【　喫煙所。 】 ／ 参加者用別室

>草薙

私もか…悪くはない。確かに癒やされるな…真面目か…よく言われる。誰かに甘えるのは…少しどうすればいいか分からないところがあるからな…(相手の言葉に少し目を伏せつつそう零して）

圭人

ふ、意外にツンデレ要素持ってそうだな。( 数度瞬きし揶揄う様に笑み ) あ、やっぱりか。圭人がグレてたりするの想像出来ないしな。…まぁ、俺も甘えるとか甘やかすとかは得意じゃないからアドバイスも何もしてやれないけどあんまり溜め込み過ぎて駄目にならないようにな。( 横目に一瞥し徐にぽんぽんと頭撫で )

>草薙

…ツンデレ…それはないと思うが。(相手の言葉に少し眉をひそめつつそう言って）…ああ。意外とグレてたりしてな…なんて冗談だが。分かっている……あまり溜め込まないようにしているつもりだ。(撫で受けつつそう言って）

圭人

ふ、それは失敬。ごめんな。( 少し新たな表情伺えると喉鳴らし軽く謝り ) ！…グレてても根っこはやっぱり真面目なんだろうな。ちょっと見てみたくなった、…つもりってのが既に溜め込んでる気もするけど今はいいか。( ふっと笑い零して髪乱す様に撫で回し )

圭人

圭人悪いがちょっと野暮用で呼び出し食らったから一旦抜けるな。向こうは落ち着いてきてるみたいだしこらに返信しなくていいから向こうでゆっくりしてくれ。相手ありがと、また今度の機会に話してくれ。

>草薙

…気にするな。言われ慣れないだけだからな(フイ、と視線逸らしつつそう言って）…そうか、そのうち見られるかもな。……悪いな。昔からの癖だ。今は気にするな(撫で回され少し驚きつつそう呟いて）

>草薙

…と、把握だ。私の方こそお相手感謝だ。また機会があれば相手してくれ(見送った後、部屋を後にして）