名無しさん 2020-01-10 23:08:52 |
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(/そ、そう言って下さって一安心です!
質問されてから住まいをどうしているのか書くのを忘れていました。現状人とあまり関わらないように娘は生きているので一箇所にずっと留まっているというわけではなくほどよいタイミングで移り住んでいるという感じですので、選ぶ住処は廃れた古城だったり古びた屋敷等人の手が長年加わっていないものです。
大丈夫ですよ。無難な始まり方ですから、ではなにかと拙い背後ですが娘共々よろしくお願いしますね!)
(スマホから発せられた光が徐々に引いてきた頃。ようやく目が慣れてきて目を開くとそこは自分の部屋ではなく、自然豊かな森林の中に自分はいて。先程まで家の玄関にいたのにこれは夢なのだろうかと、突然のことで頭の理解が追いつかずとりあえずその森の中を歩くことにして。途中頬をつねったりしたが、それでもやはり意識はしっかりしているため夢ではないと気づけば自分は今どこにいるのだろうか。帰れるのだろうかと不安に襲われながら歩を進めて。しばらく歩いているとそこには森の中には似つかわしくない立派な、だが年季が入った古びた屋敷が建っていて。その雰囲気に吸い込まれるように屋敷の敷地の中に入っていくと、木に寄りかかりながら木陰でぐったりしている女性を見かけ「だ、大丈夫ですか!?」と、駆け寄って。見知らぬ土地で、まずは身の安全を確保するのが最優先であるはずなのにそんなことお構いなしに人助けをするのは人柄故で相手の上半身を抱き上げると「大丈夫ですか!?自分の声が聞こえますか?」と、意識が朦朧としている相手の体を揺さぶろうとせず、優しく丁寧に声をかけて。)
(/了解いたしました!このような絡み文になりましたがいかがでしょうか?ロルの相性も兼ねて確認をお願いします!
こちらこそ、これからよろしくお願いします!)
(この古びた屋敷に住むようになって一体何年過ぎたのだろう。朦朧とし薄れゆく意識の中で己の命の灯が消えゆこうとしている状況の中、ふと浮かんだのはどうでもいいことで。このままでは本当にまずい、吸血鬼にとって生き物の血それも人間の血が人間にとっての食事と同様の存在だが極力人間の血を吸う頻度を抑え人間以外の生き物の血や人間と同じ食事を取っていれば極度の貧血になるのは当たり前で。なんとかしなければと人間以外の生き物を求めて屋敷の室内から外に出たのは良いものの、症状はどんどん重く酷くなる一方で。ついには近場の木に寄りかかり力が抜けたように木陰に座り込んでそのまま倒れ込んでしまって。一体どれほどそうしていたのだろう、ふと感じた温もりのような温かい感触と正体不明の声に深く深く沈んでゆく意識が引き上げられ、薄っすらと閉じていた眼を開けると黒い瞳が此方を心配そうに見ており「…触ら、ないで、放って、置いて…。」と何故ここにいるのか、何者なのかそんなこと今の己にはどうでもいい。人間であることが大問題なのだ。餌不足で飢えた獣に極上のごちそうを与えたらどうなるか、極限に血に飢えている己が目の前の相手を傷つける以前に殺してしまうかもしれない。だからこそ己の中に渦巻く吸血衝動を抑えるように薄っすらと開けた瞳を閉じ顔を背けつつ、己を助けようとしてくれている相手を突き放すように途切れ途切れでも相手に分かる様にこれ以上自分の傍に居るなと暗に告げて)
(/文句なしです!寧ろ素敵で分かりやすいロルに此方が調子に乗って長々とロルを書いてしまってすみません。ロルの長さですが出来る限り条件として提示されていた100以上になるように頑張りますが、常にこれぐらいの長さというわけではなくムラがあり何が言いたいのかよく分からない部分もあると思われますがそれでもよろしかったらこちらこそ!)
そんな体で放って置けるわけないだろう!
(自分の呼びかけによって瞼をあげる相手の瞳は吸い込まれそうなほどに綺麗な紅色で、その異様な雰囲気に思わず息を飲むも、見るからに痩せ細り、満身創痍な相手の体を自分の身を労らずに放っておけと言うと、つい上記のように一喝して。この屋敷の敷地内にいたということはこの屋敷の人物で間違い無いだろう。そう思えば、女性の中では長身の相手を難なくひょいと抱き上げ屋敷の中に運んで。その際、屋敷に誰かいないかと声をかけるも返事は返ってこず、ひとまず屋敷にあったソファに寝かせて。脈は…かすかにある、熱はない、そういった素人ながらの知識で相手の健康状態を確認すれば、普通よりも冷えた相手の手を握りしめて「何か欲しいものとか、食べたいものとかありませんか?」と、相手の正体なんて知る由もなく、ただただ相手の体を気遣い、いたわって。)
(/ありがとうございます!
大丈夫ですよ!ロルが長い方が物語が深くなるし、こちらも色々とムラが出てしまうので大丈夫です!)
…っ!
(助けようとした相手に拒否されれば大抵の人間ならば諦める。そう考えいたのだが諦めるどころが逆に一喝されて驚いたように思わず閉じていた瞳を開けて息を飲む。誰かに声を荒げて怒鳴られたことなんて何年振りかでどう返事を返していいものかどうか戸惑う己を後目に、己の体を難なく抱き上げ屋敷の中へと運ばれた上に古びた屋敷の外装通り使い古されたソファへと寝かされて「…どうしようもないお人好しなのね、貴方って…。」と素人と思われるおぼつかない手付きで己の体を調べ、純粋に己の体を労わり気遣ってくれる相手に己と一緒でお人好しなのだと分かればほんの少しだけ微笑むと「…貴方の血が欲しい、と言ったら貴方は差し出してくれるの…?」と何か欲しい物はあるのか?という相手の問いかけにしばし思案するように沈黙を置いたのち、己が相手とは違う人外であることをカミングアウトするかのように普通の人間ではありえない返答し。これで相手が帰らなければ此方の負け、自身を恐れて帰るのならばそれが一番。なんて考えながら相手の瞳をじっと見つめたまま相手の返答を待ち)
(/ふふ、ではお互い拙いながらも頼めるように頑張りましょうね!)
よく言われます。
(相手の身体を調べていれば、少しばかりの笑顔を浮かべる相手の言葉に対して、こちらもつられて微笑み上記のように述べて。相手の手を握りながら返答を待っていると、血を寄越せとのことで。血など使ってなにをするつもりなのだろうか。この世界に来てまだそれほど時間は経っておらず、この世界のこと、そして目の前の相手の正体を自分はまだまだ知らない。それでも、力尽きかけた相手の頼みならば血などお安い御用だと、人差し指を「ガリッ」と噛んで血を滲ませ「これでいいですか?」と、指を差し出せば、血液特有のツンとした匂いが漂い。血を求めるなんて吸血鬼みたいだな、となんとなく思えば「それとも首から?」と、吸血鬼は首から血を吸うイメージなので、まるで相手が吸血鬼かと言わんばかりの冗談を言ってみて。)
(/はい、頑張ります!さっそくですが、わかりづらいロルになってしまってすいません!)
(相手の返答を待っていれば、徐に相手は自分の人差し指を噛みそのまま己へと指を差し出して。ふわりと人間の血液特有の人間にとっては金属のような匂いでも、己のような吸血鬼にとっては魅力的なごちそうのようなたまらない匂いで思わずごくりと唾を飲み込み「…はぁ、普通の人間ならこの段階で恐れて帰るんだけれどねぇ。」と自分もお人好しだが相手も底なしのお人好しだと相手の返答と行動に巻けたと言わんばかりに深々とため息をついて「いいえ。今はこれで充分よ。」と血を吸いやすい箇所は首筋でそこに拘る理由はないが、飢えている己が首筋から吸血すれば相手を殺しかねないため首筋よりは劣るが吸う量が加減しやすいため相手の問いかけに返事をしたのち間髪入れずに相手の人差し指を口に含み血を吸い始めて)
(/大丈夫ですよ。分かりづらいのはお互い様ですし!私も自身のロルを時折読み返しながら反省しっぱなしなので(苦笑)
あなたが何者かはわからないけど、怖くはないですよ。
(相手を見たら、普通の人間なら恐怖で逃げてしまうらしい。しかし、相手のどこに怖がる要素があるというのか。相手をどこからどう見ても綺麗な女性にしか見えない。そんなことを思いながら、自分は普通は恐怖の対象だとため息をつく相手に上記のように述べて。首筋を差し出しながら相手の返答を待っていれば、今回はどうやら指でいいらしい。血をどうするつもりなのかと人差し指を差し出したまま待っていると、その人差し指を口に含まれるとピクッと驚いて。それから血を吸われると、自分の中で一つの答えが浮かび上がり。吸い込まれそうな紅色の瞳、人差し指を加えるときにチラリと見えた尖った八重歯、そして血を求める。もしや、目の前の相手は本当に吸血鬼なのかと目を見開いて。)
(/わかります。自分もここはこうするべきだな、と読み返すことが多いです…!)
…貴方みたいな人間、何十年いえ何百年ぶりかもしれないわね。
(この世界では吸血鬼は恐れられる存在、一時期相手の世界では魔女狩りならぬ吸血鬼狩りとして多数の吸血鬼が犠牲になりその中には無実である人間も紛れていた。だからこそ何者か分からないのに怖くはないと己を前にして言う相手を珍しいと言わんばかりにさらりと己が人間よりはるかに長い年月を生きてきたことを示唆するような言い方をし「…んっ、ごちそうさまでした。」と相手の指を口に含み血を吸い始めて数十秒近くたってからゆっくりと含んだ指から口を離すと、先程は元々色白い肌なのだが白さを通り越して青白かったが少し元に戻っていて食後の挨拶をするようにごちそうさまと述べて)
(/その気持ちおおいに分かります、わかりますとも…!先人たちの素敵なロルを見るたびにああいう風にロルを回す人たちの頭の中を覗いてみたいと何度思ったことか…!)
何百年…やっぱり貴女は…。
(何百年ぶり。人間の寿命は普通、70~80歳くらいだ。しかし、相手の容姿はまだ若々しいのに何百年と生きてきたことを示唆するようなことを呟けば自分の中で点と点が繋がり始め、その答えを確認するために上記のように話しかけて。血を吸われてから数十秒。病的なまでな青白さだった肌はだんだんと健康的な色に戻ってきていて。しかし、それでも普通の人間に比べたらまだまだ色白で、やがて食後の挨拶をされると「お粗末様でした。足りました?」と、こちらは体力的にまだまだ血を提供できる。それにこんな少ない量で足りるのかと気遣って問いかけて。)
(/自分は行動ロルが多いため、どうしても淡白なロルになってしまいがちで、それを治すためにも色々な人のロルを見て心情を表すように意識してます。)
そう、お察しの通り私は生き物の血を主食とする吸血鬼よ。こう見えて貴方より遥か長い間生きているの。
(吸血鬼の寿命は人間と比べれば遥かに長い年月であり己の正体を何となく察してきた相手に悠然と綺麗な笑みを口元に浮かべつつ吸血鬼だと明確に答えて「これ以上は、駄目よ。多分歯止めが効かなくなるから。」と待ちに待ってようやくありつけた食事だが、まだまだ足りないと欲する本能を抑え込むように相手の問いかけに対しては上半身をゆっくり起こしながら苦笑交じりに応えて「…そういえば、貴方はどうしてここに?」と今更の質問だが対面した時はそんなことを気にしている余裕など微塵もなかったので相手の素性を探る様に相手の事を観察しつつ問いかけて)
(私はどちらかというとそのキャラの心情が中心となってしまいますね。勿論思っているだけでは何も伝わらないのでその心情にそった行動を、と考えながら回していますが色んな人のロルを見ながらあーでもないこうでもないと毎日が試行錯誤ですよ。)
初めて見ました…。
(悠然と笑みを浮かべながら己の正体を明かす相手に、吸血鬼はお伽話や童話、フィクションの世界の怪物だと思っていた。しかし、こうやって目の前にいる女性の紅色の瞳、笑みを浮かべた口元から覗く普通より少し尖った八重歯、そして、先ほどこちらの血を求めた姿などを見れば相手を吸血鬼だと認めざるをえなく、吸血鬼は本当にいたんだと上記のように呟いて。しかし、どうやら自分の知っている吸血鬼とは少し違う。吸血鬼は人を襲ってその血を貪り、己の糧とする怪物。しかし、目の前の吸血鬼はこちらを襲おうとせず、それどころか血を拒否するところも見られる。なにか事情があるのだろうかと考え込んで。そんななか、なぜこんなところにいるのかと問いかけられるとこちらもようやくその事態を思い出し、まずは自己紹介をして、気づいたらこの世界にいたことの顛末を相手に話して。)
(/バランスが大事ですねー。自分も精進しなきゃです。
これからどういう風に進めましょうか?とりあえず屋敷に住み込ませますか?)
…つまり、貴方が普段通りに生活していたらいつの間にかこっちに来ていた、とそういうわけね?
(相手が呟いた言葉は聞き取れなかったなぜならば、相手のこれまでの行動や言動等を己の正体を知った後の反応と対応を踏まえて考えるとどうにも引っかかるというより違和感を覚えたからだ。この世界に生きるものならば吸血鬼の存在は小さい頃から親や学校等で自然と知ることとなり吸血鬼の数が減少したとはいえ、中には血を求める本能のまま人や生き物を襲う貪欲な吸血鬼もいるため多かれ少なかれひっそりと生きている吸血鬼も今だ人々から恐れられている。だが相手はこの世界に生きる人々とは違っているので一体この違和感の正体はと考えを巡らせながら相手の話を最後まで時折相槌を打ちながら真面目に聞き終え、相手の話を簡単に纏めて間違いはないかどうか再確認するように問いかけて)
(/私も現状に満足せず精進します!
そうですね、とりあえずは当初話していた通り其方を保護という形で屋敷に住まわせていただけると話もいろいろ進めやすそうですね。
あと、今更ながら娘が生きている世界について何にも決めていなかったのでどういう風にしましょうか?吸血鬼がいるとなると想像しやすいのは王道RPGのようないわゆるナーロッパと言われている世界観が想像しやすそうですがいかがでしょうか?)
…まぁ、そんなところです。
(こちらのことの顛末を聞いてそれを再確認するように話しかけられると大体はあっていることを伝えて。先程は倒れていた相手を介抱するために必死で忘れていたが、見知らぬ世界の見知らぬ土地で、これから一体自分はどうすればよいのだろうかと今更ながら途方に暮れて。いや、ここは相手に自分を売り込むべきか。見たところ、相手はまだ血が足りていないどころかこれからどうやって確保するのかさえ怪しいところで、一度、目線の高さを相手より低くやると「え…っと、吸血鬼さん。俺を拾ってくれませんか?いつでも血を吸っていいですし咬みつきません。」と、まだ相手の名前も知らないため、吸血鬼さんと呼び。いつでも血を吸っていいし、男女一つ屋根の下で予想される誤ちも起こさないことを誓って自分を売り込んで。)
(/了解しました!一応上記のように屋敷に住まわせて欲しいことを伝えました!
そうですね、その世界観でよろしいかと思います!)
…物好きね。吸血鬼を恐れないどころか傍に居たい、なんて。
(己の再確認するような問いかけに対して大体合っているというニュアンスで答える相手を見ながら、さてこれからどうしたものかと人と関わらないように生きている己は本来であればなるべくなら助けたいところだが、傍に置いて血どこかその命までも奪いかねないので冷たく突き放すところだが今回の場合は己が極度の貧血で生きるか死ぬかの状況を助けてもらったこと。その上食事の術が安定して摂取という好条件が付きなため今まで以上に自制心を働かせなければと心に決めつつ承諾と取れる言い方をし「私はカミラ・ピュルガトワール・ハデス。私の事は呼びやすい呼び方で呼べばいいわ。」とこれからいつまでかは分からないが一緒に住むことになるため己の名前を名乗りつつ己の事は特に拘りはないため好きに呼んで構わないと告げて)
(/こちらも上記の通り承諾しました!娘にも娘なりの複雑な事情があるので素直じゃない言い方ですけれどね(苦笑)
国や町など諸々の名前は適当になりますが構いませんか?)
…たしかに吸血鬼は怖いかもしれないけど、貴女は怖くない、と思います。
(物語やお伽話の中での吸血鬼は大抵、恐怖の対象として描かれているものが多い。しかし、相手は自分というご馳走を目の前にしながら拒絶した。それにどんな理由があれ相手は本能のままにこちらを襲おうとしなかった。そのことから相手は自分の知っている吸血鬼とは少し違うのかもしれない。その答えを導いた自分と相手を信じて上記のように述べて。相手から名前を自己紹介されると、おぉ、ファンタジーっぽい名前だとほんの少し感激しながら「じゃあ、カミラ…さん?自分のこともショウゴ、でいいですよ。」と、言えば「ありがとうございます。お世話になる間は精一杯働きます。」と、居候させてもらう間は掃除、洗濯、料理など任せて欲しいと述べて。)
(/これから多分デレてくるので大丈夫だと思います笑
大丈夫ですよ!)
…そう。なら貴方の事は主として私が守るから安心しなさい。
(向こうでは一体吸血鬼はどんな扱いなのだろうかと見ず知らずの他人、その上吸血鬼である己を怖くないと信じると述べた相手に一度傍に置くと決めた以上なるべく関わらないというのは無理な話であり、ましてや相手にとっては見知らぬ世界と土地なため不安は当然多いだろうとその不安を取り除くように相手の事を守ると述べて「分かったわ。ただし無理のない範囲で、ね?貴方には大事な役目があるんだから。」と自ら己の世話を焼くため家事全般を任せてほしいと述べる相手に人間というのは己と比べれば脆く儚い存在という認識の元、無理はしないようにと遠回しの言い方で心配して)
(/クーデレを目指しているつもりはなかったというのに、いつの間にかそういう伽羅になってしまいました(笑)
あとお聞きしたいのですがモブは使ってもよろしいでしょうか?二人っきりだけだとマンネリになってしまうそうなので適度にモブを使用していきたいなと思っていたので。)
…ほら、怖くない。
(まだ、この世界の右も左も知らない自分のことを気遣ってのことだろう。こちらのことを守ると言えば、相手も自分と同じお人好しだと、怖くない存在だと改めて認識して。ときに、相手が主人であれば「さん」づけはおかしいだろうか。主人に対して「様」をつけるべきかと考えては、無理のない範囲で働けと、吸血鬼だがやはり優しい一面を見せる相手に「大丈夫ですよ。体力には自信があります。」と、元気よく立ち上がり、まずは屋敷の掃除からだろうか。お世辞にも綺麗とは言えない屋敷の中を綺麗にしようと「カミラ様、掃除道具はどこにありますか?」と、先程、相手の敬称になやんだ結果、結局相手を様づけで呼びながら問いかけて。)
(/モブキャラ大丈夫ですよ!そのうち親しくなって、第三者によって嫉妬イベントとかあるといいと思います!)
ふふ。なら期待しているわ。
(体力には自信があると述べた相手にこれ以上余計な言葉はいらないだろうと元気よく立ち上がった相手を見ながら優雅に微笑んで見せて「掃除道具ならこっちよ。ついでに屋敷内を案内してあげる。」と今までなにもかも一人でやってこれたのは魔力で使い魔を使役し何かと手伝っていてもらっていたからで汚いよりは綺麗な方が健康にも過ごすのにもいいのだが、相手がこれからここで過ごすというのならこの際綺麗にするべきだと思いながらソファからゆっくりと立ち上がって「あぁ、それと屋敷の庭掃除はしなくていいわよ。」と人里離れた森の奥と言えど長年使われていないはずの屋敷に何者か住んでいる気配を感じ取られたら人々から不審がられるという考えから屋敷の庭は手を出さなくていいと告げて)
(/それ、良いですね!嫉妬心が芽生えたことにより互いの事を種族の違いを抜きにして異性として意識するようになってー。そういう方向に進めるなら時折シリアスを挟んでもよさそうですね。)
(/一応見やすい様にあげておきますね。最近は季節柄体調を何かと崩しやすい時期ですが、どうかご無理をなさらずにご自愛くださいませ。)
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