チャンピオン 2020-01-13 17:39:15 |
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>マイ
あらら、トゲキッスがヤキモチ妬いちゃってるわよ?(近づいてきたトゲキッスに撫でられていた体がビクリと跳ねてユイカの元へ掛けていくブラッキー)
>チャンピオン
私?私なんて全然でしょ、どっちかと言うと女の子が近くにいることが多いしさ。(バトル後などファンだと声を掛けてくるのは女の子ばかりだと肩を竦めて)
>イリアくん
おっ、頼もしいね少年!お姉さん頼っちゃうからね?(胸を張って任せろという目の前の少年に苦笑しつつ)
のんびりか、それじゃ遠慮なく。(少年の言葉に微笑み二匹の頭を優しく撫でてやり、キリキザンはその姿を見ながら何処か警戒した様子で周りを見ていて)
>ユイカさん
(眩い金髪に派手な格好、傍らに鎮座している厳つい単車──彼女の女性らしからぬ外見に驚いたように目を見開くもののあくまで冷静な風を装い)………………ええ、まさにそういったところです。ですが案内は不要ですよ。あなたの力を借りずとも、ぼくには優秀なポケモンたちがついているので。(ボールからブリムオンとニンフィアを繰り出せば得意気に鼻を鳴らし)
>ルナさん
失礼…あなた、キバナさんとダンデさんのお知り合いですか?ぼくはガラル地方のアラベスクタウンのジムリーダー、ビートといいます。(無意識なのだろうか、何やら大きな独り言を溢している女性に訝しげな視線を送るが、彼女の口から交流のある人物の名前が出ると一寸考え込む所作をみせた後片手を開き歩み寄って)
>イリアくん
っ!?(〝ピンクの人〟と言われて即座に反応を示してしまう辺りいよいよバアさんに毒されてきているな…と思わず半目に。然し此方へ向かって勢い良く転がり落ちてくるポケモンに軽口を叩く暇もなく咄嗟に身構えると薄紫色をした丸っこい躰を抱きとめ。はあ、と一息)全く………次からは気をつけてくださいよ。それにしても、ガラルでは見かけないポケモンですね。
>54
え、良いの?じゃあ、お言葉に甘えて貰うね!(食べたことが無いミアレガレットを見て目を輝かせて食べると大きく頷いて。でも、本当に良いのかと首を傾げて「本当に良いの?」とおどおどと聞いて)
>55
(/pf確認したところ、不備はなかったので参加OKです!絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んでくれると助かります!)
>56
元気が良いねぇ..若いって良いや。あ、皆ー!こっち来て、挨拶してー!(相手が元気よく挨拶したのを見て若い子って凄いと感動して。自分も相手の様に自分のポケモンを呼んで「此方こそヨロシクね!」とニコっと笑うとポケモン達も嬉しそうに一声鳴いて)
>57
(/pf提出ありがとう御座います!間違えてしまい申し訳ございません...!pfに不備はありませんでしたので参加OKです!絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んで下さると助かります!)
>59
えー?そう?私はユイカさん可愛いと思うけど..それにカッコイイし!何か大人の女性って感じがする!(肩を竦める相手に首を傾げながら上記を述べて。自分も大人の女性の様な雰囲気を纏ってみたいと目を輝かせて)
>60
えっと、知り合いだよ。昔、ガラルに住んでたんだよねぇ。キバナくんとは幼馴染で、ダンデくんとは役職が同じだからね。にしても、ポプラさん引退しちゃったのかぁ...(突然声をかけられビックリするも直ぐに相手の質問に答えては、アラベスクタウンの元ジムリーダーであるポプラのことを思い出しては微笑んで。「あ、私はルナ。ヨロシクね」と微笑みながら手を出して)
((了解です。よろしくお願いします。
「迷ってしまったみたいだ。ポケモンもポカブしか居ない…どうすれば…」
(ポカブを両手で抱えルナ達の近くで立ち止まり見回す。)
>ALL
ふぅ、お疲れドクロッグ…残念だけどバッジはお預けかな。でも、いいバトルだったよ。またいつでもチャレンジしにおいで、さぁポケモンを回復しよう
(ジムチャレンジを終えて防衛完了すると笑顔でチャレンジャーのポケモンを回復を終えると出口まで見送ってボールからエレズンを出し
今日はオペの予定はもうなしっと…今日はずっと一緒にいられるぞぉエレズン
【ズーンッ!】
(病院の外で予定を確認すると、昨日は手術続きであまり構ってあげられなかったエレズンを抱き上げるとエレズンは嬉しそうに返事をして
(/遅くなりました!絡み文を失礼します!よろすくお願いします!
>イリア
アローラで好きなポケモンかぁ..アブリボンかな。(そう言ってスマホロトムのアローラ図鑑「アブリボン」のページを見せ)
>ユイカさん
こらこらトゲキッス。ブラッキーが可哀想でしょ。(ほら、これあげるから大人しく遊んでて。とポフレを与えて)
>ユイカ
そう言うな。私だって菓子ぐらいは準備できる。(コーヒーを相手の目の前にそっと置くと自分は胸ポケットからタバコを一本取り出し口にくわえると火をつけ)
>マイ
驚いたな。これでは私の立場も危うい。(自分が読めなかった古文書をすらすらと読み進める相手を見て驚きの表情を隠しきれず。「私なんかよりもポケモン博士に向いているんじゃないか?」と冗談交じりに苦笑し)
>イリア
どれどれ?………うん、いいペースではないか。その調子で頑張れ。(果たしてこれは素直に褒めた方がいいのだろうか、ポケモン図鑑を見ながら思案する。ここで褒めてしまったら目の前にいる少年をいい気にさせ、最悪彼の成長を止めてしまうかもしれない。が、褒めなければ落胆させてしまい、それこそ成長意欲を削ぐことになるかもしれない。そう考えた結果、ほめ過ぎない程度に褒めるという結論にたどり着き)
>タチバナ博士
そんなこと無いですよ。「ガラルの危機を救ったのち、2人の英雄はまどろみの森に封印され、剣と盾は朽ちた剣と朽ちた盾となった。」(またも古文書の解読をして)
>62 ヴィクトリア
ん?ヌメルゴン?どうかした...あれ?あの子って...確か..ねぇー!そこの君ー!(ヌメルゴンとある場所を歩いてると、ヌメルゴンが困っている様子の相手を見つけてどうかしたのかと声を掛けて)
>63 ソウマ
さてと...そろそろ帰るかぁ...にしても、ここも懐かしいなぁ...あれ?(仕事で近くにより、懐かしさを感じながら周りをキョロキョロ見渡して。クチートも懐かしいのか嬉しそうに一声鳴いては、道に迷ったことに気がついて汗を垂らして)
>ALL
…散歩に来たが知り合いに会わないなぁ…まぁポケモンを連れているだけでも楽しいけどな。(そう言うと連れていた三体。ナットレイ、アーマーガア、メタグロスは嬉しいのか鳴き叫ぶ。)
嬉しいのはいいが…近所迷惑だからうるさくなくなよ…(少し嬉しそうにしながら注意した。)
>ユイカさん
どんどん頼って、ほらこの道を真っ直ぐ行けば着くはずだから!早速しゅっぱーつ!(苦笑したのが見えなかったのか意に介さずにいるのか、意気揚々と歩き出し)
…キリキザンはどうしたの?(頭を撫でられる自分のポケモン達を微笑ましそうに見ていると、彼女のキリキザンが周囲を見渡している様子が目につき。随分警戒心が強いんだなぁ、なんて不思議に思えば自然と口から言葉が出てきて)
>ビート
ご、ごめんな!大丈夫か?次からは気をつけるよ。…ガラルから来たの?(しっかりとマユルドを一見華奢そうに見える身体で抱きとめてくれた相手の元に息もたえだえにたどり着けば息をつく間もなく勢いに任せて謝り倒し。相手の台詞からこの地方の出身では無いことを察すると瞳に興味の色が滲み)こいつはマユルド!俺のポケモンなんだ。
>ルナさん
チャンピオンのポケモンたち…、なんかすごく強そうだなぁ(こちらに向かって来るポケモン達はチャンピオンの手持ちという色眼鏡を外してみても明らかに普通の強さでは無いことが見て取れて思わず身震いをしてしまう。自分の相棒たちも呆然としている様子を見れば彼らにも分かるのだろう、と瞳細めて)
>ヴィクトリア
――おーい、何してんだよお前(近くでキャンプ中、見覚えのある後ろ姿を目にするとポケモン達にカレーの火の番を任せて彼女の元へと駆けてゆく。やはり自分と同じ時期に旅に出た人物だと確信すると声を掛け、くいと親指で自分のキャンプを指さして)暇してんなら一緒にカレー食おうぜ。
(/勝手に同期設定にさせて頂きました!一緒に旅を始めたという解釈だったのですが、もしイメージと沿わなければ知らない人扱いしてください…!
>ソウマさん
かすり傷だって、心配すんなよ。ってあれ?あなたは…(荒野を駆け抜けている最中、小石につまずき勢いをつけて派手に転んでしまい軽く血塗れになってしまい、ポケモン達に急かされて病院を受診するも特に大した怪我ではなく消毒と包帯をまくだけに終わり。病院を出ると目の前にどこか見覚えのある姿をみつけ、そういえばここはジムも兼ねているのだったと気がつけばそちらへと向かい)
(/絡ませていただきました!騒がしい子ではありますがよろしくお願い致します!
>マイさん
アブリボン…あ、可愛いな!むしポケモンかな。俺もいつか捕まえられるかなぁ…(彼女が見せてくれたページに映るのは淡い黄金色をした可愛らしい羽を持つポケモン。自分の出身地はむしポケモンが多かった方ではあるがこのポケモンに見覚えはなく、羨ましそうに画面をなぞり)
>タチバナ博士
へへ、そう思う?俺も頑張ったらいちばん乗りに図鑑完成させられるかもしれないな!(目の前にいる人の思惑も知らずに褒められた事を素直に喜び自分のバッグに図鑑を仕舞えば嬉しそうに笑みを浮かべ。しばらくそうしていると思い出したとばかりにカバンの中から膨れた紙袋を取り出して彼女の前にずずいと受け取れと言わんばかりに押しやって)採れたてきのみ!博士、たまには糖分補給も必要だぜ?
>スチルさん
――っあ、すみません!前よく見てなくて…って、ポケモン?(マユルドを胸に抱き、歩くフシギダネの方へと視線をやりつつ彼らと会話を楽しんでいると目の前から歩いてきたメタグロスに体をぶつけてしまい。人とぶつかったのだと思い慌てて頭を下げ、すぐにその影が人間のものでは無いと気がつけば驚いたように顔を上げ)
(/絡ませていただきました!忙しない子ではありますがよろしくお願い致します!
>イリア
ん?ここでは見ない少年だな…流れ者か?しかし、頭を下げるとはなかなか礼儀がいいようだな。(メタグロスは少し後ろに退きヘルメットをかぶった少し厳つい男が現れる。よく見るとメタグロスの他にアーマーガアとナットレイがいるのがわかる。)
>イリア
ふふっ、可愛いでしょ?タイプはむし・フェアリー。アローラでは珍しくないからアローラでなら捕まえられるかもね。(スマホロトムを閉じて)
>67 チャンピオン/ルナ
私かい?おや、チャンピオンさんじゃないか。
(道に迷い困って居るとチャンピオンが話しかけてくれた。両腕でポカブを抱いたまま応対する。)
>ルナ
ん?あ、ルナちゃん!おーい!
(エレズンを頭に乗せて街を回っていると何やら見覚えのある人影が見え近寄るに連れてその姿がハッキリし手を振りながら声をかけて挨拶し小走りでかけよって
『いやぁしばらくだね。クチートも元気そうでなによりだよ。少し見ない間にすっかりチャンピオンらしくなったもんだ。』
(一度ジムチャレンジで見事自信を負かした相手がしばらく会わないうちに立派になっていて嬉しそうに上記を述べるとエレズンは初めて見るルナとクチートを不思議そうな目でジッと見つめて
(/参加許可ならびに絡みありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>イリア
ん?…やぁこんにちは。君はトレーナーかな?なかなかいいポケモンを連れてるね。
(こちらにやって来た少年に対し笑みを浮かべて挨拶をすると、それなりに長くジムリーダーと医師を続けている為ポケモンと人を見る目には長けていて相手とそのポケモンを少し見るとかなりの素質を持っている事がわかり上記を述べて
『特にこのフシギダネはとっても可愛いねぇ…とても懐かしいよ。あ、そうだ!ほらっ出ておいでフシギバナ!自己紹介がまだだったね。僕はソウマ、この子はエレズン。そして僕の相棒のフシギバナだよ。』
【バァーナァ…】
(相手のフシギダネを見ると懐かしそうに見つめると何か思いついた様にベルトからボールを一つ取り出して投げるとフシギバナが現れて
自身の名を述べてその後エレズンとボールから出したフシギバナと紹介しエレズンはジーと不思議そうに相手を見てフシギバナは相手のフシギダネにを見るとツルを伸ばして頭を軽く撫でて
(/絡みありがとうございます!!フシギダネとフシギバナの絡みが出来て最高です!
何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ヴィクトリアさん
キュワワー?何か見つけたの?...ねえ、貴女もしかして迷っちゃった?(キュワワーの視線を追うと人を見つけ)
>ソウマ
あらソウマ。今日はもう終わりかしら?(同じジムリーダーである相手を見つけて)
>スチル
ああっ、トゲキッス大丈夫?前見ないと危ないわよ。...ってメタグロス?(低空飛行していたトゲキッスがぶつかってしまい)
(/お三方に絡ませていただきました!)
>マイ
やぁマイ。そうだね、この後オペの予定もないし
(相手に声を掛けられるとエレズンを撫でながら笑顔で上記を述べて
(/絡みありがとうございます。PFを確認したら四天王での参加だったと思うのですがジムリーダーでよろしかったですか?
>マイ
………こういう古文書は好きなのか?(彼女が解読していることをメモにとり、机に積まれている今までの研究レポートと照らし合わせながらふと目線を上げ質問し)
>イリア
あ、ああ。………フッ、アハハハハ!(ぽかんとしながら目の前に出された木の実が入った袋を受け取りしばらく黙りこんで。そして不意に溢れてきたのは笑い声。彼がそんな気の効くことができる人間だとは思いもしなかったためいきなり見せられた彼の優しさに思わず吹き出してしまい)
【初めまして。参加を前向きに考えさせていただきたいのですが、
その上で一旦スレ主に幾つか質問します。
先ず、虫属性か電気属性のジムリーダー枠はまだ空いてますか?】
>ビートくん
そう、でも君のポケモンも初めての場所だろうし心配だなぁお姉さん・・・。(心配ないと自身のポケモンを出し得意げな顔の相手を見ると次にブリムオンとニンフィアに笑顔で近付き「貴女達はどう思う?」と語り掛け)
>チャンピオン
いいのいいの、チャンピオン・・・ルナはそのままでいてくれなきゃ私は嫌だし。(大人の雰囲気を出したいという彼女の言葉に苦笑しつつ相手の頭に手を置くと笑って「そのままでいいよ」と言って)
>ヴィクトリア
あらあら、迷子?(サングラスを外し1人佇む少女へと近づいて)
>ソウマ
ハァイ、ソウマくん!ジム戦お疲れ様。(先程までのジムバトルを観戦していたらしく、飲み物を飲みながらサングラスを掛けた女性が話しかけ)
>ソウマ
立場は違えどお互い大変よね。(まあここまで来られるトレーナーはそうそう居ないんだけど。
(/そうですね四天王でした!すみません!私他のトピでフェアリータイプのジムリーダー役をやってて、設定が混ざったみたいです...)
>タチバナ博士
ん...独断好きなわけじゃないですけど、こういうの読み解くのは面白いなって思いますよ。(あ、ヒウンアイス食べます?とイッシュ地方の水曜日限定スイーツを差し出し)
>ヴィクトリア
そう...あ、私はフェアリータイプの使い手で四天王のマイ。貴方は?(自己紹介をしていないということを思い出し慌てて自己紹介し)
>マイ
ウチの子が変に怯えちゃったからね・・・ほらブラッキー戻って。(ポフレを受け取り大人しくなったトゲキッスに苦笑しつつ、ブラッキーをボールに戻すと代わりにヤミラミを外に出し遊ばせ)
>タチバナ博士
フフ、それじゃ次は連絡入れますよ。(コーヒーありがとうございますと礼を言って一口頂き、お煎餅なんで合うか微妙だなとお土産袋を覗くもまぁいいかなと机に置き)
>スチルくん
相変わらず賑やかねぇ、貴方の子達は!(バイクでたまたま通りかかり顔見知りであると気付けば停車させ、ヘルメットを外し髪を直すと「やっほー」と手を振り声を掛け)
>イリアくん
・・・キリキザン、つじぎり!(撫でていたユイカが立ち上がり歩きだそうとした瞬間に指示を出すと突然草影から現れたニューラにキリキザンがつじぎりを仕掛け追い払い)
たまに出るのよ、トレーナーから物をくすめようとするポケモンが、キリキザンはそれを警戒してたの。(悪戯っぽくウィンクをし「さぁ、行きましょうか?」と改めて声を掛け)
(/少し長くなりそうだったので区切らせていただきました・・・。初絡みの方、やんちゃな見た目ですが乙女な我が娘をよろしくお願いします!)
>マイさん
今日はメタグロスに当たるポケモンやら人やら多いな。ん?アーマーガアどうした?(スチルがトゲキッスとマイに近づこうとするとアーマーガアが先にトゲキッスの方に行き心配そうに近づいてくる)
>ユイカさん
あ、どうも。まぁいつも通りであるしまだ出していない者もいるけどな(スチルが挨拶をすると他三体は翼を広げたり腕をふったりしている)
>ユイカ
ごめんねユイカ。...わぁ、ヤミラミ!この子はメガシンカ出来るの?(うちのサーナイトみたいに、と言うと反応したのかサーナイトが寄ってきて)
>スチル
...アーマーガア、トゲキッスを心配してくれてるのね。ありがとう。私はフェアリータイプの使い手で四天王のマイっていうんだけど...貴方は?(そう言いスチルに目を向け)
>マイさん
鋼タイプジムリーダー。ホウエン地方出身のスチルだ。うちのアーマーガアは優しいくてな。あぁやって心配して近づくんだよ。いい奴だろ。(自己紹介をするとアーマーガアの方を見る)
>ユイカ
うむ、迷子だよ。
(ポカブを抱いたまま迷子を認める。)
>マイ
私はヴィクトリア。新人のトレーナーだよ。
(とポカブを抱いたまま言う。)
>スチル
ホウエン地方...いい所よね。私はアローラ出身なの。アーマーガアはガラル地方のポケモンよね。(そういいい、アーマーガアとトゲキッスにポフレを差し出し)
>マイさん
あぁ、アーマーガアはたまたま入った変な巣で捕まえたんだよな…こいつは他とは違うキョダイマックスをする…あとついでにこれも。しかしよく食べるな(ガツガツとポフレを食べるアーマーガアを見ながらキョダイマックスバングルを見せる。)
>スチル
気にってくれたみたいで良かった。...キョダイマックスなら私のマホイップも。(キョダイマックスバングルを見せてさらにキーストーンも見せて)
>マイ
私も持っているぞ。キーストーン。いつもはメタグロスがメガシンカするが、うちのクチート、ボスゴドラもメガシンカできるからな。(こちらもボタンについているキーストーンを見せる。)
>スチル
ノーマル、ほのお、みず、くさ、どく、あく、ドラゴン、いわ、じめん、はがね、こおり、ひこう、むしエスパー、でんき、かくとう、フェアリー、ゴースト、ガオガエン、ジュナイパー、アシレーヌ、ピカチュウ、アロライ、ルガルガン、ミミッキュ、リザードンX/Y、マーシャドー、ディアンシーetc。まあそのくらいかな。アローラ巡ってると手に入っちゃうのよね、どうしても。(まあはっきり言ってドクZとムシZは嫌なやつらの事思い出すんだけど。と言ってZクリスタルを入れているポーチを仕舞って)
>マイ
ああ、お心遣い感謝する。ふぅむ………。(相手が差し出してきたアイスを礼の言葉と共に受け取りながら考え事をし。目の前の彼女ははっきり言って天才なのかもしれない。これを研究者にしないでおくのはもったいない。そう思い勧誘の言葉を発しようとするが彼女は現在四天王、そんな者を研究者に誘うのは果たして適切な行為なのか、と疑問に思う自分がそれを阻止し)
>ユイカ
それで?わざわざお土産だけを届けてくれたわけでもあるまい。何の用だ?(机に置かれたお土産袋を覗き込みながら、まさかこれのためだけにここに来たわけではない、と予測し相手に質問し)
>タチバナ博士
...チャレンジャーが居ない限りリーグは暇なのでお手伝いならしますよ?(彼女の意図を読み取ったかのように発言し済ました様子でヒウンアイスを口にして)
>マイさん
島巡りか…確かアローラの風習だったような?因みに私のZクリスタルはアローラで知り合ったマーレインさんとライチさんに貰ったっけな…(二つのZクリスタルを見つめながら言った。)
>スチルくん
まぁ元気なことはいいことだよ、今日はおやすみ?(ユイカが3匹にも手を振り返すと、空から降りてきたドンカラスが傍らに着地し同じ様に翼をあげ挨拶し)
>マイ
気にしないの!えぇ、ヤミラミにはヤミラミナイトを持たせてるわ・・・仕事先でたまたま見つけたんだけど。(ヤミラミが自分の話をされているのだと気付くと近づいてきて、見せつけるようにメガストーンを突き出し)
>ヴィクトリア
あらあら、なら私が道案内してあげるわ!(ニコリと笑ってヴィクトリアの頭を撫でると抱き抱えられているポカブも撫で)
>タチバナ博士
・・・えぇ、今回はホウエンということでさばくいせき、こだいづか、こじまのよこあなについての資料なんかをお届けに。(目的が別にあるだろと言われ隠せないなぁとも思いつつ、別で保管していたUSBを机に置き)
時間があればルネとかにも行きたかったんですけどね、リーグから帰還命令が出ちゃって無理でした。(アハハと肩を竦め笑い、「こういうお土産も博士好きでしょ?」とウィンク)
>スチル
まあ他の地方でいうジム戦ね。マーレインさんとライチさんに?(しまクイーン直々になんて...と言い)
>ユイカ
ヤミラミナイト...綺麗ね。(そういうとマイとヤミラミの間にサーナイトが無理矢理割り込んできて)
>マイさん
あぁ、あっちにも石があってな。ライチさんには石を見せてもらいに。マーレインさんは鋼タイプ使いとして一度あってみたくてな。(ライチとマーレインと会って何をしたかと言うのを伝える)
>ユイカさん
あぁ、休みが入ってな。こっちに散歩しに来たと言うわけだ。(三体はドンカラスにも手や翼をふり、喜んでいるようだ。)
>スチル
ああ、ライチさんそういうの詳しいものね。マーマネとは会わなかった?アセロラとかクチナシさんには?(興味津々で)←背後がクチナシさん大好きなだけです
>マイ
あらあら、次はサーナイトね・・・でもヤミラミは
綺麗な石を自慢したいだけなのよ?(サーナイトが割って入ってきたことにやや驚いていたが、直ぐにサーナイトにも自身のメガストーンを見せニィとギザ歯を見せながら笑うヤミラミ)
>スチルくん
身体の大きな子達ばかりで大変そうね、周りには気をつけないと。(再び空へと戻るドンカラスにポフレを投げ渡すと口で受け止め鳴きながら羽ばたいていき)
>ヴィクトリア
えぇ、お姉さんに任せなさいな!(喜ぶ少女の姿に優しく微笑み、自身のボールからブラッキーを出すとブラッキーは挨拶をするように一鳴きし)
>ユイカ
あら...サーナイトは私がヤミラミを褒めたのが気に入らなかったのかしら。(サーナイトはヤミラミを見下ろすと自身のメガストーンを見せて)
>マイ
まぁ四天王程じゃないけど僕の場合掛け持ちだからねぇ。
今日は散歩かい?それともチャレンジかな?
(少し苦笑いをしながら上記述べた後冗談を混ぜながら町に来た理由を尋ねて
>ALL
ふぅ、お疲れドクロッグ…残念だけどバッジはお預けかな。でも、いいバトルだったよ。またいつでもチャレンジしにおいで、さぁポケモンを回復しよう
(ジムチャレンジを終えて防衛完了すると笑顔でチャレンジャーのポケモンを回復を終えると出口まで見送ってボールからエレズンを出し
今日はオペの予定はもうなしっと…今日はずっと一緒にいられるぞぉエレズン
【ズーンッ!】
(病院の外で予定を確認すると、昨日は手術続きであまり構ってあげられなかったエレズンを抱き上げるとエレズンは嬉しそうに返事をして
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