チャンピオン 2020-01-13 17:39:15 |
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>ルナさん
いいの!?ちょうどひと休憩しようかなって思ってたところだったんだ(じん、と暖かくなった拳を下げれば思ってもみない相手の申し出に勢いよく食いつき。木陰で欠伸をしていたポケモン達を呼び寄せて「よろしくお願いします!」と元気に改まった挨拶を)
>ユイカさん
へへ、まっかせて!安心して俺に付いてきてよ(サングラスの下に覗く瞳に見覚えがあるように感じるも直ぐにその考えを消しては、頼られたことで得意げになり胸を張って)
のんびりしてんだよ、こいつら。撫でてやってよ、すごく喜ぶと思う(妙なところで危機感のない2匹に苦笑しつつ、期待を込めて相手を見つめる彼らの頭を撫でてやり)
>ビート
――止まれ、マユルド!(天気の良いある日、丘の上でポケモン達と陽向に当たっていると突然の突風にマユルドがころりと坂を転がり落ちて。丸い形状と坂の斜度の関係で勢いよく転がる自分のポケモンを追い掛けて坂を下ると、その先にひとりの少年が見えて思わず大声で叫び)…ッ、そこのピンクの人ー!その子受け止めて!
(/絡ませていただきました!騒がしいことこの上ない子ですので軽くあしらうでもなんでもしてあげてください…!
>マイさん
ふんふん、…アローラで好きなポケモンは他にもいる?(真剣な面持ちで相手の説明に耳を傾け、ひといきついたところで彼女のスマホロトムを眺めながら思いついた質問をすると、彼女にそのポケモンの姿を見せてもらおうとスマホロトムを渡して)
>タチバナ博士
これってこのあたりの文字じゃないでしょ?…なんて書いてあるのかぜんっぜんわからないよ(相手の本は異国のものであるらしく、眉間に皺を寄せて一文字一文字見つめてみるも当然自分の頭にはない知識の文字ばかりで。要件を聞かれれば自分のポケモン図鑑を取り出し、まだほんの少ししか埋まっていないそれを図々しくも得意げに見せて)ちょっと埋まったから褒められに来た!
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