平和的に息抜きでも　（　第五人格　BL ）

……失礼しますよ、占い師くん。(霧と共に現れて一礼をして）
気になる募集がありましたので是非お相手をと思いましてネェ。私で宜しければお話しましょう。(確認するように首を傾げ、視線を向けて）
今は私の姿ですが他のサバイバーやハンターの方々も提供可能です。こちらも練習中の身ですが、ご検討をお願いしますよ。

…こうも早く見付かるなんて。もしこれが実践だと思うとゾッとするな。とは言うもの誰も来ないと思っていたから正直君に会えて嬉しい、不慣れではあるけど此方こそよろしく。（突然現れた紳士に驚く事も無く落ち着いた様子で柔らかな表情浮かべて）

応募ありがとう。取り敢えずそのままで行くかい？姿は途中で変えたりしても大丈夫だよ、練習したいならば尚更ね。

埋もれてしまったから上げよう。
リッパーは何処に行ったのやら。また突然現れたりしないだろうな。（きょろりと少し軽快し）

……失礼しますよ。すみませんね、占い師くん。試合に呼ばれていまして……(以前と同じく霧と共に現れて申し訳無さそうにして）お詫びにクッキーを買ってきましたので食べながらゆっくりお話しましょう(クッキーの箱を片手に首を傾げて）

…改めまして、参加許可、ありがとうございます。とりあえずはこのままで行きますね。また一区切りついた頃に他の姿に変えようと思います。練習したいものでしてネェ。返信は遅めですが末長く宜しくお願いします。

わあっ、びっくりした…。忙しかったのだろう、別に待つ事は出来るから大丈夫だよ。（油断からビクッとして驚き胸をそっと撫で下ろしながら普通に出て来て欲しいと内心思い）
え？ああ、わざわざそんな気を遣わなくても良かったのに。でも折角だから頂こうかな。（気持ち落ち着いて来ると柔らかく笑み浮かべ）

了解、此方こそよろしく。其方のタイミングで来てくれていいから。リアル優先にしたいからね。

……おっと、すみませんネェ。ありがとうございます。そう言ってくれて安心しました。(驚いた様子の彼に再度謝りつつふう、と息をついて）
いえいえ、私が落ち着かないだけですので…分かりました。(仮面を奥で目を伏せつつそう言い、失礼しますね。と一言言った後テーブルにクッキーの箱を置いて）

把握していただき、ありがとうございます。お優しい方で良かったです…なるべく１ヶ月以内には来るようにしますね。

別に構わないさ、忙しくなることは誰にでもある。僕も忙しくて手が離せない時はあるし其処はお互い様で良いと思う。

さて、折角クッキーを持って来てくれたんだ、お茶を出さないとな。リッパーは其処で寛いで居てくれ。
（クッキーを確認した後飲み物の用意をしようとティーセットが置いてある場所へと向かおうとして）


いや、そっちも無理しないように。

……そうですね。お互い様、と言うことにしましょうか

……おや、わざわざありがとうございます。たまには誰かが淹れた紅茶を飲むのも良いですねェ。では、お言葉に甘えさせていただきますね
（ティーセットがある場所に向かったのを見つつ静かに椅子に座って）

…ええ、分かっていますよ。お互い、無理の無いようにしましょう

構わないさ。それより口に合えばいいんだが…。
（湯を沸かし茶葉を入れてカップに注ぎと慣れた手付きで作業して、トレイに乗せて運ぶと相手の元へと戻りテーブルの上に置いて）
どうぞ召し上がれ。

ああ、こうして息抜き出来ているんだ。無理なんてしていないさ。

夜はやはり冷えるな…暖かくして寝ないと。ん、これで大丈夫だな。
（肌寒さに身体を摩って布団の中へと入ればぽっぽちゃんを隣りに招きもふもふ温もりを感じながら就寝）


僕の他にも違う顔を練習してみたくなったな。増やしてみようか…（うーむ）

それなら良かった……っと、ありがとうございます。…では、いただきますね
(相手の手際の良さを見つつそう言い、戻って来た後、少し仮面をずらし、紅茶を一口飲んで）
……ンー…美味しいです。


お久しぶりです、占い師くん。まだまだ冷え込みますねェ…風邪をひかないように気をつけなければ……(少し腕をさすって）
そして、他の方々の練習については良いと思います。増やすも減らすも自由ですよ…私も練習にお付き合いします…他でもない君の為ですからねェ(フフ、）

……。（然程気にはしていなかったが二人きりとなると普段考えない事が気になってしまうようで、仮面をずらして紅茶を飲む様子をじっと見詰めて）


ああ、こっちが遅くなってしまった。少しずつ暖かくなっては来たが風邪には気を付けないとね。此方は大丈夫だよ。今の時期なら花粉の方かな？其方も気を付けて。
ありがとう。それならお言葉に甘えてみようか…練習してみたいのは無常の2人だよ。

……おや？どうしました…？（ふと、こちらを見つめる視線に気付き、紅茶をテーブルに置きつつ仮面をずらしたまま視線を合わせて）


いえいえ、お気になさらずに…。ええ、季節の変わり目は特に気をつけなければいけませんねェ。お気遣い、ありがとうございます。花粉にも気をつけますね。
練習出来るうちにしないと…ですからね。そのお二人ですか…いいと思いますよ。一度お話ししてみたいと思っていたところですからねェ

あっ、いや、…バレてしまったね。普段は仮面をはめているが外したらどんな顔なのか気になってしまってつい…。（隠れてはいるが目が合うと慌てて視線逸らしながら苦笑い浮かべ正直に思っていた事を告げ）



桜の季節になったね。綺麗だ。この目が見ているように貴方も同じ風景を何処かで見ているのだろうか。
練習と言っても二人は大変だから何方かになってしまうかな。其方は誰を？リッパーのままでも別に構わないし。

っと…また遅くなってしまった…すまない。彼はまだ居るのだろうか。願いを込め上げさせてもらうね。

なるほど…私の素顔が気になると…今ここで見せますか？(話を聞いて仮面を押さえつつそう聞いてみて）

気がつけばもう春ですね。ええ、綺麗ですねェ。貴方と同じ風景を見られるというだけで嬉しいです…なんて。フフ…
構いませんよ、どちらでもいいですから。ンー…そうですねェ。せっかくですので墓守くん辺りを練習したいと思います。この機会ですからね。

いえいえ…お気になさらず…私も遅れ気味ですのでお互い様です。お待ちしていました。