チャンピオン 2020-01-13 17:39:15 |
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>54
え、良いの?じゃあ、お言葉に甘えて貰うね!(食べたことが無いミアレガレットを見て目を輝かせて食べると大きく頷いて。でも、本当に良いのかと首を傾げて「本当に良いの?」とおどおどと聞いて)
>55
(/pf確認したところ、不備はなかったので参加OKです!絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んでくれると助かります!)
>56
元気が良いねぇ..若いって良いや。あ、皆ー!こっち来て、挨拶してー!(相手が元気よく挨拶したのを見て若い子って凄いと感動して。自分も相手の様に自分のポケモンを呼んで「此方こそヨロシクね!」とニコっと笑うとポケモン達も嬉しそうに一声鳴いて)
>57
(/pf提出ありがとう御座います!間違えてしまい申し訳ございません...!pfに不備はありませんでしたので参加OKです!絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んで下さると助かります!)
>59
えー?そう?私はユイカさん可愛いと思うけど..それにカッコイイし!何か大人の女性って感じがする!(肩を竦める相手に首を傾げながら上記を述べて。自分も大人の女性の様な雰囲気を纏ってみたいと目を輝かせて)
>60
えっと、知り合いだよ。昔、ガラルに住んでたんだよねぇ。キバナくんとは幼馴染で、ダンデくんとは役職が同じだからね。にしても、ポプラさん引退しちゃったのかぁ...(突然声をかけられビックリするも直ぐに相手の質問に答えては、アラベスクタウンの元ジムリーダーであるポプラのことを思い出しては微笑んで。「あ、私はルナ。ヨロシクね」と微笑みながら手を出して)
((了解です。よろしくお願いします。
「迷ってしまったみたいだ。ポケモンもポカブしか居ない…どうすれば…」
(ポカブを両手で抱えルナ達の近くで立ち止まり見回す。)
>ALL
ふぅ、お疲れドクロッグ…残念だけどバッジはお預けかな。でも、いいバトルだったよ。またいつでもチャレンジしにおいで、さぁポケモンを回復しよう
(ジムチャレンジを終えて防衛完了すると笑顔でチャレンジャーのポケモンを回復を終えると出口まで見送ってボールからエレズンを出し
今日はオペの予定はもうなしっと…今日はずっと一緒にいられるぞぉエレズン
【ズーンッ!】
(病院の外で予定を確認すると、昨日は手術続きであまり構ってあげられなかったエレズンを抱き上げるとエレズンは嬉しそうに返事をして
(/遅くなりました!絡み文を失礼します!よろすくお願いします!
>イリア
アローラで好きなポケモンかぁ..アブリボンかな。(そう言ってスマホロトムのアローラ図鑑「アブリボン」のページを見せ)
>ユイカさん
こらこらトゲキッス。ブラッキーが可哀想でしょ。(ほら、これあげるから大人しく遊んでて。とポフレを与えて)
>ユイカ
そう言うな。私だって菓子ぐらいは準備できる。(コーヒーを相手の目の前にそっと置くと自分は胸ポケットからタバコを一本取り出し口にくわえると火をつけ)
>マイ
驚いたな。これでは私の立場も危うい。(自分が読めなかった古文書をすらすらと読み進める相手を見て驚きの表情を隠しきれず。「私なんかよりもポケモン博士に向いているんじゃないか?」と冗談交じりに苦笑し)
>イリア
どれどれ?………うん、いいペースではないか。その調子で頑張れ。(果たしてこれは素直に褒めた方がいいのだろうか、ポケモン図鑑を見ながら思案する。ここで褒めてしまったら目の前にいる少年をいい気にさせ、最悪彼の成長を止めてしまうかもしれない。が、褒めなければ落胆させてしまい、それこそ成長意欲を削ぐことになるかもしれない。そう考えた結果、ほめ過ぎない程度に褒めるという結論にたどり着き)
>タチバナ博士
そんなこと無いですよ。「ガラルの危機を救ったのち、2人の英雄はまどろみの森に封印され、剣と盾は朽ちた剣と朽ちた盾となった。」(またも古文書の解読をして)
>62 ヴィクトリア
ん?ヌメルゴン?どうかした...あれ?あの子って...確か..ねぇー!そこの君ー!(ヌメルゴンとある場所を歩いてると、ヌメルゴンが困っている様子の相手を見つけてどうかしたのかと声を掛けて)
>63 ソウマ
さてと...そろそろ帰るかぁ...にしても、ここも懐かしいなぁ...あれ?(仕事で近くにより、懐かしさを感じながら周りをキョロキョロ見渡して。クチートも懐かしいのか嬉しそうに一声鳴いては、道に迷ったことに気がついて汗を垂らして)
>ALL
…散歩に来たが知り合いに会わないなぁ…まぁポケモンを連れているだけでも楽しいけどな。(そう言うと連れていた三体。ナットレイ、アーマーガア、メタグロスは嬉しいのか鳴き叫ぶ。)
嬉しいのはいいが…近所迷惑だからうるさくなくなよ…(少し嬉しそうにしながら注意した。)
>ユイカさん
どんどん頼って、ほらこの道を真っ直ぐ行けば着くはずだから!早速しゅっぱーつ!(苦笑したのが見えなかったのか意に介さずにいるのか、意気揚々と歩き出し)
…キリキザンはどうしたの?(頭を撫でられる自分のポケモン達を微笑ましそうに見ていると、彼女のキリキザンが周囲を見渡している様子が目につき。随分警戒心が強いんだなぁ、なんて不思議に思えば自然と口から言葉が出てきて)
>ビート
ご、ごめんな!大丈夫か?次からは気をつけるよ。…ガラルから来たの?(しっかりとマユルドを一見華奢そうに見える身体で抱きとめてくれた相手の元に息もたえだえにたどり着けば息をつく間もなく勢いに任せて謝り倒し。相手の台詞からこの地方の出身では無いことを察すると瞳に興味の色が滲み)こいつはマユルド!俺のポケモンなんだ。
>ルナさん
チャンピオンのポケモンたち…、なんかすごく強そうだなぁ(こちらに向かって来るポケモン達はチャンピオンの手持ちという色眼鏡を外してみても明らかに普通の強さでは無いことが見て取れて思わず身震いをしてしまう。自分の相棒たちも呆然としている様子を見れば彼らにも分かるのだろう、と瞳細めて)
>ヴィクトリア
――おーい、何してんだよお前(近くでキャンプ中、見覚えのある後ろ姿を目にするとポケモン達にカレーの火の番を任せて彼女の元へと駆けてゆく。やはり自分と同じ時期に旅に出た人物だと確信すると声を掛け、くいと親指で自分のキャンプを指さして)暇してんなら一緒にカレー食おうぜ。
(/勝手に同期設定にさせて頂きました!一緒に旅を始めたという解釈だったのですが、もしイメージと沿わなければ知らない人扱いしてください…!
>ソウマさん
かすり傷だって、心配すんなよ。ってあれ?あなたは…(荒野を駆け抜けている最中、小石につまずき勢いをつけて派手に転んでしまい軽く血塗れになってしまい、ポケモン達に急かされて病院を受診するも特に大した怪我ではなく消毒と包帯をまくだけに終わり。病院を出ると目の前にどこか見覚えのある姿をみつけ、そういえばここはジムも兼ねているのだったと気がつけばそちらへと向かい)
(/絡ませていただきました!騒がしい子ではありますがよろしくお願い致します!
>マイさん
アブリボン…あ、可愛いな!むしポケモンかな。俺もいつか捕まえられるかなぁ…(彼女が見せてくれたページに映るのは淡い黄金色をした可愛らしい羽を持つポケモン。自分の出身地はむしポケモンが多かった方ではあるがこのポケモンに見覚えはなく、羨ましそうに画面をなぞり)
>タチバナ博士
へへ、そう思う?俺も頑張ったらいちばん乗りに図鑑完成させられるかもしれないな!(目の前にいる人の思惑も知らずに褒められた事を素直に喜び自分のバッグに図鑑を仕舞えば嬉しそうに笑みを浮かべ。しばらくそうしていると思い出したとばかりにカバンの中から膨れた紙袋を取り出して彼女の前にずずいと受け取れと言わんばかりに押しやって)採れたてきのみ!博士、たまには糖分補給も必要だぜ?
>スチルさん
――っあ、すみません!前よく見てなくて…って、ポケモン?(マユルドを胸に抱き、歩くフシギダネの方へと視線をやりつつ彼らと会話を楽しんでいると目の前から歩いてきたメタグロスに体をぶつけてしまい。人とぶつかったのだと思い慌てて頭を下げ、すぐにその影が人間のものでは無いと気がつけば驚いたように顔を上げ)
(/絡ませていただきました!忙しない子ではありますがよろしくお願い致します!
>イリア
ん?ここでは見ない少年だな…流れ者か?しかし、頭を下げるとはなかなか礼儀がいいようだな。(メタグロスは少し後ろに退きヘルメットをかぶった少し厳つい男が現れる。よく見るとメタグロスの他にアーマーガアとナットレイがいるのがわかる。)
>イリア
ふふっ、可愛いでしょ?タイプはむし・フェアリー。アローラでは珍しくないからアローラでなら捕まえられるかもね。(スマホロトムを閉じて)
>67 チャンピオン/ルナ
私かい?おや、チャンピオンさんじゃないか。
(道に迷い困って居るとチャンピオンが話しかけてくれた。両腕でポカブを抱いたまま応対する。)
>ルナ
ん?あ、ルナちゃん!おーい!
(エレズンを頭に乗せて街を回っていると何やら見覚えのある人影が見え近寄るに連れてその姿がハッキリし手を振りながら声をかけて挨拶し小走りでかけよって
『いやぁしばらくだね。クチートも元気そうでなによりだよ。少し見ない間にすっかりチャンピオンらしくなったもんだ。』
(一度ジムチャレンジで見事自信を負かした相手がしばらく会わないうちに立派になっていて嬉しそうに上記を述べるとエレズンは初めて見るルナとクチートを不思議そうな目でジッと見つめて
(/参加許可ならびに絡みありがとうございます!何かやりたいシチュエーションなどはありますか?
>イリア
ん?…やぁこんにちは。君はトレーナーかな?なかなかいいポケモンを連れてるね。
(こちらにやって来た少年に対し笑みを浮かべて挨拶をすると、それなりに長くジムリーダーと医師を続けている為ポケモンと人を見る目には長けていて相手とそのポケモンを少し見るとかなりの素質を持っている事がわかり上記を述べて
『特にこのフシギダネはとっても可愛いねぇ…とても懐かしいよ。あ、そうだ!ほらっ出ておいでフシギバナ!自己紹介がまだだったね。僕はソウマ、この子はエレズン。そして僕の相棒のフシギバナだよ。』
【バァーナァ…】
(相手のフシギダネを見ると懐かしそうに見つめると何か思いついた様にベルトからボールを一つ取り出して投げるとフシギバナが現れて
自身の名を述べてその後エレズンとボールから出したフシギバナと紹介しエレズンはジーと不思議そうに相手を見てフシギバナは相手のフシギダネにを見るとツルを伸ばして頭を軽く撫でて
(/絡みありがとうございます!!フシギダネとフシギバナの絡みが出来て最高です!
何かやりたいシチュエーションはありますか?
>ヴィクトリアさん
キュワワー?何か見つけたの?...ねえ、貴女もしかして迷っちゃった?(キュワワーの視線を追うと人を見つけ)
>ソウマ
あらソウマ。今日はもう終わりかしら?(同じジムリーダーである相手を見つけて)
>スチル
ああっ、トゲキッス大丈夫?前見ないと危ないわよ。...ってメタグロス?(低空飛行していたトゲキッスがぶつかってしまい)
(/お三方に絡ませていただきました!)
>マイ
やぁマイ。そうだね、この後オペの予定もないし
(相手に声を掛けられるとエレズンを撫でながら笑顔で上記を述べて
(/絡みありがとうございます。PFを確認したら四天王での参加だったと思うのですがジムリーダーでよろしかったですか?
>マイ
………こういう古文書は好きなのか?(彼女が解読していることをメモにとり、机に積まれている今までの研究レポートと照らし合わせながらふと目線を上げ質問し)
>イリア
あ、ああ。………フッ、アハハハハ!(ぽかんとしながら目の前に出された木の実が入った袋を受け取りしばらく黙りこんで。そして不意に溢れてきたのは笑い声。彼がそんな気の効くことができる人間だとは思いもしなかったためいきなり見せられた彼の優しさに思わず吹き出してしまい)
【初めまして。参加を前向きに考えさせていただきたいのですが、
その上で一旦スレ主に幾つか質問します。
先ず、虫属性か電気属性のジムリーダー枠はまだ空いてますか?】
>ビートくん
そう、でも君のポケモンも初めての場所だろうし心配だなぁお姉さん・・・。(心配ないと自身のポケモンを出し得意げな顔の相手を見ると次にブリムオンとニンフィアに笑顔で近付き「貴女達はどう思う?」と語り掛け)
>チャンピオン
いいのいいの、チャンピオン・・・ルナはそのままでいてくれなきゃ私は嫌だし。(大人の雰囲気を出したいという彼女の言葉に苦笑しつつ相手の頭に手を置くと笑って「そのままでいいよ」と言って)
>ヴィクトリア
あらあら、迷子?(サングラスを外し1人佇む少女へと近づいて)
>ソウマ
ハァイ、ソウマくん!ジム戦お疲れ様。(先程までのジムバトルを観戦していたらしく、飲み物を飲みながらサングラスを掛けた女性が話しかけ)
>ソウマ
立場は違えどお互い大変よね。(まあここまで来られるトレーナーはそうそう居ないんだけど。
(/そうですね四天王でした!すみません!私他のトピでフェアリータイプのジムリーダー役をやってて、設定が混ざったみたいです...)
>タチバナ博士
ん...独断好きなわけじゃないですけど、こういうの読み解くのは面白いなって思いますよ。(あ、ヒウンアイス食べます?とイッシュ地方の水曜日限定スイーツを差し出し)
>ヴィクトリア
そう...あ、私はフェアリータイプの使い手で四天王のマイ。貴方は?(自己紹介をしていないということを思い出し慌てて自己紹介し)
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