匿名さん 2020-01-09 18:02:47 |
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【 女学生 】
10代学生 / 髪はボブ~ロング / おじさんに想いを寄せる / おじさんのために殺人をし人肉を提供
【 料理人 】
テオ・リーコック
♂ / 38y / 178cm
年相応に老けてはいるものの整った顔立ち / 優し気な印象の青色の垂れ目 / 白髪が薄らと交るブルネットの短髪 / 前髪オールバック / 黒のコックコート / 普段着も黒系統多め
穏やかな性格 / お人よし / 欲望に正直な面あり / 用心深い / 美食家 / カニバリスト
小さな料理店を一人で営んでいる料理人。店の二階に居住スペースを構えている。「自分用料理」の制作は厨房奥の解体場にて。以前は「食材」を自分で調達していたが、今では女学生からの差し入れに頼り切り。
好みの「食材」は「ブロンドのロングヘアー」をしている「20代~30代の若い女性」。
何処でもお好きな席をどうぞ、この通りガラガラなんだ。
(カランコロンと客の来店を告げる軽い鐘の音を耳に、皿を拭く手を止めて音の方へと顔を向け。店のライトに照らされキラキラと光を反射する長く美しいブロンドの髪、伺うように店内を見まわしながら此方へ向けられた瞳、美しい笑顔に思わず一瞬眼を奪われてぱちりと瞬きを。普段から薄く笑みを湛えている口元により深く笑みを浮かべ、片手を出して店内へ彼女を誘えば彼女の耳に入らぬようクツリと喉奥で笑いを噛み殺し飲み込んで。席へつきメニューを眺めた後、此方を見上げる瞳を僅かな笑みと共にじっと見つめて見せれば、また照れたようにそれを隠すように小さく笑みを返す様もまた可愛らしい。注文を取り終え彼女の瞳が確かに熱を持って自身を捉えていた事を確認し、またニコリと笑み一つ零しカウンターの奥へと歩みを進めていく。あぁ、本当に彼女は、素晴らしい人だ。目の前のまな板に置かれた大きな肉に、包丁を振り下ろして。)
さて、じゃあそろそろ開店しようかな。ロルの長さは上に書いてるくらいの長さか、これくらいの短さか。好きな方を選んでもらってかまわないよ。( ふふ / メニューを開きトンと示しつつ )ルールはあえて細かく書いてないけど、何か聞きたい事があればその都度聞いてくれ。参加してくれる子は僕のように簡単でいいから君の自己紹介と、短くても長くても絡み文を兼ねたテスト文を提出してほしいんだ。雰囲気と相性を重視したくてね、面倒だとは思うけどお願いするよ。( 口元に笑み残したまま困ったように眉下げ、伺うように見つめ )
あとこれも我儘なんだけど、生憎僕は背後での会話、というのが苦手でね。声掛けから自己紹介の提出、僕の容姿や性格の変更願い含めて全て君自身の口調でお願いしたいんだ。そうだな、ここまで聞いてもらった証明で、君の好きな花も添えて声をかけてもらえると嬉しいな。君から贈られるのは、いつもお肉ばかりだから。( 目を伏せ / ふふ )
随分長くなってしまったね。年を取ると話が長くなっていけないな…それじゃ、待ってるよ。料理が冷めないうちにおいで。…お肉はいらないよ、あくまでお客様として、ね。( 柔らかな満面の笑み浮かべ / 片手ひらひら )
(明け方、暗い空がうっすら赤黄色に染まった頃。身支度を済ませ家を出ると、少し遠回りして学校へ向かう。目的は街の外れにある、ガーベラに囲まれた小さなお店。腕時計を時々確認しながら、歩く速度を早めたり、落としたり。)
……あっ、
(店が見えて来て歩みを止める。そこには華やかなガーベラ達に囲まれて、優しく微笑んでいる人が一人。今日も会えたと喜びを噛み締め、その笑顔を目に焼き付ける。楽しそうに水やりをする彼は、きっと花が好きな方なのだろう。そんな想像を膨らませては、今日も一日頑張る勇気を貰い、遅刻しそうだと気付けば踵を返しその場を後にする。)
タイム
♀ / 17y / 163cm
エキゾチックなはっきりした顔立ち / 黒色の目 / 肩までの黒髪ストレート / 前髪は目を覆う程の長さ 俯き顔を隠して歩く / 地味な色合いのセーターとロングスカート
寡黙で臆病 / 口調に癖あり / 気が弱く意見できない / 本来は活発で好奇心旺盛 / 絵描き / 腹黒 / 連続殺人鬼
本名は百里香。東洋出身、白人とのハーフ。現在は白人の家庭に養子として入っている、親の管理は緩い。
容姿が原因で幼い頃より差別や虐めが絶えず、高校で力を持つ女子グループに軟禁され傷害事件に発展。その件は揉み消されたが、人を苦しめる事の快感に目覚め、主に金髪碧眼の女性を狙う様になる。
好きな花は、タイム。見た目カワイいの…香りも爽やかで好き。お料理で、使う事もあるのでしょう?
(近くの公園で摘んだ紫色のタイムを差し出し、疑問型のつもりでそう問いかけ、首をゆるく傾げて。)
私の事で変更して欲しい物があれば、遠慮なく言って。合わなかったら、ハッキリ断って貰って構わないよ。
時間を取らせてゴメン、見てくれてありがとう。
あぁ、来てくれていたんだね。タイムは可愛らしい花で僕も好きだよ。料理で使う事も、よく知ってるね。( ふふ )でも本当に残念なんだけど、此方の都合で今回はお断りさせてもらうよ。僕の探してる子じゃなかったみたいだ。わざわざ君の事を詳しく教えてもらったのに、本当に申し訳ないね。君に良縁がある事を祈ってるよ、声をかけてくれてありがとう。( 頭ぽんと撫で )
今日もガーベラが良い香り。
( 街外れにある色とりどりのガーベラの花に囲まれた赤レンガ造りの小さな料理店。今では彼女の行きつけの店となっており、花壇の前にて座ると大好きなガーベラの香りに目を細めて 。花壇からふと店内へと視線移すとお客様だろうか、彼が好きそうな「 食材 」である美しいブロンドの髪と顔の女性が、ただ一人の従業員である彼と談笑する姿を見て不敵な笑みを浮かべると彼女の中で色々と選別を始めて。美しいブロンドヘアの女性を見ると高揚してアドレナリンが活性化され、熱のこもった瞳と口許は口角が上がっており。ついいつもの癖で美しい女性をどうやって始末するか念入りにシュミレートすると没頭してしまう為周りの音や景色ははシャットアウトされて。)
──……あらあら。あの女性は彼の好きそうな上質な「 食材 」ね。ゾクゾクするわ。
【 女学生 】
エルメ・フリージア
♀ / 18y / 156cm
可愛らしい顔立ちをしているが思考は猟奇的 / ダークブルーの瞳に二重のつり目は猫を彷彿とさせる / 燃えるような赤の髪はロングで毛先にかけて段々とゆるく癖のある髪 / 前髪は眉の位置で切りそろえられており姫カット / 鼻許にうっすらとそばかすあり / 制服はネイビーのブレザーで赤青チェックのプリーツスカート / バーバリーチェックやジャケット、革靴などトラッド系の服装が好み /
食や人を含め好き嫌いの差が激しい / マイペース / たまに気まぐれ / 欲望に忠実 / 感情豊か / 美食家な彼に憧れて料理が上手くなった / 歪んだ思考 / ( 猟奇的な )連続殺人鬼
イギリス人の母とロシア人の父の間に産まれる。小学生になると父親の仕事の都合で日本へ。日本語はペラペラ。ブロンドヘアが美しい母親は見た目だけが美しく、中身は最低の毒親。殴る蹴るなどは幼い頃から日常茶飯事であった。虐待について父親は見て見ぬふり。母親の虐待は日に日に悪化していき、中学生になると命を守る為に母親を殺害。初めての殺人は母親。その快感が忘れられず、ブロンドヘアの女性を見ると破壊衝動が抑えられなくなる。
見た目はどこにでも居るような平凡な女子高生だが、素顔は殺人鬼。想いを寄せているおじさんの為に殺人鬼となる。殺人鬼の時は無表情・無感情で機械的。おじさんを見つけると途端に笑顔になり、感情豊かになる。解体場は戸建ての自宅。
学校では優等生を演じ、おじさんに「食材」を提供するのが生きがい。
私のプロフィールはこんな感じよ。( ふふ / ラブレターを彷彿とさせる様な桃色の便箋手渡して )おじさんの性格や容姿の変更は特にないわ。あのプロフィールのおじさんが大好きだから!私の方はどう?変更があれば遠慮なく言ってね。( にこ / 様子を伺うようにじっくり見詰め )ガーベラの花も私は大好きよ。究極の愛や嵩高美など花言葉も素敵だし。( 好きな花言葉にうっとりとした表情となり )ガーベラの次に好きな花は向日葵かしら?崇拝、あなたは素晴らしい。明るい向日葵はおじさんにぴったりだと思うの!( ぱん / 両手合わせると嬉々とした表情で楽しそうに )
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