─────、わたしの名前はチャンピオンじゃないよ。
( 背負ったリュックサック、身体に見合わず大き過ぎる物。まるで周りの、期待の眼差し、称賛の声、至るモノに圧し潰されてしまいそうなほどの大きさ。可視化したリュックサック。手の甲目元に押し付けて立ち尽くす様は、ただの子供。十と少しの少女には重すぎた肩書き。そっと姿を晦ますようにワ/イルドエリアの隅へ火兎と共に隠れた。)
―――------------キリトリ------------――
( /此方より背後失礼致します。上記の通り少し暗めの主人公となっております。
提供
携帯獣(ポ▽ケモン )剣盾
女主人公(ユ-ウ-リ)
容姿初期のまま、性格人並みより臆病。元は明るい性格だったが新チャンピオン後、その重荷に明るさを失いかけてしまう。そんな主人公に手を差し伸べてくれる誰かに救われ恋愛へと発展してゆく、予定。
時間軸、物語殿堂入り後。
募集
落ち込み暗い主人公を助けてくれる方。今回、創作様はお断り致します。申し訳ありません。
最後の門番、竜使い(キ-バ-ナ)
羊を相棒に持つ好敵手(ホ-ッ-プ)
妖精使い(ビー"ト)
この三名の方から誰か一人をやってくれる、お優しい方を募集しております。優先順位と並んでおりますが、相性が一番重視ですので安易に切れてしまう方はお断りになります。
説明が不足かと思いましたら質問等でも宜しいので、宜しくお願い致します。 )