不思議な島のトレーナーとポケモン【pkmn】

＞ルナさん
はい！俺、イリアって言います。まさかチャンピオンに覚えててもらえてるとは…(暫くの間を開けて合点がいったような表情をした彼女を見てきらきらと目を輝かせ。博士はチャンピオンと知り合いなのか、凄いな、なんてことを考えながら勢いよく首を縦に振って)


＞ユイカさん
…俺のこと？うん、いいぜ！…もしかしてお姉さん…迷子？(後ろから掛けられた声に思わず周囲を見渡すも他の人間はおろかポケモンも居らず、後ろに経つ女性に自分を指さし首を傾げれば、疑うこともせずににかりと笑み。直後、街を眺めていたことを思い出せば道を尋ねられるのだろうかと少々失礼な物言いで)
(/絡んで頂きありがとうございます！ヤンチャなお姉さん素敵です！勝手ながら服のセンス等で彼の憧れ(目標？)のお姉さんになるのでは…と思っています！


＞マイさん
―えっ！お姉さん、アローラ行ったことあるの！？(森の中を迷い続けて出てきた野原、その先に女性がひとりでキャンプをしているのが視界に入り。道を聞く為驚かせまいと近寄ったつもりが、彼女の言葉が偶然耳に入り思わずいつもの大声で話しかけてしまい)
(/絡ませていただきました！騒がしい息子ですがよろしくお願い致します…！