正義【ワンピース・海軍】

『もうちょっとノンビリしたいもんだけどねぇ…ま、やるっきゃなさそだな……早く終わらせてノンビリする時間に戻らせてもらうよ』

『正義なんて人それぞれ。間違っている正義なんて無いと思うけどな。ソイツの思う正義がソイツにとっての正解。それで良いんじゃねぇの？俺にとっての正義は…クザンさんのと似てるかな』

【名前】コルドン
【年齢】24歳
【性別】男
【性格】
良くも悪くもマイペースでノンビリとすることが大好きで悩むことが苦手。書類仕事は若干苦手意識があるようで時々書類仕事中に寝ていることも。しかしながら自身の戦闘スキルのスキルアップに対しての向上心は人一倍。また海賊の捕縛に対しては自信を持っている。また、仲間への信頼度合いも高い。
元上司である青キジ・クザンの事はG-7に転属になった今でもずっと信頼し続けており、いずれはクザンの様な上司になれることを目指している。
【容姿】
赤茶色の髪を肩にかからない程度に伸ばして毛先を無造作に跳ねさせている。若干眠たげな垂れ目の瞳は明るい茶色。
服装は普段は水色の薄手のニットと白の襟つきシャツ、黒のズボンに普通サイズより若干大きめの鎌をベルトに腰ホルダーをつけてそこに2つ収納していて、濃い青色のショートブーツと比較的ラフなものに「正義」の白いコートを肩から羽織っている。格式張った時には上下をネイビーのスーツに黒のショートブーツ、「正義」の白いコートを肩から羽織るスタイルに変えている。
身長は187cmで体重は76kg。
【備考】
南の海出身で階級は中佐。ヒモヒモの実の能力者の紐人間。身体を紐のようにすることができ、その射程距離は片腕の場合6mで全身を紐にすると30m。基本的には片腕を使って捕縛をしたり手に自身の武器である鎌を持って鎖鎌の様に扱ったりする。また、自身の身体を紐のようにほどいて攻撃を回避する事も可能だが火気や火器には弱い。
手先が器用で編み物や服飾の直し等が得意ではあるが片付けがやや苦手なのか時々自室内に毛糸玉が数個転がっている事がある。
故郷の村で父親や親類らが悪魔の実の守護をしていたが、12の時に故郷の村が悪魔の実を狙っていた海賊に襲われ、父親が託してくれた悪魔の実を持って逃げているときに家族と親類を喪う。その際に咄嗟の判断で悪魔の実を口にした自身の命を狙ってきた海賊をクザンによって退けてもらったは良いが家族や親類が居ない天涯孤独の身になった事もあり、そのままクザンに保護され海軍に入隊。その後はクザンの元で鍛練を積み、クザンの直属の部下となり10年かけて中佐にまで階級を上げた。クザンに助けてもらった事への感謝の意から海軍入隊直後から階級ではなく「クザンさん」と呼んでいる。
その後G-7設立の話が上がったときクザンに呼ばれて直々にG-7への転属を言い渡された。最初はそれを拒んでいたが結局押しきられてしまう。
クザンの意図としては新世界の環境でスキルアップをしてほしいというものだったが、それを汲みきれず何故離れる必要があるのかと転属前から転属後も悩んでいた。しかし、悩み続けるのが苦手な性分が幸いし、偶然か否か自身の力をより高めることによってまたクザンに呼び戻してもらえると信じることにした。
戦闘スキルは武装色の覇気をギリギリ実戦で使えるものにまで鍛えており、六式の内『剃』と『月歩』を使用可能な状態であり、現在は嵐脚の修得、武装色の覇気の更なる強化をメインに力を入れている。

(/ひとまず殆ど変わらないプロフですがどうぞお納めください！()ちなみにロルに関してですが以前のタケマル中将との絡みは途中のままでしたが……あれに関しては事件解決後、という感じで絡み提出しましょうか？それともまた一切関係無しとして絡み提出が宜しいでしょうか？)

(／pfが完成いたしましたので不備等がないか確認をお願いいたします。)

「2×3、2×3………うーん、難しいなぁ。」

「あっすいません、CP時代の癖で。仮面、取った方がいいですよね。」

【名前】イオリ
【年齢】21
【性別】男
【性格】常に笑顔でどんな命令にも嫌な顔一つせずひたむきに従う好青年。しかしどんなときにも笑顔を崩さないため重苦しい雰囲気の中、一人ヘラヘラしていることもしばしば。そのため一部の仲間や上官からは「空気の読めない、血も涙もない人物」と囁かれている。かなり頭が悪く単純な計算も出来ず字も読めない。上司からの命令は絶対でありいついかなる命令でも従う一方、命令がなければたとえ戦闘中であろうとなにもしない。
【容姿】黒髪のおかっぱ頭にパッチリとした黒い瞳。時々サイファーポール時代の癖か仮面をかぶることも。肌色はやや白めで身長は165mと他の船員に比べるとやや低め。白いスーツの上から背面に「正義」と書かれた白のコートを羽織っており頭は白のハット帽、手は白い手袋で覆っている。スーツの胸ポケットには替えの手袋が入っている。
【備考】元CP0の諜報員という経歴の持ち主でそのため「天下り」などと言われることも。悪魔の実を食べていないため能力者ではないが武装色と見聞色、二つの覇気を操り六式も完全に習得済み。中でも剃は得意中の得意で見聞色と併用して光のような速さで動く能力者に追い付くことも可能。
幼い頃にロブ・ルッチに才能を見込まれ厳しい訓練の末六式を習得。そこからサイファーポールに入るとめきめきと頭角を表していき19歳の若さでCP0に入る。その後も諜報員として活動を続けるが加入一年後に天竜人の葬式でニコニコしていたため不謹慎だとして処刑されかけるがルッチの働きかけにより海軍への左遷に落ち着く。海軍では元サイファーポールの実力者ということもありここでも瞬く間に出世していき少佐の地位に。そのため一部の叩き上げの将校達からは嫌われている。

(／支援)

>コルドン

リーガさん…あんたを逮捕する。
【…俺を逮捕なんざ、出来やしねぇ…何の証拠もない。サイファーパールは不利な証拠を消す為に、お前らを始末するだろうさ…落ちこぼれ海兵の死を隠蔽するなんざワケねぇんだよ！】

ぬかりないさ…ほら、おいでなさった。

(海楼石の手錠をするとリーガは怒りながら上記を述べて、自身の身柄と罪の隠蔽は組織が保証すると信じて疑わず上記を述べるも、冷静に返事をするとやってきたのはサイファーポールの職員達で

【こ、こいつらは任務妨害をした奴等です！麻薬の売買の現場を抑えようとしたら急に襲ってきたんだ！】

〔タケマル中将…ご連絡ありがとうございます。これにて取引は成立ということで…〕
『あぁ…そちらさんの要望は聞き入れた。こちらの要望も必ず守ってもらう』

(リーガの怒りを無視して話を進める二人、


(／改めて前回の続きから絡み文を出させてもらうます！


> イオリ

(/遅くならました！参加許可させてもらいます！

(／支援)

【御無沙汰しております。前回オリキャラパシフィスタを申請させていただいた者です。
ならべく出席させていただきたいのですが参加しても大丈夫そうですか？】

>タケマル中将
…分かってないな、アンタ。俺はともかく、タケマル中将はクザンさん並にとても素晴らしい人だよ。それが分からないんなら、残念だな(リーガを無視する二人を見つつも一度リーガの方を哀れむ様な視線を送りつつそう告げては相手の方へ歩み寄りつつ「タケマル中将、そちらの方は信用に値する方で合ってますか？」と問い掛けて)

(/遅くなってすみません！)

あげ

>コルドン

〔…では、我々はこれで。リーガ殿あなたをインペルダウンに連行します。〕
【インペルダウンｯ？！…ふざけんな！どうして俺が…連れて行くならあいつらだろ！おい！離せぇ！】

(上記を述べると驚きと焦りで冷静さを失い叫ぶリーガを数名のサイファーポールがリーガを連行してその場を去って行きそれを見送ると

『ふぅ…信用しちゃいないさ。悔しいけど確かにあの状況じゃ俺たちが捕まえても揉み消されて不利になるなのは俺たちの方だからね。先手を打ったのさ。リーガを引き渡して、俺達はこの場にリーガはいなかった。俺達は何も見ていない事にする条件であいつをインペルダウン送りにする…。あちらさんもリーガには手を焼いていたみたいだし。』

(コンドンの問い掛けに対して筋書きを説明するとコンドンの肩をポンと手を乗せて

『よく逃さないでいてくれた…おかげであいつをぶち込めた…強くなったじゃないか。青キジの旦那にいつ合わせても恥ずかしくない自慢の部下だよ』

(クザンから引き受けた頃より確実に強くなってる彼の成長を素直に喜ばしく頼もし感じ上記を述べるて


(/次のイベントなんですが、
ドフラミンゴ輸送の応援。百獣の海賊団と激突
なんてどうでしょう！

>15様

(/お久しぶりです！
是非参加して頂きたいのですが、できれば人間での参加にしてもらえると助かります…
可能なら。能力有りで少尉、中尉など将校クラスでも構いません！

>タケマル中将
そうでしたか…なら自分もそれで通させて貰います(相手からの説明に納得したのか頷きながら相手がサイファーポールに出した条件を自分の頭の中に記憶しておきつつそう返して。そして相手から褒められては少し嬉しそうに笑ってはそれに対して礼を伝えるもそれでも今回の会敵で得た反省点が頭の中を過れば強くなった事への否定の言葉と共にまだ自分は修行すべきとして相手に改めて修行の申し出をして)

有難うございます。でも、俺はまだまだですよ…今回タケマル中将が間に入ってくれなかったらやられてましたし…なので、近い内に稽古、お願いします。もっと強くなってクザンさんみたいな人間になりたいので

(/そうですね……どちらも非常に悩みますね……そう言えば、時期については以前のトピと同じ時期を想定しておられますか？)

>タケマル中将
そうでしたか…なら自分もそれで通させて貰います(相手からの説明に納得したのか頷きながら相手がサイファーポールに出した条件を自分の頭の中に記憶しておきつつそう返して。そして相手から褒められては少し嬉しそうに笑ってはそれに対して礼を伝えるもそれでも今回の会敵で得た反省点が頭の中を過れば強くなった事への否定の言葉と共にまだ自分は修行すべきとして相手に改めて修行の申し出をして)

有難うございます。でも、俺はまだまだですよ…今回タケマル中将が間に入ってくれなかったらやられてましたし…なので、近い内に稽古、お願いします。もっと強くなってクザンさんみたいな人間になりたいので

(/そうですね……どちらも非常に悩みますね……そう言えば、時期については以前のトピと同じ時期を想定しておられますか？)

>コルドン

ふふ、入りたての時より随分素直になったね
【プラプルプル…プラプルプル…】
ん？でんでん虫か。はい、こちらG7のタケマル…おやおや、つる姉さんお久しぶりです……

(急にかかって来たでんでん虫をとり受話器を取ると海軍中将つるからの連絡であり、徐々に深刻な顔をしながら黙って話を聞き受話器をもとに戻すと

『ふぅ…稽古はしばらく先になりそうだ。召集だよ。』

(/あ、説明不足で申し訳ないです！ドフラミンゴ輸送中に百獣の海賊団のジャックと激突という流れです！
アニメのワンシーンに加わろうと言う感じです！

時期的にはドフラミンゴ以降になるかと！

>主様

(/背後のみですみません！そちらに前半部分はこちらの把握漏れですのでお気になさらず！ただ、以前のトピがルフィたちが頂上決戦後の修行中の期間のでしたし、それで時期に関する質問をさせていただきました！)

(/あれからアニメの方でも大分進んでいるので出来れば少し前回より時期を進めたいと思ってます。

>タケマル中将

召集って……一体どの様な…？(でんでん虫からの連絡に深刻そうな相手の様子に流石に以前のように相手の好きな枠組みで揶揄する事はせず問い掛け)

(/成る程、了解しました！)

【名前】　ザギ
【年齢】　14歳
【性別】　男
【性格】　直情的で猪突猛進。若さゆえに視野が狭く怖いもの知らずで無鉄砲。反吐が出るほどの海賊嫌い。年上の綺麗なお姉さんに滅法弱い。
【容姿】　センター分けの水色の髪/身長161cm/左頬に大きな火傷の痕/モブ海兵と同じ服装
【備考】　2年前までは海賊に憧れすら抱いていた。しかし信じていた海賊から裏切りに合い、住んでいた村の住人を皆殺しにされ村を焼き払われてしまう（火傷の痕はその時に付いたもの）。その為海賊を激しく恨んでおり、海軍将校となりこの世の海賊を全て根絶やしにすることが野望である。その為ならばどんな努力も惜しまず日々勉強と鍛錬に励んでいる。赤犬の「徹底的な正義」の理念に強く共感しており、彼を心の底から崇拝している。剣術よりも徒手空拳が得意。最近G-7に配属されたばかりの新米二等兵。他での勤務経験は無く、強くなるために自らを過酷な状況へ置こうとG-7入りを志願した。口癖は「お前が悪い」。


（二等兵で参加希望です。よろしくお願いします）

>コルドン

元七武海でありドレスローザ国王　ドンキホーテ・ドフラミンゴの輸送だよ…。

(相手の問い掛けに対して深刻な表情のまま召集の理由を答えると、聞いた内容はドレスローザの国王であったドンキホーテ・ドフラミンゴの輸送が決まったとの事であり人をその任務に同行する様にと言う内容で

> ザギ様

(/気づかず大変申し訳ございません！！
素敵なpfありがとうございます！赤犬に憧れる海兵とはとても珍しいですね！
現在、青キジに憧れているキャラも参加していますので二人の絡みが楽しみです！参加許可させてもらいます！
よろしければ絡み文お願いします！

>タケマル中将
っ…ドンキホーテ・ドフラミンゴの…ですが、お一人で行かれるおつもりですか？(相手から聞いた内容は予想していたよりも重大な任務。流石に他にも海軍の中でも強者と思われる人物が護送に当たるとは思うのだが、部下を引き連れない、という指示が有るとは思えない内容だが念のために確認をとり。もし別の人を呼ぶのであればそれを伝えるために急いで戻る必要があるためいつでも移動のできる準備だけしておき)