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No.881
by 牙 2020-06-25 14:35:15
調べて良かったぜ。
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No.882
by 牙 2020-06-25 14:43:00
愛馬いなかったら湖素通りしてた。
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No.883
by 牙 2020-06-25 14:43:39
眩しいの苦手だけど愛馬の為なら頑張れる。
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No.884
by 牙 2020-06-25 14:48:17
まァ女性がいたら走って行くだろうな。
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No.885
by 牙 2020-06-25 14:49:26
極度の女好き?
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No.886
by 牙 2020-06-25 14:50:18
辿り着くって表現合わねーかな?
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No.887
by 牙 2020-06-25 14:51:27
ダリオ的に苦労して行ったからいいか。()
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No.888
by 牙 2020-06-25 14:52:53
訂正してこよー。()
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No.889
by 牙 2020-06-25 14:56:40
ゆ、許して…。
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No.890
by 牙 2020-06-25 14:56:57
連続で投稿。
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No.891
by 牙 2020-06-25 18:05:34
下の部分がおかしい!!
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No.892
by 牙 2020-06-25 18:14:11
愛馬が鹿と遭遇して興奮状態になった。制御が利かない。落下しそうになりながらも優しい手つきで宥めるように撫すると少しずつ落ち着きを取り戻していった。ふと気付けば見覚えのない景色の中に身を置かれ、常日頃から横にくっついて監視兵の如く神経を尖らせている大臣達の姿がない。前後左右に視線を振るも人影すら目に触れず、焦燥感を煽る。城内でなら誰からも口煩く注意されず自由に動けてばんばんざいだが外でこれだと良家の娘や坊っちゃんと出会った時に面倒だ。憂いを帯びた面持ちで嘆息混じりに「困ったなー。」と独り言つ。刺激しないように緩慢な挙動で下乗し、髪と衣服の乱れを直す。森を抜ける為に再び跨がろうとするも愛馬の視線が一ヶ所に定まってびくともしない。つられて一瞥投げたら、そこには湖があり、眩しさ故に眇めさせられ、思わず眉宇を曲げて顔を反らした。「行ってみるか。」意思疎通ができないのを承知で話しかけ、歩を進める。湖に着くと近くに本を読み耽る女性らしき姿形が。「どうも。」微笑を漂わせて軽めの挨拶をして。 )
読書をするには最適な場所だ。どんな内容?
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No.893
by 牙 2020-06-25 18:15:21
ちょっと良くなった?
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No.894
by 牙 2020-06-25 18:17:44
これ以上修正しない!絶対にだ!
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No.895
by 牙 2020-06-25 18:18:32
次からは連続投稿しない。
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No.896
by 牙 2020-06-25 18:21:05
りつさんめっちゃ驚いてそう。ごめん。
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No.897
by 牙 2020-06-25 18:21:36
ダリオ
ダリオ
ダリオ
だからね。しかも内容同じ。
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No.898
by 牙 2020-06-25 18:22:12
ホラーかな?
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No.899
by 牙 2020-06-25 18:26:45
投稿前に何回か目通さねーと。
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No.900
by 牙 2020-06-25 18:29:49
失敗しても許されるのが初心者の特権だな…!(クズ)