チャンピオン 2020-01-13 17:39:15 |
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>チャンピオン
えぇ、ホントにごめんね・・・でも一緒にお喋りしながらくらいならできるわよ?(悲しげな顔を一瞬見せた相手に悪いと思い、準備なら一緒にやりましょ?と自身も近くに陣取りウィンクして)
>タチバナ博士
失礼しまぁーす・・・博士ぇ、ホウエンのお土産持ってきましたよ?(数回ノックをした後にドアを開け「ふえんせんべい」と書かれた袋を掲げながら部屋に入ってきて)
(/絡ませていただきます!これからよろしくお願いします!)
>マイさん
凄い!これアローラ図鑑?色んな島に別れてるんだ……キュワワーって初めて見る。この子はくさタイプなの?(彼女のスマホロトムを覗き込み、見たことの無いポケモンたちに興奮を抑えきれず。彼女の指すキュワワーを見つければその姿から憶測でタイプを尋ね)
>ユイカさん
ちょっとびっくりしたけど、ほんとは一人で心細かったから安心したぜ。…いいの?ここまでできずぐすりだいぶ使っちゃってたから、本当に嬉しい!(オボンのみを差し出す彼女に瞳をぱちぱちと瞬かせると礼を言うように頭を下げ、マユルドとフシギダネがおずおずと受け取ったのを見れば優しげに瞳細め)
>ルナさん
ありがとう!へへ、いつかチャンピオンの所まで挑戦しに行くから待っててくれよな。(頭を撫でられれば人懐こい笑みを浮かべ、目標であるジムチャレンジ制覇のさらに先にいる彼女へと拳突き出し宣言を)
>タチバナ博士
博士ぇ、俺の図鑑見て…って何?勉強中だった?(旅が始まってしばらく、まだろくに埋まっていないにも関わらず図鑑を渡してくれた彼女に評価を貰おうと研究所へやって来るとそこには本とにらめっこをしている姿が。後ろから何の本を読んでいるのだろうとそっと覗き込んで)
(/絡ませていただきました…!忙しない息子ではありますが何卒よろしくお願い致します!
>39
(/pf確認したところ、不備はなかったので参加OKです!絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んでくれると助かります!)
>41
本当?それは、嬉しいわ!(喋りながらと聞いてパァァと満開の笑顔で相手を見て。自分の隣りに居たガブリアスも嬉しそうに一鳴きしては笑って)
>43
えぇ!何時でも君の挑戦を待っているわ!頑張って私の所まで辿り着いてね(相手の言葉にクスッと笑って、何時でも挑戦を待っていると自分も拳を出して相手の拳に重なるようにして。「そうだ...!これから一緒にキャンプでもどう?」と思いついた事を口に出し一緒にキャンプをしないかと相手を誘い)
>42
(/参加希望ありがとうございます!ビートくんの参加OKです!pf提出はしなくて大丈夫です!では、絡み文を出すか、今出ている絡み文に絡んで下さると助かります...!)
>イリア
なら互いにwin-winだった訳ね!それじゃよろしくね?(サングラスをずらしつつウィンクしてみせるとやや雑にイリアの頭をわしゃわしゃと撫でて)
大人しいわねこの子達、もう少し警戒されるかと思ったけど。(オボンのみを受け取ってくれたのを見て微笑みながら「撫でても平気?」とイリアに確認し)
>チャンピオン
こんなに可愛い子の誘い断っちゃ罰当たりですもの!じゃあ私もみんなを出してあげようかな。(喜び笑顔を見せる彼女の姿に微笑みながら残りの手持ちのポケモン達を出してやればそれぞれ遊び始めて)
>ALL
へえ、ここがコクセ地方ね。──送り届けてくださりありがとうございました。あなたもお疲れさまです、アーマーガア。(タクシー乗り場にずっしりとした重低音と共に鎧鳥が降り立ち、そこから姿を見せたのは厚めの上着に身を包んだ一人の少年。トレーナーとポケモン各々に礼を告げ街の方へ振り返ると、特徴的な癖毛をかき上げて)…まずはバアさんの言っていたコンテスト会場を探すとしましょう。
(:参加承認ありがとうございます。原作通り、もしかすると原作以上のひねくれ小僧()になってしまうかもしれませんが何卒…!よろしくお願い致します。)
>ユイカ
ううん、こっちこそごめんなさい。(そう言いブラッキーにポフレを差し出し)
>チャンピオン
はい。今日は天気がいいのでポケモン達も嬉しそうです。(キャンプをしているのかと尋ねられれば肯定し、微笑ましそうにポケモン達を眺めて)
>イリア
そうよ。アローラではそれぞれ島ごとに生息しているポケモンが違っててー....(そう言いアローラ地方の説明を始め)
>タチバナ博士
...タチバナ博士、それ2人の英雄に関する古文書じゃないですか?(ポケモン研究所へ来てみれば何やら考え込んでいる彼女がおり、覗き込めばガラルの2人の英雄に関する古文書ではないかと指摘して)
(/夜遅くに失礼します、素敵なトピにいてもたってもいられず…!まだ参加受付中でしたら、
新米トレーナーのライバル、女で参加希望です。
ご検討お願いします…!)
>ユイカ
お、ユイカ氏か。事前に来ると言っていただければ出迎える準備もしていたのに。(ドアが開いた音に目線を上げると袋を持った彼女がいて。慌てて古文書をしまうと客人をもてなすためにひとまずコーヒーを出し)
>イリア
研究だ。(聞こえた声に振り向くとたしか新人のトレーナーだったであろう少年が立っており。彼の質問に答えると「で?今日はどんな要件だ?」と体をそちらに向けながら問い)
(/こちらこそ、何卒よろしくお願いいたします。)
>マイ
何?そうなのか?(後ろから聞こえた声に目を丸くし。次いで頭を掻きむしりながら「ポケモントレーナーに研究の指摘をされるとは。私もまだまだだな。」と恥ずかしそうに笑い)
>ビートくん
やぁ少年、何かお探しかい?(インフルエンサーとしての仕事の最中訪れた街で見慣れない少年が何かを探しているのを見つければ、バイクを停めサングラスを外して声を掛け)
(/絡ませていただきます!ビートくんナマイキ可愛くていいですよね、これからよろしくお願いします!)
>マイ
この子だけなのよね、オーロンゲ相手は問題ないのにどうしてかしら・・・。(マイから差し出されたポフレに匂いを嗅ぎながら近づくとパクと口にし、食べ終わればマイの足元へいき自身の頭を擦り付けお礼のように鳴いて)
>タチバナ博士
えぇー、事前に連絡してても研究に熱中して忘れちゃいそうじゃないですか?(コーヒーを準備している博士に「お構いなく」と一言言えば机の上の資料などに目をやり)
>タチバナ博士
「そのかつて、ガラルにいた2人の英雄が聖なる剣と聖なる盾を持って危機を救った」...ですって。(古文書の一文を指でなぞり)
>ユイカ
ふふっ、気に入った?(そう言ってブラッキーを撫でると嫉妬したのかトゲキッスが寄ってきて)
>45
可愛い子なんて...ユイカさんの方が可愛いじゃん...!(可愛い子と言われて、ハテナマークを浮かべるも自分の事だと気付くと首を横にブンブン振って完全に否定して)
>46
....?何処かで見たことがあるなぁ...確か、キバナくんかダンデくんのどっちかから聞いたことがある様な?(とある依頼でこの街に来ており、たまたま通り掛って相手を見ると連絡を取っている幼馴染のキバナか同じチャンピオンとして交友があるダンデから聞いたことがあると首を傾げて)
>47
確かに天気良いしねぇ...疲れてるけど、その疲れも取れそうだよね(天気が良いと聞いて確かにその通りだと頷いては笑って。何時もコクセ地方の各地を歩いているため疲れが貯まるが今日の天気で疲れが飛びそうだと呟いて)
>48
(/参加希望ありがとうございます!ライバル女子での参加OKです!pfが出来次第提出をお願いします!)
>50
(/参加希望ありがとうございます!ライバル女子での参加OKです!pfが出来次第提出をお願いします!)
名前/ジュジュ
性別/♀
年齢/ 10
役職/ ライバル
容姿/ 黒い髪を猫の耳のように結っている(いわゆる猫耳ヘア)。
へそ出しタンクトップに黒いパーカ、ショートパンツ、素足+ピンクのスニーカーと、比較的動きやすい服装をしている。10歳にしては少し大人びた見た目?
備考/ コクセ地方出身。少々生意気、かつ気まぐれで、自分が面白いと判断したことしかやりたがらない。自由気ままな行動で他の新米トレーナーを翻弄するタイプ。
根はそれほど悪くない(困っていたらさりげなく助けてあげるくらい)。
ポケモンに対する愛情は深いほうであり、くさタイプのポケモンを好む傾向にある。
募集/友人(犬猿,理解者までなんでも…)
手持ち/ チコリータ♂,ヤヤコマ♀
(/>48の者です。pf完成いたしました。不備,改善点など有れば…)
>ルナさん
いいの!?ちょうどひと休憩しようかなって思ってたところだったんだ(じん、と暖かくなった拳を下げれば思ってもみない相手の申し出に勢いよく食いつき。木陰で欠伸をしていたポケモン達を呼び寄せて「よろしくお願いします!」と元気に改まった挨拶を)
>ユイカさん
へへ、まっかせて!安心して俺に付いてきてよ(サングラスの下に覗く瞳に見覚えがあるように感じるも直ぐにその考えを消しては、頼られたことで得意げになり胸を張って)
のんびりしてんだよ、こいつら。撫でてやってよ、すごく喜ぶと思う(妙なところで危機感のない2匹に苦笑しつつ、期待を込めて相手を見つめる彼らの頭を撫でてやり)
>ビート
――止まれ、マユルド!(天気の良いある日、丘の上でポケモン達と陽向に当たっていると突然の突風にマユルドがころりと坂を転がり落ちて。丸い形状と坂の斜度の関係で勢いよく転がる自分のポケモンを追い掛けて坂を下ると、その先にひとりの少年が見えて思わず大声で叫び)…ッ、そこのピンクの人ー!その子受け止めて!
(/絡ませていただきました!騒がしいことこの上ない子ですので軽くあしらうでもなんでもしてあげてください…!
>マイさん
ふんふん、…アローラで好きなポケモンは他にもいる?(真剣な面持ちで相手の説明に耳を傾け、ひといきついたところで彼女のスマホロトムを眺めながら思いついた質問をすると、彼女にそのポケモンの姿を見せてもらおうとスマホロトムを渡して)
>タチバナ博士
これってこのあたりの文字じゃないでしょ?…なんて書いてあるのかぜんっぜんわからないよ(相手の本は異国のものであるらしく、眉間に皺を寄せて一文字一文字見つめてみるも当然自分の頭にはない知識の文字ばかりで。要件を聞かれれば自分のポケモン図鑑を取り出し、まだほんの少ししか埋まっていないそれを図々しくも得意げに見せて)ちょっと埋まったから褒められに来た!
((No50の者です。主様ライバルじゃ無くて新人トレーナー希望です。設定投下しておきますね。
名前/ヴィクトリア
愛称/ヴィカ
性別/♀
年齢/10
役職/新人トレーナー
容姿/165cm位の身長。BorC位の胸。小さめのヒップ。艶のある深紅色の髪。前髪は眉下で切り揃えてる。横髪は肩辺りまで伸ばし左右対称の三つ編みにしてる。後ろ髪は肩辺りまで伸ばし切り揃えてる。黒曜石の様に黒色の右目。金色の左目オッドアイ。ハイライトは右目にだけある。左目は眼帯で隠してる。
服装/https://i.imgur.com/Dj9NcxE.jpgの服。黒色のサイハイソックス。鳶色の足首丈のブーツ。
タイプ/ほのおタイプ
備考/コクセ地方の火山近くの村で生まれ育った。故郷の村でさえ迷う重度の方向音痴。ミステリアスで何を考えているか分からない。言葉足りずでトラブルになる事が多い。
募集/足りない言葉を付け足してくれる優しい幼馴染
手持ち/色違いポカブ♀
呼称/一人称:私 二人称:君 三人称:君達
SV/「私はヴィクトリアだよ。よろしく。」
「おや、野生ポケモンに逃げられてしまった。すまない、追い掛けてるよ。」
「君、私と目が合ったみたいだよ?勝負しないかい?」
「君達、人のポケモン盗ったら泥棒になってしまうよ?」
今日の調子はどうだ?メタグロス、アーマーガア、ナットレイ。(連れている三体に聞くと、メタグロスは気分がいいと伝えたいのか地面を叩き、アーマーガアは主張するように翼を広げ鳴き声を放ち、ナットレイはくるくると回転した。それを見たスチルは)
今日もすこぶる元気だな。後で他のポケモンを出してやるか。
(そう言い、三体のポケモンを面白そうに見ながらモンスターボールの入った箱を見る。)
>マイ
あらら、トゲキッスがヤキモチ妬いちゃってるわよ?(近づいてきたトゲキッスに撫でられていた体がビクリと跳ねてユイカの元へ掛けていくブラッキー)
>チャンピオン
私?私なんて全然でしょ、どっちかと言うと女の子が近くにいることが多いしさ。(バトル後などファンだと声を掛けてくるのは女の子ばかりだと肩を竦めて)
>イリアくん
おっ、頼もしいね少年!お姉さん頼っちゃうからね?(胸を張って任せろという目の前の少年に苦笑しつつ)
のんびりか、それじゃ遠慮なく。(少年の言葉に微笑み二匹の頭を優しく撫でてやり、キリキザンはその姿を見ながら何処か警戒した様子で周りを見ていて)
>ユイカさん
(眩い金髪に派手な格好、傍らに鎮座している厳つい単車──彼女の女性らしからぬ外見に驚いたように目を見開くもののあくまで冷静な風を装い)………………ええ、まさにそういったところです。ですが案内は不要ですよ。あなたの力を借りずとも、ぼくには優秀なポケモンたちがついているので。(ボールからブリムオンとニンフィアを繰り出せば得意気に鼻を鳴らし)
>ルナさん
失礼…あなた、キバナさんとダンデさんのお知り合いですか?ぼくはガラル地方のアラベスクタウンのジムリーダー、ビートといいます。(無意識なのだろうか、何やら大きな独り言を溢している女性に訝しげな視線を送るが、彼女の口から交流のある人物の名前が出ると一寸考え込む所作をみせた後片手を開き歩み寄って)
>イリアくん
っ!?(〝ピンクの人〟と言われて即座に反応を示してしまう辺りいよいよバアさんに毒されてきているな…と思わず半目に。然し此方へ向かって勢い良く転がり落ちてくるポケモンに軽口を叩く暇もなく咄嗟に身構えると薄紫色をした丸っこい躰を抱きとめ。はあ、と一息)全く………次からは気をつけてくださいよ。それにしても、ガラルでは見かけないポケモンですね。
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