後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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(元々小柄なその身体が今日は一段と小さく思えて、かけてやるべき言葉も見つからず、ただただその背中をポンポンと優しく撫でてやっていて)
(そして役10分位して…)
(結城アズミ)
》鷹野君
オホン……オホン……オホン……!
ごめんなさい……情けない姿を見せてしまい……)汗
(泣くだけ泣いた後に……理性が、回復し彼から離れた後にティッシュで涙を拭いて咳払いをして……情けない姿を見せてしまいと申し訳無い表情で彼に謝り言って)
いいんですよ、それに今日の俺は何も見てないし聞いてません
…アズミ先輩、無事に退院して、もし良かったら気分転換にどこか遊びに行きませんか?
ずっと練習ばっかりであんまり遊んだりする余裕もなかったですよね?
(今日のことは自分の胸の内に秘めておくと笑い、これまでがずっと練習漬けだったのだからたまにはいいだろうと、少しだけ勇気を出して彼女を遊びに誘ってみて)
》鷹野君
なら……良いけれど…………もしうっかり誰かに言ったら……鷹野君……どうなるか?分かるよね?……ニコリ
(聞いた後に……表情が、黒く影になり…もしうっかり誰かに言ったら……どうなるか分かるよね?と怖い笑顔で釘を刺して言って)
えっ……?
そうね……殆ど練習漬けだから遊ぶ時間とか無かったからね……)汗
良いわね……行きましょう♪
(彼の遊びの誘いを聞いて……キョトンな表情になり……言われて見ればとなり彼の誘いに良いわねと言って……退院したら遊びに行きましょうと言って)
ははは…大丈夫です
誰にも言いません
(黒い笑顔に軽く怯み苦笑しながらも、彼女のこんな姿は自分以外には他の誰にも知られたくないという気持ちは本物のため自信たっぷりに頷き)
それじゃあ約束ですよ!俺楽しみにしてますんで
(誘いに乗ってくれた相手に少しだけ興奮気味に身を乗り出し念押しして)
》鷹野君
宜しい(笑)
うん……私の方も…楽しみにしてるわ(笑)
後……ありがとう鷹野君(笑)
(彼の言いませんと自信たっぷりのを聞いて…宜しいと言って……そして自分の方も楽しみにしてると良い…最後に彼にお礼を言って)
どういたしまして
それじゃあアズミ先輩もどこか行きたいとこ考えといてくださいね、俺もなんか考えときますから
(椅子から立ち上がり、にこりと笑って大きく頷き、どこへ遊びに行くか考えておいてくれるように伝えて)
》鷹野君
分かったわ……ニコリ
じゃあ……気を付けて帰ってね……。
(聞いた後に頷き返事をしてじゃあ気を付けて帰ってねと彼に言って)
(そして……その後に無事に退院し…行きたい場所も遊園地と決めて……段取りしその約束の日になったが、待ち合わせ場所にアズミ先輩の姿は、無くて周囲には小学生の女子が誰かを待ち合わせてるのに見えて!
(初デートの所まで飛ばしました(^_^;)
今後の展開は、アズミ先輩が待ち合わせ場所居ない事にあれ?となり……?
で、本人は、既に少し前に来ていて少しからかう様に小学生女子のフリをして気付くのを待って…いて……余りに気付かない為に来てるよと少し不服な感じで言おうと考えてますが……どうでしょうか
?)
あれ…おかしいな、アズミ先輩はどこだろう…
子供が多すぎてわからないとか…言い訳に出来ないぞこれ…
(待ち合わせ場所に来るも彼女の姿が見当たらず、休日だけあって小学生ぐらいの子供が周りには多く、それでも彼女のことならひと目見ればわかるだろうと思っていたのは甘い考えだったなと痛感して、焦っていて)
(/了解しました。とりあえず同じぐらいの背格好の子供が周りに多くてわからない感じにしますね)
》鷹野君
…………鷹野君これは…気付いて無いわね…)汗
けれど面白そうだからもう少し様子を見ましょう……(笑)
(既に来ていて……同じく小学生の集団に埋もれて彼が、困ってるの気付いてたが……面白そうだからもう少し小学生のフリをしてい)
(ありがとうございます(^-^)
それも良いですね……了解しました(^-^))
こんなことなら連絡先交換してもらっとくんだった…
流石に片っ端から声をかける訳にもいかないしなあ
(連絡先さえわかれば連絡すればすぐに済む話なのだがそれは叶わず、かといって小学生に声をかけて回ればただの不審者であるため悩んでいて)
(/それぐらいの理由がないと好きなのに見てわからないって何で?ってなってしまうので…)
》鷹野君
……そろそろ可哀想だから……気付かせて上げよう)汗
……ツンツン……ツンツン
(彼を見ていてそろそろ可哀想だと思い……気付かせて上げようと……彼の近くに来てツンツンと指で突いて)
(それは……確かに……
配慮足らずにすいません(>_<))
あっ、アズミ先輩…どこに居たんですかー
探しましたよ?
(背中を突かれてそちらを振り返れば安堵のため息を吐き、こうして会えたことを喜んでいて)
(/いえいえお気になさらず)
》鷹野君
ずっと近くに居たけれど鷹野君が、中々気付かないから面白そうで暫く周囲の小学生と同化してたのよ(笑)
(聞いた後にずっと近くに居て……彼が、中々気付かないから面白そうで暫く周囲の小学生と同化してたと……テヘッと言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
1度本体失礼します(>_<))
なんかすみません、アズミ先輩ならすぐに見つけられる予定だったんですけど…
ていうか、気付いてたなら声かけてくださいよ…アズミ先輩って意外に悪戯っ子ですよね
(他の子供と見分けがつけられなかったことを申し訳なさそうにしながらも、わかってて黙ってた彼女のことを軽く咎めて)
》鷹野君
まあまあ……そう言わずに(笑)
そうだ…遊園地に入る前に私と鷹野君は、家族でチケット購入するから♪
それだと家族割引と子供用の料金で、安く入れるからね♪
(彼から軽く咎められたが、まあまあと言って……遊園地入る前にチケット買う時は、家族で買うと言って……そしたら子供料金も適用されて安く入れるからと知能犯見たいな事を言って)
確かにアズミ先輩ならそれでいけそうですけど、本当に大丈夫なんですかね…
(つまり兄妹ということにしようということだとわかると本当にいいんだろうかという気になって、バレやしないか少しハラハラして)
普通にいけちゃいましたね…ていうか、アズミ先輩唐突にお兄ちゃんはやめてください、心臓に悪いです
(心配をよそに無事にチケットを買うことが出来て、兄妹として認識してもらうためのお兄ちゃん呼びは名演であったが彼女にそんな風に呼ばれるのはドギマギしてしまって)
》鷹野君
ああ言わないと信じて貰えないでしょ……お兄ちゃん?(笑)
(遊園地に無事に入れて彼から唐突にお兄ちゃんて言わないで下さいと聞いて…まだお兄ちゃんと♪彼の腕を握り甘い声で言って)
それはそうですけど…
と、とにかく無事にチケット買えたんですからもうお兄ちゃんは禁止です!
(この人は完全に面白がってるな…とため息を吐き、再びのお兄ちゃん呼びにキュンキュンしながらもやめさせようとして)
》鷹野君
エヘヘ……ゴメンゴメン(笑)
改めて何に乗ろうかしら?……迷うわね……うーん……うーん……)汗
(彼からお兄ちゃん呼びは、もう中止と聞いて……ゴメンゴメンと軽く笑い謝った時に改めてパンフレットを開き何に乗ろうかと決めようとした時に部活以外では、優柔不断な所有る為に中々決めれずにいて)
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