魔王城と迷い猫　◆　　　

「　口を動かすよりも手を動かしなさい、手を。　」

《　宰相　》　ヴァティアス　／　♂　／　所謂アヌビス的な容姿　／　１８０糎　／　基本は黒い犬頭　／　白のシェンティ　／　金地に青の差し色の襟飾り　／　二叉の槍　／　割れた腹筋を惜しげも無く露出　／　人間時はひとつに束ねた黒髪に橙の切れ長の瞳　／　大型犬程の姿にもなれる　／　性格は厳格　／　何よりも規律を重んじる　／　人間を嫌っている訳ではないが対応は事務的


「　かわい～っ！何々、迷子？？私が案内してあげるっ！　」

《　給仕①　》　エアリス　／　♀　／　桃色のふわふわショートボブ　／　赤紫色のぱっちりとした瞳　／　真っ白な胡蝶蘭をモチーフにした髪飾り　／　黒い膝丈のメイド服　／　１６０糎　／　レースのホワイトブリム　／　人懐っこい　／　時々笑顔で毒を吐く　／　城の給仕　／　スレンダー体型　／　スキンシップ多　／　彼女の淹れる紅茶は絶品　／　料理は壊滅的　／　ちょっぴり子供っぽい


「　おれと話さない方がいいよ…、　」

《　執事①　》　ルカ　／　♂　／　シルバーのナチュラルウルフ　／　襟足及び前髪長め　／　頬や腕等に鱗模様　／　蛇顔　／　金の瞳　／　スプリットタン　／　１８２糎　／　低体温　／　色白　／　黒の燕尾服　／　ダークレッドのリボンタイ　／　白蛇になれる　／　鋭い八重歯　／　自分に自信が無く少々臆病　／　しかし一度執着するとねちっこい　／　仕事はそこそこ　／　銀の懐中時計　／　ほんのり舌っ足らず　




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《　進行について　》　このトピはストーリー仕立てとなっております。故に小説的表現を使用する可能性が高く、通常のなりきりとは異なります。その為、小説的表現等苦手な方は御手数ですがブラウザバックをお願い致します。


《　物語　》　とあるアクシデントにより魔界に迷い込んでしまった貴方。魔界には人間を糧とする怪物もおり、見付かった貴方は追い掛けられてしまう。辛うじて逃げ切ったものの、どうやら霧深い森に迷い込んでしまった様で…。そこに現れた荘厳な造りの門。困っていた貴方はその扉を叩き、助けを求めるが────


《　参加について　》　参加希望はキャラ口調、背後口調問わず。名前／年齢／性別／性格／容姿／魔界に迷い込んだ経緯／備考（　他必要なものがあれば此方に　）／ロルテ（　助けを求めるシーン　）は必ずお願い致します。また、現代社会に生きる人間のみ（　１２歳以上　）とさせて頂きますが何卒ご了承ください。

意見、質問などは随時受付中ですので、いつでもお声掛けください。


《　キャラクターについて　》　話が進むにつれ、増やす予定です。





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