後輩くん 2020-01-08 00:16:32 |
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げほっげほっ…ええ、まあ、なんとか…
それにしても…やっぱアズミさんと一緒だと楽しいですね
(こちらも少しだけ遅れて海から顔を出し、軽く咳き込みながらも彼女と過ごす時間が自分にとってどれだけ格別であるかを示すよう口にしては楽しげに笑ってみせて)
》誠也
良かった~…………うふふ……アハハ(笑)
私も誠也と一緒だと楽しいわ(笑)
(聞いた後に安心し……此方も思わずクスクス笑い自分も彼と一緒だと楽しいと言って)
ああもう、アズミさん可愛すぎます!
(己の心を擽るような発言に愛おしさが膨れ上がり、両手を広げて飛びかかるように彼女へと抱きつけば再び海の中へと一緒に倒れ込み、キスをして)
》誠也
……あっ……ンッ……////…………ンッ!!
…………キュ~…………
(彼女に抱き締められて感じてキスをされて自分も受け入れて再度海の中に倒れ込もうとしたが、運悪く海が、引いてしまい……倒れた時にやや中位の石にガツンと当たる音がして……タンコブ作り目を回してしまい)
あ、アズミさん!?だ、大丈夫ですか…!?
(頭をぶつけてしまった相手を見ては思い切り取り乱し、慌てて砂浜へと連れて行って心配そうに顔を覗き込みながら介抱をして)
》誠也
…ンッ?………………キョロ……キョロ?
貴方は、誰なの?……此処は何処?)汗
(彼に砂浜に運ばれて介抱されて……暫くして意識を回復したが、辺りをキョロキョロし……彼を見て不思議表情になり貴方は、誰なの?と聞いて言って)
アズミさん!?…まさか、転んだ時に頭をぶつけて…俺ですよ、誠也です。わかりませんか!?
(どうにか目を覚ましたようだが何やら様子がおかしく、これはまさか先程頭をぶつけたことが原因かと思い、とにかく呼びかけてみることにして)
(/せっかくお相手いただいてる立場でこんなお願いをするのはとても恐縮なのですが、此方としてはそこまで劇的な出来事やトラブルなども起こらないもう少しだけ平坦でほのぼのした日常をアズミちゃんとは過ごしたいなと思ったりします。物語のスパイスとして時々何か問題が起こるのは勿論オッケーなんですけど、出来れば行動起こす前に相談いただければと思ったり…もしも気分を害したらすみません)
(主様こんばんはと……此方も無理な展開にしてしまいすいませんでした…(>_<)
なるべくは、行動起こす時相談しますね(>_<)
記憶喪失の無しで……お願いします(>_<))
(結城アズミ)
》誠也
……あっ…………ンッ……////
(彼に押し倒されて又お互いに海に入り彼にキスをされて……彼のキスを受け入れて自分もキスを仕返して言って)
んんん…!ぷはっ、う、げほげほ、は、鼻に水が入った…!でも楽しい…!俺は幸せ者だー!
(水中に倒れ込みながらのキス、初めての体験に鼻から海水を吸い込んでしまい、慌てて水面に顔を出せば再び咳き込み顔を軽くしかめながらも海でこうして彼女と一緒にまさにカップルといったやり取りが出来ることが嬉しくて思わずそう声を上げて)
(/いえいえ、こちらこそいつもお願いをするばかりで本当に申し訳ありません。代わりと言ってはなんですがこちらからイベントの提案をさせていただこうかなと思います。浅瀬でこのまま遊んでいたら突然の高波がやってきてアズミちゃんの水着の上部分が外れてしまうなんていうのはどうでしょうか?それをどうにか探し出してつけてあげる的な感じをイメージしてます)
》誠也
ンッ……ゲホッ……ゲホッ…!
ウフフ……私も幸せよ……凄く(笑)
(此方も鼻から水が入り苦しくなり勢い良く立ち上がり苦しくなってしまったが……彼の今の発言を聞いて……此方も嬉しくなり……私も幸せよと言って)
(その提案は、良いのですが……それだと胸がさらけてしまうので、18禁に引っ掛かるかもなので……今のままで大丈夫ですよ(^_^;))
流石に少しはしゃぎ過ぎましたね、お腹空きましたし休憩にしますか?
(幸せを噛みしめるような彼女の気持ちを聞いて自分と同じ気持ちでいてくれることが嬉しくて表情を綻ばせ、すっかり高い位置にある太陽をみればそろそろお昼にちょうどいい頃合いだろうかと考え、海の家の方を向いてそう提案をして)
(/先端が見えたり直接揉んだりなどの描写が無く手で隠しさえすればセーフだとは思いますが、リスクは犯さないほうがいいかもですね。了解しました)
》誠也
そうね……そろそろお腹空いたし休憩しましょう(笑)
(彼の提案を聞いて此方もお腹空いてたので、提案に賛同し彼の手を繋ぎ握り海の家に向かって》
(もし気分を害したらすいませんでした(>_<))
こういう場所で食べる料理って縁日とかと同じで特別すごく美味しいってものじゃないはずなんですけど、なんだか無性に美味しく感じるから不思議ですよね
(海の家に来て、注文した焼きそばを食べながら向かい側に座る彼女へとそう語りかけつつ、きっとこの非日常的な特別な雰囲気がそんな気持ちにさせるのだろうなと一方でそんな風に考えていて)
(/お気になさらず!むしろこちらこそ口煩くて申し訳ないです)
》誠也
それは、分かるわ(笑)
縁日のたこ焼きとか無性に食べたくなるからね(笑)
(海の家に入り彼と同じく焼きそばを頼み…焼きそばが…来て美味しく食べている時に彼の話を聞いて同感して言って)
(大丈夫ですよ(^-^)
因みに此方から別の提案ですが、このデートでさん付け止めてアズミと普通に呼ぶのどうでしょうか?)
そうなんですよね、結局のところ何を食べるかじゃなくてどこで誰と食べるかが大事ってことなんですよね、きっと
(正しくその通りな彼女の言葉に相槌をうちながら、焼きそばを食べ進めていき、少し前までは彼女とこんな関係になって一緒に海にデートに来るまでになるとは思わなかったなあとしみじみ思って)
(/そうですね…卒業して同棲するようになってからと考えてましたが、そろそろいい頃合いかと思いますのでそのようにしますね!)
》誠也
そうよね……一人で、食べても美味しく無いしね……)汗
(焼きそばを食べながら彼の話をウンウンと頷き……一人で食べても美味しく無いしねと言って)
(承諾ありがとうございます(^-^)
その流れでお願いします(^-^))
全くもってその通りです、いつかは…アズミさんとこうして一緒に食事をするのが当たり前になる未来が待っていると思うと楽しみですよ
(先に待つ未来に想いを馳せてそう穏やかに微笑みながら言って焼きそばを完食し、午後はどうしようかなとそんなことに思考を傾けて)
(/デートの終わりに呼び方を変えるイベント起こすようにしますね)
》誠也
こらこらまるで、夫婦見たく言わないの(笑)
前にも言ったけれど……それは誠也次第よ)汗
(彼が、先の未来を楽しみに言ってるのを聞いて……少し呆れた表情で、夫婦見たく言わないのと注意し……それを実現出きるかは、彼次第と改めて言って)
(了解です(^-^))
まあまあ、男としてはそれぐらいの心意気を持っておかないとダメだってことですよ、アズミさんだって最初から弱腰な男じゃ嫌でしょう?
…少し休んだらもうちょっとだけ泳いで帰りましょうか
(まだ未来は決まった訳じゃないが、それぐらい本気だということを彼女には示しておきたいのだと言い切って。それから食休めしたらもう少し海で遊んで帰ろうと提案をして)
》誠也
まあ……それはね……)汗
あんまり税所から弱気な彼氏だと振ってるわね。
そうね……泳ぎ方ましょう(笑)
(彼の言い分も聞いて冷静に言われて見れば確かにとなり……最初から便り無かったら振ってると言って……彼から泳ぎましょうと聞いて頷き笑顔で言って)
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