて病み付きになる妖刀、盾のように使えるほど固い筋肉ムキムキのスライム、様々効果の突風を放つ翼を持った血の嫌いな吸血鬼?など…(こいつらは出すつもり…です。)
>闇夜さん
ありがとうございます。バケツ塗りしただけなんですがね…
アップローダーをYahooで検索すればできますよー
>匿名人さん
勝てない(確信)
>月那さん
いらっしゃいませー。
ぜひお聞きしたいです!
そして未来でのサラを仮で考えてみました。
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=2499
三人の過去はそんなに決めてないですけど…
蒼月…破壊神として嫌われ者だった
七海…孤児で蒼月に拾われた(無理矢理)
ライ…さまよってた所を七海に拾われた
ですかね
皆さん過去に色々あるんですね…
月那の過去も書かせてもらうと、元々孤児で、当時の宝物は顔も分からない母親がくれた鈴。
盗みなどをして生きて来たが、身体能力の高さを買われて、後の月那の師匠に拾われて忍者になる。
ようやく非行以外の能力の生かし方を見つけるも、師匠は任務中敵に殺られてしまい、復讐心に燃える。
敵達を討つ予定の前夜に寄った寺にいた妖術使いの女性は、月那の事情を見抜き、捨て身覚悟の月那に「人としての幸せを知れ」と言って、折枷街の世界に転送させ、その時月那に付けたのが狐を召喚して操る能力。
何故、その女性が月那にそこまでしたかというと、本当は彼女は、
月那の母親だったから。
妖術師の子供だと忌みられないようにと月那を捨てても、自分の行いを後悔していた母親のせめてもの行い。
折枷街の月那は「人としての幸せ」とあの目の既視感を探している。
みたいな感じですね
こういう話書いてみたかったのでつい書いちゃいました笑
>月那さん
お母さん……めちゃくちゃ優しいですね素敵です……
サラの過去も置いておきます。
気の遠くなるほどの未来で救護班に属していた、正真正銘の女医。本来の年齢は(今年で)20歳と、若年ながらも救護班班長を務めていた。
一応薬学の知識も多少持ち合わせてはいるが、いちばん得意なのは看護。当時戦時中で、大量に運ばれてくる負傷した兵士達を医務室で部下達と日々治療していた。
しかし、敵軍がついに彼女達の場所まで攻撃をしかけ、兵士達を連れて逃げるように指示を出すも、仕掛けられた地雷により爆発に巻き込まれ、彼女は助かったものの、それ以外は即死。
一応「万が一の為に」と戦う術は教わっていたが、戦場に殆ど赴いたことなどない彼女ではまるで歯が立たず、やがて全てを投げ出して逃げてきてしまった。
彼女はその事を非常に後悔し、「もう二度とこんな運命にならないように」と自身の全てをやり直す為、そして彼女と出会った、今を生きる友人達を死なせない為にやってきた。
刀や剣が大量に刺さった世界に飛ばされた時に複雑な顔をしたのは、そんな凄惨な出来事を思い出したからである。
因みに彼女がなぜ幼女の姿になったかは、彼女自身もわからないらしい。
<サラさん
ありがとうございます!
それにしても、辛い過去ですね…一生懸命働いても周りが死んでしまうなんて…
サラさんには幸せになって欲しい…
>月那さん
ありがとうございます…
こんな過去なので、身を呈してでも月那さんやライさん、龍さんや色んな人を守ると思います…自己犠牲心というべきか…
こんにちは!
龍の過去を書かせていただきます。
小さな頃から「人々を護るのが男の努めである」という信条を持っていて、村人全員を護れるように剣術や癒しの力を体得した。
十六歳の時村を大嵐が襲い、甚大な被害が出たが龍のおかげで犠牲者はたった一人だった。
しかしその一人の犠牲者は龍の幼い頃からの親友だったため、彼を護り救えなかったことに絶望して村の復興や人々の救護を終えたあとは無気力になり別人のようになってしまう。
心配した彼の母親が少しでも息子を楽にさせてやりたいと旅をすることを提案し、龍はそれに従った。
因みに炎を見るのが好きなのは死んだ親友と一緒に焚き火を眺めた思い出があるから。
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